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世界史〈インド古典文化とヒンドゥー教の定着〉
世界史〈インド古典文化とヒンドゥー教の定着〉
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#Ann
2023年06月30日
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西暦320年から550年頃まで、パータリプトラを都として栄えた王朝
グプタ朝
グプタ朝全盛期の王
チャンドラグプタ2世
古代インドの宗教や文学で用いられた共通語で、バラモンの言葉として公用語化されたもの
サンスクリット語
前2世紀から後2世紀までに成立したヒンドゥー教の法典で、インド古来の生活習慣から生まれたヒンドゥー教の規範の書のことを何というか。
マヌ法典
サンスクリット文学において最も偉大な詩人・劇作家と考えられている、『シャクンタラー』などを著した人物は誰か。
カーリダーサ
グプタ朝時代のアジャンター石窟寺院などに見られる芸術様式のことを何というか。
グプタ様式
サンスクリットで「空」(からっぽ)を意味し、アラビアを経てヨーロッパに伝えられ、数学その他の文化に影響を与えた記数法
ゼロの概念
古代北インド最後の統一王朝
ヴァルダナ朝
ヴァルダナ朝の王
ハルシャ王
7世紀前半太宗の時に仏典を求めて陸路インドに往復し、多くの仏典を持ち帰り、仏教の興隆に努めた唐の僧は誰か。
玄奘
玄奘と義浄も学んだ、ヴァルダナ朝でも栄えた仏教の僧侶養成学院
ナーランダー僧院
7世紀後半にインドを訪れ、帰国の途上に「南海寄帰内法伝」を著した唐の僧は誰か。
義浄
灌漑施設の建設によって安定した農業生活を実現した、南インドの代表的な王朝
チョーラ朝
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