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sakaki
2023年06月01日
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教科書→資料集→プリントの順です。
プリントを主に学習したほうが良いです。
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親から自立し自分の人生を生きようとする自覚が芽生えること
第二の誕生
「第二の誕生」に対して、「第一の誕生」はいつのことを指すか。
親から生まれたこと
「第二の誕生」を提唱した思想家
ルソー
おとなでも子供でもなく、位置づけがはっきりしあい時期
マージナルマン
「マージナルマン」の日本語訳
境界人
「マージナルマン」を提唱した思想家
レヴィン
おとなとしての責任や義務がある程度猶予され、自由な立場で様々なことを試みることができるという考え方。
モラトリアム
「モラトリアム」の日本語訳
猶予期間
「モラトリアム」を提唱した思想家
エリクソン
人間は各人が自らの幸福を願い、その実現のために( )な空間を作ってきた。
公共的
人間は、公共的な空間を作ることで、( )して生きてきた。
協働
お互いの距離をどうすればいいかわからなくなる状況
ヤマアラシのジレンマ
「ヤマアラシのジレンマ」を提唱した人物
ショーペンハウアー
人生の周期のこと
ライフサイクル
ライフサイクルの中で、子供から大人へ変容し成長を遂げる時期
青年期
親からしだいに距離を取り、親とは違った態度や価値観、行動パターンを選ぶことによって自分というものを確立しようとすること
自我のめざめ
幼児期に現れる第一反抗期に対し、青年に現れるのは何か。
第二反抗期
心の中にあるつよいわだかまり
コンプレックス
他者や理想の自分よりも、現状の自分が劣っていると感じる感情のこと
劣等感
欲求が阻止されて感情がいら立ち、深刻な不安に陥る状態
欲求不満
「欲求不満」を英語で何というか。
フラストレーション
対立する二つの感情が同時にあって、どちらにも決定しかねる状態
葛藤
「葛藤」を別名何というか。
コンフリクト
自我形成の中で精神の状態が激しく揺れ動くこと
疾風怒濤の時代
「疾風怒濤の時代」を提唱した人物
ホール
それまでの親の依存から離脱し、自我を確立させようとする心の動き
心理的離乳
「心理的離乳」を唱えた人物
ホリングワース
「支払猶予」という意味の経済用語を、「大人としての責任が猶予されている時期」として用いた言葉
モラトリアム
現実の自分を理想に近づけることの何と呼ぶか。
アイデンティティの確立
年齢の段階ごとに達成すべき課題
発達課題
生命の維持など生物学的なレベルの欲求
生理的欲求
恐怖や危険、苦痛などを回避する欲求
安全の欲求
愛情や親和の欲求
所属と愛情の欲求
顕示や名誉などの欲求
承認の欲求
生きがいなど高次元の欲求
自己実現の欲求
二つの望ましいもののうち一つしか選べないという葛藤の形
接近ー接近型
望ましくない二つのうちどちらかを選ばなければいけないという葛藤の形
回避ー回避型
望ましいものに同時に望ましくない面が伴っているという葛藤の形
接近ー回避型
悩みながらも周りに適合するよう変化したり、欲求を満たすため周りに働きかけること
適応行動
無意識のうちに自己を守る心理的メカニズム
防衛機制
防衛機制を提唱した精神分析学者
フロイト
17~18世紀、子供と大人の間で人生の節目に行われると考えられていたものは何か。
通過儀礼
防衛機制の中で、いやなことを意識の外へ締め出すもの
抑圧
防衛機制の中で、もっともらしい理由をつけて自分を納得させるもの
合理化
防衛機制の中で、思っていることと反対のことをすること
反動形成
防衛機制の中で、発達がより初期の段階に戻ったり、より未熟な行動をとること
退行
防衛機制の中で、優れた他者の能力を自分の者のように想像すること
同一視
防衛機制の中で、自分が持っている感情をあたかも他人が持っているかのように思い込むこと
投射
防衛機制の中で、その場から逃げ、空想の世界に浸ること
逃避
防衛機制の中で、別の欲求の満足に置き換えること
代償
社会的に価値のあるものに情熱を向けること
昇華
代償と昇華をまとめて何というか。
置き換え
個人が持っている行動傾向
パーソナリティ
パーソナリティは、( )、( )、( )からなる三つの総合体である。
能力、気質、性格
人間の性格は、( )型と( )型に分けられる。
内向、外向
性格を内向型と外向型に分類した人物
ユング
文化的価値をどこに置くかによって人間を六つに分類した人物
シュプランガー
パーソナリティの形成には、個人が自分の能力や個性を自覚する( )化という側面と、社会の規範を学び、適応した行動様式を身に着ける( )化の側面がある。
個性、社会
「実践理性批判」を著書に持つ人物
カント
カントによると、人間は普遍的な( )を自ら定め、善悪に関する選択や判断をする。
道徳法則
「功利主義」を著書に持つ人物
J.S.ミル
J.S.ミルによると、他社に危害が及ばない限り幸福を追求する手段は本人が選ぶことができるという原理
他者危害の原理
「存在と無」を著書に持つ思想家
サルトル
サルトルによると、社会に参加しながら生きる必要性をなんというか。
アンガジュマン
個人として相互に尊重される社会の実現に向け、( )と呼ばれる性的少数者の自己決定権の主張が高まっている。
LGBT
社会的、文化的に形成された性の在り方
ジェンダー
多様性を認め、一人ひとりの個性を尊重するソーシャル( )の姿勢が求められる。
インクルージョン
人種、性別、年齢などによる違いを( )としてとらえることで、よりよい公共的空間が生まれる。
ダイバーシティ
人間の活動力を労働、仕事、活動に分類し、「活動」の有用性を説いたドイツの哲学者
アーレント
他者は自己とは絶対的に異なった独自の「顔」を持つとした人物
レヴィナス
家庭生活や地域活動などによって築いた個人の生きてきた履歴
キャリア
局面ごとに区分した人生の周期
ライフサイクル
ライフサイクルを踏まえたうえで、社会とのかかわりで生きがいを見出していくこと
キャリア開発
無報酬で社会に役立つ活動をすること
ボランティア
就職活動の前に実際の職場に赴き、一定期間の職業体験をすること
インターンシップ
通学や就職をせず職業訓練も受けていないで部屋に引きこもったり浪人界隈としてツイッターで場の空気を荒らしたりする人々
ニート
生涯にわたって主体的に学び続けること
生涯学習
人生の時間軸と役割を虹の形で表現したもの
ライフ・キャリア・レインボー
若者文化
ユースカルチャー
生活文化や伝統を否定する文化
対抗文化
対抗文化を英語で何というか。
カウンターカルチャー
同じ意見を持つウチの集団に対し所属感が強く、ソトの集団に対して無関心や敵意を示すこと
ムラ意識
それぞれの文化の間には、優劣や上下といった序列や関係は存在しないという考え方
文化相対主義
自分の文化を基準としてほかの文化を否定すること
自民族中心主義
自民族中心主義を英語でなんというか。
エスノセントリズム
多文化主義を英語で何というか。
マルチカルチュラリズム
アイデンティティの三つの要素
自己の斉一性、連続性、帰属性
「友は第二の自己である」と述べた人物
アリストテレス
人の行動を支配することの多い無意識の力のうち,本能的傾向ならびに祖先の経験した行動様式や考え方が遺伝的に受継がれてきたもの
集合的無意識
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