応用情報技術者試験単語

単語カード

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• 因子分析

  観測データから共通変数を導出
• 判別分析

  既知のデータから未知データの分類を判別
• クラスタ分析

  分類するデータを似たものを集めて分類
• 主成分分析

  情報を集約して見通しをよくする
• ロジスティクス分析

  目標変数が「0 or 1」の2値のときによく使用される。機械学習の判別手法としてよく使われる。
• 丸め誤差

  数値を有限ビットで表現するため、四捨五入等により小さな桁が丸められる
• 情報落ち誤差

  絶対値が大きい値と小さい値の加減算を行った際に小さい値が反映されないこと
• 桁落ち誤差

  絶対値がほぼ等しい2値の差を求めたときに有効数字が大きく減る
• 線形探索

  探索対象データの先頭から順に探索する
• 2分探索法
  
  

  ソート済みのデータに用いることが可能。
  範囲の中央の値を比較し結果に応じて探索範囲を半分にする
• バブルソート

  隣り合う値を比較して入れ替える
• 単純選択法
  

  未整列の要素から最大(最小)要素を選択し未整列の先頭要素と入れ替える
• シェルソート
  

  一定間隔で取り出した部分列を単純挿入法で整列済み要素の中の正しい位置に整列していく
• クイックソート
  
  

  対象データから中間的な基準値を決め、それより大きいものと小さいものに分ける。それぞれの区分でさらに基準を決めて...という風に繰り返す

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