新しい科学 3年 3単元-3章 エネルギーと仕事

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• 様々な作用をすることのできる能力。

  エネルギー
• 運動している物体がもつエネルギー。

  運動エネルギー
• 高い位置にある物体がもつエネルギー。

  位置エネルギー
• 運動エネルギーと位置エネルギーを合わせた総量。

  力学的エネルギー
• 外部からの働きかけがなければ、物体のもつ力学的エネルギーは一定に保たれること。

  力学的エネルギーの保存
• 物体に力を加えてある向きに移動させたときの、物体に加えた力と力の向きに移動させた距離の積。

  仕事
• 仕事の単位。また、エネルギーの単位。

  Ｊ(ジュール）
• 道具を使うと、小さな力で仕事ができる原理。

  仕事の原理
• 1秒間あたりにする仕事。

  仕事率
• 仕事率の単位。

  W(ワット）
• エネルギーの変換の前後で、エネルギーの総量は変わらないこと。

  エネルギーの保存
• 固体の物質の一部を熱したとき、熱した部分から周囲の温度の低い部分へと熱が伝わる現象。

  伝導
• 気体や液体の一部を熱したとき、あたためられた物質そのものが移動して、全体に熱が伝わる現象。

  対流
• 熱源から空間を隔てて、離れたところまで熱が伝わる現象。

  放射

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