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大見出語書き⑦
大見出語書き⑦
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迂闊
2022年03月17日
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へいふ
たおれて死ぬこと。のたれじに。「飢えて―する」
斃仆
1201
れいせん
甘味のある水がわく泉。味の良い泉。中国で、太平の世にわいたという。
醴泉
1202
しょうこ
ふえと太鼓。
簫鼓
1203
かったつ
心が広く、物事にこだわらないようす。「自由―な気質」
豁達
1204
ほうがい
①よもぎ。キク科の多年草。もちぐさ。「蓬矢」②物の乱れているさま。「蓬髪」
蓬艾
1205
しゃこ
キジ科の鳥のうち、ウズラより大きくキジより小さいものの呼称。アフリカ・西南アジアなどにすむ。尾が短く、茶褐色の地に、白い斑点ハンテンがある。
鷓鴣
1206
れいそく
見識の狭いことのたとえ。小さなヒサゴで海水の量をはかること。「管を以もって天を窺うかがいレイを以て海をハカる」から。〈東方朔トウボウサクの文〉
蠡測
1207
ちゅうちょ
決心がつかず迷うこと。ぐずぐずと、ためらうこと。「―なく実行に移す」
躊躇
1208
ようきょう
発狂したふりをすること。また、その人。
佯狂
1209
でいねい
雨や雪のあとで、地面がどろどろになっているところ。「―に足を取られる」
泥濘
1210
きゅうさん
急に降り出すあられ。また、その音。「―のごとき拍手」
急霰
1211
きょうざつ
いろいろなものが混じること。混合すること。「―物」
夾雑
1212
とうせい
玄米をついて白くすること。
搗精
1213
こんにゃく
①サトイモ科の多年草。インドシナ原産で、食用に栽培。地下茎から太く長い葉柄を一本出し、羽状の葉をつける。地下茎は大きな球形。②①の地下茎を粉にしたものを加工し、固めた食品。
蒟蒻
1214
べいべつ
たもとを分かつこと。別れること。「長年の盟友と―する」
袂別
1215
ござ
イグサで編んだ敷物。うすべり。
茣蓙
1216
ぎゃくしつ
一定の周期で発熱し、強い悪寒を伴う病気。マラリア性の熱病。わらわやみ。[ギャク]おこり
瘧疾
1217
じょうみん
多くの人民。庶民。万民。)
烝民
1218
にんしん
胎児を宿すこと。子をみごもること。懐妊。
姙娠
1219
てきめん
効果や報いが、すぐに現れるさま。「天罰―」 「この薬は―にきく」
覿面
1220
じしゃ
高貴な人の葬儀で棺ひつぎをのせて運ぶ車。
輀車
1221
しれつ
火勢が強いように、勢いが激しくさかんなこと。また、そのさま。「争いは―をきわめた」
熾烈
1222
りょりょく
背骨の力。筋肉の力。また、体力。
膂力
1223
かくたん
たんをはくこと。また、はき出したたん。「―検査」
喀痰
1224
さいろう
ヤマイヌとオオカミ。転じて、欲深く無慈悲な人のたとえ。
犲狼
1225
かつぜん
金石など硬い物が触れ合うときの高く鋭い音。また、そのようす。
戛然
1226
ちんどく
①チンという毒鳥の羽にある猛毒。また、その羽を酒に浸して得た毒物。②猛毒。非常な害毒。
鴆毒
1227
けんしゅん
山が高くけわしいこと。また、その場所。
嶮峻
1228
しちきょう
人の頭部にある七つの穴。目・耳・鼻の各二つと口。
七竅
1229
りんびょう
痳菌により感染し、尿道などに炎症を起こす性病。
痳病
1230
はそう
つめでかくこと。
爬搔
1231
とっさ
一瞬のこと。短い時間。「―の機転で救われた」 「―に身をかわした」
咄嗟
1232
たんこ
あまの住む家。
蜑戸
1233
きょうわく
人を欺あざむいてまどわすこと。うそを言ってまどわすこと。
誑惑
1234
きょはく
①親指。②集団の中で、特に目立ってすぐれた人。かしらの人。
巨擘
1235
うんしゃ
気持ちが広くおだやかなさま。余裕のあるさま。
蘊藉
1236
ぎしゅう
アリが群がるように集まること。
蟻聚
1237
たくし
罪によって辺境の地に移されること。
謫徙
1238
しじゅん
①相談すること。とうこと。②他の機関の意見を求め、参考にすること。
咨詢
1239
えんざん
詩や文章を書くこと。
鉛槧
1240
たいはい
①太陽・月と昇竜・降竜を描いた大きなはた。昔、中国で天子や将軍が用いた。②堂々とした大きな旗印。
大旆
1241
くんせん
ニラ・ニンニクなどくさいにおいの野菜と、なまぐさい肉。
葷羶
1242
ろうがい
肺結核の昔の言い方。漢方での名。
癆咳
1243
どんりょく
芽生えたばかりの若葉の緑。
嫩緑
1244
じょちょう
心をゆるやかにすること。心をのびのびさせること。
舒暢
1245
えんぎ
意味をおし広めて詳しく説明すること。また、その説明されたもの。
衍義
1246
ちょくせつ
①ただちに裁決すること。②まわりくどくないこと。
直截
1247
めんぽう
思春期に多くできる吹き出物。毛穴に皮脂がつまってできる。
面皰
1248
しつしつ
①風が冷たく寂しげに吹くさま。②波の立つさま。
瑟瑟
1249
せんえつ
身分・分限を越え、出過ぎること。「―な態度」 「―ですが」
僭越
1250
ふんまん
いきどおり、心中にわだかまること。腹立たしく、もだえること。「―やる方ない」
忿懣
1251
びろく
①大形のシカ()とシカ()。②田舎びて野卑なこと。下品で卑しいたとえ。
麋鹿
1252
しゅりゅう
はれもの。こぶ。「―摘出」
腫瘤
1253
がんけん
眼球の上下をおおい、開閉する部分。まぶた。
眼瞼
1254
らんじゃ
ランの花の香りと麝香ジャコウの香り。転じて、よい香り。
蘭麝
1255
そうよう
かゆいところをかくこと。
搔癢
1256
じゅうてき
野蛮な国の人民。
戎狄
1257
せいはい
おしのけること。おしだすこと。また、おしひらくこと。
擠排
1258
きあん
机つくえ。文書などをのせる台。「キ」 「アン」ともに机の意。
几案
1259
きょごう
おごりたかぶること。威張って気ままであること。
倨傲
1260
とっこつ
岩や山が険しくそびえるさま。「奇岩―」
突兀
1261
かいじん
灰と燃えかす。「―に帰キす(すべてあとかたもなくなる)」
灰燼
1262
けつぜん/げつぜん
孤独なさま。孤立しているさま。ひとりぼっち。
孑然
1263
きっこう/けっこう
横木の端につけた重りを利用して他方の端のつるべをはね上げ、井戸水をくみ上げる装置。はねつるべ。
桔槔
1264
そしょう/そそう
おおざっぱであらいこと。きめがあらく、ざらざらしていること。
粗鬆
1265
せきばく/じゃくまく
①ひっそりとしてもの静かなさま。「―たる世界」②心が満たされず、ものさびしいさま。「―の情」
寂寞
1266
さんじょ/せんじょ
雑草などを取り除くこと。
芟除
1267
ひんく/ひんる
まずしさのためにやつれること。
貧窶
1268
ほうるい/ほるい
土や石を積み重ね、敵を防ぐために造った陣地。城砦ジョウサイ。「―を築く」「とりで」に同じ。
堡塁
1269
だかつ/じゃかつ
ヘビとサソリ。人がひどく恐れ、嫌うもののたとえ。「―のごとく恐れられる」
蛇蝎
1270
せんかん/せんえん
①水がさらさらと流れるさま。また、その音。②涙の流れるさま。さめざめ。
潺湲
1271
こうけち/こうけつ
奈良時代に行われた絞り染めの名で、布を縫いしばって染料にひたす染色技法。インドから中国を経て日本に伝来した。
纐纈
1272
どうばん/とうはん
仏仏堂に飾るはた。装飾のついた竿さおに長い布をたらしたもの。
幢幡
1273
しょうび/そうび
バラ科のつる性または直立低木の総称。世界各地で観賞用に栽培され、品種も多い。幹や枝にとげがあり、香気のある美しい花をつける。
薔薇
1274
ちょりつ/ちょりゅう
じっとその場にたたずむこと。しばらくの間立っていること。
佇立
1275
しんい/しんに
①はげしく怒ること。「―の炎」②仏貪欲トンヨク・愚痴とともに三毒の一つ。自分の心に反するものをはげしく怒り、恨むこと。
瞋恚
1276
かいこう/かいごう
①開くことと閉じること。「五寸の鍵―を制す」〈『淮南子エナンジ』〉②平安時代以降、書物の出納や文書を扱った役人。
開闔
1277
じゅそ/ずそ
特定の人に災いがふりかかるように神仏に祈願すること。のろい。「怨敵オンテキを―する」
呪詛
1278
ぶあい/ぶわい
土があれて、雑草が生い茂ること。
蕪穢
1279
あも/あま
東南アジア・中国などで、外国人に雇われている現地の女性。
阿媽
1280
しょくとう/そくとう
圧力の働きで、液体などを吸い上げたり押し上げたりする機械。
喞筒
1281
すうじょう/すうぎょう
草を刈る人ときこり。転じて、低い身分の人。庶民。「―に詢はかる」〈『詩経』〉
芻蕘
1282
あくせく/あくさく
心にゆとりをもてず、目先のことだけに追われてせわしなく物事を行うさま。「二年間、終始―していた」
齷齪
1283
かんこう/けんこう
①口をかたく閉じてものを言わないこと。②ある事柄を口にするのを禁じること。「―令を敷く」
鉗口
1284
えいしゅ/えいゆ
勝ちと負け。
贏輸
1285
そうあい/そうかい
わらで編んだはき物。草履に似るが、足首にひもを巻きつけてはく。「―をはく(旅に出る)」
草鞋
1286
くがい/くげ
①役所。また、その建物。②政府の所有物。役所の費用・物品・田地など。「―田」
公廨
1287
しょうじょう/せいせい
①オランウータンの別称。②中国の想像上の動物。サルに似るが人のような顔と足をもち、人の言葉を理解し、酒を好み顔が赤い。③大酒飲み。/犬のほえる声。
猩猩
1288
じょうし/せっし
小さいものをはさむ金属製の器具。ピンセット。
鑷子
1289
けっこう/きっこう
①鳥が飛び上がり、また飛び降りること。②張り合うこと。人に屈しないこと。「勢力が―する」
頡頏
1290
えんか/えんげ
のみこむこと。「丸薬を―する」
嚥下
1291
だかつ/じゃかつ
ヘビとサソリ。人がひどく恐れ、嫌うもののたとえ。「―のごとく恐れられる」
蛇蠍
1292
びんろう/びろう
ビンロウジュの別称。/ ヤシ科の常緑高木。九州以南の海岸付近に自生。葉は大きな円形で多数の深い切れこみがあり、シュロに似る。笠かさやうちわなどに利用。表記「蒲葵」とも書く。
檳榔
1293
げじゅ/げしょう
仏韻文体の経文。また、仏教の教えを詩の形式で表したもの。「ゲ」に同じ。
偈頌
1294
ずいどう/すいどう
山腹・海底・地下を掘り抜いた道。トンネル。
隧道
1295
ふつじょ/ばつじょ
災いを除き、けがれをはらうこと。また、その儀式。
祓除
1296
ほうろく/ほうらく
平たい素焼きの土なべ。豆などを煎いったり、魚・マツタケなどを蒸し焼きにするのに使う。「―千に槌つち一つ」
焙烙
1297
けっさ/きっさ
いつわりあざむくこと。「暴力及び―の排斥を訴える」
譎詐
1298
あいだい/あいない
①船頭のかけ声。また、櫓ろのきしむ音。②舟歌。③きこりの歌。
欸乃
1299
きょうこう/ぎょうこう
まぐれ当たりの幸福を求めること。また、その幸福。こぼれざいわい。「死を免れたのは―だった」
徼幸
1300
しんしゃ/しんせき
その人に親しく接して影響を受け、感化されること。「炙」は、教化・感化する意。〈『孟子モウシ』〉
親炙
1301
そせい/こうせい
よみがえること。息を吹き返すこと。「奇跡的に―した」
甦生
1302
そうそう/ぞくぞく
集まり群がるさま。
簇簇
1303
しし/じじ
物事に熱心に励むさま。「―勉学にいそしむ」
孶孶
1304
こうりょう/こうりゅう
①古代中国の想像上の動物。水中にすみ、雲や雨に乗じて天に昇りつめて竜となるとされる。②時を得ず、実力を発揮できない英雄・豪傑のたとえ。
蛟竜
1305
しゅゆ/すゆ
しばらく。少しの間。寸刻。「―も忘れず」 「―にして鳴りやむ」
須臾
1306
ふふつ/ほふつ
①古代の天子の礼服のぬいとり。②美しい文章のたとえ。③天子を助けること。
黼黻
1307
してい/しちょう
律令リツリョウ制で中央官庁や貴人の家の雑役に従事した者のうち、炊事役の者。
廝丁
1308
じんし/にんし
①寺院。仏寺。②小さい神社。
仁祠
1309
きそう/きしゅう
ちりとりと、ほうき。また、掃除すること。
箕箒
1310
ぎょうちゅう/じょうちゅう
ギョウチュウ科の線虫。体は白く形は先端のとがった線状で、体長は約一センチメートル。人の肛門コウモンの周辺に産卵し、小腸や盲腸などに寄生する。
蟯虫
1311
かくはん/こうはん
かきまわすこと。かきまぜること。「―機」
攪拌
1312
こうりょう/こうりゅう
天高くのぼりつめた竜。
亢竜
1313
さいはい/せいはい
同じ仲間。ともがら。同類。
儕輩
1314
たくけい/たっけい
体をひきさいて殺す刑。また、はりつけの刑。はりつけ。
磔刑
1315
さっき/とうき
読書して得た感想や考えなどを、随時しるしたもの。随想録。
箚記
1316
うじゃく/うしゃく
①カササギ。②カササギとカラス。
烏鵲
1317
かいが/けげん
理由・事情がわからず合点がいかないこと。あやしみ、いぶかしく思うこと。「―な面持ち」 「―な顔をする」
怪訝
1318
ぶんらん/びんらん
秩序・規律・道徳などがみだれること。また、みだすこと。「風紀の―が顕著だ」
紊乱
1319
ぼうぜん/もうぜん
①驚いてあっけにとられるさま。②気が抜けてぼんやりするさま。
惘然
1320
けいかん/かいかん
冠を脱いで柱などにかける意から、官を去り職を辞すること。
挂冠
1321
こうこう/くご
弦楽器の一つ。琴に似た横に置くものと、ハープに似た竪たてのものとがあり、ともに両手でかき鳴らす。奈良時代に百済くだらを経て伝来した。正倉院に残る。
箜篌
1322
ねっとう/ねつどう
多数の人で混雑し、騒がしいこと。
熱鬧
1323
ぎゃくと/げきと
あらかじめ見通しをつけること。「―しがたい結末」
逆睹
1324
こうげつ/きょうげつ
白く澄みきって輝く月。明るい月。
皎月
1325
さんし/さんしい
君主を殺害して、地位を横どりすること。
篡弑
1326
こうじ/くに
あか・汗・あぶらのよごれ。
垢膩
1327
けんこつ/かんこつ
両ほおの上部、目の斜め下にある骨。頰骨ほおぼね・キョウコツ。
顴骨
1328
どど/どうどう
くどくど言うこと。やかましく言うこと。また、そのさま。「―を要しない」
呶呶
1329
どんらん/とんらん/たんらん
非常に欲が深いこと。
貪婪
1330
きっきゅう/きくきゅう
体をかがめて謹しみ、尊敬の気持を示すこと。
鞠躬
1331
もんちゃく/もんじゃく
①手でひねりまわすこと。②もつれること。もめごと。紛争。「ひと―あった」
捫着
1332
とうび/ちょうび
①物事や文章の終わりの勢いがよいこと。また、そのさま。「―の勇を奮う」②終わり。「オリンピックの―を飾る」
掉尾
1333
さだ/さた
①つまずいて転ぶさま。②ぐずぐずして時機を失うこと。③不遇なこと。落ちぶれること。
蹉跎
1334
うる/うろう
背骨が弓なりにまがって、前かがみになる病気。また、その病気の人。
傴僂
1335
るこつ/ろうこつ
骨にきざみこむほど、非常に苦心したり努力したりすること。
鏤骨
1336
きょうゆう/きょうよう
水が勢いよくわき出るさま。波がわき立つ音。また、そのさま。
洶湧
1337
へいか/ひょうか
リンゴの果実。
苹果
1338
りりょう/りりゅう
黒色の竜。「―頷下ガンカの珠たま(危険を冒さなければ得られないもののたとえ)」
驪竜
1339
れんびん/れんみん
あわれむこと。かわいそうに思うこと。「―の情をもよおす」
憐愍
1340
でんぶ/でんぷ
タイ・タラなどの魚肉を蒸して細かくほぐし、醬油ショウユ・砂糖などで味をつけて炒いった食品。
田麩
1341
できとう/てきとう
汚れや穢けがれを、あらい落とすこと。
滌蕩
1342
きそう/きしゅう
ちりとりと、ほうき。また、掃除すること。
箕帚
1343
くこ/こうき
ナス科の落葉小低木。夏、淡紫色の花が咲き、赤い実を結ぶ。若葉は食用。実は薬用。
枸杞
1344
ざんげ/さんげ
過去に犯した罪を後悔して、神や人に告白すること。
懺悔
1345
ねつぞう/でつぞう
事実でないことを事実らしく作ること。「―記事を掲載された」
捏造
1346
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