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理科2基礎・日本の天気の特徴p214~217
理科2基礎・日本の天気の特徴p214~217
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iRyou
2024年07月01日
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日本列島の周りに気団が多い理由
大陸と海の境界にあるから。
冬に発達する冷えた、ユーラシア大陸上の気団
シベリア気団
冬に日本列島の東の海上にあることが多いもの
低気圧
冬に、なんぼ置く方向の等圧線が狭い方向で並ぶ配置
西高東低の冬型の気圧配置
冬に、ユーラシア大陸からくる冷たく乾燥した空気が、日本海で水分を供給できる理由
日本海にはあたたかい対馬海流が流れているから
冬に、ユーラシア大陸からくる冷たく乾燥した空気が、日本海で水分を供給してできる雲の形
筋状の雲
冬に、ユーラシア大陸からくる冷たい空気が得た水蒸気は、どこで失うか
日本列島の日本海側
冬に、ユーラシア大陸からくる冷たい空気が山間部に到達したときに多くの雪が降る理由
強い上昇気流を生むから
冬に、ユーラシア大陸からくる冷たい空気が日本列島の山間部を超えるとどうなるぁ
冷たく乾燥した風になる。
冬の太平洋側の天気の特徴
乾燥した晴れの天気が続くことが多い
夏に、北に勢力を広げるもの
太平洋高気圧
夏に、日本が特に影響を受ける気団
小笠原気団
小笠原気団の特徴
暖かく湿っている。
夏の日本列島の天気の特徴
高温多湿で晴れることが多い
春と秋の天気の特徴
同じ天気が長くは続かない
春と秋に同じ天気が長くは続かない理由
高気圧と低気圧が次々に日本列島を通るため
春と秋によく現れる、移動する高気圧
移動性高気圧
移動性高気圧が発生する場所
ユーラシア大陸の南東部
移動性高気圧が移動する理由
偏西風で西から東に動かされていくから
移動性高気圧と次の移動性高気圧の間にできるもの
気圧の谷
移動性高気圧と次の移動性高気圧の間の気圧の谷にできるもの
低気圧
初夏に発達する気団の内、北にあるもの
オホーツク海気団
初夏にオホーツク気団が発達することで、太平洋気団との力の釣り合いはどうなる
同じくらいになる
暖気と寒気の力が同じくらいになると前線はどうなる
ほとんど動かなくなる
暖気と寒気の力が同じくらいになると生まれる前線
停滞前線
初夏の頃に、生じる停滞前線により長時間フル雨
梅雨
梅雨の時期に日本列島付近にできる前線
梅雨前線
夏に入ると、梅雨前線はどうなるか
北に移動する
夏に入ると、梅雨前線が北に移動する理由
太平洋高気圧が強くなるため
夏の終わりにできる梅雨前線と同じような停滞前線
秋雨前線
冬に影響を与える高気圧
シベリア高気圧
冬に影響を与える気団
シベリア気団
夏に影響を与える高気圧
太平洋高気圧
夏に影響を与える気団
小笠原気団
梅雨に影響を与える高気圧
オホーツク海高気圧、太平洋高気圧
梅雨に影響を与える気団
オホーツク海気団、小笠原気団
夏から秋にかけて日本列島にやってくる、熱帯低気圧が発達したもの
台風
台風が発達する前のもの
熱帯低気圧
熱帯低気圧が台風になるときなどに発達する場所
あたたかい海上
台風の中心含んで強い風が吹く原因
気圧の傾きが大きいため。
台風がたくさんの雨を降らせる原因
暖かく湿った空気を台風の中心に集め、強い上昇気流を生じさせるため
春から夏の台風の進路の特徴
太平洋高気圧の南を通ってユーラシア大陸に進む
夏から秋にかけての台風の進路の特徴
日本列島に北上市、偏西風に流され東寄りの進路を取る
台風の進路が春から秋で変わる理由
太平洋高気圧が弱まり、そのへりにそって進むようになるため
本州付近を北上した台風は普通どうなる
勢力を弱めて弱い熱帯低気圧や温帯低気圧に変化する
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