Rik.M 2023年09月05日 カード59 いいね1

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単語カード

  • それぞれの時期に応じて発達課題を達成することで、生涯にわたり発達していくこと
    生涯発達
  • それぞれの時期に応じて身に付けなければならない能力・解決課題のこと
    発達課題
  • 5つの自立 ○○的を5つ!
    精神的、社会的、生活的、経済的、性的
  • ①遊びを通し、様々な能力を身に付ける ②言葉を身に付ける ③生活習慣を身に付ける ④学習能力・学習する態度を見つける 以上の特徴を持った時期
    学童期
  • ①アイデンティティの確立 ②葛藤の克服 ③パートナー・職業について考える ④自立する ⑤目標を立てる 以上の特徴を持った時期
    青年期
  • ①目標達成のための努力 ②突然の事態の為の準備 ③パートナーと生きる ④親としての役割 ⑤老後生活の準備 以上の特徴を持った時期
    壮年期
  • ①心身の健康維持 ②生きがいの保持 ③生涯発達のための学習 以上の特徴を持った時期
    高齢期
  • 家族の基本的な役割とは、次世代を担う( )を生み出し、(  )ることである。
    次世代、育て
  • 子どもが生まれ育つ家族
    出生家族
  • 大人になって新しく作る家族
    創設家族
  • 夫婦のみ、夫婦と未婚の子、母親または父親と未婚の子 で構成されている家族
    核家族
  • 核家族+祖父母世代、または核家族+兄弟夫婦etc で構成された家族
    拡大家族
  • 届け出を出さない結婚
    事実婚
  • 子育て+共働きの家族
    DEWKS
  • 子どもなし+共働きの家族
    DINKS
  • 別居婚の別の言い方
    オンデマンド婚
  • 連れ子+母+父+セメントベビーで構成された家族
    ステップファミリー
  • 再婚した夫婦の産んだ子供
    セメントベビー
  • 再婚した際、元の家族から連れてきた子供
    連れ子
  • 社会の発展によって、家庭の機能の一部が自治体・企業・社会福祉施設に担われるようになった変化
    家庭機能の社会化
  • 職業労働は夫、家事労働は妻、という分業の形
    性別役割分業
  • 生計と住居をともにしている集団・個人
    世帯
  • 近代の世帯では、(  )世帯や(  )世帯の割合が増えている。
    核家族、単独
  • 生活の収入を得るための労働
    職業労働
  • 得た収入で生活必需品を購入・活用・管理する労働
    家事労働
  • 男女差を埋めるため(   )撤廃条約、男女(  )均等法、男女(  )社会基本法などの法律がある。
    女子差別、雇用機会、共同参画社会
  • 就労による経済的自立、健康で豊かな生活のための時間確保、多様な生き方・選択ができる社会 を目標にした憲章
    ワーク・ライフ・バランス憲章
  • 心身の機能が低下すること
    老化
  • 認知機能には、素早く対応する能力である(  )知能と、知識や経験によって対応する(  )知能がある。
    流動性、結晶性
  • 加齢により心身が衰えた状態
    フレイル
  • フレイルの3要素には(  )の虚弱、(  )の虚弱、(  )の虚弱がある。
    心・認知、身体、社会性
  • フレイルの予防をすることによって(  )が伸びる。
    健康寿命
  • 日本は世界一の長寿国である(はい・いいえ)
    はい
  • 日本人の平均寿命が男女とも50歳を超えたのはいつか
    第二次世界大戦後
  • 現在の日本にいる100歳以上の高齢者はおよそ( )人いる。
    90000
  • 健康上などの理由で日常生活に支障のある65歳以上の高齢者は( )%存在する。
    22
  • ボランティアの社会的活動をしている人の割合が多いのはどの年代か
    60歳以上
  • 高齢者のうち日常生活に満足している割合は( )%である
    80
  • アルツハイマー型認知症の進行を遅らせるには( )と(  )が必要である。
    薬、適切なかかわり
  • 認知症は、脳に起きた変化によって(  )が怒り、日常生活を送ることが困難になっている状態
    記憶障害
  • 認知症の種類は四つあり( )性認知症(1~2割)、(  )型認知症(5~6割)、(  )型認知症(1~2割)、(  )型認知症(1割)がある。
    脳血管、アルツハイマー、レビー小体、前頭葉頭
  • 記憶は老化によってどんどん(  )はずが(  )なる。そして、認知症の初期段階では(  )なる。
    覚えられる、覚えにくく、覚えられなく
  • 大脳の働きは、物を見た後、物を(  )し、(  )を立て、行動を起こす。また、その中で(  )の部分とのやり取りを行う。
    認識、計画、記憶
  • 働き方改革の例①:(  )の(  )規制
    残業時間、上限
  • 働き方改革の例②:(  )な働き方がしやすい(  )の整備
    柔軟、環境
  • 働き方改革の例③:(  )・(  )社員の(  )の改善
    正規、非正規、待遇
  • 働き方改革の例④:(  )の推進
    ダイバーシティ
  • 女性の年代ごとの労働力率を示す曲線がM字型な理由
    結婚、出産の際に離職するから
  • 少子化の背景
    晩婚化、未婚化
  • 政府が提案した少子化対策:
    子ども・子育てビジョン、子ども・子育て支援新制度
  • 合計特殊出生率とは
    一人の女性が一生に産む子どもの平均数
  • 日本における「働き方改革」の目的
    充実した生き方を実現する
  • 日本における「働き方改革」の背景
    働きすぎによる自殺や過労死
  • 保育をサポートする施設の特徴
    保育所、幼稚園、認定こども園
  • 家庭で行われる保育
    家庭保育
  • 家庭で行われる保育
    集団保育
  • 平成( )年には、保育所の定員を超えてしまい入所できない(   )に対応するため、(   )が開始された。
    27、待機児童、地域型保育
  • 子ども保育施設のメリット
    子どもの社会性が身に付く
  • 妊娠出産を支える法律:(  )保健法、(  )基準法、(  )休業法、(  )撤廃条約、(  )法、(  )機会均等法
    母子、労働、育児・介護、女子差別、児童福祉、男女雇用
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