業務や研究・調査などについて、状況や結果を整理して、上司や部署に提出する文書。
報告書
決裁者が回覧・押印して許可を与える文書。
決裁書、稟議書
業務にかかわる作業を開始していいかを、上司に対して許可を求める文書。
起案書
提案・活動予定・コンセプト(方針)などをまとめた文書。
企画書
会議に提出する、自らがかかわる業務の変更や新しい案をまとめた文書。
提案書
人物や企業の資質や能力を評価し、採用を促す文書。
推薦状
死を悼みお悔やみを述べる文書
弔慰状
慰めたり励ましたりするための文書。
見舞状
不明な事項を質問し、回答を求める文書。
照会状
取引に先立ち決定された条件などを書き込み、その確認として双方の押印やサインをした文書。
契約書
了解したことを伝える文書。
承諾書
当方の不満や言い分を伝える文書。
苦情状
了解しておいて欲しい事柄を、伝えるための文書。
通知書
区実に遅れている取引の実行を促す文書。
督促状
当方の過失や不手際などを陳謝する文書。
詫び状
質問・照会・要求などに対する返事を伝える文書。
回答状
有価証券の募集または売り出しのためにその相手方に提供する文書。
目論見書
ある事実を公表し広く一般に知らせる文書。
公告
事務上の必要な事項を記入していく、ノートやバインダなどの文書。
帳簿
代理であることを証明するための文書。
委任状
申し込みや応募をするための文書。
申請書
文章中に盛り込まなくてはならない基本的な内容を表すもので、Who(誰が)・Why(なぜ)・When(いつ)・Where(どこで)・What(何を)・How(どのように)のこと。
5W1H
フレームワーク(考え方の骨組み)で、Who(誰が)・Why(なぜ)・When(いつ)・Where(どこで)・What(なにを)・Whom(誰に)・Which(どれから)・How(どのように)・HowMuch(どのくらい)のこと。
7W2H
業務遂行にあたり、その記録として文書を作成すること。
文書主義
一文(句点までの文字の長さ)は60~80文字程度を限度に、なるべく短い文章を作成すること。
短文主義
箇条書きなどを利用して、理解しやすい文章を作成すること。
簡潔主義
一通の文書に、一つの用件だけ書くこと。
一件一葉主義
伝えたい項目や内容を短文で簡潔にまとめ、列挙して提示する文章表現。
箇条書き
縁起が良くないので使うことを避ける語句のこと。
忌み言葉
繰り返すことを連想させるために使うことを避ける語句のこと。
重ね言葉
受け手の気持ちを害したり乱したりしないために、使わないもしくは言い換えるべき語句のこと。
禁句
拝啓 〇〇の候、貴社(貴行・貴校・貴所・貴会)ますますのご発展のことお喜び(お慶び)申し上げます。
頭語・時候の挨拶・挨拶文
毎度(毎々)格別のお引き立て(ご贔屓、ご愛顧)を賜り、厚く(心から)お礼申し上げます。
感謝の言葉
平素より(日ごろから)ひとかたならぬ(誠に、並々ならぬ)ご厚情(ご懇情、ご高配、ご配慮、ご厚誼)をいただき、誠にありがとうございます。
感謝の言葉
拝復 お手紙(御状、ご書状)拝見(拝読、拝受)いたしました。
返信
謹賀新年(恭賀新年) 謹んで新年(新春)のお慶びを申し上げます。
年賀状
1月
睦月
2月
如月
3月
弥生
4月
卯月
5月
皐月
6月
水無月
7月
文月
8月
葉月
9月
長月
10月
神無月
11月
霜月
12月
師走
寒気ことのほか厳しい季節となりましたが
1月
風花の舞う今日この頃
1月
厳寒の候
1月
桜のつぼみもほころぶころとなりましたが
2月
余寒の候
2月
春寒の候
2月
桃の花咲く季節となりましたが
3月
春寒もしっかりゆるみ
3月
早春の候
3月
春もたけなわの今日このごろ
4月
陽春の候
4月
桜花爛漫の候
4月
若葉の緑もすがすがしい季節となりましたが
5月
風薫る季節となりましたが
5月
新緑の候
5月
アジサイも色鮮やかになってまいりましたが
6月
初夏の候
6月
向暑の候
6月
連日の暑さ厳しい折から
7月
成果の候
7月
酷暑の候
7月
ヒグラシの声に季節の移ろいを覚えるころとなりましたが
8月
晩夏の候
8月
残暑の候
8月
朝夕めっきり涼しさを覚える季節となりましたが
9月
清涼の候
9月
初秋の候
9月
日増しに秋も深まり
10月
灯火親しむころとなりましたが
10月
清秋の候
10月
穏やかな小春日和が続いておりますが
11月
向寒の候
11月
深冷の候
11月
寒さがひとしお身にしみる年の瀬となりましたが
12月
霜寒の候
12月
寒冷の候
12月
さて、このたび弊社(私ども)では、かねて(以前より、昨年来)予定(企画、計画、建設、準備)しておりました○○〇について(開店・開業・竣工・完成・運び)になりましたので、お知らせ(ご案内・ご連絡・ご報告)いたします(申し上げます)。
報告
このたびは、御社(○○様)におかれましては〇〇〇のこと、ご同慶の至りと存じます。(衷心よりお祝いも仕上げます、拝察しております、ご祝意の意を表します、心よりお祝い申し上げます)。
祝賀
このたび(今般、本件、この件につきまして)は、私どもの不手際(不始末、不首尾、不徳の致すところ、過誤)によりご迷惑(ご心配、ご面倒、お手数)をおかけいたしましたこと、大変申し訳なくお詫び申し上げます(お詫びの言葉もございません、心より陳謝いたします、失礼いたしました)。
お詫び
大変お手数をおかけいたしますが(ご迷惑をおかけいたしますが、誠に恐れ入りますが、恐縮ではございますが、ご多忙とは存じますが)、〇〇〇していただきますよう、なにとぞ(ご理解、ご配意、ご支援、ご指導、ご鞭撻)のほどよろしくお願い申し上げます。
お願い
これもひとえに皆様方の日ごろからのご支援(ご指導、ご鞭撻、ご教授、ご教示)の賜物(お陰)と、深く感謝いたしております。
感謝
さて、弊社では○○○を控え、「×××」の仕入れを検討しております。つきましては、下記(別紙・添付ファイル)の内容でお見積りをいただきたく(の作成をお願いしたい)と存じます。
見積り依頼
このたび(今回、今般)発生しました○○○の経緯(経過・原因)について、別紙のとおりご報告いたします。(申し上げます・させていただきます)。
報告
この機に(これを契機とし、これを好機と捉え)、皆様のご期待(ご要望)に添えますよう一層(鋭意、さらに)努力(奮励、精進、尽力、研鑽)してまいる所存です。
決意の表明
ご査収(ご確認[文書など]、検収、検品)のほどよろしくお願いいたします。お受け取りください[一般的]。ご高覧[目上の方への文書等](ご笑納[普通の贈り物])いただければ幸いです。
お受け取りのお願い
誠に申し訳ございません(勝手ではありますが)が、準備の都合もございますので、令和〇年〇月〇日までにご返信(ご返事・ご回答)くださいますようお願い申し上げます。
返答のお願い
旧年中はひとかたならぬご愛顧(ご配意)を賜り(にあずかり)誠にありがとうございました(厚く御礼申し上げます)記者のますますのご発展(ご繁栄)と皆様のご健勝を心よりお祈り申し上げます。
年賀状
服喪中(喪中)につき 年末年始(新年・年頭)のご挨拶をご遠慮(差し控え・失礼)させていたできます。
喪中
逝去の報に接し、ご冥福をお祈りいたします(この度はご愁傷さまでございます、御霊のご平安をお祈り申し上げます)、心(衷心、赤心)より哀悼の意を表します(お悔やみ申し上げます)。
哀悼
今後とも(引き続き、本年も)、なにとぞご用命(ご利用、ご注文、ご指名、ご愛顧)を賜りますよう(伏して、重ねて、謹んで)お願い申し上げます。
取引のお願い
ご多忙(ご多用)[の折]と存じ(恐縮ではござい)ますが、万障お繰り合わせのうえ(ふるって、ぜひ、お誘いあわせのうえ)ご来臨(ご来場、ご参加)賜りますようお願い申し上げます。
出席のお願い
今後とも、倍旧の(変わらぬ、以前にもまして、旧に倍して、なお一層の)お引き立て(ご支援、ご指導、ご鞭撻、ご厚誼、ご温情、ご理解)のほど(を賜りますよう)お願い申し上げます。
援助のお願い
まずは(以上)、ご連絡(ご報告、ご挨拶)のみにて失礼いたします(かたがたお願い申し上げます)。
用件の再確認
はなはだ僭越(略儀、ご恐縮、不躾)ながら(取り急ぎ)、書面(書中)をもってご挨拶(ご報告、ご連絡)させていただきます。
報告挨拶
末筆とはなりましたが(謹んで)、御社(貴店、皆様方)のますますの(さらなる)ご繁栄(ご繁昌ご発展、ご活躍、ご多幸、ご健勝)をご祈念申し上げます。
祈念 企業/個人
(個人宛)余寒(寒さ、暑さ、残暑)厳しき折(時節柄、季節柄)、くれぐれも(何とぞ、どうぞ)ご自愛ください(お体をおいといください、お風邪など召しませんように、お健やかにおすごしください)。
祈念 個人
自分の所属する企業のこと。社内など身内や対等の相手に使う。
当社
自分の所属する企業のこと。社外の目上や格上の相手に使う。
弊社
文章などで取引先や相手の所属する企業、銀行、学校などを表す。
貴社、貴行、貴校、貴団体など
話し言葉で、取引先や相手の所属する企業、銀行、学校などを表す。
御社、御行、御校、御団体など
「もらう」または「与える」の意味。
賜る
「受ける」または「聞く」の意味。
承る
「戒め励ます」の意味で、相手に指導や協力を謙虚に求める場合に用いる。
ご鞭撻
「この頃」の意味で、前文で、時候の挨拶を省略する場合に用いる。
時下
「このような季節・状況なので」の意味で、末文で、相手の健康などを気遣う際に用いる。
時節柄、季節柄
相手によく利用したり接してくれることへの感謝の意を伝える。
ご愛顧、ご贔屓、ご厚誼
相手の心配りに対する感謝の意を伝える。
ご高配、ご厚情、お心遣い、お気遣い
前文の挨拶で、団体宛に使い、相手の繁栄を喜ぶ
ご隆盛、ご隆昌、ご盛栄
前文または末文で、個人宛に使い、相手の健康を喜びまた記念する。
ご健勝
前文または末文で、個人宛に使い、相手のさらなる成長や健闘を願う。
ご活躍
前文または末文で、団体宛に使い、相手のさらなる繁盛、繁栄を願う。
ご発展
人の死を悲しみいたむこと。
哀悼
「この上ない幸せ」の意味で、相手への謝意を示す。
幸甚
「よく確認して受け取る」の意味で、送り側で使う。
査収
「自分の体を大切にする」の意味で、相手の健康を気遣う。
自愛
「出過ぎたことをする」の意味で、相手に忠告や意見をする、または目上の人を差し置いて挨拶をする場合などに用いる。
僭越
「いただいたもの」「いい結果」などを意味する
賜物
「本心」の意味で、心の底からという真摯な態度を示す。
衷心
「自分がそう推測しているという意味で「ご」をつけないで使う。
拝察
「いろいろな不都合な事情」のこt・「お」や「ご」をつけないで使う。
万障
「忌中に続く、近親者の死別にあたり、故人を偲んですごす期間」のこと。祝い事や年賀状を控えることも多い。
喪中
「~するつもりである」の謙譲語。
所存
「手紙の最後となってしまいました」の意味で、末文で使う。
末筆
「来場する」の意味で、招待する際に使用する。
来臨
プレゼンテーションでは、説明や提示などを受ける顧客、依頼人、得意先などのこと。
クライアント
契約の決裁権・決定権を持つ具体的な人物や、内容を理解し同意してもらう目標となる聞き手のこと。
キーパーソン
プレゼンテーションを行う発表者のこと。
プレゼンター
聞き手の持つ見識や理解している用語の種類や程度のこと。
知識レベル
話のアウトラインのこと。
ストーリー
話を分かりやすく説得力を持ったものにするためのロジカルシンキングにのっとった説明の進め方や枠組みのこと。
フレームワーク
問題の提起→発展→視野の変更→まとめの四段落で構成する、作文や物語向きのフレームワークのこと。
起承転結
序論→本論→結論のサン段落で構成する、論文や子上向きのフレームワークのこと。
三段論法
最初に結果や重要店を述べ、次に理由や具体例などを挙げ、最後にまとめに戻るフレームワークのこと。
結論先出し法
論文や公園などでの、導入部分のこと。
リード
画面の絵や文字に動きを与えること。
アニメーション効果
スライドを表示する際やポイントとなる場面で、短く音を鳴らすこと。
サウンド効果
目的の確立→発表準備→リハーサル→本番→評価、といった流れのこと。
プレゼンテーションの流れ
資料収集、内容整理、聴衆分析、スライドの作成、配布資料作成など、プレゼンテーション直前までの活動のこと。
発表準備
目的の確認、発表準備作業、聴衆分析、プレゼンテーション全体の企画をまとめた表のこと。
プランニングシート
内容が目的に合致しているか、説明不足がないか、機器の準備など、点検事項を確認する票のこと。
チェックシート
プレゼンテーションを企画する段階で行う、聞き手に関する事前調査の一つ。
聴衆分析
プレゼンテーションの実際前に行う事前検討のこと。
プレビュー
プレゼンテーションを最初から最後まで通して行う事前練習のこと。
リハーサル
プレゼンテーションの実施後に行う事後検討のこと。
評価(レビュー)
リハーサルや本番の評価を次回に反映されること。
フィードバック
スライドのひな型(テンプレート)のこと。
スライドマスタ
スライドの中で、点線や実線で囲まれた領域のこと。
プレースホルダ
スライドの地に配置する模様や風景などの静止画データのこと。
背景デザイン
スライドのサムネイルを表示する領域のこと。
アウトラインペイン
プレゼンテーションソフトで、スライドに文字や図形を配置したり、編集したりする領域のこと。
スライドペイン
発表時の注意事項や台本をメモする領域のこと。
ノートペイン
プレゼンテーションの効果を高めるための、プレゼンターの話し方やアピール方法のこと。
デリバリー技術
聞き手に対して、質問すること。
発問
ジェスチャ(動作)、視線(アイコンタクト)、表情などによる言葉以外の表現のこと。
ボディランゲージ
対象の大きさや形を表したり、方向や指名をしたりする、手や腕を使った表現のこと。
ハンドアクション
ディジタル信号の映像・音声・制御信号を1本のケーブルにまとめて送信する規格のこと。
HDMI
パソコンからディスプレイへ、アナログRGB信号の映像を出力する規格のこと。
VGA
パソコンのインターフェースの一つで、ほとんどの周辺装置を接続するために利用されている規格のこと。
USB
要件や提案を正確にもれなく伝えるために、文書中に盛り込まなくてはならない基本的な内容を表すもので、Who、Why、When、Where、What、Howのこと。
5W1H
マーケティングやプロジェクトなどで要点や目的。方針を検討する際に用いられるフレームワークで、Who、Why、When、Where、What、Whom、Which、How、HowMuchのこと。
7W2H
全商ビジネス文書実務検定試験 1級(東京法令 とうほう)
試験問題の大問3と4、5で出てくる用語問題です。