情報処理 List12

単語カード

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• 複数のデータの集まりのような構造の実現に最適な．任意の型のデータの集まりを()という。

  構造体
• 構造体の宣言は、()で始まる。

  struct
• 構造体の宣言において、structの後に書かれる文字列を()という。

  構造体タグ
• 構造体を構成する要素を()という。

  メンバ
• メンバは構造体であって(もよい/はならない)。

  あってもよい
• それ以上分解できないメンバのことを()という。

  構成メンバ
• 基本型を組み合わせて作られる()は、5種類ある。

  派生型
• 派生型には、()、()、()、()、()の5種類がある。

  配列型、構造体型、共用体型、関数型、ポインタ型
• 構造体メンバはどのような並びで記憶域上に配置されるか。

  宣言の順序と同じ並び
• 構造体に()を与えると、「()」(2単語)が型名となる。

  タグ名、struct タグ名
• 構造体に()を与えると、1単語である()が型名として振る舞う。

  typedef、typedef名
• 構造体オブジェクトobj内のメンバmemにアクセスする式は()である。この演算子「.」を()という。

  obj.mem、ドット演算子
• ポインタpが指す構造体オブジェクト内のメンバmemにアクセスする式は()あるいは()である。この演算子「->」を()という。

  (*p).mem、p->mem、アロー演算子
• ドット演算子やアロー演算子など、構造体のメンバにアクセスする演算子

  メンバアクセス演算子
• 性質上、配列と構造体には数多くの共通点があり、総称を()と呼ぶ。

  集成体型
• 構造体は同じ型であるとき、代入は(可能・不可能)である。

  可能
• 関数は、構造体の返却を行うこと(ができる・はできない)。

  できる
• 名前空間は、()、()、()、()の4種類に分類できる。

  ラベル名、タグ名、メンバ名、一般的な識別子
• 構造体オブジェクトの宣言時に与える初期化子が不足する場合、不足しているメンバはどうなるか。

  0で初期化される

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