迂闊 2022年06月15日 カード200 いいね0

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単語カード

  • 側金盞花
    【401】ふくじゅそう キンポウゲ科の多年草。=福寿草〈漢字ペディア〉
    ●H27-3㈤
  • 五倍子
    【402】ふし ヌルデの若芽などに寄生虫がついてできるこぶ状のもの。タンニンを多く含み、染料・インクなどに用いられる。昔は女性のお歯黒に用いた。=付子、附子〈漢字ペディア〉
    ●H30-1㈤
  • 蘭草
    【403】ふじばかま キク科の多年草。=藤袴〈漢字ペディア〉
    ●H06-3㈤
  • 巴西
    【404】ぶらじる 国名。=伯剌西爾、伯爾西〈当て字・難読語の辞典〉
    ●H04-1㈤
  • 伯爾西
    【405】ぶらじる #=伯剌西爾、巴西
    出典不明。
    ●H10-2㈤
  • 伯剌西爾
    【406】ぶらじる #=伯爾西、巴西
    南アメリカ東部の連邦共和国。複雑な人種構成をなし、日系人も多い。首都はブラジリア。〈漢字ペディア〉
    ●H30-1㈤
  • 鞦韆
    【407】ぶらんこ 2本の綱や鎖で横木をつり下げ、それに乗って前後に揺り動かして遊ぶもの。ふらここ。しゅうせん。〈大辞泉〉
    ●H08-1㈤
  • 威内斯
    【408】べにす(べねちあ) ベネチアの英語名。イタリア北東部にある港湾都市。「水の都」として有名。〈漢字ペディア〉
    ●H11-3㈤
  • 倍良
    【409】べら ベラ科の海魚の総称。=遍羅〈漢字ペディア〉
    ●H26-3㈤
  • 白露
    【410】ぺるー 出典不明。
    ●H04-1㈤
  • 秘露
    【411】ぺるー 南アメリカ北西部の共和国。自然に恵まれ、鉱物資源が豊富。かつてインカ帝国のあった地。首都はリマ。〈漢字ペディア〉
    ●H09-1㈤
  • 白爾鄰
    【412】べるりん 出典不明。
    ●H12-1㈤
  • 油漆
    【413】ぺんき(ぺいんと) 出典不明。
    ●H10-2㈤
  • 木瓜
    【414】ぼけ(きゅうり
    まるめろ)
    ぼけ…バラ科の落葉低木。中国原産。枝にはとげがある。春、紅色・白色などの五弁花をつけ、球形の実を結ぶ。実は黄熟し芳香を放つ。観賞用。=鉄脚梨
    きゅうり…ウリ科のつる性一年草。=胡瓜、黄瓜〈漢字ペディア〉
    まるめろ…バラ科の落葉高木。西アジア原産。春、白色または淡紅色の五弁花をつける。秋、ヨウナシ形の香りのよい果実を結び、砂糖漬けや缶詰にする。セイヨウカリン。〈漢字ペディア〉
    ●H04-1㈤(ぼけ)
  • 釦鈕
    【415】ぼたん 出典不明。
    ●H10-1㈤
  • 時鳥
    【416】ほととぎす ホトトギス科の鳥。=鵑、杜鵑、杜宇、不如帰、子規、郭公、蜀魂、蜀魄、霍公鳥、沓手鳥〈漢字ペディア〉
    ●H06-3㈤
  • 不如帰
    【417】ほととぎす ホトトギス科の鳥。=鵑、杜鵑、杜宇、子規、時鳥、郭公、蜀魂、蜀魄、霍公鳥、沓手鳥〈漢字ペディア〉
    ●H10-1㈤
  • 沓手鳥
    【418】ほととぎす ホトトギス科の鳥。=鵑、杜鵑、杜宇、不如帰、子規、時鳥、郭公、蜀魂、蜀魄、霍公鳥〈漢字ペディア〉
    ●H13-1㈤
  • 梭尾螺
    【419】ほらがい フジツガイ科の巻貝。=法螺貝、吹螺、宝螺貝〈漢字ペディア〉
    ●H26-1㈤
  • 雪洞
    【420】ぼんぼり 絹や紙張りの覆いをつけた手燭(てショク)。また、小さな行灯(アンドン)。〈漢字ペディア〉
    ●H27-2㈤
  • 澳門
    【421】まかお 中国広東省の南部にある港湾都市。一八八七年から一九九九年までポルトガルの植民地。〈漢字ペディア〉
    ●H07-2㈤
  • 阿媽港
    【422】まかお 出典不明。
    ●H11-1㈤
  • 甜瓜
    【423】まくわうり ウリ科のつる性一年草。=真桑瓜〈漢字ペディア〉
    ●H06-1㈤
  • 燐寸
    【424】まっち 軸木の先につけてある発火剤をこすって火を出す用具。〈漢字ペディア〉
    ●H09-1㈤
  • 肉刺
    【425】まめ はげしい摩擦などで手足にできる豆状の水ぶくれ。〈漢字ペディア〉
    ●H18-2㈤
  • 金縷梅
    【426】まんさく マンサク科の落葉小高木。山地に自生。早春、葉より先に黄色いひも状の花が咲く。=満作〈漢字ペディア〉
    ●H09-2㈤
  • 澪標
    【427】みおつくし(みおじるし) 船に航路を知らせるために立てた杭(くい)。〈漢字ペディア〉
    ●H08-2㈤
  • 弥撒
    【428】みさ 1.ローマ-カトリック教会で、神をたたえ、罪のつぐないと神のめぐみを祈る儀式。
    2.「ミサ曲」の略。①のときに歌われる賛美歌。〈漢字ペディア〉
    ●H11-1㈤
  • 雨久花
    【429】みずあおい ミズアオイ科の一年草。沼地に自生。葉はハート形。夏から秋、花茎を立てて紫色の六弁花をつける。=水葵、浮薔〈漢字ペディア〉
    ●H23-3㈤
  • 鼓豆虫
    【430】みずすまし ミズスマシ科の甲虫。川や沼にすむ。楕円(ダエン)形で黒く光沢がある。水面をくるくると泳ぎ回る。=鼓虫〈漢字ペディア〉
    ●H26-2㈤
  • 角子
    【431】みずら 上代の男性の髪の結い方。髪を頭上で左右に分け、耳のあたりで輪を作って結んで垂らしたもの。=角髪、鬟、髻〈漢字ペディア〉
    ●H13-3㈤
  • 鳩尾
    【432】みぞおち(みずおち) 胸の中央、胸骨の下のくぼんだ部分。急所の一つ。=心窩〈漢字ペディア〉
    ●H08-3㈤
  • 角鴟
    【433】みみずく フクロウ科の鳥のうち、頭部に耳状の羽毛をもつものの総称。=木菟〈漢字ペディア〉
    ●H06-1㈤
  • 海松布
    【434】みるめ 「海松(みる:緑藻類ミル科の海藻。浅い海の岩に生える。茎は濃い緑色の円柱形で、扇状に枝分かれしている。食用。ミルメ。)」に同じ。=水松布〈漢字ペディア〉
    ●H29-3㈤
  • 零余子
    【435】むかご(ぬかご) ヤマノイモなどの葉のつけねにできる球状の芽。食用。肉芽(ニクガ)。珠芽(シュガ)。〈漢字ペディア〉
    ●H09-3㈤
  • 行縢
    【436】むかばき 昔、旅や狩猟などのとき、腰から足先までをおおった用具。布または毛皮で作ったが、平安時代末期から武士は鹿皮(しかがわ)のものをつけた。〈漢字ペディア〉
    ●H30-3㈤
  • 墨加
    【437】めっか サウジアラビアにあるイスラム教の聖地。〈当て字・難読語の辞典〉
    ●H06-1㈤
  • 乙甲
    【438】めりかり 音の高低。また、強弱。めりはり。=減上〈漢字ペディア〉
    ●H28-3㈤
  • 百舌
    【439】もず モズ科の鳥。低山にすむ。頭と背は赤褐色。腹は白色。カエルなどを捕食。秋、「キイーキイー」と鋭い声で高鳴きする。=鶪、鴃〈漢字ペディア〉
    ●H22-2㈤
  • 莫斯科
    【440】もすくわ ロシア連邦の首都。同国最大の工業都市で、政治・経済・文化の中心地。〈漢字ペディア〉
    ●H04-1㈤
  • 茂禄子
    【441】もろっこ #=摩洛哥
    出典不明。
    ●H04-1㈤
  • 寄生木
    【442】やどりぎ #=宿木
    1.ヤドリギ科の常緑小低木。サクラやエノキなど落葉広葉樹の枝に寄生する。早春に黄色の小花を咲かせ、赤または淡黄色の実を結ぶ。
    2.他の樹木に寄生し、栄養をもらって育つ植物。〈漢字ペディア〉
    ●H11-2㈤
  • 守宮
    【443】やもり ヤモリ科の爬虫(ハチュウ)類の総称。また、その一種。人家近くにすむ。体は灰褐色で、形はトカゲに似る。夜行性で、昆虫などを捕食する。=家守、壁虎〈漢字ペディア〉
    ●H15-2㈤
  • 山桜桃
    【444】ゆすらうめ バラ科の落葉低木。中国原産。春、ウメに似た白色や淡紅色の花をつけ、丸くて赤い実を結ぶ。食用。=梅桃、英桃〈漢字ペディア〉
    ●H07-1㈤
  • 怪鴟
    【445】よたか ヨタカ科の鳥。タカに似るが、夜行性でカなどの虫を食べる。カスイドリ。=夜鷹、蚊母鳥、鷆〈漢字ペディア〉
    ●H23-2㈤
  • 蚊母鳥
    【446】よたか ヨタカ科の鳥。=夜鷹、怪鴟、鷆〈漢字ペディア〉
    ●H25-2㈤
  • 鶏児腸
    【447】よめな キク科の多年草。=嫁菜〈漢字ペディア〉
    ●H29-2㈤
  • 尸童
    【448】よりまし 祈禱(キトウ)師が神霊を招き寄せ、乗り移らせる童子や人形。=憑坐、寄坐〈漢字ペディア〉
    ●H30-2㈤
  • 紫丁香花
    【449】らいらっく(りら) 出典不明。
    ●H10-2㈤
  • 海獺
    【450】らっこ イタチ科の哺乳(ホニュウ)動物。=猟虎、海猟、獺虎〈漢字ペディア〉
    ●H10-2㈤
  • 獺虎
    【451】らっこ イタチ科の哺乳(ホニュウ)動物。=猟虎、海獺、海猟〈漢字ペディア〉
    ●H29-2㈤
  • 蘭貢
    【452】らんぐーん ヤンゴンの旧称。ミャンマー(旧ビルマ)連邦の旧首都。〈漢字ペディア〉
    ●H04-1㈤
  • 僂麻質斯
    【453】りうまち 関節や筋肉などが痛み、運動障害をおもな症状とする病気。リューマチ。ロイマチス。〈漢字ペディア〉
    ●H29-3㈤
  • 黎巴嫩
    【454】ればのん 西アジア、地中海東岸の共和国。南はイスラエルと国境を接する。古代フェニキアの地。1944年フランス委任統治領から独立。オレンジ・ブドウなどを産する。観光事業と中継貿易も盛ん。住民は大部分がアラブ系。マロン派キリスト教徒とイスラム教徒がほぼ同数を占める。首都ベイルート。面積1万平方キロメートル。人口360万(2005)。正称、レバノン共和国。〈大辞林〉
    ●H14-1㈤
  • 没分暁漢
    【455】わからずや 道理をわきまえない人。がんこで聞き分けのない人。=分からず屋〈漢字ペディア〉
    ●H27-1㈤
  • 吾亦紅
    【456】われもこう バラ科の多年草。山野に自生。夏から秋に暗紅色で卵形の花穂をつける。根は漢方で止血剤にする。=吾木香、我毛香、地楡、仙蓼〈漢字ペディア〉
    ●H06-3㈤
  • 吾木香
    【457】われもこう バラ科の多年草。山野に自生。夏から秋に暗紅色で卵形の花穂をつける。根は漢方で止血剤にする。=吾亦紅、我毛香、地楡、仙蓼〈漢字ペディア〉
    ●H28-3㈤
  • 円座
    【458】わろうだ わらなどで編んだひもを渦巻き状にした敷物。=藁蓋〈漢字ペディア〉
    ●H28-2㈤
  • 野木瓜
    【459】むべ アケビ科のつる性常緑低木。=郁子〈漢字ペディア〉
    ●H05-2㈤
  • 春宮
    【460】とうぐう #=東宮
    1.皇太子の住む宮殿。
    2.皇太子。〈漢字ペディア〉
  • 亜弗利加
    【461】あふりか 六大州の一つ。ヨーロッパの南に位置し、東はインド洋、西は大西洋に面する。密林や砂漠が多い。=阿弗利加〈漢字ペディア〉
  • 亜米利加
    【462】あめりか 1.南北アメリカ大陸の総称。
    2.アメリカ合衆国の略称。北アメリカ大陸中央部とアラスカ・ハワイを含む連邦共和国。首都はワシントン。=亜墨利加〈漢字ペディア〉
  • 亜墨利加
    【463】あめりか 1.南北アメリカ大陸の総称。
    2.アメリカ合衆国の略称。北アメリカ大陸中央部とアラスカ・ハワイを含む連邦共和国。首都はワシントン。=亜米利加〈漢字ペディア〉
  • 亜剌比亜
    【464】あらびあ 西南アジアにある世界最大の半島。サウジアラビアが大半を占める。=亜拉毘亜〈漢字ペディア〉
  • 亜拉毘亜
    【465】あらびあ 西南アジアにある世界最大の半島。サウジアラビアが大半を占める。=亜剌比亜〈漢字ペディア〉
  • 阿弗利加
    【466】あふりか 六大州の一つ。ヨーロッパの南に位置し、東はインド洋、西は大西洋に面する。密林や砂漠が多い。=亜弗利加〈漢字ペディア〉
  • 阿蘭陀
    【467】おらんだ ヨーロッパ北西部の立憲君主国。首都はアムステルダム。=和蘭、和蘭陀〈漢字ペディア〉
  • 和蘭陀
    【468】おらんだ ヨーロッパ大陸北西部にある立憲君主国。国土の四分の一は海面よりも低い。首都はアムステルダム。鎖国時代の日本に大きな影響を及ぼした。=阿蘭陀、和蘭〈漢字ペディア〉
  • 阿利布
    【469】おりーぶ モクセイ科の常緑小高木。地中海沿岸原産。日本では小豆島(しょうどしま)で栽培。初夏、淡黄色で香りのよい花をつける。果実からオリーブ油をとる。=阿利襪〈漢字ペディア〉
  • 阿利襪
    【470】おりーぶ モクセイ科の常緑小高木。地中海沿岸原産。日本では小豆島(しょうどしま)で栽培。初夏、淡黄色で香りのよい花をつける。果実からオリーブ油をとる。=阿利布〈漢字ペディア〉
  • 蛙手
    【471】かえで カエデ科の落葉高木の総称。=槭樹、槭、楓、鶏冠木〈漢字ペディア〉
  • 愛蘭
    【472】あいるらんど #=阿耳蘭
    1.イギリス本国グレート-ブリテン島の西にある島。
    2.①の大部分を占める共和国。首都はダブリン。〈漢字ペディア〉
  • 愛迪生
    【473】えじそん アメリカの発明家。電信機・電話機・蓄音機・白熱灯・映写機などを次々に発明した。取得した特許は一三〇〇以上という。〈漢字ペディア〉
  • 噯気
    【474】おくび 胃の中にたまったガスが口の外へ出たもの。げっぷ。=噫気、噯〈漢字ペディア〉
  • 噫気
    【475】おくび 胃の中にたまったガスが口の外へ出たもの。げっぷ。=噯気、噯〈漢字ペディア〉
  • 悪戯
    【476】いたずら 1.人を困らせるようなふざけた行い。
    2.自分のしたことを謙遜(ケンソン)していう語。〈漢字ペディア〉
  • 悪阻
    【477】つわり 妊娠初期に起こる、吐き気や食欲不振などの症状。〈漢字ペディア〉
  • 宛行
    【478】あてがい 与える側が一方的に割りあてて与えること。また、そのもの。=充行〈漢字ペディア〉
  • 充行
    【479】あてがい 与える側が一方的に割りあてて与えること。また、そのもの。=宛行〈漢字ペディア〉
  • 安石榴
    【480】ざくろ ザクロ科の落葉小高木。=石榴、柘榴〈漢字ペディア〉
  • 案山子
    【481】かかし #=鹿驚
    1.農作物を荒らす鳥獣をおどすため田畑に立てるタケや藁(わら)で作った人形。
    2.見かけだけで役に立たない人のたとえ。〈漢字ペディア〉
  • 鹿驚
    【482】かかし #=案山子
    1.鳥獣が田畑を荒らすのを防ぐために立てる人形。
    2.見かけばかりで、実際の役に立たないこと。また、その人。〈漢字ペディア〉
  • 以為
    【483】おもえらく 思うことには。〈漢字ペディア〉
  • 以来
    【484】このかた その時から現在にいたるまで。〈漢字ペディア〉
  • 伊曽保
    【485】いそっぷ 紀元前六世紀ころの古代ギリシャの寓話(グウワ)作家。『イソップ物語』の作者といわれる。=伊蘇普〈漢字ペディア〉
  • 伊蘇普
    【486】いそっぷ 紀元前六世紀ころの古代ギリシャの寓話(グウワ)作家。『イソップ物語』の作者といわれる。=伊曽保〈漢字ペディア〉
  • 伊太利
    【487】いたりあ ヨーロッパ南部の共和国。地中海に突き出した長靴形の半島と付近の島々からなる。首都はローマ。〈漢字ペディア〉
  • 伊達
    【488】だて 1.おとこぎを見せようとすること。
    2.派手に見栄(みエ)を張ること。〈漢字ペディア〉
  • 衣被
    【489】きぬかつぎ サトイモの子いもを皮つきのままゆでた食べ物。〈漢字ペディア〉
  • 蠹魚
    【490】しみ シミ科の昆虫の総称。=衣魚、紙魚〈漢字ペディア〉
  • 為替
    【491】かわせ 現金の代わりに手形や証書などで送金する方法。また、その手形や証書などの総称。〈漢字ペディア〉
  • 為体
    【492】ていたらく みっともないありさま。情けない状態。ざま。=体たらく〈漢字ペディア〉
  • 為人
    【493】ひととなり 生まれつきそなわっている性質。天性。人柄。〈漢字ペディア〉
  • 帷子
    【494】かたびら 1.裏をつけない着物。ひとえもの。
    2.麻・絹などで仕立てたひとえもの。
    3.昔、几帳(キチョウ)などに使った薄い絹布。
    4.経かたびら。〈漢字ペディア〉
  • 緯糸
    【495】よこいと 織物で横に織りこむ糸。ぬき糸。よこ。⇔経(たていと)、=横糸〈漢字ペディア〉
  • 郁子
    【496】むべ(うべ) アケビ科のつる性常緑低木。暖地の山地に自生。実はアケビに似るが、完熟しても裂けない。食用。トキワアケビ。=野木瓜〈漢字ペディア〉
  • 一寸
    【497】ちょっと #=鳥渡
    1.時間・分量などが少し。
    2.こころみに。
    3.かなり。ある程度。
    4.簡単に。〈漢字ペディア〉
  • 鳥渡
    【498】ちょっと #=一寸
    1.わずか。また、少しの時間。
    2.ためしに。
    3.少々のことでは。
    4.呼びかけの語。〈漢字ペディア〉
  • 一向
    【499】ひたすら そのことだけに心を向けるさま。=只管〈漢字ペディア〉
  • 一行
    【500】ひとくだり 1.文章のいちぎょう。
    2.文章や話の、ある一部分。〈漢字ペディア〉
  • 一揃
    【501】ぴんぞろ 1.二個のさいころの目に、そろって一が出ること。
    2.ひとえの着物を二枚重ねて着るのをあざけっていう語。〈漢字ペディア〉
  • 鷸子
    【502】つぶり カイツブリの別称。カイツブリ科の鳥で、沼や川にすむ。潜水が巧みで、小魚を捕食する。〈漢字ペディア〉
  • 芋茎
    【503】ずいき サトイモの葉柄。干したものがいもがらで、食用にする。=芋苗〈漢字ペディア〉
  • 芋苗
    【504】ずいき サトイモの葉柄。干したものがいもがらで、食用にする。=芋茎〈漢字ペディア〉
  • 印度
    【505】いんど #=応帝亜
    1.アジア南部インド半島の大部分を占める共和国。首都はニューデリー。
    2.インド半島一帯の地域名。〈漢字ペディア〉
  • 隠処
    【506】かくれが 1.世間から逃れてかくれ住む家・場所。
    2.陰になって見えない所。〈漢字ペディア〉
  • 于嗟
    【507】ああ 驚きや嘆きを表す語。=吁嗟〈漢字ペディア〉
  • 吁嗟
    【508】ああ 驚きや嘆きを表す語。=于嗟〈漢字ペディア〉
  • 雨疏
    【509】あまはけ 雨水がとどこおらないでよく流れること。また、そのようにした所。=雨捌〈漢字ペディア〉
  • 雨虎
    【510】あめふらし アメフラシ科の軟体動物。磯にすむ。ナメクジに似るが大きく、体長約三〇(センチメートル)。さわると紫色の液を出すが毒はない。=雨降〈漢字ペディア〉
  • 烏賊
    【511】いか 頭足類コウイカ目とツツイカ目の軟体動物の総称。近海に広く分布。あしが一〇本で円筒状。敵にあうと腹部から墨を出して逃げる。食用。=墨魚、柔魚〈漢字ペディア〉
  • 烏魯木斉
    【512】うるむち 中国、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区の区都。天山山脈の北麓(ホクロク)にあり、経済・文化・交通の要地。〈漢字ペディア〉
  • 烏帽子
    【513】えぼし 昔、元服した男子の用いた帽子の一種。現在では、神官の装束に見られる。〈漢字ペディア〉
  • 烏豆
    【514】くろまめ ダイズの一種。豆の皮が黒いもの。正月料理などに用いる。=黒豆〈漢字ペディア〉
  • 烏樟
    【515】くろもじ クスノキ科の落葉低木。=黒文字、鉤樟〈漢字ペディア〉
  • 烏芋
    【516】くわい オモダカ科の多年草。=慈姑〈漢字ペディア〉
  • 烏玉
    【517】ぬばたま ヒオウギの種子。球形で黒く光沢がある。=射干玉、野干玉、烏珠〈漢字ペディア〉
  • 烏珠
    【518】ぬばたま ヒオウギの種子。球形で黒く光沢がある。=射干玉、野干玉、烏玉〈漢字ペディア〉
  • 齲歯
    【519】むしば 口内の細菌が作り出した乳酸によって歯の組織が侵食される病気。また、その歯。=齲、虫歯〈漢字ペディア〉
  • 鬱金香
    【520】ちゅーりっぷ ユリ科の多年草。小アジア原産。春、花茎の先に赤・白・黄色などのつりがね形の花をつける。〈漢字ペディア〉
  • 雲丹
    【521】うに アカウニ・バフンウニ・ムラサキウニの卵巣を塩と酒でつけた食品。〈漢字ペディア〉
  • 雲母
    【522】きらら 「雲母(ウンモ:花崗(カコウ)岩の中に含まれている、うすくはがれやすい六角板状の結晶。電気の絶縁体などに用いる。)」に同じ。〈漢字ペディア〉
  • 頭垢
    【523】ふけ 頭皮の角質細胞に分泌物が混じって乾燥し、うろこ状にはがれ落ちた白いもの。=雲脂〈漢字ペディア〉
  • 英吉利
    【524】いぎりす ヨーロッパ大陸の北西、大西洋上にあるグレート-ブリテン島とアイルランド島の北部、また付近の島々からなる立憲連合王国。首都はロンドン。=諳厄里亜〈漢字ペディア〉
  • 英倫
    【525】いんぐらんど イギリスのグレート-ブリテン島の中・南部を占める地方の名。同国の主要地域。=英蘭土、諳厄里亜〈漢字ペディア〉
  • 英蘭土
    【526】いんぐらんど イギリスのグレート-ブリテン島の中・南部を占める地方の名。同国の主要地域。=英倫、諳厄里亜〈漢字ペディア〉
  • 英斤
    【527】ぽんど ヤード-ポンド法の質量の単位。=听、封、磅、封度〈漢字ペディア〉
  • 封度
    【528】ぽんど ヤード-ポンド法の重量の単位。一(ポンド)は約四五三・六(グラム)。=听、封、磅、英斤〈漢字ペディア〉
  • 英里
    【529】まいる ヤード-ポンド法の距離の単位。一マイルは約一・六(キロメートル)。=哩〈漢字ペディア〉
  • 嬰児
    【530】みどりご 生まれて間もない子ども。ちのみご。あかんぼう。=緑児〈漢字ペディア〉
  • 疫病
    【531】えやみ 1.流行病の昔の言い方。
    2.おこり。マラリアのような熱病。=瘧〈漢字ペディア〉
  • 疫病草
    【532】えやみぐさ リンドウの古名。=瘧草〈漢字ペディア〉
  • 益荒男
    【533】ますらお 強く勇ましく、りっぱな男性。ますらおのこ。=丈夫、大夫、⇔手弱女(たおやめ)〈漢字ペディア〉
  • 丈夫
    【534】ますらお 「丈夫(ジョウフ)」に同じ。=益荒男〈漢字ペディア〉
  • 腋臭
    【535】わきが わきのしたの汗が細菌の作用で不快な臭いを放つこと。また、その症状。腋気(エキキ)。=狐臭、胡臭〈漢字ペディア〉
  • 狐臭
    【536】わきが わきの下から不快なにおいを出す症状。腋臭症(エキシュウショウ)。=腋臭、胡臭〈漢字ペディア〉
  • 鯣烏賊
    【537】するめいか イカの一種。日本近海に分布。胴長は三〇(センチメートル)ほどで、胴の先にひし形のひれがある。刺身やするめ・塩辛などにする。〈漢字ペディア〉
  • 越南
    【538】べとなむ インドシナ半島の東部にある社会主義共和国。主産業は農業で、特に米づくりが盛ん。首都はハノイ。〈漢字ペディア〉
  • 円規
    【539】こんぱす 円などを描くのに用いる製図用具。ぶんまわし。〈漢字ペディア〉
  • 延縄
    【540】はえなわ 一本の長い縄に、釣り針をたくさんつけた糸を垂らして魚をとる道具。〈漢字ペディア〉
  • 塩汁
    【541】しょっつる イワシやハタハタを塩づけにして発酵させ、にじみ出た汁でつくった調味料。秋田特産。=醢汁〈漢字ペディア〉
  • 醢汁
    【542】しょっつる イワシやハタハタを塩づけにして発酵させ、にじみ出た汁でつくった調味料。秋田特産。=塩汁〈漢字ペディア〉
  • 煙草
    【543】たばこ #=莨
    1.ナス科の多年草。温帯では一年草。南米原産。葉は先のとがった卵形で大きく、ニコチンを含む。
    2.①の葉を乾燥させてきざみ、火をつけて煙を吸う嗜好(シコウ)品。〈漢字ペディア〉
  • 煙火
    【544】はなび 火薬を玉にしたり、紙によりこんだりして火をつけ、光や音を楽しむもの。=花火〈漢字ペディア〉
  • 猿公
    【545】えてこう サルを擬人化した語。えてきち。〈漢字ペディア〉
  • 猿麻桛
    【546】さるおがせ サルオガセ科の地衣類の総称。=松蘿〈漢字ペディア〉
  • 蝘蜓
    【547】とかげ トカゲ科の爬虫(ハチュウ)類の総称。=蜥蜴、石竜子〈漢字ペディア〉
  • 鴛鴦
    【548】おしどり 1.カモ科の鳥。水辺にすむ。雌は地味な灰褐色。雄はオレンジ色の飾り羽があり、美しい。雌雄の仲がよい。
    2.夫婦仲のよいたとえ。〈漢字ペディア〉
  • 鼴鼠
    【549】もぐら モグラ科の哺乳(ホニュウ)動物の総称。=土竜、鼴〈漢字ペディア〉
  • 黶子
    【550】ほくろ 皮膚の表面にできる、黒い小さな斑点(ハンテン)。=黒子、黶〈漢字ペディア〉
  • 嗚呼
    【551】ああ 1.何かに驚き・喜び・悲しみなどを感じたときに発する語。
    2.対等または目下の人に対して軽く返事をする語。〈漢字ペディア〉
  • 欧羅巴
    【552】よーろっぱ 六大州の一つ。ユーラシア大陸の北西部をなす半島状の大陸と島々。欧州。〈漢字ペディア〉
  • 桜府
    【553】さくらめんと アメリカ合衆国カリフォルニア州の州都。農業・畜産が盛ん。〈漢字ペディア〉
  • 桜桃
    【554】さくらんぼう(さくらんぼ) サクラの果実の総称。特に、セイヨウミザクラの果実。食用。さくらんぼ。〈漢字ペディア〉
  • 鴨嘴獣
    【555】かものはし カモノハシ科の哺乳(ホニュウ)動物。オーストラリアにすむ原始的な動物。体長は約五〇(センチメートル)で、あしは短く水かきがある。卵で生まれ、乳で育つ。=鴨嘴〈漢字ペディア〉
  • 乙鳥
    【556】つばめ ツバメ科の鳥。=烏衣、玄鳥、燕〈漢字ペディア〉
  • 減上
    【557】めりかり 音の高低。=減り張り、乙甲〈漢字ペディア〉
  • 下風
    【558】おろし 山から吹き下ろす強い風。=颪〈漢字ペディア〉
  • 下枝
    【559】しずえ 木の下のほうの枝。したえだ。したえ。⇔上枝(ほつえ)〈漢字ペディア〉
  • 上枝
    【560】ほつえ 木の上のほうの枝。はつえ。⇔下枝(しずえ)〈漢字ペディア〉
  • 火酒
    【561】うぉっか ロシア原産のアルコール度の高い蒸留酒。オオムギ・ライムギ・トウモロコシなどを原料とする。〈漢字ペディア〉
  • 火光
    【562】かぎろい #=陽炎
    1.明け方、東の空にちらちら光る日の光。曙光(ショコウ)。
    2.かげろう。〈漢字ペディア〉
  • 火傷
    【563】やけど 火や熱湯などに触れて、皮膚などが傷つき炎症を起こすこと。また、その傷。=焼傷、焼処〈漢字ペディア〉
  • 加加阿
    【564】かかお アオギリ科の常緑高木。熱帯南アメリカの原産。幹に直接ウリ状の大きな実をつける。種子はココアやチョコレートの原料。〈漢字ペディア〉
  • 加特力
    【565】かとりっく キリスト教の一派。カトリック教会。また、その信仰や信者。〈漢字ペディア〉
  • 加奈陀
    【566】かなだ 北アメリカ北部にある連邦共和国。国土は広いが大部分は寒冷地。公用語は英語とフランス語。首都はオタワ。〈漢字ペディア〉
  • 加比丹
    【567】かぴたん 1.江戸時代、長崎の出島におかれたオランダ商館の館長。
    2.江戸時代、日本に来た外国船の船長。〈漢字ペディア〉
  • 加州
    【568】かりふぉるにあ アメリカ合衆国の太平洋岸にある州。同国では人口が最も多い州で、農業や工業が盛ん。州都はサクラメント。〈漢字ペディア〉
  • 可惜
    【569】あたら(あったら) もったいないことに。残念なことに。〈漢字ペディア〉
  • 可成
    【570】なるべく できるだけ。なるたけ。〈漢字ペディア〉
  • 可坊
    【571】べらぼう #=便乱坊、篦坊
    1.ばかげているさま。また、程度がひどいさま。
    2.人をあざけりののしる語。たわけ。あほう。〈漢字ペディア〉
  • 仮寝
    【572】うたたね 寝るつもりもないのに、ついうとうとと寝ること。=転た寝〈漢字ペディア〉
  • 仮令
    【573】たとい(たとえ) かりに。もし。=縦令〈漢字ペディア〉
  • 花鶏
    【574】あとり アトリ科の小鳥。シベリアなどで繁殖し、秋に日本に渡来する。スズメよりやや大きく、頭と背は黒色、腹は白色。〈漢字ペディア〉
  • 花魁
    【575】おいらん 1.遊郭で位の高い遊女。太夫(たゆう)。
    2.遊女。女郎(ジョロウ)。〈漢字ペディア〉
  • 花魁草
    【576】おいらんそう クサキョウチクトウの別称。ハナシノブ科の多年草で、赤紫色などの花を多数つける。〈漢字ペディア〉
  • 花仙
    【577】かいどう バラ科の落葉小高木。=海棠、海紅〈漢字ペディア〉
  • 花梨
    【578】かりん バラ科の落葉小高木。中国原産。春、淡紅色の花をつけ、楕円(ダエン)形で黄色い実を結ぶ。砂糖づけや果実酒にするほか、せき止めなどの薬にする。キボケ。〈漢字ペディア〉
  • 花櫚
    【579】かりん マメ科の高木。東南アジア原産。材は紅褐色で美しく、細工物・建具などに用いる。カリンボク。〈漢字ペディア〉
  • 花柏
    【580】さわら ヒノキ科の常緑高木。=椹、弱檜〈漢字ペディア〉
  • 花弁
    【581】はなびら 花冠の各片。がくの内側にあって、めしべ・おしべを保護する。=花片〈漢字ペディア〉
  • 花瑠瑠
    【582】ほのるる アメリカ合衆国ハワイ州の州都。オアフ島南岸にある保養地で、太平洋の空と海の交通の要地。〈漢字ペディア〉
  • 珈琲
    【583】こーひー コーヒーノキの種子を煎(い)った粉。また、それを熱湯で抽出した飲み物。〈漢字ペディア〉
  • 科白
    【584】せりふ #=台詞
    1.役者が劇の中で話す言葉。
    2.言い方。ものいい。また、決まり文句。〈漢字ペディア〉
  • 哥薩克
    【585】こさっく(こざっく
    かざーく)
    ロシア南東部に住むトルコ族とスラブ族の混血人種。騎兵として、帝政ロシアのシベリア征伐や辺境防備に活躍した。〈漢字ペディア〉
  • 家壁蝨
    【586】いえだに オオサシダニ科のダニ。体長は約〇・七(ミリメートル)で、ネズミに寄生するが、人体にも移行し血を吸う。〈漢字ペディア〉
  • 家猪
    【587】ぶた イノシシ科の哺乳(ホニュウ)動物。=豚〈漢字ペディア〉
  • 華府
    【588】わしんとん アメリカ合衆国の首都。州に入らず、コロンビア特別区をつくる。国会議事堂・ホワイトハウスなどがある。=華盛頓〈漢字ペディア〉
  • 訛声
    【589】だみごえ #=濁声
    1.濁って耳ざわりな声。
    2.なまった声。〈漢字ペディア〉
  • 寡男
    【590】やもお 妻を亡くした男性。男やもめ。⇔寡婦(やもめ)、=鰥夫〈漢字ペディア〉
  • 寡婦
    【591】やもめ 夫を亡くした女性。未亡人。⇔寡男(やもお)、鰥夫(やもお)、=後家(ゴケ)、孀、寡〈漢字ペディア〉
  • 歌留多
    【592】かるた 絵や文字を書いた長方形の札。また、それを使った遊び・ばくち。花札・いろはガルタ・トランプなど。=骨牌、加留多〈漢字ペディア〉
  • 加留多
    【593】かるた 絵や文字を書いた長方形の札。また、それを使った遊び・ばくち。花札・いろはガルタ・トランプなど。=骨牌、歌留多〈漢字ペディア〉
  • 蝸螺
    【594】にな 細長い巻貝の総称。カワニナ・ウミニナ・イソニナなど。食用・飼料用。=蜷〈漢字ペディア〉
  • 瓦斯
    【595】がす 1.気体。
    2.プロパンガス・天然ガスなど燃料用の気体。
    3.ガソリン。
    4.濃い霧。
    5.おなら。
    6.「瓦斯糸」「瓦斯織り」の略。〈漢字ペディア〉
  • 臥亜
    【596】ごあ 1.インドの西海岸にある州。ポルトガルの植民地であった一六世紀ころは、貿易やカトリック宣教の拠点として栄えた。
    2.江戸時代にオランダ人によって伝えられたインド産の織物。〈漢字ペディア〉
  • 臥所
    【597】ふしど 夜寝るところ。寝床(ねどこ)。寝室。=臥処〈漢字ペディア〉
  • 臥処
    【598】ふしど 夜寝るところ。寝床(ねどこ)。寝室。=臥所〈漢字ペディア〉
  • 駕籠
    【599】かご 昔の乗り物の一つ。竹・木などでつくった箱形のものに棒を通して前後でかつぎ、人を乗せて運ぶ。〈漢字ペディア〉
  • 回青橙
    【600】だいだい ミカン科の常緑小高木。暖地で栽培。初夏、香りのある白色の花をつける。球形の果実は正月の飾りに用いる。=橙、臭橙〈漢字ペディア〉
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