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23.17~18世紀の政治思想
23.17~18世紀の政治思想
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迂闊
2021年07月20日
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王権神授説は★★★王政を擁護する理論である。ルイ14世に仕えた★★★などが唱えた。
絶対王政、ボシュエ
イギリスの★★はチャールズ1世に仕え、『家父長権論』を著した。
フィルマー
フランスの★★は『国家論』において、主権を理論化した。
ボーダン
オランダの海上活動を理論的に擁護したグロティウスは『★★★』を著し、また★★★戦争の惨禍を見て『戦争と平和の法』を著した。彼は「近代自然法の父」、「★★★法の祖」と呼ばれる。
海洋自由論、三十年戦争、国際法
「海洋自由論」はスペインとポルトガルの海洋支配を批判したもので、グロティウスが26歳の時に発刊された。
ホッブズやロックたちに代表される政治思想は、一般に★★★説と呼ばれる。
社会契約論
ホッブズは主著『★★★』において絶対主義を結果的に擁護した。
リヴァイアサン
★★★は自然状態を「★★★の★★★に対する闘争」とし、絶対的な主権者に権力を譲ることを主張した。
ホッブズ、万人の万人に対する闘争
ロックは人民主権論に立ち、★★★権を認めた。また、主著『統治論二篇』(『市民政府二論』)では★★★革命を擁護した。
抵抗(革命)、名誉革命
★★★は自然状態を「★★★な状態である」としたが、理性的でない人物もいるとし、契約により多数決原理の国家を作り、君主が暴君化した場合に革命を主張した。
ロック、平和
国家権力を議会(立法)、政府(行政)、最高裁判所(司法)に分けて分担させ、相互の抑制によって権力の濫用を防ごうとする考え方である★★★は、ロックやモンテスキューら啓蒙思想家が主張した。
三権分立
1748年、モンテスキューは『★★★』を著し、その中で諸国の法律制度を論じてイギリスの制度を美化し、三権分立論を主張して王権の制限を説いた。
法の精神
ルソーは『★★』や『社会契約論』で、万人の平等に基づく人民主権論を主張した。
人間不平等起源論
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