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当て字熟字訓#3
当て字熟字訓#3
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2022年06月15日
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側金盞花
【401】ふくじゅそう
キンポウゲ科の多年草。=福寿草〈漢字ペディア〉
●H27-3㈤
五倍子
【402】ふし
ヌルデの若芽などに寄生虫がついてできるこぶ状のもの。タンニンを多く含み、染料・インクなどに用いられる。昔は女性のお歯黒に用いた。=付子、附子〈漢字ペディア〉
●H30-1㈤
蘭草
【403】ふじばかま
キク科の多年草。=藤袴〈漢字ペディア〉
●H06-3㈤
巴西
【404】ぶらじる
国名。=伯剌西爾、伯爾西〈当て字・難読語の辞典〉
●H04-1㈤
伯爾西
【405】ぶらじる
#=伯剌西爾、巴西
出典不明。
●H10-2㈤
伯剌西爾
【406】ぶらじる
#=伯爾西、巴西
南アメリカ東部の連邦共和国。複雑な人種構成をなし、日系人も多い。首都はブラジリア。〈漢字ペディア〉
●H30-1㈤
鞦韆
【407】ぶらんこ
2本の綱や鎖で横木をつり下げ、それに乗って前後に揺り動かして遊ぶもの。ふらここ。しゅうせん。〈大辞泉〉
●H08-1㈤
威内斯
【408】べにす(べねちあ)
ベネチアの英語名。イタリア北東部にある港湾都市。「水の都」として有名。〈漢字ペディア〉
●H11-3㈤
倍良
【409】べら
ベラ科の海魚の総称。=遍羅〈漢字ペディア〉
●H26-3㈤
白露
【410】ぺるー
出典不明。
●H04-1㈤
秘露
【411】ぺるー
南アメリカ北西部の共和国。自然に恵まれ、鉱物資源が豊富。かつてインカ帝国のあった地。首都はリマ。〈漢字ペディア〉
●H09-1㈤
白爾鄰
【412】べるりん
出典不明。
●H12-1㈤
油漆
【413】ぺんき(ぺいんと)
出典不明。
●H10-2㈤
木瓜
【414】ぼけ(きゅうり
まるめろ)
ぼけ…バラ科の落葉低木。中国原産。枝にはとげがある。春、紅色・白色などの五弁花をつけ、球形の実を結ぶ。実は黄熟し芳香を放つ。観賞用。=鉄脚梨
きゅうり…ウリ科のつる性一年草。=胡瓜、黄瓜〈漢字ペディア〉
まるめろ…バラ科の落葉高木。西アジア原産。春、白色または淡紅色の五弁花をつける。秋、ヨウナシ形の香りのよい果実を結び、砂糖漬けや缶詰にする。セイヨウカリン。〈漢字ペディア〉
●H04-1㈤(ぼけ)
釦鈕
【415】ぼたん
出典不明。
●H10-1㈤
時鳥
【416】ほととぎす
ホトトギス科の鳥。=鵑、杜鵑、杜宇、不如帰、子規、郭公、蜀魂、蜀魄、霍公鳥、沓手鳥〈漢字ペディア〉
●H06-3㈤
不如帰
【417】ほととぎす
ホトトギス科の鳥。=鵑、杜鵑、杜宇、子規、時鳥、郭公、蜀魂、蜀魄、霍公鳥、沓手鳥〈漢字ペディア〉
●H10-1㈤
沓手鳥
【418】ほととぎす
ホトトギス科の鳥。=鵑、杜鵑、杜宇、不如帰、子規、時鳥、郭公、蜀魂、蜀魄、霍公鳥〈漢字ペディア〉
●H13-1㈤
梭尾螺
【419】ほらがい
フジツガイ科の巻貝。=法螺貝、吹螺、宝螺貝〈漢字ペディア〉
●H26-1㈤
雪洞
【420】ぼんぼり
絹や紙張りの覆いをつけた手燭(てショク)。また、小さな行灯(アンドン)。〈漢字ペディア〉
●H27-2㈤
澳門
【421】まかお
中国広東省の南部にある港湾都市。一八八七年から一九九九年までポルトガルの植民地。〈漢字ペディア〉
●H07-2㈤
阿媽港
【422】まかお
出典不明。
●H11-1㈤
甜瓜
【423】まくわうり
ウリ科のつる性一年草。=真桑瓜〈漢字ペディア〉
●H06-1㈤
燐寸
【424】まっち
軸木の先につけてある発火剤をこすって火を出す用具。〈漢字ペディア〉
●H09-1㈤
肉刺
【425】まめ
はげしい摩擦などで手足にできる豆状の水ぶくれ。〈漢字ペディア〉
●H18-2㈤
金縷梅
【426】まんさく
マンサク科の落葉小高木。山地に自生。早春、葉より先に黄色いひも状の花が咲く。=満作〈漢字ペディア〉
●H09-2㈤
澪標
【427】みおつくし(みおじるし)
船に航路を知らせるために立てた杭(くい)。〈漢字ペディア〉
●H08-2㈤
弥撒
【428】みさ
1.ローマ-カトリック教会で、神をたたえ、罪のつぐないと神のめぐみを祈る儀式。
2.「ミサ曲」の略。①のときに歌われる賛美歌。〈漢字ペディア〉
●H11-1㈤
雨久花
【429】みずあおい
ミズアオイ科の一年草。沼地に自生。葉はハート形。夏から秋、花茎を立てて紫色の六弁花をつける。=水葵、浮薔〈漢字ペディア〉
●H23-3㈤
鼓豆虫
【430】みずすまし
ミズスマシ科の甲虫。川や沼にすむ。楕円(ダエン)形で黒く光沢がある。水面をくるくると泳ぎ回る。=鼓虫〈漢字ペディア〉
●H26-2㈤
角子
【431】みずら
上代の男性の髪の結い方。髪を頭上で左右に分け、耳のあたりで輪を作って結んで垂らしたもの。=角髪、鬟、髻〈漢字ペディア〉
●H13-3㈤
鳩尾
【432】みぞおち(みずおち)
胸の中央、胸骨の下のくぼんだ部分。急所の一つ。=心窩〈漢字ペディア〉
●H08-3㈤
角鴟
【433】みみずく
フクロウ科の鳥のうち、頭部に耳状の羽毛をもつものの総称。=木菟〈漢字ペディア〉
●H06-1㈤
海松布
【434】みるめ
「海松(みる:緑藻類ミル科の海藻。浅い海の岩に生える。茎は濃い緑色の円柱形で、扇状に枝分かれしている。食用。ミルメ。)」に同じ。=水松布〈漢字ペディア〉
●H29-3㈤
零余子
【435】むかご(ぬかご)
ヤマノイモなどの葉のつけねにできる球状の芽。食用。肉芽(ニクガ)。珠芽(シュガ)。〈漢字ペディア〉
●H09-3㈤
行縢
【436】むかばき
昔、旅や狩猟などのとき、腰から足先までをおおった用具。布または毛皮で作ったが、平安時代末期から武士は鹿皮(しかがわ)のものをつけた。〈漢字ペディア〉
●H30-3㈤
墨加
【437】めっか
サウジアラビアにあるイスラム教の聖地。〈当て字・難読語の辞典〉
●H06-1㈤
乙甲
【438】めりかり
音の高低。また、強弱。めりはり。=減上〈漢字ペディア〉
●H28-3㈤
百舌
【439】もず
モズ科の鳥。低山にすむ。頭と背は赤褐色。腹は白色。カエルなどを捕食。秋、「キイーキイー」と鋭い声で高鳴きする。=鶪、鴃〈漢字ペディア〉
●H22-2㈤
莫斯科
【440】もすくわ
ロシア連邦の首都。同国最大の工業都市で、政治・経済・文化の中心地。〈漢字ペディア〉
●H04-1㈤
茂禄子
【441】もろっこ
#=摩洛哥
出典不明。
●H04-1㈤
寄生木
【442】やどりぎ
#=宿木
1.ヤドリギ科の常緑小低木。サクラやエノキなど落葉広葉樹の枝に寄生する。早春に黄色の小花を咲かせ、赤または淡黄色の実を結ぶ。
2.他の樹木に寄生し、栄養をもらって育つ植物。〈漢字ペディア〉
●H11-2㈤
守宮
【443】やもり
ヤモリ科の爬虫(ハチュウ)類の総称。また、その一種。人家近くにすむ。体は灰褐色で、形はトカゲに似る。夜行性で、昆虫などを捕食する。=家守、壁虎〈漢字ペディア〉
●H15-2㈤
山桜桃
【444】ゆすらうめ
バラ科の落葉低木。中国原産。春、ウメに似た白色や淡紅色の花をつけ、丸くて赤い実を結ぶ。食用。=梅桃、英桃〈漢字ペディア〉
●H07-1㈤
怪鴟
【445】よたか
ヨタカ科の鳥。タカに似るが、夜行性でカなどの虫を食べる。カスイドリ。=夜鷹、蚊母鳥、鷆〈漢字ペディア〉
●H23-2㈤
蚊母鳥
【446】よたか
ヨタカ科の鳥。=夜鷹、怪鴟、鷆〈漢字ペディア〉
●H25-2㈤
鶏児腸
【447】よめな
キク科の多年草。=嫁菜〈漢字ペディア〉
●H29-2㈤
尸童
【448】よりまし
祈禱(キトウ)師が神霊を招き寄せ、乗り移らせる童子や人形。=憑坐、寄坐〈漢字ペディア〉
●H30-2㈤
紫丁香花
【449】らいらっく(りら)
出典不明。
●H10-2㈤
海獺
【450】らっこ
イタチ科の哺乳(ホニュウ)動物。=猟虎、海猟、獺虎〈漢字ペディア〉
●H10-2㈤
獺虎
【451】らっこ
イタチ科の哺乳(ホニュウ)動物。=猟虎、海獺、海猟〈漢字ペディア〉
●H29-2㈤
蘭貢
【452】らんぐーん
ヤンゴンの旧称。ミャンマー(旧ビルマ)連邦の旧首都。〈漢字ペディア〉
●H04-1㈤
僂麻質斯
【453】りうまち
関節や筋肉などが痛み、運動障害をおもな症状とする病気。リューマチ。ロイマチス。〈漢字ペディア〉
●H29-3㈤
黎巴嫩
【454】ればのん
西アジア、地中海東岸の共和国。南はイスラエルと国境を接する。古代フェニキアの地。1944年フランス委任統治領から独立。オレンジ・ブドウなどを産する。観光事業と中継貿易も盛ん。住民は大部分がアラブ系。マロン派キリスト教徒とイスラム教徒がほぼ同数を占める。首都ベイルート。面積1万平方キロメートル。人口360万(2005)。正称、レバノン共和国。〈大辞林〉
●H14-1㈤
没分暁漢
【455】わからずや
道理をわきまえない人。がんこで聞き分けのない人。=分からず屋〈漢字ペディア〉
●H27-1㈤
吾亦紅
【456】われもこう
バラ科の多年草。山野に自生。夏から秋に暗紅色で卵形の花穂をつける。根は漢方で止血剤にする。=吾木香、我毛香、地楡、仙蓼〈漢字ペディア〉
●H06-3㈤
吾木香
【457】われもこう
バラ科の多年草。山野に自生。夏から秋に暗紅色で卵形の花穂をつける。根は漢方で止血剤にする。=吾亦紅、我毛香、地楡、仙蓼〈漢字ペディア〉
●H28-3㈤
円座
【458】わろうだ
わらなどで編んだひもを渦巻き状にした敷物。=藁蓋〈漢字ペディア〉
●H28-2㈤
野木瓜
【459】むべ
アケビ科のつる性常緑低木。=郁子〈漢字ペディア〉
●H05-2㈤
春宮
【460】とうぐう
#=東宮
1.皇太子の住む宮殿。
2.皇太子。〈漢字ペディア〉
亜弗利加
【461】あふりか
六大州の一つ。ヨーロッパの南に位置し、東はインド洋、西は大西洋に面する。密林や砂漠が多い。=阿弗利加〈漢字ペディア〉
亜米利加
【462】あめりか
1.南北アメリカ大陸の総称。
2.アメリカ合衆国の略称。北アメリカ大陸中央部とアラスカ・ハワイを含む連邦共和国。首都はワシントン。=亜墨利加〈漢字ペディア〉
亜墨利加
【463】あめりか
1.南北アメリカ大陸の総称。
2.アメリカ合衆国の略称。北アメリカ大陸中央部とアラスカ・ハワイを含む連邦共和国。首都はワシントン。=亜米利加〈漢字ペディア〉
亜剌比亜
【464】あらびあ
西南アジアにある世界最大の半島。サウジアラビアが大半を占める。=亜拉毘亜〈漢字ペディア〉
亜拉毘亜
【465】あらびあ
西南アジアにある世界最大の半島。サウジアラビアが大半を占める。=亜剌比亜〈漢字ペディア〉
阿弗利加
【466】あふりか
六大州の一つ。ヨーロッパの南に位置し、東はインド洋、西は大西洋に面する。密林や砂漠が多い。=亜弗利加〈漢字ペディア〉
阿蘭陀
【467】おらんだ
ヨーロッパ北西部の立憲君主国。首都はアムステルダム。=和蘭、和蘭陀〈漢字ペディア〉
和蘭陀
【468】おらんだ
ヨーロッパ大陸北西部にある立憲君主国。国土の四分の一は海面よりも低い。首都はアムステルダム。鎖国時代の日本に大きな影響を及ぼした。=阿蘭陀、和蘭〈漢字ペディア〉
阿利布
【469】おりーぶ
モクセイ科の常緑小高木。地中海沿岸原産。日本では小豆島(しょうどしま)で栽培。初夏、淡黄色で香りのよい花をつける。果実からオリーブ油をとる。=阿利襪〈漢字ペディア〉
阿利襪
【470】おりーぶ
モクセイ科の常緑小高木。地中海沿岸原産。日本では小豆島(しょうどしま)で栽培。初夏、淡黄色で香りのよい花をつける。果実からオリーブ油をとる。=阿利布〈漢字ペディア〉
蛙手
【471】かえで
カエデ科の落葉高木の総称。=槭樹、槭、楓、鶏冠木〈漢字ペディア〉
愛蘭
【472】あいるらんど
#=阿耳蘭
1.イギリス本国グレート-ブリテン島の西にある島。
2.①の大部分を占める共和国。首都はダブリン。〈漢字ペディア〉
愛迪生
【473】えじそん
アメリカの発明家。電信機・電話機・蓄音機・白熱灯・映写機などを次々に発明した。取得した特許は一三〇〇以上という。〈漢字ペディア〉
噯気
【474】おくび
胃の中にたまったガスが口の外へ出たもの。げっぷ。=噫気、噯〈漢字ペディア〉
噫気
【475】おくび
胃の中にたまったガスが口の外へ出たもの。げっぷ。=噯気、噯〈漢字ペディア〉
悪戯
【476】いたずら
1.人を困らせるようなふざけた行い。
2.自分のしたことを謙遜(ケンソン)していう語。〈漢字ペディア〉
悪阻
【477】つわり
妊娠初期に起こる、吐き気や食欲不振などの症状。〈漢字ペディア〉
宛行
【478】あてがい
与える側が一方的に割りあてて与えること。また、そのもの。=充行〈漢字ペディア〉
充行
【479】あてがい
与える側が一方的に割りあてて与えること。また、そのもの。=宛行〈漢字ペディア〉
安石榴
【480】ざくろ
ザクロ科の落葉小高木。=石榴、柘榴〈漢字ペディア〉
案山子
【481】かかし
#=鹿驚
1.農作物を荒らす鳥獣をおどすため田畑に立てるタケや藁(わら)で作った人形。
2.見かけだけで役に立たない人のたとえ。〈漢字ペディア〉
鹿驚
【482】かかし
#=案山子
1.鳥獣が田畑を荒らすのを防ぐために立てる人形。
2.見かけばかりで、実際の役に立たないこと。また、その人。〈漢字ペディア〉
以為
【483】おもえらく
思うことには。〈漢字ペディア〉
以来
【484】このかた
その時から現在にいたるまで。〈漢字ペディア〉
伊曽保
【485】いそっぷ
紀元前六世紀ころの古代ギリシャの寓話(グウワ)作家。『イソップ物語』の作者といわれる。=伊蘇普〈漢字ペディア〉
伊蘇普
【486】いそっぷ
紀元前六世紀ころの古代ギリシャの寓話(グウワ)作家。『イソップ物語』の作者といわれる。=伊曽保〈漢字ペディア〉
伊太利
【487】いたりあ
ヨーロッパ南部の共和国。地中海に突き出した長靴形の半島と付近の島々からなる。首都はローマ。〈漢字ペディア〉
伊達
【488】だて
1.おとこぎを見せようとすること。
2.派手に見栄(みエ)を張ること。〈漢字ペディア〉
衣被
【489】きぬかつぎ
サトイモの子いもを皮つきのままゆでた食べ物。〈漢字ペディア〉
蠹魚
【490】しみ
シミ科の昆虫の総称。=衣魚、紙魚〈漢字ペディア〉
為替
【491】かわせ
現金の代わりに手形や証書などで送金する方法。また、その手形や証書などの総称。〈漢字ペディア〉
為体
【492】ていたらく
みっともないありさま。情けない状態。ざま。=体たらく〈漢字ペディア〉
為人
【493】ひととなり
生まれつきそなわっている性質。天性。人柄。〈漢字ペディア〉
帷子
【494】かたびら
1.裏をつけない着物。ひとえもの。
2.麻・絹などで仕立てたひとえもの。
3.昔、几帳(キチョウ)などに使った薄い絹布。
4.経かたびら。〈漢字ペディア〉
緯糸
【495】よこいと
織物で横に織りこむ糸。ぬき糸。よこ。⇔経(たていと)、=横糸〈漢字ペディア〉
郁子
【496】むべ(うべ)
アケビ科のつる性常緑低木。暖地の山地に自生。実はアケビに似るが、完熟しても裂けない。食用。トキワアケビ。=野木瓜〈漢字ペディア〉
一寸
【497】ちょっと
#=鳥渡
1.時間・分量などが少し。
2.こころみに。
3.かなり。ある程度。
4.簡単に。〈漢字ペディア〉
鳥渡
【498】ちょっと
#=一寸
1.わずか。また、少しの時間。
2.ためしに。
3.少々のことでは。
4.呼びかけの語。〈漢字ペディア〉
一向
【499】ひたすら
そのことだけに心を向けるさま。=只管〈漢字ペディア〉
一行
【500】ひとくだり
1.文章のいちぎょう。
2.文章や話の、ある一部分。〈漢字ペディア〉
一揃
【501】ぴんぞろ
1.二個のさいころの目に、そろって一が出ること。
2.ひとえの着物を二枚重ねて着るのをあざけっていう語。〈漢字ペディア〉
鷸子
【502】つぶり
カイツブリの別称。カイツブリ科の鳥で、沼や川にすむ。潜水が巧みで、小魚を捕食する。〈漢字ペディア〉
芋茎
【503】ずいき
サトイモの葉柄。干したものがいもがらで、食用にする。=芋苗〈漢字ペディア〉
芋苗
【504】ずいき
サトイモの葉柄。干したものがいもがらで、食用にする。=芋茎〈漢字ペディア〉
印度
【505】いんど
#=応帝亜
1.アジア南部インド半島の大部分を占める共和国。首都はニューデリー。
2.インド半島一帯の地域名。〈漢字ペディア〉
隠処
【506】かくれが
1.世間から逃れてかくれ住む家・場所。
2.陰になって見えない所。〈漢字ペディア〉
于嗟
【507】ああ
驚きや嘆きを表す語。=吁嗟〈漢字ペディア〉
吁嗟
【508】ああ
驚きや嘆きを表す語。=于嗟〈漢字ペディア〉
雨疏
【509】あまはけ
雨水がとどこおらないでよく流れること。また、そのようにした所。=雨捌〈漢字ペディア〉
雨虎
【510】あめふらし
アメフラシ科の軟体動物。磯にすむ。ナメクジに似るが大きく、体長約三〇(センチメートル)。さわると紫色の液を出すが毒はない。=雨降〈漢字ペディア〉
烏賊
【511】いか
頭足類コウイカ目とツツイカ目の軟体動物の総称。近海に広く分布。あしが一〇本で円筒状。敵にあうと腹部から墨を出して逃げる。食用。=墨魚、柔魚〈漢字ペディア〉
烏魯木斉
【512】うるむち
中国、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区の区都。天山山脈の北麓(ホクロク)にあり、経済・文化・交通の要地。〈漢字ペディア〉
烏帽子
【513】えぼし
昔、元服した男子の用いた帽子の一種。現在では、神官の装束に見られる。〈漢字ペディア〉
烏豆
【514】くろまめ
ダイズの一種。豆の皮が黒いもの。正月料理などに用いる。=黒豆〈漢字ペディア〉
烏樟
【515】くろもじ
クスノキ科の落葉低木。=黒文字、鉤樟〈漢字ペディア〉
烏芋
【516】くわい
オモダカ科の多年草。=慈姑〈漢字ペディア〉
烏玉
【517】ぬばたま
ヒオウギの種子。球形で黒く光沢がある。=射干玉、野干玉、烏珠〈漢字ペディア〉
烏珠
【518】ぬばたま
ヒオウギの種子。球形で黒く光沢がある。=射干玉、野干玉、烏玉〈漢字ペディア〉
齲歯
【519】むしば
口内の細菌が作り出した乳酸によって歯の組織が侵食される病気。また、その歯。=齲、虫歯〈漢字ペディア〉
鬱金香
【520】ちゅーりっぷ
ユリ科の多年草。小アジア原産。春、花茎の先に赤・白・黄色などのつりがね形の花をつける。〈漢字ペディア〉
雲丹
【521】うに
アカウニ・バフンウニ・ムラサキウニの卵巣を塩と酒でつけた食品。〈漢字ペディア〉
雲母
【522】きらら
「雲母(ウンモ:花崗(カコウ)岩の中に含まれている、うすくはがれやすい六角板状の結晶。電気の絶縁体などに用いる。)」に同じ。〈漢字ペディア〉
頭垢
【523】ふけ
頭皮の角質細胞に分泌物が混じって乾燥し、うろこ状にはがれ落ちた白いもの。=雲脂〈漢字ペディア〉
英吉利
【524】いぎりす
ヨーロッパ大陸の北西、大西洋上にあるグレート-ブリテン島とアイルランド島の北部、また付近の島々からなる立憲連合王国。首都はロンドン。=諳厄里亜〈漢字ペディア〉
英倫
【525】いんぐらんど
イギリスのグレート-ブリテン島の中・南部を占める地方の名。同国の主要地域。=英蘭土、諳厄里亜〈漢字ペディア〉
英蘭土
【526】いんぐらんど
イギリスのグレート-ブリテン島の中・南部を占める地方の名。同国の主要地域。=英倫、諳厄里亜〈漢字ペディア〉
英斤
【527】ぽんど
ヤード-ポンド法の質量の単位。=听、封、磅、封度〈漢字ペディア〉
封度
【528】ぽんど
ヤード-ポンド法の重量の単位。一(ポンド)は約四五三・六(グラム)。=听、封、磅、英斤〈漢字ペディア〉
英里
【529】まいる
ヤード-ポンド法の距離の単位。一マイルは約一・六(キロメートル)。=哩〈漢字ペディア〉
嬰児
【530】みどりご
生まれて間もない子ども。ちのみご。あかんぼう。=緑児〈漢字ペディア〉
疫病
【531】えやみ
1.流行病の昔の言い方。
2.おこり。マラリアのような熱病。=瘧〈漢字ペディア〉
疫病草
【532】えやみぐさ
リンドウの古名。=瘧草〈漢字ペディア〉
益荒男
【533】ますらお
強く勇ましく、りっぱな男性。ますらおのこ。=丈夫、大夫、⇔手弱女(たおやめ)〈漢字ペディア〉
丈夫
【534】ますらお
「丈夫(ジョウフ)」に同じ。=益荒男〈漢字ペディア〉
腋臭
【535】わきが
わきのしたの汗が細菌の作用で不快な臭いを放つこと。また、その症状。腋気(エキキ)。=狐臭、胡臭〈漢字ペディア〉
狐臭
【536】わきが
わきの下から不快なにおいを出す症状。腋臭症(エキシュウショウ)。=腋臭、胡臭〈漢字ペディア〉
鯣烏賊
【537】するめいか
イカの一種。日本近海に分布。胴長は三〇(センチメートル)ほどで、胴の先にひし形のひれがある。刺身やするめ・塩辛などにする。〈漢字ペディア〉
越南
【538】べとなむ
インドシナ半島の東部にある社会主義共和国。主産業は農業で、特に米づくりが盛ん。首都はハノイ。〈漢字ペディア〉
円規
【539】こんぱす
円などを描くのに用いる製図用具。ぶんまわし。〈漢字ペディア〉
延縄
【540】はえなわ
一本の長い縄に、釣り針をたくさんつけた糸を垂らして魚をとる道具。〈漢字ペディア〉
塩汁
【541】しょっつる
イワシやハタハタを塩づけにして発酵させ、にじみ出た汁でつくった調味料。秋田特産。=醢汁〈漢字ペディア〉
醢汁
【542】しょっつる
イワシやハタハタを塩づけにして発酵させ、にじみ出た汁でつくった調味料。秋田特産。=塩汁〈漢字ペディア〉
煙草
【543】たばこ
#=莨
1.ナス科の多年草。温帯では一年草。南米原産。葉は先のとがった卵形で大きく、ニコチンを含む。
2.①の葉を乾燥させてきざみ、火をつけて煙を吸う嗜好(シコウ)品。〈漢字ペディア〉
煙火
【544】はなび
火薬を玉にしたり、紙によりこんだりして火をつけ、光や音を楽しむもの。=花火〈漢字ペディア〉
猿公
【545】えてこう
サルを擬人化した語。えてきち。〈漢字ペディア〉
猿麻桛
【546】さるおがせ
サルオガセ科の地衣類の総称。=松蘿〈漢字ペディア〉
蝘蜓
【547】とかげ
トカゲ科の爬虫(ハチュウ)類の総称。=蜥蜴、石竜子〈漢字ペディア〉
鴛鴦
【548】おしどり
1.カモ科の鳥。水辺にすむ。雌は地味な灰褐色。雄はオレンジ色の飾り羽があり、美しい。雌雄の仲がよい。
2.夫婦仲のよいたとえ。〈漢字ペディア〉
鼴鼠
【549】もぐら
モグラ科の哺乳(ホニュウ)動物の総称。=土竜、鼴〈漢字ペディア〉
黶子
【550】ほくろ
皮膚の表面にできる、黒い小さな斑点(ハンテン)。=黒子、黶〈漢字ペディア〉
嗚呼
【551】ああ
1.何かに驚き・喜び・悲しみなどを感じたときに発する語。
2.対等または目下の人に対して軽く返事をする語。〈漢字ペディア〉
欧羅巴
【552】よーろっぱ
六大州の一つ。ユーラシア大陸の北西部をなす半島状の大陸と島々。欧州。〈漢字ペディア〉
桜府
【553】さくらめんと
アメリカ合衆国カリフォルニア州の州都。農業・畜産が盛ん。〈漢字ペディア〉
桜桃
【554】さくらんぼう(さくらんぼ)
サクラの果実の総称。特に、セイヨウミザクラの果実。食用。さくらんぼ。〈漢字ペディア〉
鴨嘴獣
【555】かものはし
カモノハシ科の哺乳(ホニュウ)動物。オーストラリアにすむ原始的な動物。体長は約五〇(センチメートル)で、あしは短く水かきがある。卵で生まれ、乳で育つ。=鴨嘴〈漢字ペディア〉
乙鳥
【556】つばめ
ツバメ科の鳥。=烏衣、玄鳥、燕〈漢字ペディア〉
減上
【557】めりかり
音の高低。=減り張り、乙甲〈漢字ペディア〉
下風
【558】おろし
山から吹き下ろす強い風。=颪〈漢字ペディア〉
下枝
【559】しずえ
木の下のほうの枝。したえだ。したえ。⇔上枝(ほつえ)〈漢字ペディア〉
上枝
【560】ほつえ
木の上のほうの枝。はつえ。⇔下枝(しずえ)〈漢字ペディア〉
火酒
【561】うぉっか
ロシア原産のアルコール度の高い蒸留酒。オオムギ・ライムギ・トウモロコシなどを原料とする。〈漢字ペディア〉
火光
【562】かぎろい
#=陽炎
1.明け方、東の空にちらちら光る日の光。曙光(ショコウ)。
2.かげろう。〈漢字ペディア〉
火傷
【563】やけど
火や熱湯などに触れて、皮膚などが傷つき炎症を起こすこと。また、その傷。=焼傷、焼処〈漢字ペディア〉
加加阿
【564】かかお
アオギリ科の常緑高木。熱帯南アメリカの原産。幹に直接ウリ状の大きな実をつける。種子はココアやチョコレートの原料。〈漢字ペディア〉
加特力
【565】かとりっく
キリスト教の一派。カトリック教会。また、その信仰や信者。〈漢字ペディア〉
加奈陀
【566】かなだ
北アメリカ北部にある連邦共和国。国土は広いが大部分は寒冷地。公用語は英語とフランス語。首都はオタワ。〈漢字ペディア〉
加比丹
【567】かぴたん
1.江戸時代、長崎の出島におかれたオランダ商館の館長。
2.江戸時代、日本に来た外国船の船長。〈漢字ペディア〉
加州
【568】かりふぉるにあ
アメリカ合衆国の太平洋岸にある州。同国では人口が最も多い州で、農業や工業が盛ん。州都はサクラメント。〈漢字ペディア〉
可惜
【569】あたら(あったら)
もったいないことに。残念なことに。〈漢字ペディア〉
可成
【570】なるべく
できるだけ。なるたけ。〈漢字ペディア〉
可坊
【571】べらぼう
#=便乱坊、篦坊
1.ばかげているさま。また、程度がひどいさま。
2.人をあざけりののしる語。たわけ。あほう。〈漢字ペディア〉
仮寝
【572】うたたね
寝るつもりもないのに、ついうとうとと寝ること。=転た寝〈漢字ペディア〉
仮令
【573】たとい(たとえ)
かりに。もし。=縦令〈漢字ペディア〉
花鶏
【574】あとり
アトリ科の小鳥。シベリアなどで繁殖し、秋に日本に渡来する。スズメよりやや大きく、頭と背は黒色、腹は白色。〈漢字ペディア〉
花魁
【575】おいらん
1.遊郭で位の高い遊女。太夫(たゆう)。
2.遊女。女郎(ジョロウ)。〈漢字ペディア〉
花魁草
【576】おいらんそう
クサキョウチクトウの別称。ハナシノブ科の多年草で、赤紫色などの花を多数つける。〈漢字ペディア〉
花仙
【577】かいどう
バラ科の落葉小高木。=海棠、海紅〈漢字ペディア〉
花梨
【578】かりん
バラ科の落葉小高木。中国原産。春、淡紅色の花をつけ、楕円(ダエン)形で黄色い実を結ぶ。砂糖づけや果実酒にするほか、せき止めなどの薬にする。キボケ。〈漢字ペディア〉
花櫚
【579】かりん
マメ科の高木。東南アジア原産。材は紅褐色で美しく、細工物・建具などに用いる。カリンボク。〈漢字ペディア〉
花柏
【580】さわら
ヒノキ科の常緑高木。=椹、弱檜〈漢字ペディア〉
花弁
【581】はなびら
花冠の各片。がくの内側にあって、めしべ・おしべを保護する。=花片〈漢字ペディア〉
花瑠瑠
【582】ほのるる
アメリカ合衆国ハワイ州の州都。オアフ島南岸にある保養地で、太平洋の空と海の交通の要地。〈漢字ペディア〉
珈琲
【583】こーひー
コーヒーノキの種子を煎(い)った粉。また、それを熱湯で抽出した飲み物。〈漢字ペディア〉
科白
【584】せりふ
#=台詞
1.役者が劇の中で話す言葉。
2.言い方。ものいい。また、決まり文句。〈漢字ペディア〉
哥薩克
【585】こさっく(こざっく
かざーく)
ロシア南東部に住むトルコ族とスラブ族の混血人種。騎兵として、帝政ロシアのシベリア征伐や辺境防備に活躍した。〈漢字ペディア〉
家壁蝨
【586】いえだに
オオサシダニ科のダニ。体長は約〇・七(ミリメートル)で、ネズミに寄生するが、人体にも移行し血を吸う。〈漢字ペディア〉
家猪
【587】ぶた
イノシシ科の哺乳(ホニュウ)動物。=豚〈漢字ペディア〉
華府
【588】わしんとん
アメリカ合衆国の首都。州に入らず、コロンビア特別区をつくる。国会議事堂・ホワイトハウスなどがある。=華盛頓〈漢字ペディア〉
訛声
【589】だみごえ
#=濁声
1.濁って耳ざわりな声。
2.なまった声。〈漢字ペディア〉
寡男
【590】やもお
妻を亡くした男性。男やもめ。⇔寡婦(やもめ)、=鰥夫〈漢字ペディア〉
寡婦
【591】やもめ
夫を亡くした女性。未亡人。⇔寡男(やもお)、鰥夫(やもお)、=後家(ゴケ)、孀、寡〈漢字ペディア〉
歌留多
【592】かるた
絵や文字を書いた長方形の札。また、それを使った遊び・ばくち。花札・いろはガルタ・トランプなど。=骨牌、加留多〈漢字ペディア〉
加留多
【593】かるた
絵や文字を書いた長方形の札。また、それを使った遊び・ばくち。花札・いろはガルタ・トランプなど。=骨牌、歌留多〈漢字ペディア〉
蝸螺
【594】にな
細長い巻貝の総称。カワニナ・ウミニナ・イソニナなど。食用・飼料用。=蜷〈漢字ペディア〉
瓦斯
【595】がす
1.気体。
2.プロパンガス・天然ガスなど燃料用の気体。
3.ガソリン。
4.濃い霧。
5.おなら。
6.「瓦斯糸」「瓦斯織り」の略。〈漢字ペディア〉
臥亜
【596】ごあ
1.インドの西海岸にある州。ポルトガルの植民地であった一六世紀ころは、貿易やカトリック宣教の拠点として栄えた。
2.江戸時代にオランダ人によって伝えられたインド産の織物。〈漢字ペディア〉
臥所
【597】ふしど
夜寝るところ。寝床(ねどこ)。寝室。=臥処〈漢字ペディア〉
臥処
【598】ふしど
夜寝るところ。寝床(ねどこ)。寝室。=臥所〈漢字ペディア〉
駕籠
【599】かご
昔の乗り物の一つ。竹・木などでつくった箱形のものに棒を通して前後でかつぎ、人を乗せて運ぶ。〈漢字ペディア〉
回青橙
【600】だいだい
ミカン科の常緑小高木。暖地で栽培。初夏、香りのある白色の花をつける。球形の果実は正月の飾りに用いる。=橙、臭橙〈漢字ペディア〉
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