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地学基礎 私たちの宇宙と海・地球のこれから
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けい
2023年12月08日
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地球の大気は水蒸気を除くと,酸素,二酸化炭素,窒素,アルゴンなどの混合気体である。大気中に含まれる割合の最も多い気体は【 1 】である。
窒素
地球の熱収支において,太陽放射を100とすると,地表面へ吸収される割合は【 2 】である。
49
海水には,塩化ナトリウムや塩化マグネシウムなどの塩類がとけている。この塩分は,海水1kgに含まれる塩類の総量で示し,海水全体の平均では約【 3 】gである。
35
海水の温度の鉛直分布における深層では,水温がどこでも【 4 】℃程度で,水温変化も小さい。
2
大気の高度とともに温度が変化する。その温度変化にしたがって,大気は地表から対流圏,成層圏,中間圏,【 5 】の4つに分けられる。
熱圏
対流圏と成層圏の境界を【 6 】と呼び,その高度は,熱帯地方で12〜15km,高緯度地方で8〜10kmである。
圏界面
成層圏で生成されているオゾンは,太陽【 7 】を吸収して,成層圏を暖めるため,成層圏では高度が上がるにつれて大気の温度が上昇する。
紫外線
地球大気の上端で,太陽光線に垂直な1平方メートルの平面が1秒間に受けるエネルギー量を【 8 】という。
太陽定数
地球は,波長の長い赤外線を中心とした電磁波を,【 9 】として宇宙空間に放出している。
地球放射
亜熱帯から赤道へ向かう風は,地球の自転による影響で,東寄りの【 10 】となる。
貿易風
海水の温度の鉛直分布による【 11 】の水温は,太陽放射の吸収や海上の気温によって決まるため,緯度や場所による違いが大きい。
表層混合層
海面水温の分布は低緯度ほど高温であるが,海流の影響によって,同じ緯度でも大洋の西側が,東側に比べて【 12 】となる傾向がある。
高温
貿易風や偏西風など海上を吹く風,地球自転の影響,大陸の影響などによって形成される,海面から約1kmの深さにおける海流の循環を【 13 】という。
風成循環
南極周辺とグリーンランド沖では,密度の高い海水が深層にまで沈み込み,地球規模の【 14 】を形成している。
深層循環
何らかの原因で貿易風が弱まると,西から暖水塊が運ばれて海面水温が上昇し,【 15 】が発生する。
エルニーニョ現象
【 16 】が発生すると,西太平洋熱帯域での対流活動が強まるため,夏季には北太平洋高気圧の勢力が強まり,日本付近は猛暑となる傾向がある。
ラニーニャ現象
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