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2024年02月12日
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【平行でない2力の合成】 1つの物体上の2点に平行でない2力がはたらいているとき、その2力の合力を求めるには、それぞれの力を作用線上で移動し、2力の作用線の交点にそれぞれの力のベクトルの始点を一致させ、()のよって合成すれば良い
力の平行四辺形の法則
【平行で同じ向きの2力の合成】 1つの物体上の2点に平行で同じ向きの2力がはたらいているとき、その2力の合力の作用線は、元の2力の作用線間を力の大きさの()に()分する点を通る。合力の大きさは2力の大きさの和となり、その向きは元の2力と同じ向きとなる。
逆比 内
同一直線上になく、平行で大きさの等しい逆向きの2力が1つの物体にはたらくとき、この力の組を()という。偶力を1つの力に合成しようとしても、作用点を求めることができない。偶力には物体を移動させるはたらきはない。偶力には物体を()させるはたらきがある。
偶力 回転
大きさのある物体にはたらく重力は、物体をごく小さな部分に分けた各部分にはたらく。それらの重力の合力が物体にはたらく重力なので、その合力の大きさは各部分にはたらく重力の和となり、合力の作用点を物体の()という。
重心
物体がもつ運動の激しさ(勢い)を表す量の1つとして、物体の質量と速度との積を()という。運動量は速度と同じ向きのベクトル量である。
運動量
ある物体に作用する力と、その力の作用する時間とを掛け合わせたベクトル量であり、その作用の前後の物体の運動量の変化を表す
力積
直線上を同じ向きに進む2つの物体が衝突する場合、外力による力積が加わらないとき、物体系全体の運動量の和は一定に保たれる。この関係を()という。
運動量保存の法則
体が壁や床ではね返るとき、衝突直前の速さに対する衝突直後の速さの比の値
反発係数
【平行で逆向きの2力の合成】 1つの物体上の2点に平行で逆向きの2力がはたらいているとき、その2力の合力の作用線は、元の2力の作用線間を力の大きさの逆比に()する点を通る。合力の大きさは2力の大きさの差となり、その向きは元の大きい方の力と()向きとなる。
外分 同じ
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