「物体を変形させたり,物体の速度を変えたりするはたらき」を何というか
力
力がはたらいている点を何点というか
作用点
力の方向に引いた直線を何というか
作用線
力の大きさの単位は何か
N(ニュートン)
地球上にあるすべての物体にはたらく,地球が鉛直下向きに引く力のことを何というか
重力
重力の大きさを何というか
重さ
糸が引く力を何というか
張力
面から物体に,面に垂直な向きに物体を押す向きにはたらく力を何というか
垂直抗力
面から物体に,面に平行で物体がすべるのを妨げる向きにはたらく力を何というか
摩擦力
面に対して静止している物体にはたらく摩擦力を何というか
静止摩擦力
面に対して運動している物体にはたらく摩擦力を何というか
動摩擦力
ばねにつながれた物体に,ばねが及ぼす力を何というか
弾性力
弾性力の大きさは,自然の長さからのばねの伸び(または縮み)に比例する,という性質を何の法則というか
フックの法則
1つの物体にいくつかの力が同時にはたらく場合,それらの力を合わせたはたらきをする1つの力を何というか
合力
合力を求めることを何というか
力の合成
1つの力を,同じはたらきをするいくつかの力の組に分けることを何というか
力の分解
力を分解することで得られる,それぞれの力を何というか
分力
「物体Aが物体Bに対して力を及ぼすと,同時に物体Bは物体Aに対して,同一作用線上にあって,向きが反対で,大きさが等しい力を及ぼす」という法則を何というか
作用・反作用の法則(運動の第3法則)
「物体に力がはたらいていないとき,または物体にはたらく合力が0のとき,物体の速度は変化しない」という法則を何というか
慣性の法則(運動の第1法則)
「物体に力がはたらくとき,物体には力と同じ向きに生じる加速度は,はたらく力の大きさに比例し,物体の質量に反比例する」という法則を何というか
運動の法則(運動の第2法則)
質量1kgの物体に1m/s²の加速度を生じさせる力の大きさは何Nか。
1N(ma=F)
運動方程式ma=Fより,質量は何を表す量だといえるか。
慣性の大きさを表す量
2学期中間考査範囲の重要用語集です。
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#運動方程式
AIによる要約・使い方の説明
AIによる分析のため、間違った解釈や説明をしている場合があります。
要約
本単語帳は、高校物理基礎の学習範囲である「力と運動」に関する重要用語や法則をまとめたものです。
内容は物理学の基礎となる力の定義から始まり、重力、張力、垂直抗力、摩擦力、弾性力といった具体的な力学の要素を網羅しています。
また、力の合成・分解といったベクトル的な処理方法や、物理学における極めて重要な「ニュートンの運動の3法則(慣性の法則、運動の法則、作用・反作用の法則)」についても論理的に整理されています。
単なる用語の暗記に留まらず、運動方程式(ma=F)を用いた質量の概念や、加速度と力の関係性など、物理現象を数式で理解するための基礎知識がコンパクトに凝縮されています。定期考査対策の導入として、物理の基礎用語を確実に定着させるのに最適な構成となっています。
使い方
本単語帳は、高校物理基礎を初めて学習する生徒や、物理の定期テストに向けて基礎知識を再確認したい生徒に最適です。
まずは表面の問いに対して、何も見ずに解答を口に出す、または紙に書き出す練習を繰り返してください。物理は用語の意味を曖昧にしたままだと計算問題でつまずきやすいため、特に「垂直抗力」や「摩擦力」といった力の向きや性質に関する定義を正確に理解しておくことが重要です。
また、運動の3法則については、ただ言葉を覚えるだけでなく、それぞれがどのような現象を説明するものなのか(例:慣性の法則は速度が変化しない状態を指す等)を意識して学習すると、応用問題への対応力が上がります。
計算問題(ma=Fの適用)が含まれているため、用語を覚えた後は簡単な計算練習を併用することをお勧めします。日々の授業の復習用ツールとして活用し、基礎事項を完璧にマスターすることで、力学の土台を固めていきましょう。
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