病理

単語カード

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• 

  マッソントリクローム染色
• 

  アルシアンブルー染色
• FISH法

  蛍光色素を用いる、永久標本とならない、HER2/neu遺伝子の増幅、光学顕微鏡、コントラストが高い
• 脱灰法の中和に用いる試薬

  硫酸ナトリウム
• 悪性細胞で頻度の高い所見

  核形不整、N/C比の増加、核クロマチン増加、核小体明瞭化と核小体数の増加
• ピクリン酸を含む固定液

  ブアン液、ザンボーニ液
• パラフィン包埋法に用いる中間剤

  キシレン、クロロホルム、トルエン、ベンゾール、ツェーデル油
• アンモニア銀を用いる染色

  渡辺の鍍銀法、マッソンファンタナ法
• メセナミン銀液を用いる染色

  PAM染色
• 硝酸銀液を用いる染色

  グリメリウス染色
• 

  Grocott染色
• 

  核小体明瞭
• 

  扁平上皮癌
• 臓器特異性の高い腫瘍マーカー

  AFP、PIVKA-2、PSA
• 脱灰後の中和に用いるもの

  ミョウバン、硫酸ナトリウム
• 免疫組織化学で内因性ペルオキシダーゼの失活に用いるもの

  過ヨウ素酸、過酸化水素、過酸化水素加メタノール
• 内胚葉

  消化管、膵臓、肝臓、甲状腺、副甲状腺、胸腺
• 外胚葉

  皮膚、中枢神経系、感覚神経、口腔、唾液腺、肛門粘膜上皮
• 中胚葉

  骨格、筋肉、循環器、腎臓、卵管
• 大腸癌肉眼的所見　1型、2型、3型、4型、5型

  腫瘍型、限局潰瘍型、浸潤潰瘍型、びまん浸潤型、特殊型
• 乾酪壊死を伴う肉芽腫を形成するのは

  結核症
• 重曹扁平上皮細胞

  表皮、口腔、声帯、食道、膣
• 多列線毛上皮

  鼻腔、気管、気管支
• 単層円柱上皮

  胃、卵管、大腸
• 透過型電子顕微鏡標本作製　固定、脱水、置換、包埋、電子染色

  前:グルタルアルデヒド後:オスミウム酸　エタノール　プロピレンオキシド　エポキシ樹脂　酢酸ウラン、クエン酸鉛
• 乾燥固定をするもの

  PAS染色、ギムザ染色、ペルオキシダーゼ染色
• ブアン液　３つ

  ピクリン酸、ホルムアルデヒド、酢酸
• がん抑制遺伝子

  p53、RB、BRCA1
• がん遺伝子

  RAS、HER2、RET、c-myc
• 肉芽腫性炎

  サルコイドーシス
• 脂質を染める染色

  Nile blue染色、oil red O染色、Sudan black B染色、Sudan3染色
• 偏光顕微鏡で観察するもの

  アミロイド、ケイ酸結晶、卵円形脂肪体、尿酸結晶
• 弾性繊維を染めるもの

  オルセイン染色、EVG染色
• パパニコロウ染色に用いるもの

  エオジンＹ、ビスマルクブラウン
• 融解壊死が主体になるもの

  脳梗塞
• マイヤーのヘマトキシリン液

  ヘマトキシリン、エタノール、ヨウ素酸ナトリウム、カリウムミョウバン(硫酸アルミニウムカリウム)、クエン酸、抱水クロラール
• 類上皮肉芽腫の形成を特徴とするもの

  梅毒、結核症、ハンセン病、サルコイドーシス
• 消化管間質腫瘍のマーカー

  c-kit
• トルイジンブルー染色で異染色性を示すもの

  アミロイド
• ベルリンブルー染色

  ヘモジデリン
• Ziehl-Neelsen染色

  セロイド、リポフスチン
• ヘマトキリリンエオジン染色

  コロイド
• 炎症の四主徴

  腫脹！疼痛、発熱、発赤
• 最も多い悪性リンパ腫

  びまん性大細胞型B細胞リンパ腫
• 神経組織の染色に用いるもの

  Bodian染色、Klver-Barrera染色、Nissl染色、PHAH染色
• 酸性色素

  エオジン、ピクリン酸、酸性フクシン、オレンジG、アゾカルミンG、アニリン青、ライト緑
• 塩基性色素

  メチル緑、チオニン、メチレン青、トルイジン青、ナイル青、サフラニンO
• 胸水、腹水、心嚢水

  引きガラス法
• リンパ節検体

  捺印法
• 尿

  集細胞法
• 喀痰

  すり合わせ法
• 脳腫瘍

  圧挫法
• 小葉構造を持つもの

  肝臓、膵臓、肺、乳腺、胸腺、精巣
• 内因

  遺伝的内因、加齢的内因
• 間質性肺炎の原因

  ウイルス、放射線、薬剤、膠原病、尿毒症

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