ヨーロッパの人々は()()()などを手に入れようと大航海に乗り出した
香辛料、生糸、陶磁器
16世紀後半、()()がアジア各地に交易の拠点を築き()から()を大量にもたらすようになった
ポルトガル、スペイン、アメリカ大陸、銀
()は中国の冊封をうけて朝貢貿易を行った
琉球王国
17世紀、徳川将軍家を頂点とする()が成立
江戸幕府
直轄地と藩に分けられて統治
幕藩体制
社会の安定化を図るため()が固められた
身分制
百姓は直轄地の村であれば幕府に、藩の村であれば藩主に()を納めた
年貢米
対馬
朝鮮
薩摩
琉球王国
松前
アイヌの人々
長崎
オランダ、中国
武力よりも学問や礼節を重んじるよう変わっていった
文治政治
対馬では()が来日し()などでの文化交流も見られた
朝鮮通信使、漢詩
18世紀以降は長崎や琉球から中国へ輸出する()が生産された
俵物
18世紀後半以後交通網の整備や生活向上により()が活発化
庶民の旅
江戸時代には大規模な()や()が各地で盛んにおこなわれた
治水工事、新田開発
人々は農法の()と()による生産量拡大を目指すようになった
改良、集約化
集約化により農地には余裕ができたため()()などが()として積極的に栽培された
綿花、紅花、商品作物
農村では()による工業生産も拡大し各地で()()が()となった
綿織物、絹織物、特産品
18世紀初頭には()にさまざまな物資を供給する必要があった
江戸
江戸への供給地として発展したのが()だった
大坂
大量の物資を運ぶために各地で()が発達
水上交通
()も大名が領地と江戸を行き来する()や()をはじめとして街道が各地で整備された
陸上交通、参勤交代、五街道
日本に住む人々の一体性は()
高まっていった
18世紀以降庶民の間でも教育が盛んになり()が各地で増加
寺子屋
()()()など基礎的な学問が全国で普及していった
読み、書き、そろばん
()についても藩政改革を担う人材育成のため()が設立され()が教えられた
武士、藩校、儒学
学問体系が深刻化すると日本古来の価値を見出そうとする()が登場した
国学
国学はやがて()や日本人としての意識の形成へとつながっていった
尊王思想
西洋の科学を学ぶ()は18世紀半ばに()がキリスト教に触れない中国語訳の洋書の輸入を緩和したため人々の間で実用の学問として関心が高まった
蘭学、徳川吉宗
西洋船が日本近海にあらわれるようになると地図を作る測量術などのための()導入が推進された
蘭学
教育が盛んになると()()()などを教える()も形成された
儒学国学蘭学、私塾
蝦夷地から琉球を経由し中国へ至る海の道は()とよばれている
昆布ロード
17世紀前半、新たな王朝として()による()が成立
満洲人、清
()の支配と()の従属を確立していた清は()を占領して都にした
北京
()は旧明領を支配下に置き新たな中国王朝としての地位を確立
康熙帝
()はチベットや東トルキスタンにまで支配地を広げた
乾隆帝
この時代のことを()
康乾盛世
清は皇帝を頂点とする()を行い広大な領域を支配するため従来の支配層や統治方式を()方針を取った
中央集権政治、ほぼ引き継ぐ
清は広域な()の安定を実現した
多民族国家
17世紀半ばの清は人々の海上進出や貿易を禁止する()を取っていたが1683年に()に転じた
海禁政策、貿易開放
広州、厦門、寧波、上海に()をおき、その4港での民間の海外貿易を公認した()
海関、互市貿易
明から清の時代には()()()()などの手工業品や()の生産が発達
生糸、絹製品、綿製品、陶磁器、茶
対価として清には()が大量に流入した
銀
18世紀には東アジアから南アジアに広域な()が形成
海上交易ネットワーク
清からの輸出品
生糸、絹製品、綿製品、陶磁器、茶
東南アジアからは()が、インドからは()()が輸入された
米、綿花、砂糖
日本とは()により()で交易がおこなわれ清は銀に代わって()()を輸入した
中国商人、長崎、銅、海産物
清は()年に来航を()に限定したがヨーロッパで東アジア製品が流行したため貿易額が()した
1757、広州、増加
()との()は18世紀後半から急増し、清の重要な銀供給源になった
イギリス、茶貿易
伝統的な()も明から引き継がれた
冊封関係
()の発展と()は清の人々の生活圏を海外に拡大
海上交易ネットワーク、清の人口急増
東南アジアを中心に()が形成され()形成の契機ともなった
華人ネットワーク、華僑社会
ヨーロッパで大人気の()
陶磁器
17世紀、地中海からインド洋にかけて()()()というイスラームお王朝が成立していた
オスマン帝国、サファヴィー朝、ムガル帝国
()を都とするオスマン帝国
イスタンブル
()をめぐってあらそう()には()によって軍事的な圧力をかける
バルカン半島、神聖ローマ帝国、ウィーン包囲
()()などには()と呼ばれる恩恵的特権
イギリス、オランダ、カピチュレーション
ポルトガルは()にスペインは()に拠点を置いた
マカオ、マニラ
日本でも()貿易が行われた
南蛮
17世紀にはオランダの()が長崎にまで進出し江戸幕府のヨーロッパ唯一の貿易相手となった
東インド会社
イギリスも東インド会社を設立して東南アジアに進出しようとした進出先を()に変更した
インド
南北アメリカの大半の地域で()の社会と文化が破壊された
先住民
()()()などの奴隷商人は西アフリカから()や()と引き換えに()を買い集めた
ポルトガル、イギリス、フランス、黒人奴隷
植民地からヨーロッパへは()()()()()などが運ばれた()
砂糖たばこコーヒー毛皮、銀、大西洋三角貿易
ヨーロッパ→アフリカ
火器、綿織物
アフリカ→アメリカ
黒人奴隷
アメリカ→ヨーロッパ
砂糖・コーヒー・タバコ
アジア→ヨーロッパ
茶・陶磁器・綿織物
17世紀前半()では国王と議会の対立により内戦
イギリス
議会派は()の指導で王党派に勝利、()を打ち立てた()
クロムウェル、共和政、ピューリタン革命
王政が復活したこと
復古王政
議会は国王の長女メアリとウィリアムをオランダから招き()年に王位に就いた()
1688、名誉革命
議会は()を制定し()が確立した
権利章典、立憲君主政
アメリカ大陸では東海岸にイギリスが()を建設
13の植民地
イギリスは改めて東インド会社に植民地への独占販売権を与える()を成立させたため抗議する人々が()を起こした
茶法、ボストン茶会事件
この動きを弾圧しようとすると13の植民地は()年に()を開いて本国に対抗した
1774、大陸会議
()年に()戦争がはじまり植民地側は軍総司令官に()を任命した
1775、独立、ワシントン
()年には自由と平等のための戦いであることを宣言した()
1776、独立宣言
イギリスと争ってきた()からなどの支援もあり植民地軍は独立戦争に勝利した
フランス
()年の()で独立が承認
1783、パリ条約
()年()が定められ自由平等な市民たちが主権を持つ()をとった
1787、合衆国憲法、共和政
自由を保障する制度として立法、司法、行政の()をっ採用
三権分立制
アメリカ初代大統領
ワシントン
()社会契約説にもとずく圧政への()
ロック、抵抗権
()の唱えた三権分立
モンテスキュー
()の人民主権論
ルソー
17世紀から18世紀にかけてイギリスやフランスで生まれた新しい社会思想
啓蒙思想
自由平等の精神は()にヨーロッパの運動に大きな影響
フランス革命
18世紀()では()など封建社会の諸制度が存続
フランス、身分制
()は破綻した国家財政を再建するため特権身分への課税を行おうとしたが特権身分はこれに反対し三つの身分代表による()が開催された
国王ルイ16世、三部会
第三身分とこれに同調する第一、二身分が()を結成
国民議会
議会は封建的特権を廃止し、()を採択
人権宣言
1791年()()を柱とする憲法が発布され選挙で成立した()は()に宣戦し戦争が始まった
立憲君主政、制限選挙、立法議会、オーストリア
男子普通選挙によって()が()年に成立し()の成立が宣言された()
国民公会、1792、共和政、第一共和政
革命の波及を恐れたヨーロッパ君諸国は()を結成
第一回対仏大同盟
国民公会では()を中心とする急進共和派が主導権を握った
ロベスピエール
無料で土地を分け与える一方、反対派を次々に処刑し()を行った
恐怖政治
()年には新憲法の施行のもと()が成立した
1795、総裁政府
フランス革命は()を理想とした
市民社会
19世紀は()の理念のもとに人々が国民に代わっていく世紀となった
国民国家
フランス革命を収束させたのは()
ナポレオン
ナポレオンは自ら第一統領となって()を作った
統領政府
ナポレオンは民法典()を制定し革命の成果を明文化した
ナポレオン法典
1804年にナポレオンは国民投票によって皇帝となった()
第一帝政
海上の支配権では劣勢に置かれたナポレオンは()を発布
大陸封鎖令
()を経済封鎖で服従させた
イギリス
ナポレオンの失脚後オーストリア外相()を中心にヨーロッパ諸国代表による()が開かれた
メッテルニヒ、ウィーン会議
オーストリア、プロイセン、ロシア、イギリスの間では()と()をおさえる国際協力を目的とした()が結ばれた
自由主義運動、ナショナリズム運動、四国同盟
この結果成立した復古的で反動的な国際秩序を()という
ウィーン体制
()では母国を支配するナポレオンの反感などから()が始まった
ラテンアメリカ、独立運動
運動の中心は()(=植民地生まれの白人)
クリオーリョ
AIによる要約・使い方の説明
AIによる分析のため、間違った解釈や説明をしている場合があります。
要約
本書は、16世紀から18世紀にかけての歴史的動向を世界史と日本史の双方から網羅的にまとめた学習用単語帳です。
前半では、江戸幕府の成立と幕藩体制の確立、身分制度や農村経済の発展、そして「鎖国」体制下における独自の国際交流と教育の普及について解説しています。また、清朝の発展と康乾盛世、東アジアにおける海上交易網の拡大についても詳述されています。
後半では、近世ヨーロッパの諸国家やオスマン帝国、ムガル帝国などのイスラーム王朝の興亡に加え、大西洋三角貿易というグローバルな経済構造を提示しています。さらに、イギリスの市民革命やアメリカの独立戦争、フランス革命といった近代化への転換点となる出来事と、啓蒙思想の普及による市民社会の形成過程を解説しています。東西両世界の社会変容を同時に捉える構成となっています。
使い方
本単語帳は、近世から近代にかけての歴史的事象を効率的に復習したい学生や、歴史の知識を体系的に整理したい方に適しています。
【使い方のアドバイス】
1. 用語の暗記だけでなく、流れを意識する:単語単体を覚えるだけでなく、前後のカードを見比べて「なぜその出来事が起きたのか」「どのような影響を及ぼしたのか」という因果関係を意識してください。特にアメリカ独立やフランス革命のセクションは、当時の思想がどのように社会を動かしたのかを順を追って確認すると効果的です。
2. 地図と併用する:交易ルート(昆布ロードや三角貿易など)や、ヨーロッパの進出先については、教科書や地図帳の地図と照らし合わせながら学習することをお勧めします。
3. 定期的な振り返り:一度にすべてを暗記しようとせず、章ごとに区切って小テスト形式で活用し、記憶の定着を図ってください。特に、日本国内の情勢と当時の国際的な情勢がどうリンクしていたかを整理すると、より深い理解につながります。
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