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テス勉(音楽ぅ)
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ぴお
2024年12月01日
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日本語表記で音名
ハニホヘトイロ
ドイツ語表記で音名
C D E F G A H
英語表記で音名
C D E F G A B
イタリア語表記で音名
Do Re Mi Fa Sol La Si
日本語表記で音名(シャープ)
音名頭に嬰をつける
ドイツ語表記で音名(シャープ)
音名末にisをつける
英語表記で音名(シャープ)
音名末に♯をつける
イタリア語表記で音名(シャープ)
音名末にdiesisをつける
日本語表記で音名(フラット)
音名頭に変をつける
ドイツ語表記で音名(フラット)
Ces Des Es Fes Ges As B
英語表記で音名(フラット)
音名末に♭をつける
イタリア語表記で音名(フラット)
音名末にbemolleをつける
二音間の音高の隔たり
音程
完全音程になるのは何度か
1,4,5,8度
増音程・短音程になるのは何度か
2,3,6,7度
基本となる音の上に3度ずつ音を重ねた和音
三和音
三和音の上にさらに3度上の音を音を重ねた和音
七の和音
三和音のうち上の3度は短3度、下の3度は長3度のもの
長三和音
三和音のうち上の3度は長3度、下の3度は短3度のもの
短三和音
三和音のうち上の3度は長3度、下の3度も長3度のもの
増三和音
三和音のうち上の3度は短3度、下の3度も短3度のもの
減三和音
長三和音をコードネームにすると「 」
メジャー
音名のみ
短三和音をコードネームにすると「 」
マイナー
音名末にm
減三和音をコードネームにすると「 」
ディミニッシュ
音名末にdim
増三和音をコードネームにすると「 」
オーグメント
音名末にaug
当時は一般の人々の生活に結びついた音楽であった。( )、( )、( )など。また、( )的、( )的な儀式や行事でも音楽が演奏されていた。
(狩猟)
(農耕)
(冠婚葬祭)
(軍事)
(宗教)
古代ギリシャでは撥弦楽器である( )やリード楽器である( )が広く用いられていた。また、円形劇場では合唱と演劇による( )が上演されていた
(キタラ)
(アウロス)
(ギリシア悲劇)
・5世紀を過ぎ、キリスト教がヨーロッパー帯に勢力を伸ばす中で、典礼に用いるためのラテン語の( )が発展した。これらは、グレゴリオス1世にちなみ( )と呼ばれる。
( )は、多声音楽の基礎になっただけでなく、教会の典礼で歌われ続け現在に至る。
・多声音楽である( )が作られる。はじめは( )が作られ、こうした多声音楽は記譜法の発展とともに徐々に複雑になっていく。
(単旋律聖歌)
(グレゴリオ聖歌)
(グレゴリオ聖歌)
(ポリフォニー)
(オルガヌム)
9世紀、キリスト教聖歌を伝達する方法として「 」という記号による「 」が盛んになる
「ネウマ譜」
「記譜法」
・ルネサンスという語は( )を意味する。音楽史では15世紀半ば頃に現れる新しい音楽様式を( )と呼んでいる。この時代、音楽は教会の典礼の制約から少しずつ離れ、独立した音楽作品としての性格を持ち始めた。
・ルネサンス様式はフランドル出身の( )によって全ヨーロッパに広がっていく。この時期の世俗音楽では、( )、( )、( )などの多声音楽がある。
(再生)
(ルネサンス形式)
(フランドル楽派)
(シャンソン)
(モテット)
(ミサ曲)
ミサ曲以外の多声的な宗教歌曲
モテット
フランス語の世俗的な歌曲
シャンソン
複数の旋律が独立性を保ちながら進行する作曲技法
対位法
ドイツでは16世紀初期にルターによる宗教改革が起こり、教会のあり方に変化が生じる。プロテスタントの理念に基づくドイツ語の讃美歌である( )が数多く作曲された。これらは親しみやすい旋律、四声体の和声書法という点で、のちの( )の先駆けとなった。
(コーラル)
(バロック音楽)
弦楽器では( )という現在のギターに類似した楽器が用いられ、他には( )といった弦楽器も盛んに演奏された。鍵盤楽器は主に( )( )、クラビコード、バージナル等が用いられた。
(リュート)
(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
(オルガン)
(チェンバロ)
バロック時代には音楽の場が( )や( )に移動。イタリア( )で音楽と劇を融合させた( )が誕生
(宮廷)
(劇場)
(オペラ)
オペラは( )や( )をはじめすぐにイタリア全土に広まった
(ヴェネツィア)
(ナポリ)
ポリフォニー中心の音楽はやがて器楽演奏を伴う( )として多く演奏され,作曲家の中でも( )による演奏が多用された
(モノディー)
(通奏低音)
伴奏を伴う独唱または重唱
モノディー
低音と数字で示された和音で音を補いながら即興で行う演奏
通奏低音
音色や強弱などの「 」を前面に押し出した「 」という新しい器楽曲が誕生。なかでもヴィヴァルディの「 」が有名
「対比」
「協奏曲」
「四季」
協奏曲の背景には特に「 」の発展が密接に関係しており「 」をはじめとする職人が多くの名器を生み出した
「ヴァイオリン」
「ストラディヴァリ」
パリやヴェルサイユの宮殿では日夜演奏会が催され宮廷文化が発展。「 」のオペラやバレエ、「 」、「 」の作品が盛んに演奏された
「リュリ」
「クープラン」
「ラモー」
ドイツ生まれの作曲家「 」はドイツの教会や宮廷で音楽家として活動。「 」などが有名。「 」と呼ばれる
「バッハ」
「マタイ受難曲」
「音楽の父」
J.S.バッハと同じ年にドイツで生まれた「 」は「 」と呼ばれドイツやイタリアで音楽を学ぶ。ロンドンの嗜好に合わせてオペラから「 」に作品の中心を変移。なかでもオラトリオ「 」が有名
「ヘンデル」
「音楽の母」
「オラトリオ」
「メサイア」
古典派の作曲家のうちハイドン以前のもの
前古典派
前古典派は「 」、「 」などが有名で主旋律と和声的な伴奏による音楽「 」による器楽合奏曲を多く残した
「カール」
「バッハ」
「ホモフォニー」
[古典派]
グルックによりオペラ改革が進み、( )、( )のほか、ドイツ語圏では( )も作曲された。
オペラの序曲から発展した( )や、様々な器楽のための( )、( )などのジャンルが生まれた。いずれも複数の楽章から成り、そのほとんどが第一楽章に( )が採用されている。
(オペラ・ブッファ)
(オペラ・セリア)
(ジングシュピール)
(交響曲)
(ソナタ)
(弦楽四重奏)
(ソナタ形式)
ソナタ形式は「 ・ ・ 」から成る
「掲示部・展開部・再現部」
ユーモアの要素を含んだ喜歌劇(オペラ)
オペラ・ブッファ
古典的でシリアルなオペラ
オペラ・セリア
ドイツの歌芝居から発したセリフ付きのオペラ
ジングシュピール
「 」はオーストリア出身の作曲家で数多くの交響曲や弦楽四重奏を作曲したことから「 」とも呼ばれる
交響曲第104番「 」やオラトリオ「 」などが有名
「ハイドン」
「交響曲の父」
「ロンドン」
「天地創造」
「 」はオーストリア出身の作曲家で35年の人生にして数多くの傑作を残した。「 」や「 」を中心に作曲。
交響曲第41番「 」やピアノ協奏曲「 」ジングシュピールとして作曲された「 」などが有名
「モーツァルト」
「交響曲」
「ピアノ協奏曲」
「ジュピター」
「戴冠式」
「魔笛」
「 」はドイツ出身の作曲家で「 ・ ・ 」といった三大ソナタと呼ばれる「 」や交響曲第5番「 」や第9などが有名
「ベートーヴェン」
「悲愴・月光・熱情」
「ピアノソナタ」
「運命」
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