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化学基礎(1)
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たかよし
2025年05月09日
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2種類以上の物質が混ざったもの
混合物
混合物の具体例4つ
五十音順に
塩酸 海水 空気 石油
1種類の物質だけからできたもの
純物質
純物質の特徴として( )、( )、( )が一定である。
五十音順に
沸点 密度 融点
物質の性質の違いを利用して物質を分けること
分離
分離された物質をさらに純粋なものにするため不純物を取り除く操作
精製
液体と溶け残った個体との混合物を分ける分離・精製方法
ろ過
ろ過の注意点として、( )を使って溶液を入れる、( )の先端をビーカーの側面につけるといったことがある。
ガラス棒 ろうと
ろ過を行い、通過した液体
ろ液
混合物を加熱して、液体を気体に変え、再び液体として別の場所に集める分離・精製方法
蒸留
温度計の球部は(①実験器具名)の枝の付け根の位置、溶液は(①)の半分
蒸留の注意点
枝付きフラスコ
フラスコには( )を入れ、冷却水は(上or下)部から(上or下)部に流す
沸騰石 下 上
突沸を防ぎ、冷却効率を良くする
授業内で扱った冷却器の名称
リービッヒ冷却器
石油などで用いられる液体同士の混合物の分離法
分留
蒸留や分留は蒸発のしやすさや( )の違いを利用している。
沸点
個体が直接気体になる変化を利用した分離法
昇華法
昇華法を用いる物質3つ
五十音順に
ドライアイス ナフタレン ヨウ素
溶解度とは一定の( )にある( )で溶ける溶質の最大量
溶媒 温度
物質の溶解度が温度によって大きく変わることを利用した分離法
再結晶
再結晶が使える物質例2つ
五十音順に
硝酸カリウム ミョウバン
溶媒への溶けやすさの違いを利用して目的の物質を溶かし出す分離法
抽出
物質の吸着力の違いを利用した色素などに対する分離法
クロマトグラフィー
シリカゲルの粉末などをガラス管に詰め、吸着力の違いを利用して行う分離法
カラムクロマトグラフィー
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