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泣いて馬謖を斬る（古文単語）

お天気ペンギン 2023年09月27日 カード6 いいね0

泣いて馬謖を斬るとは諸葛亮のお気に入りだった馬謖が大敗したことにより、泣いて馬謖を斬罪にしたことが語源。規律や秩序を守るためには、私情を挟まず、違反者は厳しく罰することのたとえ。今もなんか似ている人が居たような居なかったような。

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単語カード

  • てしがな
    〜したいものだなあ
  • あてなり
    上品、優雅、身分が高い
  • 賤し（いやし）
    下品、みすぼらしい、身分が低い
  • 枕詞「ひさかたの」の下に付く言葉
    「空」や「光」
  • 「あしひきの」
    山
  • 「たらちねの」
    母
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