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ちょくみーず
2025年06月06日
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相手は変わるが、こっちは変わらず一人でうんざりだ
相手変われど主変わらず
力なくしおれているさま
青菜に塩
悪事で稼いだ金はすぐなくなる
悪銭身につかず
恩知らずの別れ方をするさま
あと足で砂をかける
愛していると、欠点までも美点に見える
あばたもえくぼ
結びつけた者はいつかは離れるものだ
合わせ物は離れ物
一か所に我慢していればいつかは成功する
石の上にも三年
目前の小さな損害にこだわって将来の大損を考えないこと
一文惜しみの百知らず
相手にその気持ちがあれば、こちらにも応ずる気持ちが起こること
魚心あれば水心
物事が次々に発生するさま
雨後の筍
大きいばかりで役に立たない
うどの…
うどの大木
恨みを別の場所で晴らすこと
江戸の敵を長崎で討つ
局外者の方が当事者よりも情勢がわかること
岡目八目
長引いて定まらない相談
小田原評定
どっちつかずで役に立たない
帯に短したすきに長し
物事をすっきりと解決する
快刀乱麻を断つ
年長者の経験はおろそかにできない
亀の甲より年の功
つまらないものでもないよりはましである
枯れ木も山の賑わい
愛情が強かっただけ、憎む心も強くなる
可愛さ余って憎さ百倍
理論と実際とが一致しないさま
勘定合って銭足らず
物事のつながりが不自然である
木に竹を接ぐ
危険を顧みず思い切ってことを行う
清水の舞台から飛び降りる
義理を立てるより自分の利益を考えよ
義理ばるより頬ばれ
思いがけないことが手柄になる
怪我の功名
心の卑しいものは感謝すべきことをも逆恨みする
下衆の逆恨み
ことばの訛りはその人の出身地を示す
ことばは国の手形
子は夫婦仲を結び付ける
子はかすがい
約束期日があてにならず、延期しがち
紺屋の明後日
批評は結果を見てから言え
細工は流々仕上げを御覧じろ
手慣れぬ商売で失敗すること
士族の商法
つまらないことまであれこれつつくこと
重箱の隅を楊枝でほじくる
上手な人でも時に失敗する
上手の手から水が漏れる
格別良いことも悪いことしないこと
沈香もたかず屁もひらず
血縁の物は不幸の時にも頼りになる
親は泣き寄り
指図する人が多くて仕事が進まない
船頭多くして船山にのぼる
学者が俗世をはなれ研究に没頭する
象牙の塔にこもる
その手にのってだまされたりはしない
その手は桑名の焼きはまぐり
世間にもまれて苦しい経験を積むこと
他人の飯を食う
旅先での恥はその場限り
旅の恥はかきすて
愛らしい顔の形容
卵に目鼻
悪事に悪事で対抗する
血で血を洗う
血縁の者のつながりは他人よりも強い
血は水より濃い
あっても無用なもの
月夜に提灯
他人を傷つけようとするとかえって自分が傷つく
天に唾する
問われても言わないのに、自分が話すうちにうっかり話してしまうこと
問うに落ちず語るに落ちる
時期遅れで役に立たない
十日の菊、六日のあやめ
一度悪事をしたら、とことん悪いことをしよう
毒をくらわば皿まで
何とかしてやりたくても、ない物は仕方ない
ない袖は振れぬ
誰にも癖がある
なくて七癖
未熟者が生半可な知識で事を行うと、かえって大失敗を招く
生兵法は大けがのもと
損の上に損を重ねる
盗人に追い銭
準備しないで、いざというときうろたえるさま
盗人を捕らえて縄をなう
身に穢れのないうちに自重せよ
濡れぬ先こそ露をもいとえ
せっかく治まっていたのに無用なことをしてまた問題をおこすこと
寝た子を起こす
すでに手掛けたので、あとには引けないさま
乗りかかった船
ひどすぎてどうしようもない
箸にも棒にも掛からぬ
とても敵わない
はだしで逃げる
外見も実態もすぐれている
花も実もある
事実は半分程度しか入っていない誇張された話
話半分
食べすぎを戒める言葉
腹も身のうち
ひいきしすぎて、その人に迷惑がかかる
ひいきの引き倒し
負け惜しみで平気なふりをする
引かれ者の小唄
助けてやったのにつけこまれ、恩を仇で返される
庇を貸して母屋を取られる
よその者はよく見える
人の…
人の花は赤い
よその者はよく見える
隣の…
隣の芝生は青く見える
他人の物を引用して自分のことに役立てる
人の褌で相撲を取る
他人を傷つけようとすると自分にもその害が及ぶこと
人を呪わば穴二つ
貧乏すれば人間がダメになる
貧すれば鈍する
手を尽くしても人がこちらの思い通りに動かない
笛吹けども踊らず
昔からの財産家は衰えてもやはりそれなりのことがある
古川に水絶えず
弱者に味方したい気持ち
判官びいき
物は言いようで円満にも角立つこともある
丸い卵も切りようで四角
じわじわと苦しめる
真綿で首を締める
働きかけた者が逆に引き入れられる
ミイラ取りがミイラになる
かつて修練した技はのちまで使える
昔取った杵柄
大きいくせに役に立たない
無用の
無用の長物
新しい知り合いよりは古い知り合いが良い
元木にまさる末木なし
ふたたび以前のつまらない状態にもどるさま
元の木阿弥
労力をかけても効果がないさま
焼け石に水
一旦切れていた男女の関係がよみがえる
焼け木杭に火が付く
無理をしなければ安全に生きていける
柳に雪折れなし
遠慮も時による
湯の辞儀は水になる
同じ頼るなら有力なものに頼るのが良い
寄らば大樹の陰
不運に不運が重なる
弱り目に祟り目
自分の信ずることだけを重んじる態度
我が仏尊し
最終的な宣告をしてあきらめさせる
引導を渡す
わざわいのもととなる原因をそのままにしておく
禍根を残す
商売などが流行らない
閑古鳥が鳴く
心の中を打ち明ける
胸襟を開く
激しく議論する
口角泡を飛ばす
後の心配
後顧の憂い
良いことにはとにかく邪魔が入りやすい
好事魔多し
専門家でも自分のことはあまり顧みない
紺屋の白袴
何かを頼むために礼儀を尽くす
三顧の礼
自分の思いのままに役に立つもの
自家薬籠中の物
その道の大家に教えることの愚かさ
釈迦に説法
心配事がなくなり、ほっとする
愁眉を開く
小人物は暇だとろくなことをしない
小人閑居して不善をなす
差し迫った急務・危険
焦眉の急
突然に起こる大事件
青天の霹靂
偉大な人物は幼少のころから優れている
栴檀は双葉より芳し
見知らぬ人と袖が触れ合うのも深い因縁による
袖振り合うも他生の縁
つり合いが取れない
提灯に釣鐘
小さな欠点を直そうとして全体をダメにする
角を矯めて牛を殺す
悪事を働く者には必ず天罰が下る
天網恢恢疎にして漏らさず
正しい道理を説いても効き目がない
泣く子と地頭には勝てぬ
贔屓しすぎてかえってその人を不利にする
ひいきの引き倒し
冗談が本当になる
瓢箪から駒が出る
外面を飾ればどんなものでも立派に見える
馬子にも衣裳
待っていればやがて幸運が訪れる
待てば海路の日和あり
自分の欠点に気づかず他人の欠点を笑う
目くそ鼻くそを笑う
物事に熱中してどうにも手が付けられない
病膏肓に入る
不満が消えてせいせいする
溜飲が下がる
誰にでもふさわしい相手が現れる
割れ鍋に綴じ蓋
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