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ya shin
2019年06月30日
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測量士補の基礎知識
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標高は
ジオイドから地表面までの高さ
座標位置の表し方
地理学的経緯度及び平均海面からの高さ
偏心補正:角度を求めるときは( )を使う
正弦定理サイン
偏心補正:辺の長さを求めるときは( )を使う
余弦定理コサイン
1ラジアン=( 万 秒)、角度( )度
1ラジアン=(20万6千秒)、角度(57.3)度
偏心補正計算 1ラジアン( )秒
偏心補正計算 1ラジアン(2秒×10の5乗=20万秒)
楕円体高=( )+( )
楕円体高=(標高)+(ジオイド高)
標高=( )−( )
標高=(楕円体高)−(ジオイド高)
ジオイド高=( )−( )
ジオイド高=(楕円体高)−(標高)
1ラジアン=( 分の 度)
1ラジアン=(パイ分の180度)
●路線測量:路線の交点、IP点は( )級以上の基準点に基づき放射法で設置する。
4級以上の基準点
●路線測量:中心点は( )以上の基準点、主要点に基づき放射法で設置する。
4級以上の基準点
●路線測量:道路中心杭やナンバー杭は( )m間隔で設置する
20m間隔
●路線測量:曲線の始点終点、トンネルや橋梁の始点終点、、地形の変化点には( )杭を設置する
プラス杭
●路線測量:仮ベンチマークは縦断・横断測量に必要な水準点で、設置間隔は( )キロ。
0.5キロ
●路線測量:仮ベンチマーク設置測量は、平地では( )級水準測量、山地では( )級水準測量で行う。
平地=3級水準測量、山地=4級水準測量
●路線測量:縦断測量:仮ベンチマーク設置測量は、平地では4級水準測量、山地では( )測量で行う。
簡易水準測量
●路線測量:縦断図面:横の縮尺・距離縮尺は、線形地形図と同じだが、縦の縮尺は横の縮尺の( ~ )倍となる。
5~10倍
●詳細測量:詳細平面図の地図情報レベルは( )
レベル250
●用地幅杭設置測量:中心線に対し直角方向の( )を計算する。
用地幅杭点座標値
選点とは①に基づき、既知点の現況を調査するとともに②の位置を決定し③を作成する作業
①平均計画図 ②新点 ③選点図及び平均図
●路線測量:詳細測量とは、主要な構造物の設計に必要な ①②③を 作成する作業をいう。
①詳細平面図 ②縦断図面 ③横断面図
余弦定理cos公式 a2乗=(①)
a2乗=b2乗+c2乗-2bc・cosA
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