rina 2026年05月13日 カード35 いいね0

薬学2年

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単語カード

  • 血球減少の原因を2つに分類

    末梢性、骨髄性

  • 血球増加の原因を2つに分類

    反応性、腫瘍性

  • 貧血とは

    赤血球総量の減少

  • 貧血を診断するために用いる検査値

    赤血球数、ヘモグロビン濃度、ヘマトクリット値

  • 組織の酸素不足に基づく貧血は急性か慢性か

    急性

  • フェチリン(貯蔵鉄)の低下の病態

    鉄欠乏性貧血、潜在的鉄欠乏

  • ビタミンB12、葉酸の欠乏性貧血

    巨赤芽球性貧血

  • 赤血球の産生低下による病態

    再生不良性貧血、赤芽球癆

  • 造血障害による病態

    骨髄異形成症候群、腫瘍性疾患

  • 赤血球寿命短縮による貧血

    溶血性貧血

  • 溶血性貧血の内的要因(赤血球そのものの異常による)

    遺伝性球状赤血球症、鎌状赤血球症

  • 溶血性貧血の外的要因(赤血球以外の異常による)

    自己免疫性溶血性貧血、薬剤性溶血、マラリア、人工弁、血管病変、血栓形成(DIC)

  • 赤血球破壊による貧血

    脾腫

  • 腎不全による二次性貧血

    腎性貧血

  • 貧血の病因の見分け方2つ

    網赤血球をみる、赤血球指数をみる

  • 末梢性貧血において、末梢で赤血球が壊れる貧血

    溶血性貧血

  • 末梢性貧血において、末梢で赤血球が喪失する貧血

    出血

  • 末梢性貧血で網赤血球の増減

    増える(骨髄でたくさん作るようになる)

  • 中枢性貧血において、血球を作れない貧血

    再生不良性貧血

  • 中枢性貧血において、未成熟な血球を作る貧血

    巨赤芽球性貧血、骨髄異形成症候群

  • 中枢性貧血において、骨髄の中で血球を作る場所がなくなる貧血

    癌の骨髄転移、骨髄線維症、多発性骨髄腫

  • 中枢性貧血で網赤血球数の増減

    変わらない

  • 赤血球指数3つ

    MCV、MCH、MCHC

  • MCV

    平均赤血球容積(赤血球一つの体積)

  • MCH

    平均赤血球ヘモグロビン量

  • MCHC

    平均赤血球ヘモグロビン濃度(赤血球一個の体積中のヘモグロビン濃度)

  • MCVはなんの区別に使うか

    大球性、正球性、小球性

  • MCHCはなんの区別に使うか

    正色素性、低色素性

  • 頭蓋内出血など生命の危険が生じる血小板数

    1万/μL未満

  • 血小板が使われすぎる疾患

    播種性血管内凝固症候群(DIC)

  • 止血凝固までの流れ

    1. 血管の破綻
    2. 血小板が集まり、一次止血(仮止め)を形成
    3. 凝固因子が働き、プロトロンビン → トロンビンへ
    4. トロンビンがフィブリノーゲン → フィブリンへ変換
    5. フィブリンが網目状に広がり、血餅(けっぺい)=かさぶたを形成
    (本格的な二次止血)

  • 線溶系の流れ

    1. 血中に存在するプラスミノーゲン(不活性型)が
    プラスミン(活性型)に変化する
    2.活性化されたプラスミンがフィブリンを分解する

  • DIC

    異常な血液凝固による出血や臓器障害

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  • DICのメカニズム

    1.全身的な凝固反応の活性化
    原因疾患がある
    2.微小血栓の形成
    全身の毛細血管で血栓が多数形成され、各臓器に血流障害が生じる
    3.凝固因子と血小板の枯渇
    過剰な凝固反応によって、血小板や凝固因子が大量に消費される。
    ➡消費性凝固障害による出血
    4.二次的な線溶亢進
    血栓を分解するための線溶系が活性化され、さらに出血が悪化。

  • DICの診断の検査項目で重要なもの

    プロトロンビン時間延長

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