WORLD GEOGRAPHY 第8章 オセアニア のうちオーストラリアのみ

Shoot.M 2024年09月23日 カード27 いいね2
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単語カード

  • オーストラリアは大陸で唯一【 】が存在せず面積が最も【 】大陸
    新期造山帯 小さい
  • オーストラリアはかつてのゴンドワナランドに属する【 】である。大陸の中央部には残丘である【 ()】が位置する。
    安定陸塊 エアーズロック ウルル
  • オーストラリア東部に位置する【 】は低くなだらかで、南東部のタスマニア島ともに【 】に属し良質の【 】が産出。
    グレートディバイディング山脈 古期造山帯 石炭
  • 大陸南東部にはマリー川とダーリング川が流れ流域には【 】が発達する。
    マリーダーリング盆地
  • 北東部に位置する【 】では【 】が発達している。
    グレートアーテジアン盆地 自噴井
  • 北東部の海域には世界最大の珊瑚礁である【 】が見られる。
    グレートバリアリーフ
  • 【 】 大陸北東部に分布。 都市:【 】
    Am ケアンズ
  • 【 】 大陸北部に分布し1月前後は赤道低気圧の影響で多雨、7月前後は注意度高気圧帯の影響で少雨となる。 都市;【 】
    ダーウィン
  • 【 】・【 】 南回帰線が国土の中央部を横断するため大陸中央部から西部にかけて分布する。乾燥帯の面積割合は国土全体の3分の2を占め全大陸で最も高い。
    BW BS
  • 【 】 注意度の大陸東部に分布 都市:【 】、【 】 
    Cfa シドニー キャンベラ
  • 【 】 大陸南東部とタスマニア島に分布する。都市:【 】
    Cfb メルボルン
  • 【 】 何位30°前後の大陸南西部に分布
    都市:【 】、【 】
    Cs パース アデレード
  • オーストラリアの歴史
    18c:【 】の植民地として開拓が始まる
    19c:ゴールドラッシュが起きアジア人苦力が流入し白人の失業者が増加したことを背景に19世紀後半には【 】政策が取られるようになった。
    →現在は【 】
    イギリス 白豪主義 多文化主義
  • 先住民【 】の人種はオーストラロイドで伝統的に狩猟採集を営んできた。
    アボリジニー
  • 【 】と【 】はともに人口400万人を超える2大都市で【 】、【 】、【 】は人口100万人以上となっている。首都【 】は2大都市の間に建設された計画都市(【 】の街路)である。
    シドニー メルボルン アデレード ブリスベン パース キャンベラ 放射環状路型
  • 【 】盆地で【 】などから出る【 】には塩分が多量に含まれており塩分の許容範囲が広い【 】(【 】種)を飼育している。
    グレートアーテジアン 自噴井 被圧地下水 羊 メリノ
  • オーストラリアは世界有数の【 】輸出国でフィードロットも行われている。
    牛肉
  • オーストラリア産牛肉輸入が日本で多い理由
    →【 】や【 】のない国として国際的な認証を受ける。また日本企業の資本が携わっており日本の消費者の志向に合わせた商品を提供している。
    BSE 口蹄疫
  • マリー川流域(【 】)ではオーストラリアアルプス山脈の東部にダムを建設し山脈の地下にトンネルを掘削し導水する【 】による灌漑が行われている。
    マリーダーリング盆地 スノーウィーマウンテンズ計画
  • 鉄鉱石は【 】部のピルバラ地区などが主な産出地。
    北西
  • 石炭は【 】部の【 】付近が主な産出地。
    東 グレートディバイディング山脈
  • ボーキサイトは【 】部の【 】地域で産出。
    北 Aw
  • 工業規模が小さい理由2つ
    国内の賃金水準が高い 市場規模が小さい
  • 輸出品目は羊毛から鉱山資源や農作物に変化しているが【 】であることに変わりはない。
    一次産品中心
  • 貿易相手国では旧宗主国であるイギリスの地位が低下し【 】が最大の貿易相手国となっている。
    中国
  • 【 】の締結
    2015年に発行され2025年まで両国の関税の95%が撤廃された。
    日豪EPA
  • 日豪は市民の交流も盛んであり100を超える姉妹都市関係の成立、【 】制度が実施されている。
    ワーキングホリデー
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