生涯発達心理学の視座
中年期(成人期)と老年期を重視
ビューラーの生涯発達段階の理論
初の生涯発達心理学のモデルを構築
伝記資料の収集、面接法図2 ロバーツビルの人生
レヴィンソンの「人生の四季」
発達段階はそれぞれ固有の意味を持つ。
加齢とともに「高い」段階に達するのではない。
生活が安定している時期と変化する過渡期、移行期をいかに乗り越えるか
.成人発達研究の社会的背景と問題
1青年期に獲得したアイデンティティでは
「長い一生を支えきれない。」
2社会経済不況:うつ、自殺率の増加
「心理臨床的援助の重要性」
研究方法論上の問題
2つの研究方法が別々に研究されてきた
1臨床心理学的アプローチ
個性記述的な研究法:事例理解、臨床的援助
2発達心理学的なアプローチ
アイデンティティ発達論から、中年期の臨床的
問題を考えていく。
1中年期の危機
2構造的な
ユング「人生の正午」
1人生の最盛期で人生、自己の問い直し
2自己の有限性の自覚