ITパスポート アルファベット3文字略語

ITパス 2024年09月26日 カード60 いいね2

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単語カード

  • CSR
    企業の社会的責任(利益だけではなく環境とか色々考える)
  • BCPとBCM
    事業継続計画:災害時の企業活動を継続するための事前に準備しておくこと/事業継続計画:災害時の事業を継続するための計画
  • MBO(企業活動)とCDP
    従業員が自ら目標設定と評価をする/企業が従業員の能力を長期的な計画に基づいて開発するシステム・プログラム体系
  • HRM
    企業が従業員に関する管理・運営する活動
  • CEO/CIO/COO/CFO
    経営/情報/執行/財務
  • CSV
    カンマ区切り値
  • GISとGPS
    地理空間データを収集/3つ以上の衛星使用し位置把握
  • ROE/自己資本比率と総資本回転率
    自己資本利益(ROE)=自己資本÷当期純利益×100 自己資本比率=総資本÷自己資本×100/総資本回転率=総資本÷売上高×100
  • ISO9000/14000/26000/27000
    品質/環境/社会的責任/情報セキュリティ
  • JISQ38500
    ITガバナンス(ITを用いた企業統治)
  • IPO
    新しい株公開
  • RFM分析
    最終購買日、購入頻度、購入金額
  • UX
    商品やサービスで得られる体験
  • PPM
    花形と問題児(成長率高)投資する、金の木と負け犬は投資なし
  • BSC/CSFとKPI
    バランススコアカード(財務/顧客/業務プロセス/学習と成長)/目標達成の具体的な要因(文字)/目標の達成状況(数字)
  • 経営管理システム一元管理4兄弟「ERP/CRM/SFA/SCM」
    経営資源(人物金情報)/顧客情報/営業ノウハウ/生産から販売プロセス
  • RFIDとNFC
    RFID電波で触れることなく情報交換し、その中の近距離無線通信がNFC(ICカード)
  • エンジニアリングシステムとCAD/CAM
    製品プロセスを自動化(エンジニアリングシステム)するシステム設計がCADでそれをプログラムの作成をCAM
  • CGM
    一般人がSNSなどに情報を発信、オピニオンリーダーはそれの新商品版(イノベーター理論のアーリーアダプタと同じ)
  • Society 5.0とDX
    仮想空間と現実空間を融合する社会とデジタル技術を活用してビジネスを変革
  • 情報システム戦略のEAとSoE/SoR
    EA:大きな組織の情報システムを最適化、EAのデータを一元的に検索するエンタープライズサーチ/SoE:ユーザとの繋がりを強化/構築/SoR:手作業を自動化
  • 流れ図/DFD/BPMN
    アルゴリズムの流れ/データの流れ/ビジネスプロセスの流れ すべて時間や処理の順序は表さない
  • BPR/BPM
    業務プロセスの改善方法 抜本的(年末大掃除)/継続的(毎日掃除) グループウェアは共同作業を円滑にするソフトウェア(Microsoft365)
  • RPA/FA
    定型的な事務作業を自動化/組立てや運搬にハードウェアのロボを用いる
  • BI
    自社のデータを分析して経営に役立てる/情報大のビッグデータ内のデータウェアハウス(過去データ)から一部を取り出すことをデータマイニング
  • 業務上の問題を解決するサービスとそれを提供する会社
    ソリューションサービスとSI:システムインテグレータ
  • ソリューション形態[オンプレミス/ハウジングサービス/ホスティングサービス/クラウドコンピューティング]
    自社敷地に自社サーバ/他社敷地に自社サーバ/他社敷地に他社サーバ(所在地明確)/他社敷地に他社サーバ(所在地不明)
  • クラウドコンピューティング[IaaS/PaaS/SaaS/DaaS]
    ハードウェア/プラットフォーム/ソフトウェア/デスクトップ環境
  • PoCとPoE
    全然違う PoC:簡易的な検証 PoE:イーサネットケーブルで電力供給
  • ☆企画プロセスと要件定義プロセス
    企画プロセス:システム実現の実施計画でシステム化構想の立案(経営上のニーズ)とシステム化計画の立案(費用と投資効果{ROI=利益÷投資額})
  • 企画プロセスと☆要件定義プロセス
    要件定義プロセス:ユーザのニーズから業務要件のプロセスを決定
  • RFIとRFPとNDA
    どちらも発注元が作成。情報提供依頼書(ベンダーの能力や技術力集め)/提案依頼書(システム設計や受注条件記載)/RFIを秘密にする契約
  • SLA/SLM
    サービスレベルの保証合意書/PDCAを使ってサービスレベルの維持や改善
  • UPSとファシリティマネジメント
    無停電装置(一時的)/建物や設備の維持に最適化
  • データ単位「TGMkmμnp」
    テラ/ギガ/メガ/キロ/ミリ/マイクロ/ナノ/ピコ(×1000)
  • HTML/XML/CSS
    webの構造や文字を記述するマークアップ言語のHTMLで<タグ固定>してXMLで<タグを自由にし>CSSでwebをデザインレイアウトする
  • RAID0-1-5とNAS
    複数HDDに分散書込(ストライピング)/複数HDDに同データ書込(ミラーリング)/パリティを加えて分散書込/ファイルサーバ専用機
  • TCO/イニシャルコストとランニングコスト
    初期コスト+運用コスト/初期コスト/運用コスト
  • MTBFとMTTR/稼働率
    MTBF(信頼性)=稼働時間合計÷故障回数/MTTR(保守性)=故障時間合計÷故障回数/稼働率(可用性)=MTBF÷(MTBF+MTTR)
  • フォールトレラント/ソフト/セーフ/プルーフ
    故障しても稼働してるか/障害時性能落として稼働/即座にシステム停止/人間が間違えても大丈夫
  • 直列システムと並列システムの稼働率/バスタブ曲線
    直列稼働率=A×B/並列稼働率=1-(1-A)×(1-B)/故障率と時間経過の関係曲線
  • メモリ種類RAM(?)-DRAM(?)とSRAM(?)
    RAM(揮発性)-DRAM(主記憶装置)とSRAM(キャッシュメモリ)
  • メモリ種類ROM(不揮発性)-(?ROM読み出しのみ)と?(書き込みか)-EPROM(?削除)と?(電気データ削除)[?]
    ROM(不揮発性)-(マスクROM読み出しのみ)とPROM(書き込みか)-EPROM(紫外線データ削除)とEEPROM(電気データ削除)[フラッシュメモリ]
  • RGBとdpi
    光の三原色赤緑青/プリンタスキャナの解像度
  • ルートとカレントディレクトリと?パス
    最上位で絶対パス/現在地で相対パス
  • ユニバデザイン/アクセシビリティ/ユーザビリティ
    多くの人が利用可/高齢障害者が制限なしサービス/ストレスフリー
  • DBMS
    同時アクセス制御(トランザクション制御機能)、障害回復しアクセス制限や暗号化でセキュリティ機能で言語機能(SQL)アリ
  • 主キー/NULL/複合主キー
    重複不可でNOTNULL(空)で複数列の組合せてOK
  • SQLと選択/射影
    関係データベースを操作言語でレコード(行)を取り出す/属性(列)を取り出す
  • ESSID/IPアドレス/ドメイン名/DNS/DHCP
    無線LAN識別/コンピュータ識別(123.143.~)⇔コンピュータを区別名前(example.co.jo)←相互変換/IPアドレスを取得
  • ポート番号/MACアドレス
    アプリソフトの出入り口値/機器ごとの固有宛先
  • NAT
    プライベートIPをグローバルIPに相互変換
  • RSS
    webサイトの見出しや要約を記述するフォーマット
  • AIの社会的原則:人間中心/?(全員平等)/プライバシー/セキュリティ確保/公正競争確保(?)/?(意思決定と技術の信頼性〇)/イノベーション(?)
    人間中心/教育・リテラシ(全員平等)/プライバシー/セキュリティ確保/公正競争確保(新ビジネスやサービスを作り成長と課題解決)/公平性・説明責任の透明性(意思決定と技術の信頼性〇)/イノベーション(多様化と研究開発整備と規制改定)
  • LPWAとBELとエッジコンピューティング
    省電力で広範囲に通信化/短距離のBluetooth/IOT機器の近くにサーバ設置で応答時間短縮
  • XP「テスト駆動開発/ペアプログラミング/リファクタリング」
    アジャイル開発で19プラクティス「結果からそれに合格するだけを目的/2人プログラマあ1つのPCを使う/外部の機能は変えずに内部構造を変更」
  • デジタル署名とKPI
    秘密鍵で暗号し公開鍵で複合する方式で不正の検知だけ可能、認証局から公開鍵の電子証明書を発行すれば認証局からの正当性が保証されることをKPI
  • サーバを守る3枚壁「ファイアウォール、IDS/IPS、WAF(web appli firewall)」
    内部と外部のネットワーク間の壁を破られた場合にIDSは通知のみIPSは通知と遮断/webアプリケーションの脆弱性を狙った攻撃(SQLインジェクション)から守る
  • DMZ/VPN
    隔離されたエリアで外部がアクセスしてくる情報を格納/公衆回線を仮想的な専門回線にする
  • SSL/TSLとWPA2
    webブラウザとwebサーバ間の通信を暗号化するプロトコル(https://)でWPA2はPCからアクセスポイント間を暗号化(WAPは解読されやすい)
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