古代日本人の自然観・宗教観(てっちゃん)

2026年02月28日 カード52 いいね0

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単語カード

  • 古代日本人の自然観とは?

    自然は共生・信仰の対象

  • 自然には何が宿る?

    無数の神(八百万の神)

  • 古代日本人の生活で大切にされたものは?

    様々な神々への信仰、神社、祭り、清明心(清き明き心)

  • 古代日本人の様々な神への信仰にはどのようなものがあった?

    自然信仰(アニミズム)、祖霊信仰、産土神信仰

  • 自然信仰(アニミズム)の例は?

    ご神木、ご神岩

  • 祖霊信仰とは?

    先祖の霊を神として信仰すること

  • 産土神信仰とは?

    生まれ育った場所の守り神を信仰すること

  • 産土神信仰の例は?

    氏神、鎮守

  • 神社とは?

    神々を祀る場所

  • 祭りとは?

    神々を祀る儀式

  • 清明心(清き明き心)とは?

    清らかで偽りのない心

  • 神々の前ではどのような心でいるべきだとされた?

    清明心(清き明き心)

  • 中世では晴明心はなんと呼ばれた?

    正直

  • 近代では晴明心はなんと呼ばれた?

  • 穢れとは?

    古代日本人にとって、幸福を害したり脅かしたりするもの(不浄な心や不浄な状況)

  • 穢れの例は?

    病気、天災、死、共同体のしきたりを破る行為

  • 穢れの特徴は?

    汚れと一緒で、外から付着したものであり落とすことができる。

  • 穢れを除去さることをなんという?

    禊、祓い

  • 穢れを落とすことは何に繋がる?

    幸福につながる

  • 「神々の国・日本」を描いた日本最古の歴史書はなに?

    古事記、日本書紀

  • 古事記、日本書紀の特徴は?

    古代日本人の自然観や宗教観がよくわかる

  • 古事記、日本書紀の内容は?

    日本を神々の国として、天皇を神の子孫としている

  • 歴史書に登場する主な神々は?

    イザナギ、イザナミ、アマテラス、ニニギ

  • イザナギとは?

    国生みの神(男)

  • イザナミとは?

    国生みの神(女)

  • アマテラスとは?

    太陽の神であり、イザナギから生まれた

  • ニニギとは?

    稲穂の神でアマテラスの孫・アマテラスから三種の神器を授けられ、葦原中国の統治を任される・神武天皇の左遷

  • 高天原とは?

    神々が暮らす天上の世界

  • 葦原中国とは?

    人間が暮らす地上の世界

  • 葦原中国の別名は?

    豊葦原瑞穂国(とよあしはらのみずほのくに)

  • 黄泉国とは?

    死者の暮らす地下の世界・出雲から行き来できる

  • 古代日本では、八百万の神どうしの関係はなんと言われた?

    祀る神、祀られる神

  • 「祀る神、祀られる神」の意味は?

    神々の力は対等であり、唯一神は存在しない

  • 祟り神とは?

    ひたすら祀られる神

  • 祟り神の代表例は?

    菅原道真

  • 祟りとは?

    神がその力を疫病や地震など、災いのかたちで示すこと

  • 和辻哲郎の考えは?

    風土が「自然観・宗教観」に大きな影響を及ぼす

  • 風土とは?

    気候などの自然環境

  • 和辻哲郎の説く、風土の三類型とは?

    モンスーン型、砂漠型、牧場型

  • モンスーン型の土地の環境は?

    気まぐれ、変化が激しい

  • モンスーン型の土地の人々に育まれる態度は?

    受容的、忍従的

  • モンスーン型の人々の自然との付き合い方は?

    調和・共生の対象

  • モンスーン型の宗教の特徴は?

    多神教(仏教、ヒンドゥー教)

  • 砂漠型の土地の環境は?

    過酷

  • 砂漠型の土地の人々に育まれる態度は?

    対抗的、戦闘的

  • 砂漠型の人々の自然との接し方は?

    戦闘の対象

  • 砂漠型の宗教の特徴は?

    一神教(キリスト教、イスラム教)

  • 牧場型の自然の環境は?

    穏やかで規則的

  • 牧場型の人々に育まれる態度は?

    合理的

  • 牧場型の人々の自然に対する接し方は?

    支配の対象

  • 和辻哲郎の著者は?

    風土

  • 日本文化の重層性とは?

    古代の文化の上に外来の様々な文化が重なっていき、それが共存するかたちで形成されてきたということ

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