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生物 第5章 動物の反応と行動
生物 第5章 動物の反応と行動
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RAKU
2025年10月24日
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効果器(作動体)
刺激に応じた反応を起こす
適刺激
受容器ごとに決まっている、受け取ることができる刺激の種類
適刺激 光
網膜 眼(視覚器) 視覚
適刺激 音波
コルチ器 耳 聴覚
適刺激 からだの傾き
前庭 耳 平衡覚
適刺激 からだの回転
半規管 耳 平衡覚
適刺激 空気中の化学物質
嗅上皮 鼻 嗅覚
適刺激 液体の化学物質
味覚芽 舌 味覚
桿体細胞(かんたい)
薄暗い場所で働き、明暗を区別する。黄斑の周囲に分布
盲班
束になった視神経が網膜を貫いている。視細胞が存在しないため、光を受け取れない
暗順応
明るい場所から暗い場所に入ると、やがて視細胞の感度が上昇し、見えるようになる。
明順応
暗い場所から明るい場所に入ると、やがて視細胞の感度が減少して、まぶしさを感じずに見ることができる
ロドプシン
桿体細胞に含まれる視物質。暗順応と明順応に関わる。ロドプシンが蓄積すると桿体細胞の感度が上昇する。
明暗調整 瞳孔
明るい:瞳孔が縮小 暗い:瞳孔が拡大 瞳孔を通り網膜に達する光の量は
遠近調整
近く:毛様筋が収縮→チン小帯がゆるむ→水晶体が厚くなる 遠い;毛様筋がゆるむ→チン小帯が縮む→水晶体が薄くなる
聴覚 流れ
外耳道→鼓膜→耳小骨→うずまき管→基底膜→コルチ器→聴細胞→聴神経
鼓膜・耳小骨
音波が鼓膜を振動し、耳小骨で増幅させる。
うずまき管と基底膜
耳小骨から伝わってきて振動がうずまき管に伝えれられ、うずまき管内のリンパ液を前庭階、鼓室階の順に介して基底膜を振動させる
コルチ器と聴細胞
基底膜の上にあるコルチ器にはおおい膜に接触した感覚毛をもつ聴細胞があり、基底膜の振動によって感覚毛が曲がると、聴細胞に電気信号が発生し、聴神経によって大脳に伝えられ、そこで聴覚が生じる
音の高低
高音(振動数が大きい)ほどうずまき管の基部に近い基底膜を振動させやすく、低音ほど先端に近い基底膜を振動させやすい
半規管
からだの動きに伴うリンパ液の流れの変化から、からだの回転を受容する
味覚
甘味・苦味・酸味・塩味・うま味
ニューロン(神経細胞)の構造
核のある細胞体とそこから伸びる枝分かれした短い突起を樹状突起、細長く伸びた突起を軸索という。軸索はシュワン細胞でできた神経鞘と呼ばれる薄い膜で覆われて神経繊維をつくる
有髄神経繊維
シュワン細胞の細胞膜が軸索に何重にも巻き付いてできた髄鞘がみられる神経繊維。髄鞘の切れ目をランビエ絞輪、髄鞘の見られない神経繊維を無髄神経繊維という。
膜電位
膜の内外での電位差
静止電位
刺激を受けていないニューロンの細胞膜の外側が正(+)に、内側は負(ー)に帯電している状態。
活動電位
刺激を与えられると、細胞内外の電位が瞬間的に逆転し、元に戻る電位の変化。
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