迂闊 2022年04月12日 カード143 いいね1

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単語カード

  • 1
    けぬき 毛・ひげ・とげなどをはさんで抜きとる道具。
  • 2
    はり (ア)裁縫用のはり。ぬいばり。「鍼線」 「鍼芒シンボウ」(イ)医療用のはり。また、はりをさす術。「鍼灸シンキュウ」 「鍼術」
  • 3
    なた なた。幅が広く厚い刃物に柄えをつけたもの。まきなどを割る刃物。
  • 4
    ほうき
  • 5
    ほこ 長い柄に両刃もろはの剣をつけた武器。
  • 6
    まさかり 大きな刃のついた古式の武器。大きなおの。
  • 7
    ささら 竹の先を細かく裂いて束ねた、鍋なべなどの洗い具。「―で釜かまを洗う」
  • 8
    ばち 太鼓・鉦かねなどを打って鳴らす棒。「太鼓の―」
  • 10
    ささら ①田楽などに用いる民俗楽器の一種。竹を細かく裂いて束ねたもので、棒とすり合わせて音を出す。②竹を裂いて束ねた、洗い用具。「―を使って鍋なべを洗う」表記②「筅」とも書く。
  • 11
    やすり のこぎりの目立てや金属の表面を平らにする工具。棒状または板状で、表面に細かい刻み目がある。「角落としに荒目の―を使う」 「―をかける」
  • 12
    すき 土を掘り起こすための農具。表記「犂」と書けば、ウシやウマに引かせて使うものの意になる。
  • 13
    のみ 木材や石材を加工するための工具。槌つちで柄頭をたたいて使う。穴をあけたり、溝を掘ったりする。
  • 14
    さかほこ さかほこ(逆鉾・逆矛)。逆さのほこ。
  • 15
    つえ 体をもたせかけるような、木でできた老人のつえ。
  • 16
    かんな 材木の表面を削って平らにする道具。木の台に鉄の刃を斜めにはめこんだもの。
  • 17
    ふで 軸の先に毛の束のついた、文字や絵をかくのに使う道具。
  • 18
    たがね 金属や石に用いるはがねで作ったのみ。「―で金属板を切断する」
  • 19
    かぎ ①戸締まりの道具。②なべ・やかんなどをかける自在かぎ。
  • 20
    てこ 一点を支点にして自由に回転でき、小さな力を大きな力に変える棒。また、その仕掛け。表記「梃・梃子」とも書く。
  • 21
    かぎ ①出入り口の戸じまりの道具。錠前。「―を取りつける」②①を開閉するために錠の穴に差しこむ金具。
  • 22
    くわ くわ。くわで草をかる。くさぎる。すく。「耨耕」
  • 23
    ほこ ①ほこ。武器の一種。「戈甲」 「戈矛」
  • 24
    さじ ①さじ(匙)。「匕箸ヒチョ」②あいくち(匕首)。短剣。
  • 25
    さお ①舟をこぐ長い棒。②三味線の糸を張る柄えの部分。また、三味線。③目盛りを刻んだはかりの棒。さおばかり。④簞笥タンス・長持を担ぐ棒。また、それらを数える語。
  • 26
    ほうき
  • 27
    すき ウシやウマに引かせて田畑の土を掘り起こす農具。からすき。
  • 28
    すき ①すき。土地を掘り起こす農具。
  • 29
    ばち 太鼓や鉦鼓ショウコなどの楽器を打ち鳴らす棒。
  • 30
    くわ くわ。農具の一種。
  • 31
    こて 壁などを塗るときに使う、鉄の平たい板に柄をつけた道具。
  • 32
    ほうき
  • 34
    ふるい
  • 35
    まさかり 大きなおの。木を切り倒す道具で、古代中国では武器のほかに帝王の権力を示す装飾品としても用いられた。
  • 36
    しゃく 束帯を着たときに、右手に持つ細長い薄板。また、備忘用に書き留める板。参考漢字音の「コツ」は「骨」に通じるので忌みきらい、薄板の長さが一尺であったことから「しゃく」と呼ぶ。
  • 37
    ざる ①細く裂いた竹ひごなどで編んだ器。
  • 38
    もり/すき 棒の先に鋭くした金属をつけ、魚などを刺して捕る道具。「―を突き刺す」
  • 39
    はり/いしばり ①はり。裁縫用のはり。また、治療用のいしばり。「箴石」
  • 40
    はさみ/つるぎ ①はさみ。物を切る道具。②やっとこ。金属をはさむ工具。かなばさみ。③つるぎ。また、つるぎのつか。「剣鋏」
  • 41
    てこ/つえ ①てこ。重いものを動かすための棒。②つえ。棒。
  • 42
    かじ/かい 船をこぐ道具。たわめた形をしたかい。
  • 43
    いしゆみ/おおゆみ いしゆみ。おおゆみ。矢や石を発射する弓。「弩弓」 「強弩」
  • 44
    かじ/かい 船をこぐ道具。たわめた形をしたかい。
  • 45
    かい/かじ 船をこぐ道具。たわめた形をしたかい。
  • 46
    なた/ほこ 刃が厚くて幅が広く、短い柄えのついた刃物。木を割るのに用いる。「大―を振るう(思いきった処置をとる)」
  • 47
    てこ/たて ①てこ(梃)。てこ棒。「槓杆コウカン」②たて(盾)。「槍杆ソウカン」③てすり。「欄杆」
  • 48
    おの/ておの 材木のあら削りに使う、くわ形の大工道具。ちょうな。
  • 49
    しもと/むち 罪人を打つために、細い木の枝で作ったむちやつえ。
  • 50
    きり/たがね/のみ ①きり。のみ。たがね。切ったり、けずったり、穴をあけたりする工具。②きる。ほる。うがつ。③物事の道理を深くきわめる。「研鑽」
  • 51
    さかずき 酒を飲むときの小さな器の総称。
  • 52
    ひさご ヒョウタンの果実の内部を取り去り、乾燥させて作った容器。
  • 53
    たらい 手をすすいだ水を受ける容器。平たい木鉢。
  • 54
    はこ ふたのついた小箱。手箱。
  • 55
    さかずき 古代中国で儀式に用いられた酒器。ラッパ形の青銅器。
  • 56
    つき 古代、飲食物を盛る器。初めは土器で椀ワンよりは浅く、皿よりは深い。高坏など。
  • 57
    さかずき 酒が四升(約七・二リットル)も入る大杯。
  • 58
    びん 液体を入れるおもに細長い容器。ガラスや陶器・金属製などがある。「ビ―ル―」 「―のまま冷蔵庫に入れる」
  • 59
    たらい ①顔や手足を洗う容器。②湯や水を入れて、行水や洗濯などに使用する丸く平たい容器。由来「てあらい(手洗)」の変化したもの。
  • 60
    はこ 米などを入れるのに用いる竹で編んだ円筒形のかご。
  • 61
    かいばおけ 牛馬の飼料である飼い葉を入れておくための容器。
  • 62
    つのさかずき スイギュウに似た一角獣の、兕牛ジギュウの角で作った大きなさかずき。
  • 63
    かご 竹などで、目を細かく編んだかご。かたみ。
  • 64
    はこ 竹でできた長方形の入れ物。書物や衣服を入れるのに用いる。
  • 65
    さかずき 酒を飲むのに用いる小さなうつわ。さかずきのなかでも浅く小さいもの。
  • 66
    ます ます。容量をはかる正方形の器。また、そのような形をしたもの。
  • 67
    はんぞう はんぞう(半挿)。水つぎの道具の一種。また、耳のついた小さなたらい。
  • 68
    さら/ふたもの 小鉢。少し深さのある皿。
  • 69
    ひつ/はこ ①ふたのある大きい箱。おもに衣服や書物を入れる。②めしびつ。
  • 70
    つぼ/るつぼ 中に物を入れる土製の容器。また、陶製の入れ物。るつぼ。①金属などを入れて溶かす耐熱性の容器。②大勢の人が熱狂した状態のたとえ。「会場は興奮の―と化した」③種々のものが入り混じる状態のたとえ。「人種の―」
  • 71
    ひつ/はこ ①ふたのある大きい箱。②めしびつ。おひつ。おはち。
  • 72
    はち/わん ①はち。わん。飲食物を盛る器。
  • 73
    こて/こじり/あしがなえ ④こて。壁などを塗る工具。 ①刀の鞘さやの先端。また、その飾りの金具。鞘尻さやじり。②垂木たるきなどの末端。また、その飾り。②なべ。酒をあたためる三本脚のかなえ。あしがなえ。「酒鐺」
  • 74
    かめ/もたい 胴がふくらみ、口のすぼまったまるいかめ。(もたい)
  • 75
    かなまり/まり 金属製のわん。酒や水などを盛る器。酒や水などを盛る円形の器。「―に酒を盛って飲む」
  • 76
    かめ/もたい 胴がふくらみ、口のすぼまったまるいかめ。(もたい)
  • 77
    ふご/かご/めしびつ ふご。かご。竹製のめしびつ。また、わずかの量。
  • 78
    かめ/ほとぎ/はち ①かめ。小さいかめ。ほとぎ。「瓦甌ガオウ」②はち。「酒甌」
  • 79
    かめ/もたい/みか 酒や水を入れるかめ。もたい。みか。「甕天」
  • 80
    かご/かたみ/はこ ①かご。かたみ。はこ。四角く編んだ竹製の容器。「筐笥キョウシ」②ねだい。四角い寝台。
  • 81
    しりがい 馬具の名前。ウマの尻しりから鞍くらにかけるひも。
  • 82
    きぬた 木づちで布を打つときに用いた木や石の台。また、それを打つこと。砧
  • 83
    るつぼ 中に物を入れる土製の容器。また、陶製の入れ物。るつぼ。①金属などを入れて溶かす耐熱性の容器。②大勢の人が熱狂した状態のたとえ。「会場は興奮の―と化した」③種々のものが入り混じる状態のたとえ。「人種の―」
  • 84
    くつわ ウマの口にくわえさせて、手綱たづなをつける金具。「―をならべて討ち死にする」
  • 85
    ふえ 吹いて音を出す竹製の楽器の一つ。
  • 86
    機はた織りの道具の一つ。木製や金属製の舟形で、横糸を巻いた管を入れ、縦糸の間を左右に往復させて横糸を通すもの。
  • 87
    あみ 鳥や魚に上からかぶせてとらえる道具。
  • 88
    はた 長く下に垂らし下げる、しるしばた。のぼり。旗の総称。
  • 89
    ひ。機織りで横糸を通す道具。「梭杼サチョ」
  • 90
    あみ
  • 91
    まないた
  • 92
    やな やな。川の中に木や竹を並べて水をせきとめ、魚を捕らえるしかけ。「下り簗」
  • 93
    かせ ①つむいだ糸を巻き取る道具。かせ木。「紡いだ糸を―に巻き取る」②①からはずした糸。③一定の枠わくに一定の回数だけ糸を巻いて、束ねたもの。かせ糸。また、それを数える語。
  • 94
    はた あざやかな色の、鳥の羽をつけたはた。昔の中国で、兵を元気づけて進めたり、使節のしるしとして用いた。
  • 95
    かせ かせ。つむぎ糸を巻きとる道具。「桛糸」 「桛木」
  • 96
    あしかせ あしかせ。罪人の足にはめる刑具。「桎梏シッコク」
  • 97
    しおり しおり。山を歩くとき、木の枝を折るなどして目印にしたもの。また、読みかけの書物の間にはさむもの。案内・てびき。
  • 98
    いぐるみ 鳥や魚を捕らえるために、矢に糸や網をつけておき、当たると糸や網がからみつくようになっている狩猟道具。いとゆみ。
  • 99
    うす 穀物を砕いて粉にする道具。石うす。ひきうす。
  • 100
    ろくろ 円形の陶器を作るのに回転させて用いる台。木製の円盤で下に軸がある。
  • 101
    ふえ 吹いて音を出す竹製の楽器。三つまたは六つの穴がある。
  • 102
    あしぶえ あしぶえ(蘆笛)。アシの葉を巻いて管にした笛。「胡笳コカ」参考古代中国の北方・西方に住む異民族の胡人が用いた。
  • 103
    はた 黒地にさまざまな色の絹のふち飾りがつき、末端をツバメの尾のように二つに裂いた旗。旗あし。大将の旗の先につける。
  • 104
    おおづつ 大きな弾丸を発射する火器。大砲。
  • 105
    ひつぎ 死体を納めて葬る箱。棺桶カンおけ。おかん。
  • 106
    かすがい かすがい。材木などの合わせ目をつなぐための、両端の曲がったくぎ。転じて、二つのものをつなぐはたらきをするもの。「子は鎹」
  • 107
    のぼり ①「幟旗のぼりばた」の略。目じるしのために、細長い布の端に輪をつけて竿さおに通して立てる旗。「―を立てて人を呼ぶ」②鯉こいのぼり。端午の節句に男児の成長を祝って立てる。
  • 108
    かます かます。穀物などを入れるのに用いる、むしろで作った袋。「叺に入れて運ぶ」
  • 109
    うえ 魚を捕る道具。細い竹を筒状または底のあいた徳利状に編み、水中に置くもの。ふせご。うけ。
  • 110
    てかせ 手首にはめて自由を奪う刑具。転じて、人の行動を束縛するもののたとえ。
  • 111
    はた ①朝廷・軍の儀仗ギジョウや、軍の指揮などに用いるはた。②仏具の一つのはた。
  • 112
    どら 軍隊や陣中で使う小さなかね。じんがね。
  • 113
    くい 地中に打ちこんで家畜などをつないでおく棒。
  • 114
    くつわ ウマを制御するための、たづなをつける道具。口にかませる金具と、頭からまわす革ひも(おもがい)。参考「おもがい」の意から転じて「くつわ」の意に用いられたもの。
  • 115
    めどぎ ①めどぎ(蓍)。うらないに用いる細い棒。「筮竹」②うらなう。うらない。「卜筮ボクゼイ」
  • 116
    かずとり 数をかぞえるときに、しるしとして使う細長い竹の棒。
  • 117
    すず 天子の乗るウマのくつわや馬車の横木に取りつける鈴。中国の想像上の鳥である鸞鳥ランチョウの鳴き声に似せたもの。
  • 118
    はかり 物の重さをはかる道具。
  • 119
    おうご 荷物に通して肩にかつぐのに用いる棒。てんびん棒。
  • 120
    しんし しんし(伸子)。布の染色や洗い張りのときに用いる両端に針のついた竹製のくし。
  • 121
    くさり ①金属製の輪をひも状につなぎ合わせたもの。チェーン。②物と物をつないでいるもの。きずな。「師弟関係の―を断つ」
  • 122
    あみ/うおあみ 上からかぶせて魚や動物を捕らえる大きなしかけあみ。
  • 123
    こと/そうのこと こと。そうのこと。しょうのこと。弦楽器の一つ。「箏曲」
  • 124
    き/ひょうしぎ ②ひょうしぎ(拍子木)。き。「柝声」
  • 125
    ねじ/ばち ①物を締めつける、螺旋ラセン形のみぞのあるもの。雄ねじと雌ねじがある。「休み中はとかく―が緩む(緊張した気分でなくなる)」②ぜんまいを巻く装置。④琵琶ビワのばち。
  • 126
    めどぎ/はし ①はし(箸)。二サク①めどぎ。占いに用いる竹の細い棒。ぜいちく(筮竹)。②はかりごと。計画。
  • 127
    えびら/やなぐい えびら。やなぐい。矢を入れて背負う道具。
  • 128
    ひつぎ/うわひつぎ ひつぎ。棺をおおう外囲い。うわひつぎ。そとかん。
  • 129
    さい/さいころ 小さな立方体の各面に、一から六までの目を記した遊び道具。ゲームや賭博トバクなどに用いる。さい。
  • 130
    ゆだめ/ともしびたて ①ゆだめ。ためぎ。弓の曲がりを矯ため直す道具。②ためる。③ともしび。ともしびたて。「灯檠」
  • 131
    ふだ/はんぎ ①ふだ。文字を記すための木の札。②はんぎ。また、かきもの。「槧本」
  • 132
    くびかせ/かなばさみ ①くびかせ。罪人の首にはめる鉄の輪。「鉗梏ケンコク」②はさむ。また、はさむ道具。かなばさみ。「鉗鎚ケンツイ」③口をつぐむ。ふさぐ。とじる。「鉗口」
  • 133
    めどぎ/めどはぎ ①めどぎ。占いに用いる細い棒。筮竹ゼイチク。「蓍亀」 「蓍草」②めどはぎ。マメ科の小低木状多年草。
  • 134
    はた/けおりもの ①はた。無地の赤いはた。「旃旌センセイ」②けおりもの。「旃毛」
  • 135
    つくえ/ひじかけ ①つくえ。物をのせる台。「几案」②ひじかけ。③部屋を仕切る道具。「几帳」
  • 136
    おもがい/たづな ①おもがい。くつわを固定するためにウマの頭の上からかける組みひも。②たづな。また、つなぐ。つなぎとめる。とりしまる。「羈束」 「羈留」③たび。たびびと。
  • 137
    ふご/もっこ ふご。もっこ。縄やわらで編んだ、土などを運ぶかご。
  • 138
    うつぼ/ゆぎ 矢を入れて背や腰につけるかご状の用具。竹を編んだり革に漆を塗ったりして作った。矢を入れ、腰につけて持ち運ぶ用具。木または革で作られ、箱形。後世の箙えびら・胡籙やなぐいの類。
  • 139
    あじか/もっこ あじか。もっこ。土を運ぶための竹のかご。
  • 140
    からさお/かせ/くびかせ 刈り取った豆類・穀類などをたたいて、その実やもみをとる道具。表記「殻竿・唐棹・連枷」とも書く。①かせ。くびかせ。罪人の首や手足にはめる刑具。「枷鎖」 ①かせ。くびかせ。罪人の首や手足にはめる刑具。「枷鎖」②からさお。穀物の穂を打って実を落とす農具。
  • 141
    むながい/きずな/はらおび ①むながい。牛馬の首につける革ひも。「羈鞅キオウ」②はらおび。ウマの腹に締める帯。③きずな。④になう。「鞅掌」⑤うらむ。不平に思う。「鞅鞅」⑥「鞅罔オウモウ」は、わるがしこい。
  • 142
    いしうす/うす/ひきうす ①うす。いしうす。ひきうす。うすでひく。②高く積み重なるさま。
  • 143
    ふだ/かじ/ゆだめ ①ふだ。たてふだ。②かかげる。かかげしめす。「標榜」③むち。むちうつ。④ゆだめ。弓の曲がり具合を直す道具。⑤かじ。舟をこぎ進める道具。⑥こぐ。舟をこぐ。
  • 144
    くじ/ひご/くし ①くじ。おみくじ。ふだ。占いのふだ。「抽籤」 「当籤」②うらなう。ためす。③かずとり。ものを数えるときの竹の棒。④くし(串)。物をさし通す竹ぐし。
  • 145
    かがり/ふせご/かご ①かご。ふせご。火の上におおいかけるかご。②かがり。火をたく鉄製のかご。「篝灯」 「篝火」
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