【第6回】働くよろこび/評論1-時代をひらく

FuYuKa3 2024年01月26日 カード16 いいね0

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単語カード

  • 『楽に働くこと,楽しく働くこと』の中で,筆者は,早く安く,より【 5 】ものをつくるのが工場についてまわる至上命令であると述べている。 2文字で答えなさい。
    よい
  • 『楽に働くこと,楽しく働くこと』の中で,産業の歴史は,いかに【 6 】ものをつくることができるかを追求した歴史でもあった,と述べられている。 2文字で答えなさい。
    楽に
  • 『情景の中の労働』p186の中で紹介されている上野村の人々が希望しているのは,「【 7 】」をして暮らすこと,そして,それが現金収入にもなること,である。 2文字で答えなさい。
    仕事
  • 『鉄,千年のいのち』の中で,筆者は,溶解鉄が千年持つかという保証は,一千年以上の【 8 】の実証が得られるまですることができない,と述べている。 4文字で答えなさい。
    経年変化
  • 『最初のペンギン』の中で筆者は,人間は神ではないので宇宙の中の全てを見通すことはできないし,自らが住む環境についても完全な知識を得ることができず,生きる上で最も有益な道が分からないままに判断し選択している状況を,「【 9 】の立場」に投げ込まれていると表現している。 2文字で答えなさい。
    有限
  • 『最初のペンギン』の中で,思いもかけない新しいものが生まれる可能性があるということはそれだけ未来が「【 10 】」で不確実なものだ,と筆者は述べている。 3文字で答えなさい。
    不透明
  • 『最初のペンギン』の中で水辺のペンギンがなかなか水に飛び込まない光景は,自然界における【 11 】をめぐる厳しい条件を示唆している。 2文字で答えなさい。
    生存
  • 『最初のペンギン』の中で,英語圏に存在する「first penguin」という言葉が紹介されているが,この言葉の存在は不確実な状況下で勇気を持って決断する人が【 12 】される文化がそこにあることを示している。 2文字で答えなさい。
    賞賛
  • 【 13 】の発揮において,人間がまさに行っているのが,未来が見渡せないままに不確実性の海に飛び込むことである。 3文字で答えなさい。
    創造性
  • 『最初のペンギン』の中で筆者は,不確実な状況下における私たちの直観を支えているのは感情の【 14 】である,と述べている。 5文字で答えなさい。
    ニュアンス
  • 『最初のペンギン』の中で筆者は,文明以前の原始時代でも今日でも変わらないうまく生き延びるために必要なことを書いている。それは,不確実さに立ち向かって,それを乗り越えるための【 15 】を磨くことである。 5文字で答えなさい。
    感情の技術
  • 『最初のペンギン』の中で筆者は,「それがなかった状態」から「それが出現した状態」へのジャンプは,確実な基盤からの定まったルールに基づく【 16 】ではない,と述べている。 2文字で答えなさい。
    演繹
  • 『楽に働くこと,楽しく働くこと』で,筆者は,どのように考えて,内山節・白鷹幸伯の著作を高校生に推薦したか, p182を参考にして書きなさい。
    高校生が働くということについて深く考えるきっかけになると考えて推薦した
  • 『鉄,千年のいのち』で,筆者は,鍛冶屋が仕事を諦めないでやる理由は何であると書いているか。p187の内容をふまえて説明しなさい。
    どの鉄も感触が全部違っており,そういった鉄のもっている個性に触れることが楽しいから
  • 『最初のペンギン』の中で,生物の長い歴史とはどのようなものだと書かれているか。p191を参考にして答えなさい。
    どこに行けば食べ物があるのか確実には分からない状況での生存競争の歴史
  • 『最初のペンギン』の中で書かれている,道を開くために必要なことは何か。p194を参考にして説明しなさい。
    たとえ確実なことが分からなくても,自分の直観を信じて行動すること
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