漢検1級 音読み 201~300 漢字逞筆様より

cho_kaijo 2025年02月18日 カード100 いいね0
広告

単語カード

  • 微醺

    201

    びくん

    ┌ほんのりと酒に酔うこと。ほろよい。微酔。〈大辞泉〉
    ┌少し酒に酔うこと。ほろよい。≒微酔〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 欺瞞

    202

    ぎまん

    ┌あざむくこと。だますこと。〈大辞泉〉
    ┌いつわってだますこと。また、いつわり。〈漢字源〉
    ┌あざむき、だますこと。≒瞞着〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 諮詢

    203

    しじゅん

    ┌参考として問い尋ねること。意見をきくこと。諮問。〈大辞林〉
    ┌≒咨詢
    ├1.相談すること。とうこと。
    └2.他の機関の意見を求め、参考にすること。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 欸乃

    204

    あいだい

    ┌1.船頭のかけ声。また、櫓(ロ)のきしむ音。
    ├2.舟歌。
    └3.きこりの歌。〈漢字ペディア〉
    ┌1.船頭が舟をこぐときに掛け合う掛け声。また櫓のきしる音。転じて、船歌のこと。
    └2.きこりが木を切るときに歌う歌。〈漢字源〉
    ┌舟人が相応える声。櫓の音。舟歌。〈字通〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H14-1㈠
    ●H21-1㈠
    ●H23-3㈠

  • 魍魎

    205

    もうりょう

    ┌山・川・木・石などに宿っている精霊。すだま。〈大辞泉〉
    ┌古代中国の山の霊気や木石の精。すだま。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 涅槃

    206

    ねはん

    ┌1.いっさいの煩悩(ボンノウ)を滅却した、不生不滅の悟りの境地。
    └2.死ぬこと。特に、釈迦(シャカ)の死。入滅。〈漢字ペディア〉
    ┌1.煩悩を滅して真理を悟り知恵が完成する悟りの境地。仏教の最終的な理想。
    └2.釈迦の死のこと。〈漢字源〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 玲瓏

    207

    れいろう

    ┌1.玉のように輝くさま。美しくすきとおるさま。
    └2.金属や玉が触れ合って澄んだ音で鳴るさま。また、そのような人の声のたとえ。〈漢字ペディア〉
    ┌1.宝玉や金属がふれあって鳴るさわやかな音の形容。≒玲玲、玲琅
    └2.宝玉のように冷たく冴えて輝くさま。〈漢字源〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H8-1㈠
    ●H12-2㈠

  • 濾過

    208

    ろか

    ┌液体をこして混じり物をのぞくこと。〈大辞林〉
    ┌液体や気体をこして、固形の不純物を取り除くこと。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 饂飩

    209

    うんどん

    ┌うどん。〈新漢和大字典〉
    ┌小麦粉をこねて薄くのばし、細く切ったものをゆでた食品。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 魑魅

    210

    ちみ

    ┌1.山林・木石の精気から生じるという霊。人面鬼身で、よく人を迷わすという。ちみ。
    └2.人の霊魂。たましい。〈大辞泉〉
    ┌1.「魑(スダマ)」に同じ。
    └2.人間の顔をした化け物。山の神。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 囂囂

    211

    ごうごう

    ┌人の声のががやがやと騒がしいさま。〈新漢和大字典〉
    ┌人々が騒ぐさま。また、声や音がやかましいさま。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 呱呱

    212

    ここ

    ┌産声。〈字通〉
    ┌乳飲み子の泣く声。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 余喘

    213

    よぜん

    ┌死ぬ間際の、とぎれとぎれの息遣い。虫の息。〈漢字源〉
    ┌今にも絶えそうなかすかな息。虫の息。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H14-3㈠

  • 傀儡

    214

    かいらい

    ┌1.あやつり人形。くぐつ。でく。
    └2.自分の意志や主義を表さず、他人の言いなりに動いて利用されているも。でくの坊。〈大辞泉〉
    ┌1.「傀儡(クグツ)」に同じ。
    └2.他人に操られる者。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H12-1㈠

  • 放埒

    215

    ほうらつ

    ┌勝手気ままでしまりのないこと。また、そのさま。〈大辞泉〉
    ┌1.「放逸」に同じ。≒放縦
    └2.酒や色欲にふけること。≒放蕩〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 忖度

    216

    そんたく

    ┌他人の心をおしはかること。≒推察〈漢字ペディア〉
    ┌他人の気持ち・考えを、そっと推し量る。〈漢字源〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H6-2㈠
    ●H15-1㈠

  • 輓近

    217

    ばんきん

    ┌ちかごろ。最近。近来。〈大辞泉〉
    ┌1.古代に対して、のちの世。
    └2.ちかごろ。〈新漢和大字典〉
    ┌1.近ごろ。近年。
    └2.古代に対して、最近の世。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H15-2㈠

  • 齟齬

    218

    そご

    ┌物事がうまくかみ合わないこと。食い違うこと。ゆきちがい。〈大辞泉〉
    ┌物事がくいちがうこと。行きちがい。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 齠齔

    219

    ちょうしん

    ┌ぬけかわりかけている乳歯。7、8歳の年ごろのこと。また、その頃の子ども。〈新漢和大字典〉
    ┌七八歲のこども。〈字源〉
    ●H30-2㈠

  • 輜重

    220

    しちょう

    ┌軍隊の糧食・被服・武器・弾薬など、輸送すべき軍需品の総称。〈大辞泉〉
    ┌1.重い荷物をのせるほろのついた車。
    ├2.旅人の荷物。
    └3.軍隊が必要とする兵器・食糧などのこと。〈新漢和大字典〉
    ┌1.軍隊の荷物。食糧・武器など。
    └2.旅行者の荷物。また、荷物を運ぶ車。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H10-2㈠
    ●H15-3㈠
    ●H25-3㈠

  • 餡蜜

    221

    あんみつ

    蜜豆の上に餡をのせたもの。〈大辞泉〉

  • 贔屭

    222

    ひいき

    ┌1.気に入った人に特に目をかけ世話をすること。気に入ったものを特にかわいがること。
    └2.目をかけて世話してくれる人。パトロン。後援者。〈大辞林〉
    ┌1.(国)自分の気に入った者を特にかわいがって力をそえること。また、その人。後援者。
    ├2.ひいひいと鼻息を吹いてがんばるさま。
    └3.重みをささえる大きなカメ。竜の九匹の子の一匹で、重いものを背負うのが好きだというので、石碑の下に石を負った形で彫られている。≒奰屭〈新漢和大字典〉
    ★贔屭の引き倒し・・・ひいきし過ぎて、かえってその人の迷惑になること。〈大辞林〉

  • 歔欷

    223

    きょき

    ┌1.すすりなく。むせびなく。
    └2.悲しみ恐れるさま。〈漢字源〉
    ┌すすり泣くこと。むせび泣き。≒噓唏〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 貪婪

    224

    どんらん

    ┌飽くことを知らないこと。大変に欲深であること。また、そのさま。貪欲。たんらん。〈大辞泉〉
    ┌非常に欲が深いこと。≒貪欲〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 贖罪

    225

    しょくざい

    1.金品を出して罪を免れること。
    2.罪ほろぼしをすること。
    3.キリスト教の教義の一つ。キリストが十字架にかかり、人々の罪をあがなったこと。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 繻子

    226

    しゅす

    ┌「繻子織」の略。縦糸を長く浮かせた、光沢のある地の厚い織物。多く、帯地に用いる。サテン。〈漢字ペディア〉
    ┌(国)絹織物の一種。地が厚くなめらかで、つやがある布。≒朱子〈新漢和大字典〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H5-1㈠
    ●H13-1㈠
    ●H15-1㈠

  • 齷齪

    227

    あくせく

    ┌細かいことを気にして、落ち着かないさま。目先のことにとらわれて、気持ちがせかせかするさま。〈大辞泉〉
    ┌心にゆとりをもてず、目先のことだけに追われてせわしなく物事を行うさま。≒偓促〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H7-3㈠

  • 焙烙

    228

    ほうろく

    ┌焙(ホウ)じる土鍋。〈字通〉
    ┌素焼きの平たい土鍋。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 衲衣

    229

    のうえ

    ┌1.僧尼が身に着ける袈裟。日本では、形式化して華美なものも作られた。衲。衲袈裟。
    └2.僧侶のこと。〈大辞林〉
    ┌1.僧衣。衲袈裟(ノウゲサ)。
    └2.僧侶(ソウリョ)、特に、禅宗の僧。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 僥倖

    230

    ぎょうこう

    ┌1.思いもかけない、身分不相応な幸い。
    └2.どこまでも利益や幸福を求めること。〈漢字源〉
    ┌思いがけない幸運。こぼれざいわい。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 齲歯

    231

    うし

    ┌虫歯。〈漢字ペディア〉
    ┌虫歯。〈大辞泉〉
    ┌虫食い歯。虫歯。〈日本国語大辞典〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 啖呵

    232

    たんか

    ┌(国)勢いよく鋭くて、歯切れのよいことば。〈漢字源〉
    ┌1.威勢よく、歯切れのよい言葉。
    └2.香具師(ヤシ)などが品物を売るときの口上。〈漢字ペディア〉
    ★啖呵を切(キ)る…胸のすくような、鋭く歯切れのよい口調で話す。鋭い勢いでまくしたてる。また、威勢よくののしる。〈故事俗信ことわざ大辞典〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 輻輳

    233

    ふくそう

    ┌いろいろな場所から物事が一か所に寄り集まること。混み合うこと。≒輻湊〈漢字ペディア〉
    ┌1.四方から寄り集まること。物事がひとところに集中すること。
    └2.電話やインターネットなどの回線において、多数の利用者が特定の時間帯に集中することにより処理可能な容量を超え、不具合が生じたり機能が停止したりすること。〈大辞泉〉
    ┌車の輻(ヤ)が轂(コシキ)に集まるように、多くの物事が一か所に寄り集まる。〈漢字源〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H4-1㈠

  • 藹藹

    234

    あいあい

    ┌なごやかなさま。≒靄靄
    └草木が盛んに茂るさま。盛んなさま。〈漢字ペディア〉
    ┌1.元気いっぱいであるさま。
    ├2.草木がこんもりと茂るさま。
    ├3.いっぱいに満ちているさま。
    ├4.月光が一面にたゆとうさま。≒靄靄
    ├5.雲がたなびくさま。≒靄靄
    └6.穏やかなさま。〈漢字源〉
    ┌草木の盛んに茂るさま。〈字通〉
    ★和気(ワキ)藹藹…なごやかでのどかな気分が満ちあふれているさま。≒和気靄靄。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 刃傷

    235

    にんじょう

    ★刃傷沙汰(ザタ)…刃物で人を傷つけるような争いや、騒ぎ。〈大辞泉〉

  • 婀娜

    236

    あだ

    ┌美人のしなやかなるさま。〈字源〉
    ┌美しくしとやかなさま。また、女性の粋(イキ)で色っぽいさま。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 須臾

    237

    しゅゆ

    ┌短い時間。しばらくの間。ほんの少しの間。〈大辞泉〉
    ┌しばらく。少しの間。寸刻。〈漢字ペディア〉
    ┌しばらく。〈字通〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H8-2㈠
    ●H15-2㈠

  • 襦袢

    238

    じゅばん

    ┌和服用の下着。ひとえの短い衣。肌着。ジバン。〈大辞泉〉
    ┌和服用の下着。肌着。肌襦袢・長襦袢など。ジバン。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 彷彿

    239

    ほうふつ

    ┌1.ありありと想像すること。よく似ているものを見て、そのものを思い浮かべること。
    └2.ぼんやりしていること。〈大辞泉〉
    ┌≒髣髴
    ├1.よく似ているさま。はっきりと思い浮かぶさま。
    └2.姿や形などが、ぼんやりと見えるさま。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 誣告

    240

    ぶこく

    ┌故意に事実を偽って告げること。〈大辞泉〉
    ┌他人を陥れるため、故意に偽った事実を告げること。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 轆轤

    241

    ろくろ

    1.「轆轤台」の略。木製の回転する台で、陶器を作るのに用いる。
    2.物を引き寄せたり、つるし上げたりするのに使う滑車。井戸水のくみ上げなどに用いる。
    3.傘の柄の上部にある、骨の集まった開閉の装置。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 慇懃

    242

    いんぎん

    ┌1.真心がこもっていて、礼儀正しいこと。また、そのさま。ねんごろ。
    └2.非常に親しく交わること。〈大辞泉〉
    ┌1.んごろなこと。礼儀正しくていねいなこと。
    ├2.うれえいたむさま。
    └3.よしみ。特に、男女の思慕の情。〈漢字ペディア〉
    ★慇懃無礼(ブレイ)…あまりにていねいすぎて、かえって無礼になること。また、うわべは礼儀正しくていねいでも、実は尊大で相手を見下げているさま。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 慳貪

    243

    けんどん

    ┌1.(仏)欲が深く、財貨を惜しんで人に与えることをせず、むやみに欲しがる心。
    └2.(国)意地が悪くてむごいこと。じゃけん。〈漢字源〉
    ┌1.非常にけちで欲が深いこと。
    └2.思いやりがなく無愛想なこと。つっけんどん。≒邪慳〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 饅頭

    244

    まんじゅう

    ┌小麦粉などの粉をこねた皮であんを包み、蒸すか焼くかしてつくった菓子。〈大辞泉〉
    ┌小麦粉などをこねて作った皮の中に、あんや肉などを入れて蒸した食べ物。〈漢字ペディア〉
    ★薯蕷(ショヨ)饅頭…ヤマノイモの根をすって糝粉(シンコ)と砂糖を加えたものを皮とし、あんを包んで蒸した饅頭。〈大辞泉〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 胚胎

    245

    はいたい

    ┌1.身ごもる。
    ├2.物事が発生する始まり。
    └3.よくない事がらの原因がそこにあること。〈新漢和大字典〉
    ┌はらむ。はじまる。〈字通〉
    ┌1.身ごもること。
    └2.物事の起こる原因が生じること。きざし。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 懈怠

    246

    けたい

    ┌仏語。善行を収めるのに積極的でない心の状態。精進に対していう。〈大辞泉〉
    ┌1.心がゆるんでおこたること。なまけること。≒懈惰、怠懈
    └2.仏教で修行をおこたること。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 儕輩

    247

    せいはい

    ┌仲間。ともがら。〈漢字源〉
    ┌なかま。同輩。〈字通〉
    ┌同じ仲間。ともがら。同類。≒同輩〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 自彊

    248

    じきょう

    ┌自分から進んで努力し励むこと。休まずに努めること。〈漢字ペディア〉
    ┌自ら努め励むこと。〈大辞林〉
    ★自彊(ヤ)まず…自ら努め励んで怠らない。〈故事俗信ことわざ大辞典〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H9-2㈠

  • 隕石

    249

    いんせき

    ┌大気中に突入した流星が、燃え切らずに地表におちたもの。〈新漢和大字典〉
    ┌流星が大気中で燃え切らず、地球上に落ちてきたもの。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 膀胱

    250

    ぼうこう

    脊椎(セキツイ)動物の排泄(ハイセツ)器官。腎臓(ジンゾウ)より送られてくる尿を、一時的にためておく臓器。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 螺鈿

    251

    らでん

    ┌漆工芸技法の一。貝殻の真珠光を放つ部分を磨すり平らにして細かく切り、文様の形に漆器や木地にはめこんで装飾するもの。〈大辞林〉
    ┌漆工芸の技法の一つ。オウムガイやアコヤガイなどの殻から真珠光を放つ部分を切り取った薄片を物の表面に埋めこみ、装飾とするもの。≒螺甸〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 鰥寡

    252

    かんか

    ┌妻を失った男と、夫を失った女。〈大辞泉〉
    ┌妻を失った男と夫を失った女。〈漢字ペディア〉
    ★鰥寡孤独(コドク)…妻を失った男、夫を失った女、親のない子、老いて子のない人。寄る辺ない身の上。〈大辞泉〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H16-3㈠

  • 無辜

    253

    むこ

    ┌罪のないこと。また、その人。〈大辞泉〉
    ┌罪がないこと。また、その人。≒無罪〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H15-1㈠

  • 疝気

    254

    せんき

    ┌漢方で、下腹部や睾丸がはれて病む病気の総称。疝病。疝。〈大辞泉〉
    ┌下腹部・腰などがきりきり痛む病気。〈漢字源〉
    ┌漢方で、下腹部や腰の筋肉が引きつり痛む病気の総称。≒疝病〈漢字ペディア〉
    ★他人(タニン)の疝気を頭痛(ズツウ)に病(ヤ)む…自分に直接関係ないことを、あれこれ気に病む。人ごとなのに、無駄な心配をする。〈故事俗信ことわざ大辞典〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 切磋

    255

    せっさ

    ┌学問に励み徳義を磨くこと。努力を重ねること。≒切瑳〈大辞泉〉
    ┌1.切磋琢磨。
    └2.心が痛むさま。〈漢辞海〉
    ★切磋琢磨(サクマ)…学問や修養によって自分をみがき、完成させること。また、同じ志をもつ者が、互いに競い合って学問や技量をみがくこと。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア小見出し

  • 辟易

    256

    へきえき

    ┌1.ひどく迷惑して、うんざりすること。嫌気がさすこと。閉口すること。
    └2.相手の勢いに圧倒されてしりごみすること。たじろぐこと。〈大辞泉〉
    ┌1.横にさけ、体を低めて退却すること。のち、閉口して退く意に用いる。
    ├2.精神病。
    └3.荒れ地を開墾する。〈新漢和大字典〉
    ┌1.勢いや困難に押されて立ちのいたり、しりごみしたりすること。
    └2.手におえなくて困ること。≒閉口〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 獅子吼

    257

    ししく

    ┌1.雄弁をふるうこと。意気盛んな大演説をすること。
    └2.仏の説法。獅子が吠えて百獣をおそれさせるように、悪魔・外道を恐れ従わせるところから言う。〈大辞泉〉
    ┌1.熱弁をふるうこと。大演説。
    └2.悪魔や外道(ゲドウ)をも恐れ伏せさせたという、獅子がほえるような釈迦の説法。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H10-3㈠

  • 茗荷

    258

    みょうが

    ┌草の名。特有の芳香がある。夏から秋に根茎から出る花の芽を食用にする。〈新漢和大字典〉
    ┌ショウガ科の多年草。熱帯アジア原産で、暖地の山林に野生化。また、栽培もする。夏、根元から淡赤褐色の苞(ホウ)に包まれた花穂を出し淡黄色の花が咲く。若い花穂と若芽は食用。メガ。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 呵責

    259

    かしゃく

    ┌厳しくとがめてしかること。責めさいなむこと。〈大辞泉〉
    ┌きびしくとがめること。責めて苦しめること。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 諤諤

    260

    がくがく

    ┌はばからず、ありのままをずばりと言うさま。〈新漢和大字典〉
    ┌正しいと思うことを遠慮せずに述べるさま。直言するさま。〈漢字ペディア〉
    ★千人(センニン)の諾諾(ダクダク)は、一士(イッシ)の諤諤に如(シ)かず…何事にも反対しないで言われるままになる多くの人たちよりも、正論をはっきりと言う一人のほうが大切であるということ。
    ★千人(センニン)の諾諾(ダクダク)は、一士(イッシ)の諤諤に如かず…人の言う通りに従う千人は、正しいと信じることを主張する一人には及ばない。〈故事俗信ことわざ大辞典〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H8-1㈠

  • 伉儷

    261

    こうれい

    ┌夫婦。伴侶(ハンリョ)。つれあい。配偶者。〈漢字ペディア〉
    ┌夫婦。〈漢字源〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H17-1㈠

  • 忌諱

    262

    きき

    ┌1.忌み嫌う。
    ├2.おそれはばかるべきもの。国の禁令のこと。
    └3.忌(国王の命日)と諱(死んだ国王の名)。いみはばかって口にしないもののこと。〈漢字源〉
    ┌嫌って避けること。〈大辞泉〉
    ┌いみ嫌うこと。おそれ嫌うこと。〈漢字ペディア〉
    ★忌諱に触(フ)れる…目上の人や主人などが非常に忌み嫌っていることを言ったり行なったりして、その人の機嫌をそこなう。〈故事俗信ことわざ大辞典〉
    ★「忌諱(キイ)」は慣用読み。
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H9-1㈠

  • 放屁

    263

    ほうひ

    ┌1.屁をひる。
    └2.とるに足らないことのたとえ。〈漢字源〉
    ┌屁(へ)を放つこと。おならをすること。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 諧謔

    264

    かいぎゃく

    ┌こっけいみのある気のきいた言葉。しゃれや冗談。ユーモア。〈大辞泉〉
    ┌ちょっとした冗談。おどけ。しゃれ。ユーモア。おどけた話や言葉。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 咽下

    265

    えんか

    ┌のみこむこと。≒嚥下〈漢字ペディア〉
    ┌口の中の物を飲み下すこと。≒嚥下〈大辞泉〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H13-3㈠

  • 執拗

    266

    しつよう

    ┌1.しつこいさま。
    └2.自分の意見にいつまでもこだわりつづけるさま。えこじ。頑固。〈大辞泉〉
    ┌1.意地を張り、自分の考えをあくまで通そうとするさま。
    └2.しつこいさま。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 巨擘

    267

    きょはく

    ┌親指。非常に優れた人に例えることもある。〈漢字源〉
    ┌1.親指。
    └2.集団の中で、特に目立ってすぐれた人。かしらの人。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H15-3㈠
    ●H20-2㈠
    ●H25-3㈠

  • 諷刺

    268

    ふうし

    それとなく皮肉ること。特に、社会や人物の欠点や罪悪などを、遠回しにおもしろく批評すること。≒風刺〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 鴃舌

    269

    げきぜつ

    ┌外国人の話す、意味のわからない言葉をいやしめていう語。〈大辞泉〉
    ┌モズの鳴き声の意から、意味が分からないために、ただやかましく聞こえる外国の言葉。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H22-3㈠

  • 邂逅

    270

    かいこう

    ┌思いがけなく出会うこと。〈漢字源〉
    ┌思いがけなく出あうこと。偶然の出あい。めぐりあい。〈大辞泉〉
    ┌思いがけず出あうこと。運命的な出あい。めぐりあい。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 潑溂

    271

    はつらつ

    ┌1.きびきびとして元気のよいさま。生き生きとしているさま。
    └2.魚の飛びはねるさま。〈大辞林〉
    ┌生き生きとして、元気のよいさま。≒潑剌、活発〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 洒脱

    272

    しゃだつ

    ┌さっぱりして、俗気のないこと。〈新漢和大字典〉
    ┌垢抜け。〈字通〉
    ┌さっぱりしていて俗気がないこと。≒洒落、灑脱〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 疱瘡

    273

    ほうそう

    ┌天然痘(テンネントウ)の俗称。いもがさ。〈漢字源〉
    ┌天然痘の別称。高熱を発し、赤い発疹(ハッシン)ができて痕(アト)を残す感染症。病原体はウイルス。もがさ。≒痘瘡、皰瘡〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 澎湃

    274

    ほうはい

    ┌1.水がみなぎり逆巻くさま。
    └2.物事が盛んな勢いでわき起こるさま。〈大辞泉〉
    ┌1.水の勢いが盛んなさま。≒滂湃
    └2.物事が盛んに起こるさま。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H17-2㈠
    ●H22-3㈠

  • 瞠目

    275

    どうもく

    感心や驚きのあまり、目を見張ること。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 猜疑

    276

    さいぎ

    人の行いなどを素直に受け取れず、ねたんだり、うたがったりすること。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 溽暑

    277

    じょくしょ

    ┌湿気が多くて暑苦しい。蒸し暑い。〈漢辞海〉
    ┌1.むし暑いこと。
    └2.陰暦六月の異名。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H20-3㈠

  • 通牒

    278

    つうちょう

    1.書面で通知すること。また、その書面。
    2.通達(ツウタツ:上位官庁が下の機関に出す知らせ)の旧称。
    3.国際法上、一方的に国家の態度・政策などを相手国に通知する文書。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 咀嚼

    279

    そしゃく

    1.食べ物をかみくだくこと。
    2.物事や文章などを深く味わい理解すること。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 煩瑣

    280

    はんさ

    こまごまとしていて、わずらわしいさま。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 落暉

    281

    らっき

    沈みかけている太陽。夕日。入り日。≒落陽〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 狡猾

    282

    こうかつ

    ずるがしこくて悪知恵がはたらくさま。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 昵懇

    283

    じっこん

    ┌親しくつき合うさま。こころやすいこと。懇意。〈漢字ペディア〉
    ┌親しく心安いこと。〈漢字源〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H5-2㈠

  • 容喙

    284

    ようかい

    ┌横合いから口を出すこと。さしでぐち。〈漢字ペディア〉
    ┌くちばしを入れること。横から口出しをすること。差し出口。〈大辞泉〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H9-2㈠

  • 先蹤

    285

    せんしょう

    先人の行った事業の跡。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 親炙

    286

    しんしゃ

    その人に親しく接して影響を受け、感化されること。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 褫奪

    287

    ちだつ

    衣服をはぎ取ること。また、官位や権利などを取り上げること。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H13-1㈠
    ●H17-1㈠

  • 逆睹

    288

    ぎゃくと

    あらかじめ見通しをつけること。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H21-1㈠

  • 艤装

    289

    ぎそう

    船の完成後、航海に必要な装備を取り付けて就航の準備をすること。また、その装備。ふなよそい。≒船装〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 料峭

    290

    りょうしょう

    風が肌寒く感じられること。〈漢字ペディア〉
    ★春寒(シュンカン)料峭…春先の冷たい風が肌寒く感じられるさま。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 啓蟄

    291

    けいちつ

    二十四節気の一つ。三月五、六日ころ。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 敬虔

    292

    けいけん

    ┌うやまい深くつつしむこと。特に、神仏にうやまい仕えるさまにいうことが多い。〈漢字ペディア〉
    ┌うやまいつつしむ気持ちの深いさま。特に、神仏を深くうやまい仕えるさま。〈大辞泉〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 肇国

    293

    ちょうこく

    ┌はじめて国を建てること。国を興すこと。〈漢字ペディア〉
    ┌新しく国家をたてること。≒建国〈大辞泉〉
    ┌国をはじめる。国家を起こすこと。≒建国〈新漢和大字典〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H10-1㈠
    ●H15-2㈠

  • 縟礼

    294

    じょくれい

    こまごまとわずらわしい礼儀作法。〈漢字ペディア〉
    ★繁文(ハンブン)縟礼・・・規則や礼式が細かくて、わずらわしいこと。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 麾下

    295

    きか

    ┌大将の直属の部下。将軍直属の家来。〈漢字ペディア〉
    ┌1.将軍じきじきの家来。はたもと。
    └2.ある人の指揮下にあること。また、その者。〈大辞泉〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H5-2㈠
    ●H13-1㈠
    ●H15-3㈠

  • 黎明

    296

    れいめい

    1.夜明け。明け方。
    2.夜明けにあたる、物事が始まる時期のたとえ。また、新しい時代や文化・芸術などの始まり。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 蠢動

    297

    しゅんどう

    1.虫がうごめくこと。
    2.つまらないものが騒ぎ動くこと。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 瀟洒

    298

    しょうしゃ

    ┌すっきりとして洗練されているようす。≒瀟灑〈漢字ペディア〉
    ┌すっきりとあか抜けしているさま。俗っぽくなくしゃれているさま。≒瀟灑〈大辞泉〉
    ┌≒瀟灑、蕭洒
    ├1.さわやかなさま。さっぱりとしてきれいなさま。
    └2.俗気が抜けて淡泊なさま。あっさりとして物にこだわらないさま。〈日本国語大辞典〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H8-2㈠

  • 天誅

    299

    てんちゅう

    1.天が下す罰。
    2.天に代わって悪人の罪を責め、罰を加えること。また、その罰。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 猥褻

    300

    わいせつ

    みだらなこと。性に関するいやらしいこと。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

広告

コメント