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シン
2024年05月08日
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固い雪や氷の斜面を発するとき、滑り止めのため靴底につける爪がついた金具
アイゼン
沢の源頭にある小さな峰。尾根上にある独立峰というほどではない隆起部もいう。
頭
ロープを使って急な斜面を降りること。(漢字とカタカナの2つ)
アプザイレン、垂直降下
登山口までの行程。
アプローチ
主に6000メートル以上の高峰を対象とする高所登山のスタイルの一つ。クライマーが必要な装備・食料を背負い、前進キャンプを建設せずに頂上をアタックする方法
アルパインスタイル
岩壁や氷雪壁の登攀(とうはん)のなど高度な技術を必要とずる登山。より高く、より困難な山を決める精神をもいう。
アルピニズム
登山家。アルピニズムを実践する人。
アルピニスト
確保するための支点。
アンカー
二人以上がお互いを確保するためザイルで体を結び合うこと。
アンザイレン
峰と峰との間の稜線上で低くなったところ。コル、タル、タワ、タルミ、乗っ越し
鞍部、コル、タル、タワ、タルミ、乗っ越し
不安定でがりやすい石。
浮き石
両側が切れ落ちた狭い尾根。(2つ)
馬の背、ヤセ尾根
高所から見下ろしたとき、海原のように一面に広がって見える雲。
雲海
緊急時の避難路、逃げ道。
エスケープ・ルート
傾斜の角度が垂直以上である岩壁。
オーバー・ハング
山頂と山頂とを結ぶ高い部分。谷と隣りの谷との間の高い部分。
尾根
氷河の侵食によってできた半円形状の広い谷。圏谷(けんこく)ともい
カール
地形図から顕著な山頂や尾根や沢を選び出して山域の全体像を理解しやすく表現した図。
概念図
滑落を防ぐために、ロープなどを使って安全手段を講じること。(漢字、カタカナ)
確保、ビレイ
濃霧。霧。
ガス
山頂から一段低いところにある線上の平坦な部分。
肩
足を踏み外したりバランスを崩したりして斜面を滑り落ちること。
滑落
川岸が釜のように丸くなり中に水をたたえた地形。滝壺にできることも多い。火口跡に水をたたえたものもいう。
釜
山中で芽などが広く生えている尾根や緩斜面。
かやと
金属製の楕円形の環で一部が開閉できるようになっている登攀用具。
カナビラ
荷物を持たないこと。
空身(からみ)
岩石が崩壊しがらがらしたところ。
ガレ
袋の動きや風の吹き方などの気象現象を観察して天校の推移を予測すること。
観天望気(かんてんぼうき)
膝から下を振り子のように振って靴をつま先から雪に食い込ませ、足場を作りながら登る歩き方。
キックステップ
岩石の層が谷側に傾いているもの
逆層
稜線が鋭く切れ込んでいる所のこと。切戸。
キレット
沢の源頭部の草の生えた急斜面。岩壁で草の生えている所。
草付き
岩場や急な斜面で、登山者が安全に通過するために鎖が取り付けられている所。
鎖場
積雪の表面が日光や風などの影響により固まって氷のようになったもの。
クラスト
両足をそろえピッケルを斜め後ろについて、雪面をバランスをとりながら着り降りる技術のこと。
グリセード
氷河や雪渓上にできた深い割れ目のこと。
クレバス
獣の通行によって自然にできた山中の細い道。
獣道
山頂や登山道などに道しるべとして石をビラミッドに積み上げたも。
ケルン
高山になった際、酸素不足より起こる頭痛、めまい。息切れ、吐き気など様々な症状の総称。 死に至ることもある。
高山病
大きな岩石がごろごろと堆積している所。
ゴーロ
谷で両岸の岩が細く挟まった箇所。
コルジュ
登山用のロープ。
ザイル
されき。砂や小石の混じり合った物。
ざれ
されきで覆われている所。
ザレ場
山間の源流に近い渓谷。
沢
三角測量によって緯度、経度、標高が正確に計測された基準点のこと。その地点には標石を置く。
三角点
両手両足の4点のうち、常に3点で体を確保したうえ、空いている手を使って登降する方法。
三角確保
パートナーの確保時や休息時にロープなどを使って自分の転・滑落を防ぐこと。(漢字、カタカナ)
自己確保、セルフビレイ
山頂からの山頂へと尾根伝いに歩く登山形式のこと。
縦走
1つの山を目指して、数隊に別れそれぞれ別のルートから登る登山形式のこと。
集中登山
山塊の主な稜線のこと。
主稜
岩石の層が山側に傾いているもの。
順層
低温や乾燥のために高木が生育できなくなる高度のこと。
森林限界
足の位置。足場。
スタンス
大きな一枚岩のこと。
スラブ
環にしたロープまたはテープのこと
スリング
夏になっても沢や斜面にある残雪をいう。また雪の残る沢のこと。
雪渓(せっけい)
雪を掘り進めて作った横穴。
雪洞(せつどう)
稜線に積もった積雪が風下に向けて庇(ひさし)状に張り出したもの。
雪庇(せっぴ)
2つの峰が並び立ち一つの山容を構成している山をいう。
双耳峰(そうじほう)
沢(川)の流れをさかのほっていくこと。
遡行(そこう)
滝やガレ場などの通行困難な場所を避けるため、山腹を登り迂回すること。
高巻き
登山ルートを一つの平面で切断したと仮定し、その立体形状を示した図。
断面図
高層湿原に点在する池。
池塘(ちとう)
まっすぐに登ること。
直登
ビバーク用の簡易テントのこと。
ツェルト
二つの山頂をむすぶ尾根が、アーチ状にたわんでいる尾根。
吊り尾根
二つの沢(谷)が落ち合うところ。
出会い
悪天候などのため行動を中止しその場に留まること。
停滞
大雨によって川や沢が急数に増水すること。
鉄砲水
雪崩で選ばれた雪の塊。山崩れで堆積した岩石。
デブリ
荷物を一時置いておくこと。冬山用の食糧などを雪が無いうちに選びあげ、山小屋などに保告しておくこと。
デポ
岩整中にあるを下ろせるくらいの平らな場所。(漢字、カタカナ)
岩棚、テラス
山越えをするとき通る道において、坂を登り詰めて、それを道されば下りになるところ。
峠
川や沢を対岸に渡ること。
渡渉、徒渉
アプローチを経て、目標とするものに取り付く地点。登山道や沢または岩場のルートに入る地点をいう。
取付点
踏み跡。また踏み跡をたどること。
トレース
登頂を目的とせずに山麗を歩くこと。
トレッキング
穏やかな領の一枚岩の川床の上を水が流れているとこ。
ナメ
一つの稜線が二つに分かれて併走し、その先で再び合流しているという地形。
二重稜線
共に山登りを行うグループ。
パーティー
岩壁の途中にある帯状に長く平らな段差。
バンド
目的地まで往復すること。
ピストン
稜線の片側の傾斜が急で、他方が穏やかになっている地形。
非対称山陵
登攀(とうはん)中の確保点から確保点までの行程。または、登山の休憩からの休憩までの行程。
ピッチ
テントを用いないで、ツェルトや岩陰などを利用し野宿すること。
ビバーク
固定したロープ。
フィックスト・ロープ
沢において水深が深く水が淀んだところ
淵
薮のこと。
ブッシュ
登山者などが通っているうちにできた、登山道から外れた不明際な道。(漢字とひらがな)
踏み跡
高山に登ったとき、自分の影が向かい側の雲や霧に映り、その周囲に光の輪が幾重にも見える現象。
ブロッケン
沢登りで、水際の岩をへばりつくようにして進むこと
へつる
岩場を登る際の手がかりや足場をいう。
ホールド
吹雪や濃霧で視界がまったく効かなくなり、地面と空との境界もわからなくなってしまう状態。
ホワイトアウト
山の頂。
峰
湿地帯や湿原などに敷かれた木製の道。
木道
ブッシュをかき分けながら進むこと。
藪こぎ
雪溶けのとき、残雪や地肌が物の形(人・動物など)に見えること。
雪形
短く急峻な山稜。
リッジ
峰から峰へと続く線のこと。尾根と同じ。
稜線
ルートが曖昧なところで、ルートを見分け見出すこ
あ
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