地学基礎 私たちの地球の変遷と生物の進化

けい 2023年12月07日 カード16 いいね0

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単語カード

  • 堆積岩は【 1 】,火山砕屑岩,化学岩,生物起源の岩石の4種類がある。
    砕屑岩
  • 地層や岩体はできた後に,その場所の地殻にはたらく大きな力を受けて【 2 】したり,断層によって切られてずれることがある。
    しゅう曲
  • 生物には,生息していた期間が短く,広い地域に分布していたものがおり,それらの化石を【 3 】と呼んでいる。
    示準化石
  • 古生代の始まり以前の時代を【 4 】と呼び,冥王代,太古代(始生代),原生代に分けられる。
    先カンブリア時代
  • 堆積岩や火成岩が初めにできたときとは違う温度や圧力に長い間さらされ,鉱物の化学組成や結晶構造が変わる作用を変成作用といい,こうしてできた岩石を【 5 】という。
    変成岩
  • 今から約【 6 】億年前,微惑星の衝突により地球が形成された。
    46
  • 先カンブリア時代の末さまざまな形態をした生物群が出現したが,これらは【 7 】生物群と呼ばれている。
    エディアカラ
  • 古生代に入ると海の中に無脊椎動物が爆発的に出現,多様化した。これを,【 8 】爆発という。
    カンブリア
  • 古生代中ごろから現在まで生き続けている【 9 】は,生きている化石といわれている。
    シーラカンス
  • 明確な最古の陸上植物化石は4億2500万年前のシルル紀中期に現れた【 10 】である。
    クックソニア
  • 初期の両生類の多くは水中で過ごすことが多かったが,【 11 】紀には完全に陸上生活に適応した形態をもった両生類が出現した。
    石灰
  • 【 12 】紀の末には生物界に大きな危機が訪れ,地質時代に起きた何度かの大量絶滅のうち,最大の絶滅が起こった。
    ペルム
  • 多くの動物は白亜紀の末にすでに種類数が減っていたが,最後にその姿を消したのは,【 13 】衝突によって引き起こされた地球表層環境の攪乱という説が有力である。
    隕石
  • 約7万年前に最後の氷期が訪れ,その後1万5千年前から気候の【 14 】化が始まった。
    温暖
  • 400万年前には【 15 】であるアウストラロピテクスがアフリカに出現した。
    猿人
  • 現代人につながるホモ・サピエンスは約20万~15万年前に【 16 】で出現し,その後全世界に分布を広げたと考えられている。
    アフリカ
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