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あかとんぼ
2024年11月26日
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豊臣秀吉から関東に250万石を与えられた家康が筆頭だった役職
五大老
豊臣秀吉から関東に250万石を与えられた五大老の筆頭
徳川家康
豊臣秀吉の死後、徳川家康が対立を深めた石田三成の役職
五奉行
豊臣秀吉の死後、徳川家康が対立を深めた五奉行の一人
石田三成
1600年、徳川家康と石田三成が争い、徳川家康が勝利した戦い
関ヶ原の戦い
1603年、征夷大将軍に任命された徳川家康が開いた武家政権
江戸幕府
徳川家康が江戸幕府を開いたのちに将軍職を譲った二代将軍
徳川秀忠
徳川家康が徳川秀忠に将軍職を譲った後に、実権を握り続けた。その時の家康の尊称
大御所
徳川家康が1614~15年二度にわたって豊臣秀頼を攻め、滅ぼした戦い
大坂の陣(冬の陣・夏の陣)
1614~15年に徳川家康が大坂の陣にて滅ぼした豊臣秀吉の子
豊臣秀頼
将軍直属の家臣団には御家人と旗本がいたが、旗本のできたこと
御目見え
将軍直属の家臣団で将軍に御目見えができた役職
旗本
将軍直属の家臣団で将軍に御目見えができない役職
御家人
幕府の職制を整えた三代将軍
徳川家光
幕府の職制で、政務をまとめる役職
老中
幕府の職制で、老中を助ける役職
若年寄
幕府の職制で、町奉行、勘定奉行と同じ三奉行の一つ
寺社奉行
幕府の職制で、寺社奉行、勘定奉行と同じ三奉行の一つ
町奉行
幕府の職制で、寺社奉行、町奉行と同じ三奉行の一つ
勘定奉行
幕府の職制で、寺社奉行、町奉行、勘定奉行をまとめた総称
三奉行
老中と三奉行らが役職をまたがる事項を合議したところ
評定所
江戸幕府が1615年に出した、大名の住む城を一つに限定する法令
一国一城令
江戸幕府が定めた、大名の守るべき心得を示す法令
武家諸法度
家光が寛永令にて義務付けさせた、大名に対し1年おきに1年間江戸で役務につく制度
参勤交代
徳川氏の一族である大名の総称
親藩
徳川家と従来からの化身である大名の総称
譜代
関ヶ原の戦いの前後で徳川氏に従った大名の総称
外様
大名の領地と支配機構の呼び方
藩
主従関係にある将軍と諸大名が全国の土地と人民を支配する体制
幕藩体制
1615年、朝廷に対して定め、統制の基準を示した法令
禁中並公家諸法度
幕府が朝廷の監視のためにおいた役職
京都所司代
幕府が朝廷を操作するために設置した役職。公家から選ばれていた
武家伝奏
幕府が朝廷の統制を強めるきっかけとなった、1627年に起きた事件
紫衣事件
幕府が寺院を統制するために出した法令
寺院法度
幕府がキリスト教禁教政策の一つとして行った、いずれかの寺の信徒になった人たちの家のこと
檀家
檀家であることを寺に証明させる制度
寺請制度
政治や軍事、学問・知識を独占することと帯刀すること以外の武士が許された特権
苗字
政治や軍事、学問・知識を独占することと苗字を持つこと以外の武士が許された特権
帯刀
被支配身分の一つで、農業・林業・漁業などに従事する身分
百姓
被支配身分の一つで、手工業者である身分
職人
被支配身分の一つで、商人を中心とする都市に住む身分
町人
近世日本の社会秩序の呼び方。漢字四文字
士農工商
村や町の番人や清掃・芸能などに携わり、他の身分と区別され、賎視された身分
非人
村方三役に選ばれる、田畑や家屋敷を持ち高持の百姓
本百姓
本百姓から選ばれる、組頭、百姓代以外の村方三役の一つ
名主(庄屋)
本百姓から選ばれる、名主、百姓代以外の村方三役の一つ
組頭
本百姓から選ばれる、名主、組頭以外の村方三役の一つ
百姓代
名主、組頭、百姓代を合わせた総称
村方三役
村方三役によって定められ、それに基づいて運営される法体系
村法(村掟)
村法に背いたときに加えられる制裁の一つで、一定の地域に居住する住民が結束して交際を絶つこと
村八分
田畑を持たない無高の低い身分
水吞百姓
幕府や諸藩が、村の自治に依存し、年貢・諸役の割当てや取立てを実現した仕組み
村請制
幕府が百姓へ連帯責任を負わせるために数戸ずつ編成した組織
五人組
百姓の負担の一つで年貢米などの租税のこと
本途物成
百姓の負担の一つで副業にかけられる租税のこと
小物成
百姓の負担の一つで一国単位でかけられる土木工事などの労働
国役
百姓の負担の一つで街道周辺の村では、人馬を出す労役
伝馬役
幕府が1643年に出した土地の売買を禁ずる法令
田畑永代売買の禁止令
幕府が1673年に出した百姓が一定の経営規模を保つように定め、商品作物を自由に栽培することを禁じた法令
分地制限令
全国で作られた、武士、商人や手工業者など、身分ごとに居住する地域が決められた都市の形態の一つ
城下町
城下町に作られた、経済活動の中心となる商人・手工業者が住む地域
町人地(町方)
名主や月行事などの町民の代表のような町屋敷を持つ人の総称
家持
名主(年寄)・月行事によって定められ、それに基づいて運営される町の法体系
町法(町掟)
豊後に漂着したオランダ船乗組員の一人で、ウィリアム=アダムズらとともに外交顧問となったオランダ人
ヤン=ヨーステン
豊後に漂着したオランダ船乗組員の一人で、らととヤン=ヨーステンらとともに外交顧問となったイギリス人
ウィリアム=アダムズ
イギリスとオランダが貿易を許された最初のころ商館を開いた地域
平戸
ポルトガル商人の中国産生糸(白糸)独占による値段のつり上げを防ぐため、幕府が商人に作らせた制度
糸割符制度
幕府が日本人の海外渡航を奨励し、九州の大名や特権商人らに与えた書状
朱印状
海外に移住する日本人が増え、東南アジアの各地に自治制を敷いて作られた地域
日本町
1612年に幕領、翌年には全国に出したキリスト教信者を迫害するための法令
禁教令
禁教令により多くの信者は改宗したが、一部にいた殉教する信者のほかに、ひそかに信仰を守った信者
潜伏キリシタン(隠れキリシタン)
1616年に九州の大名が海外貿易によって強大化することを警戒して制限した中国船を除く外航船の平戸以外の寄港地
長崎
1631年、家光が海外渡航に必要とした朱印状のほかの老中から出される書状
奉書
島原の乱の首領であるキリスト教信者
天草四郎
1637年に起こったキリスト教信者の天草四郎を首領とする争い
島原の乱(島原・天草一揆)
島原の乱後、幕府が信者根絶と宗教統制を強めるために強化した行為
絵踏
1641年に平戸から長崎の出島に移されたオランダの貿易の拠点
オランダ商館
1641年にオランダ商館を平戸から移した長崎の人口島
出島
200年余りにわたって日本がオランダ商館・中国の民間商船・朝鮮国・琉球王国・アイヌ民族以外との交流を閉ざし、幕府が貿易を統制する状態
鎖国
幕府からの命令でオランダ風説書を提出させられた役職
オランダ商館長
幕府が海外情報を手に入れるためにオランダ商館長に提出させた文書
オランダ風説書
1609年、朝鮮との間で己酉約条を結んだ対馬藩主
宗氏
1609年、朝鮮との間で宗氏が結んだ条約
己酉約条
朝鮮から将軍の代替わりごとに来日してきた外交使節団
朝鮮通信使
琉球王国が、琉球国王の代替わりごとに幕府に派遣した外交使節団
謝恩使
琉球王国が、幕府の将軍の代替わりごとに幕府に派遣した外交使節団
慶賀使
蝦夷地でアイヌとの交易独占権を認められていた藩
松前藩
1669年にアイヌが蜂起したときの中心となった人物
シャクシャイン
4つの窓口の一つでオランダ・中国に対して開いた地域
長崎
4つの窓口の一つで朝鮮に対して開いた地域
対馬
4つの窓口の一つで琉球王国に対して開いた地域
薩摩
4つの窓口の一つでアイヌに対して開いた地域
松前
異国・異民族との交流を持つために開かれた長崎、対馬、薩摩、松前の四つの地域を合わせた総称
4つの窓口
桃山文化を受け継ぎながら新しい文化の生まれた1624~44年の時期の総称
寛永期
寛永期で、儒学の中でも特に盛んになった学問
朱子学
徳川家康が江戸に招き、彼の子孫が代々幕府の学問を担った朱子学者
林羅山(道春)
寛永期で、幕府が作った日光東照宮の建築様式
権現造
寛永期で、幕府が作った権現造の建物
日光東照宮
寛永期で、幕府が作った桂離宮の建築様式
数寄屋造
寛永期で、幕府が作った数寄屋造の建物
桂離宮
寛永期で、江戸で活躍した幕府の御用絵師
狩野探幽
寛永期で、江戸で活躍した狩野探幽のついた役職
御用絵師
寛永期で、「風神雷神図屏風」などの装飾画を生み出した京都の町衆
俵屋宗達
寛永期で、俵屋宗達の描いた「風神雷神図屛風」のような絵画の一種
装飾画
寛永期で、「舟橋蒔絵硯箱」などの作品を残した所画・蒔絵・陶芸などに優れた多彩な文化人
本阿弥光悦
寛永期で、酒井田柿右衛門が技法のひとつである赤絵を完成させた陶磁器の総称
有田焼
寛永期で、有田焼の赤絵を完成させた人物
酒井田柿右衛門
寛永期で、酒井田柿右衛門が完成させた有田焼に書かれる絵
赤絵
寛永期で、御伽草子の後を受けて教訓や道徳を主とする作品を生み出した散文文芸
仮名草子
寛永期で、あらたに民衆文化の基盤となった滑稽な連歌の総称
俳諧
1651年、4代将軍となった徳川家光の子
徳川家綱
徳川家綱が将軍となったころ、江戸と駿府で慶安の変を起こした軍学者
由井(比)正雪
由井正雪が江戸と駿府などで起こした反乱未遂事件
慶安の変(由井正雪の乱)
慶安の変を受けて幕府が緩めた禁止令
末期養子の禁止
慶安の変を受けて末期養子の禁止を緩めたことにより増加することを防いだ、士官していない武士のこと
牢人
幕府が慶安の変を受けて、取り締まりを強めた社会風潮
かぶき者
幕府が厳しく禁じた主人の死後に主君の死を追って臣下や妻などが死ぬ風潮
殉死
儒学者を顧問にして藩政改革を進めた岡山藩主
池田光政
儒学者を顧問にして藩政改革を進めた会津藩主
保科正之
儒学者を顧問にして藩政改革を進めた水戸藩主
徳川光圀
17世紀末から18世紀初めにかけて、平和と安定を背景に、経済の発展をもたらした5代将軍
徳川綱吉
17世紀末から18世紀初めにかけて行われた徳川綱吉の治世の総称
元禄時代
1683年に出された代替わりの武家諸法度で、武士に求める心得を「弓馬の道」から変えた秩序を守ることへと改めた。その時求められた主君に対しての礼節
忠
1683年に出された代替わりの武家諸法度で、武士に求める心得を「弓馬の道」から変えた秩序を守ることへと改めた。その時求められた父祖に対しての礼節
孝
1683年に出された代替わりの武家諸法度で、武士に求める心得を「弓馬の道」から変えた。この時秩序を守るときに心がけること
礼儀
徳川綱吉が登用した柳沢吉保の出身だった役職
側用人
徳川綱吉が登用した側用人出身の人物
柳沢吉保
1685年から20年余りにわたって出された、すべての生き物の殺生を禁じ、特に犬を大切にした法令
生類憐みの令
近親者が死亡した際に忌引や喪に服す日数を定めた法令
服忌令
江戸の復興費用が莫大に必要となった元禄時代の大火事
明暦の大火
明暦の大火による江戸の復興費用や、金・銀の産出量の減少などによって悪化した幕府の財政を立て直すために元禄小判を提案した勘定吟味役
萩原重秀
勘定吟味役の萩原重秀の提案によって大量に発行された質の落ちた小判
元禄小判
朱子学者新井白石と側用人の間部詮房らが政治を助けた6代将軍
徳川家宣
朱子学者新井白石と側用人の間部詮房らが政治を助けた7代将軍
徳川家継
6代徳川家宣・7代家継将軍の時代に側用人の間部詮房らとともに政治の中心を握った朱子学者
新井白石
6代徳川家宣・7代家継将軍の時代に朱子学者の新井白石とともに政治の中心を握った側用人
間部詮房
6代徳川家宣・7代家継将軍の時代に朱子学者の新井白石と側用人の間部詮房らが政治の中心となった治世の総称
正徳の政治
将軍職の地位と権威を高めるとともに天皇家との結びつきを強めるために創設した宮家
閑院宮家
朝鮮史の待遇を簡素化し、将軍の呼称を「日本国王」に変えたが、それまでの呼称
大君
朝鮮史の待遇を簡素化し、将軍の呼称を「大君」から変えさせた名称
日本国王
質の悪い元禄小判を良質に替えた小判
正徳小判
徳川家康が1603年に任命された武家の棟梁の役職
征夷大将軍
朝廷の中でも3万石も有していた天皇の住まう周辺地域
禁裏
三奉行の一人で江戸の行政・司法を握っている役職
町奉行
三奉行の一人で江戸の財政を握っている役職
勘定奉行
三奉行の一人で寺社の観察を行う役職
寺社奉行
京都・大阪・駿府を見守る町奉行と伏見・長崎・奈良・山田・日光などを握る奉行をまとめた総称
遠国奉行
参勤交代の原文で定められている参勤する時期
毎歳夏四月中
松前氏と家臣団の主従関係で、家臣へ給料の代わりにアイヌの交易権を知行として与える制度
商場知行制
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