迂闊 2022年03月17日 カード200 いいね1

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単語カード

  • こうくん

    美人。また、芸者。

    紅裙

    1001

  • もうりょう

    古代中国の山の霊気や木石の精。すだま。「魑魅チミ―(いろいろな妖怪ヨウカイや化け物)」

    魍魎

    1002

  • じゅし

    ①おさなご。子ども。②人を軽蔑ケイベツしていう語。小僧。青二才。

    孺子

    1003

  • しそう

    はやく走ること。また、乗り物をはやく走らせること。

    駛走

    1004

  • めんちょう

    顔面にできる悪性のはれもの。毛穴に細菌が入って炎症を起こす。

    面疔

    1005

  • いんか

    印材に、姓名・官職名などを彫ったもの。印章。印判。

    印顆

    1006

  • れいり

    頭のはたらきがすぐれていて、賢いこと。利口なこと。「―な少年」

    伶俐

    1007

  • せんご

    ①高熱などのため正気を失ったとき、無意識に口走る言葉。②無責任な言葉。たわごと。

    譫語

    1008

  • あいきょう

    山などがせまって土地が狭くなっていること。狭苦しいさま。「渓谷を進むこと―百里なり」

    阨狭

    1009

  • はんしょ

    書物に火をつけて、燃やしてしまうこと。

    燔書

    1010

  • こううん

    田畑をたがやし除草をすること。「―機」

    耕耘

    1011

  • しゅんじゅん

    決断をためらって、ぐずぐずすること。しりごみすること。「即断できずにいつまでも―する」

    逡巡

    1012

  • ふこ

    罪がないこと。無実の罪。また、無実の罪をかぶせられた人。

    不辜

    1013

  • ひりん

    客が訪れてくることの敬称。お越し。

    賁臨

    1014

  • しゅんどう

    ①虫がうごめくこと。②つまらないものが騒ぎ動くこと。

    蠢動

    1015

  • ぼうこう

    脊椎セキツイ動物の排泄ハイセツ器官。腎臓ジンゾウより送られてくる尿を、一時的にためておく臓器。

    膀胱

    1016

  • がいせつ

    ぴたりとあうこと。適切なこと。本来は地面すれすれに草を切る意。

    剴切

    1017

  • れいり

    頭のはたらきがすぐれていて、賢いこと。利口なこと。「―な少年」

    怜悧

    1018

  • えつえき

    よろこぶこと。「」も「」もよろこぶ意。

    説懌

    1019

  • じくろ

    船首と船尾。「―相銜あいふくむ(多くの船が連なる)」 「―を接する」

    舳艫

    1020

  • ひほ

    不足している部分を補って、助けること。たすけ。

    裨補

    1021

  • しょうどう

    つつしみかしこまること。恐れて身がすくむこと。

    竦動

    1022

  • りょうじょう

    ①長いものがまつわるさま。②袖そでが長くまつわるさま。また、ひるがえるさま。③曲がりくねるさま。川などが湾曲するさま。

    繚繞

    1023

  • すいこう

    ①水を出し、またはふさぐ水門。ひのくち。②船舶を高低差の大きな水面で昇降させる門。コウ門。

    水閘

    1024

  • ちょうきん

    ①中国で、臣下が参内して天子にお目にかかること。②天皇が、太上ダイジョウ天皇・皇太后の御所に行幸すること。

    朝覲

    1025

  • だんらん

    集まって楽しく語り合うこと。親しい者どうしのなごやかな会合。「一家―のひとときを過ごす」

    団欒

    1026

  • さくさん

    刺激性の臭気と酸味のある無色の液体。食用酢の酸味の主成分。食品・薬品・工業用の原料とする。

    醋酸

    1027

  • ぞうふ

    内臓。はらわた。心臓・肺・腎臓などの五臓と、胃・腸などの六腑。

    臓腑

    1028

  • しきょう

    ①フクロウの別称。②心がねじまがっていて悪い人のたとえ。

    鴟梟

    1029

  • はくせき

    肌の色が白いこと。「長身―」

    白皙

    1030

  • しょうり

    ①やわらげおさめること。調和させて整えること。「陰陽を―する」②宰相が国を治めること。

    燮理

    1031

  • かんぽう

    皮膚病の一種。手足の指の間などに小さい水疱スイホウができる。水虫。

    汗疱

    1032

  • こうこう

    ①明るくひかるさま。明るいさま。「―と照る月」②思うことがあって、うれえるさま。

    耿耿

    1033

  • はり

    ①仏七宝の一つ。水晶。梵語ボンゴの音訳による語。「瑠璃ルリも―も照らせば光る」②ガラスの別称。

    玻璃

    1034

  • りゅうりゅう

    ①風の速く吹くさま。②清らかで明るいさま。

    瀏瀏

    1035

  • うかい

    まわり道すること。遠まわりすること。「工事中なので―する」

    迂迴

    1036

  • かいれい

    珍しく、きれいなこと。美しくすぐれていること。

    瑰麗

    1037

  • けいせつ

    中国古代の楽器のケイの形のように、体を折り曲げること。また、上体を深く曲げて礼をすること。

    磬折

    1038

  • しゅさん

    さかずき。酒杯。「―を把とり一気に飲み干す」

    酒盞

    1039

  • ざんき

    反省して心からはじいること。「―にたえない」

    慙愧

    1040

  • ようえき

    ①律令リツリョウ制で、「ゾウヨウ」と「歳役」の総称。②「徭えだち」に同じ。昔、国家が人民を徴用して公の土木工事などの労働に使うこと。ヨウエキ。

    徭役

    1041

  • ほうてき

    なげうつこと。ほうってしまうこと。うち捨てること。顧みないこと。「地位も名誉も―して隠遁イントンする」 「陣地を―する」

    拋擲

    1042

  • ちたつ

    むちで打つこと。

    笞撻

    1043

  • かいれい

    道理に逆らい、そむくこと。

    乖戻

    1044

  • ぼうかい

    つとめて身をつつしむこと。「」はつつしむ・注意する意。

    懋戒

    1045

  • ぜんどう

    ①うごめくこと。虫が動くこと。②筋肉が収縮してできる波が徐々に動いていく運動。消化器官などに見られる。「ミミズは―運動によって移動する」

    蠕動

    1046

  • きたん

    いみはばかること。遠慮すること。「―のない意見を求める」

    忌憚

    1047

  • とうとう

    ①鼓や太鼓のとんとんと鳴りひびく音。また、そのさま。②波や水の流れが勢いよくたてる音。また、そのさま。

    鼕鼕

    1048

  • つうよう

    ①痛みとかゆみ。②自分が受ける利害や影響。さしさわり。「なんの―も感じない」

    痛痒

    1049

  • しゅうれん

    ①引きしまって縮まること。「血管の―が起こる」②税を取り立てること。③穀物などを取り入れること。収穫。④「収束③」に同じ。③数学で、変数の値がある一定の数に限りなく近づくこと。

    収斂

    1050

  • ひばく

    高い所から勢いよく落ちる滝。

    飛瀑

    1051

  • しゅくあ

    以前からわずらっていて治らない病気。「―に苦しむ」

    宿痾

    1052

  • おんびょう

    急性の発熱性感染症。高熱を発し流行するもの。

    瘟病

    1053

  • かおう

    思いがけないわざわい。

    禍殃

    1054

  • らんか

    ①囲碁に興じているうちに時間がたつのを忘れること。また、囲碁の別称。②遊びや物事に夢中になって時間を忘れること。「」は斧おのの柄えの意。

    爛柯

    1055

  • しんねん

    ①憂え思うこと。心配すること。②天子が心を痛めること。天子の心。

    軫念

    1056

  • げんよう

    自分の才能や学問を実力以上に誇示すること。

    衒耀

    1057

  • はんこん

    創傷や潰瘍カイヨウなどが治ったあとに残るあと。傷あと。

    瘢痕

    1058

  • ばいしゃく

    結婚の仲立ちをすること。また、その人。「―人」 「―の労をとる」

    媒妁

    1059

  • ふげき

    かんなぎの総称。祈禱キトウをしたり舞を踊ったりして、神を招いて神の託宣を告げる人。

    巫覡

    1060

  • せんぜい

    ①セミの抜け殻。うつせみ。②「蟬脱センダツ」に同じ。

    蟬蛻

    1061

  • せんぴ

    亡なき母。

    先妣

    1062

  • しょうきょう

    漢方で、ショウガの根茎を乾かした薬。鎮咳剤チンガイザイや健胃剤などとする。

    生姜

    1063

  • ぎょくし

    玉のように美しくりっぱな杯。「千金の―」

    玉卮

    1064

  • せいそう

    ①すさまじく、いたましいさま。「―な戦場」②身にしみるほどわびしいこと。

    悽愴

    1065

  • わいく

    背丈が低いこと。また、その体つき。

    矮軀

    1066

  • えんま

    死者の生前の罪を裁き、罰するという地獄の王。--大王。

    閻魔

    1067

  • ていねい

    ①礼儀正しいさま。「―にお辞儀をする」②細かいところまで気をつけているさま。念入りなさま。「字を―に書く」 「―に準備する」

    叮嚀

    1068

  • かいどう

    バラ科の落葉小高木。中国原産で庭木にする。春、長い花柄の先に淡紅色の美しい花が咲く。ハナカイドウ。

    海棠

    1069

  • ひょうが

    無謀な行動のたとえ。「暴虎ボウコ―」

    馮河

    1070

  • だっき

    中国、殷インの紂王チュウオウの寵妃チョウヒの名。残忍でみだらな性格とされ、邪悪な性格の女性のたとえにも用いられる。

    妲己

    1071

  • ばいこく

    色が黒い。あかがついて黒い。

    黴黒

    1072

  • そうぜつ

    すっかりほろぼすこと。

    勦絶

    1073

  • まひ

    ①神経または筋肉の機能が停止したり、低下したりすること。「右足が―して感覚がなくなる」②本来のはたらきができなくなること。「交通が―する」

    麻痺

    1074

  • しんとう

    ふるい動かすこと。また、激しくふるえ動くこと。「脳―を起こす」

    震盪

    1075

  • ろうき

    年老いた駿馬シュンメ。年老いた英傑のたとえ。

    老驥

    1076

  • たくらく

    このうえなく、すぐれていること。

    卓犖

    1077

  • げいしょう

    にじのように美しいもすそ。「」は腰から下にまとう衣服。天人の衣。

    霓裳

    1078

  • ほうこう

    猛獣などが、たけりほえること。また、その声。

    咆哮

    1079

  • しゅゆ

    ゴシュユの別称。ミカン科の落葉小高木。中国原産。夏、緑白色の小花をつける。赤褐色の果実は漢方薬として用いる。

    茱萸

    1080

  • ごうゆう

    気ままにあそび楽しむこと。出歩いて世間話などしたりして気ままに過ごすこと。

    遨遊

    1081

  • かんい

    衣服をすすぎあらうこと。また、その衣服。

    澣衣

    1082

  • りゅうぜん

    ①よだれを流すこと。②あるものを非常に食べたい、欲しいと思うことのたとえ。「―の思いだが、金がなくて買えない」

    流涎

    1083

  • ばいちょう

    大きな古墳のすぐ近くにあり、従者・近親者を葬ったとされる小さな古墳。

    陪冢

    1084

  • ふもう

    事実を曲げて言うこと。誹謗ヒボウ。

    誣罔

    1085

  • おうばく

    ①キハダの別称。またキハダの樹皮からとった染料および生薬。②「オウバク宗」の略。曹洞宗・臨済宗とともに日本三大禅宗の一派。江戸時代、中国、明ミンから渡来した隠元インゲンが京都の万福寺を建てて広めた。

    黄檗

    1086

  • とうくつ

    たわんで曲がること。また、力を加えてしならせること。

    撓屈

    1087

  • はんごう

    アルミニウム製などの携帯できる、炊飯兼用の底の深い弁当箱。野外での煮炊きに便利で、登山やキャンプなどに使われる。

    飯盒

    1088

  • ぼくひ

    召使い。下男下女。僕妾ボクショウ。

    僕婢

    1089

  • りげん

    民間で広く言いならわされてきたことわざ。通俗なことわざ。「負けるが勝ち」など。

    俚諺

    1090

  • ぜいぼく

    めどぎでうらなうことと、亀甲キッコウを焼いてうらなうこと。うらない。

    筮卜

    1091

  • いまん

    まわりを囲んだり、空間を仕切ったりする幕。

    幃幔

    1092

  • かいせん

    カイセン虫の寄生によって起こる感染性の皮膚病。小さい吹き出物ができてひどくかゆい。皮癬ヒゼン。

    疥癬

    1093

  • ざんぼう

    ありもしないことを言ってそしること。「罵詈バリ―」

    讒謗

    1094

  • きょういき

    ①土地や領土のさかい目。国境。くにざかい。②国境の内側。

    疆域

    1095

  • たんせき

    上着をぬぎ、肩をあらわすこと。はだぬぎ。

    袒裼

    1096

  • しんせん

    神や仙人。俗世をはなれて不老長生の世界にすむ人。神通力をもつ人。仙人。

    神僊

    1097

  • ろちょう

    頭のてっぺん。かしらのいただき。頭頂。

    顱頂

    1098

  • らいよ

    物をたまうこと。与えること。「」はあたえる意。

    賚予

    1099

  • ちょうきゅう

    テンの毛皮で作った高貴な人の着る衣服。

    貂裘

    1100

  • いしゅう

    ハリネズミの毛のように、多くの物が一か所にあつまること。「事故現場に見物人が―する」

    蝟集

    1101

  • ひょうれい

    ①木の葉がひらひらと落ちること。②おちぶれること。うらぶれること。

    飄零

    1102

  • はつらつ

    生き生きとして、元気のよいさま。「生気―」

    潑剌

    1103

  • どうもう

    性質が荒っぽくたけだけしいこと。また、そのさま。残忍で凶暴なこと。「―な犬」

    獰猛

    1104

  • しょうふく

    おそれしたがうこと。おそれひれ伏すこと。「宰相の威厳に―する」

    懾服

    1105

  • せんさい

    色糸や絹の布を用いて作る造花や細工物。

    翦綵

    1106

  • まつり

    モクセイ科の常緑小低木。インド原産。ジャスミンの一種。夏、白色で、芳香がある花をつける。中国では花を乾燥させ、茶の香料とする。

    茉莉

    1107

  • けいえん

    玉のように美しい敷物。転じて、美しく華やかな宴席。

    瓊筵

    1108

  • ごび

    目がさめていることと、眠ること。寝てもさめても。

    寤寐

    1109

  • かんらん

    ①カンラン科の常緑高木。中国南部原産。花は黄白色、実は楕円ダエン形で蜜ミツづけや塩づけにして食べる。ウオノホネヌキ。②オリ―ブの誤訳。「―油」

    橄欖

    1110

  • うんえい

    くもり。空一面雲におおわれて暗くなること。

    雲翳

    1111

  • きえつ

    大将のさしず旗と、まさかり。

    麾鉞

    1112

  • かんすい

    いびきをかきながら眠ること。

    鼾睡

    1113

  • るいせつ

    罪人として獄に入れられること。縄目にかかること。「―の辱はずかしめ」

    縲紲

    1114

  • ざつじゅう

    雑然と入りまじること。入り乱れること。

    雑糅

    1115

  • せんてい

    ①目的を達成するための方便や手段。②案内。手引き。

    筌蹄

    1116

  • しぼつ

    死ぬこと。

    死歿

    1117

  • ようげき

    攻めて来る敵を、むかえ討つこと。「―態勢を整える」

    邀撃

    1118

  • こんだく

    ①入り混じってにごること。②乱れること。混乱すること。

    溷濁

    1119

  • ねんしゅつ

    ①考えなどをひねり出すこと。②金銭などをやりくり算段すること。

    拈出

    1120

  • ういきょう

    セリ科の多年草。南ヨーロッパ原産。独特な芳香がある。夏、枝先に黄色い小花を多数つける。実は香味料・薬用・香油などにする。フェンネル。

    茴香

    1121

  • らんだ

    おこたること。なまけてぶらぶらしていること。無精なさま。「―な生活を送る」

    懶惰

    1122

  • さんさん

    ①涙がはらはらと流れるさま。②雨がぱらぱらと降るさま。

    潸潸

    1123

  • いつじ

    世にあまり知られていない、隠れた事実。

    軼事

    1124

  • しゃきょう

    談話や文章などのだんだんおもしろくなるところ。佳境。「―に入る」

    蔗境

    1125

  • じょうじょう

    ①しなやかなさま。「―とした乙女」②風がそよそよと吹くようす。「―たる微風」③音声が細く長く続くさま。「―とした余韻」

    嫋嫋

    1126

  • きゅうごう

    合わせ集めること。また、集まること。「諸侯を―する」

    翕合

    1127

  • れいし

    ①ムクロジ科の常緑高木。中国原産。亜熱帯で果樹として栽培。果実はうろこ状の皮でおおわれ、多汁で甘く、食用。ライチー。②「ツルレイシ」の略。ウリ科のつる性一年草。ニガウリ。③レイシガイ科の巻貝。殻はいぼ状の突起があり、①の実に似る。

    茘枝

    1128

  • きぐう

    旅をして宿泊すること。

    羇寓

    1129

  • こうこ

    昔から前例のないこと。「―の世界大戦」

    曠古

    1130

  • ほうはい

    ①水の勢いが盛んなさま。「―たる大河の流れ」②物事が盛んに起こるさま。「―として新しい気運が起こる」

    澎湃

    1131

  • ちゅうちょう

    うらみ嘆くこと。残念がり悲しむこと。また、そのさま。

    惆悵

    1132

  • そもう

    ヒツジなど動物の毛をすいて長さをそろえ、縮れを伸ばして平行にそろえること。また、その毛。「―機」

    梳毛

    1133

  • こうちゃく

    ①にかわでつけたように、しっかりとつくこと。②状況が固定して進展しないこと。「国会が―したまま動かない」

    膠着

    1134

  • しょうかん

    広くてしずかなさま。

    敞閑

    1135

  • せんけん

    あでやかで美しいさま。なよなよとして美しいさま。「容姿―とした女性である」

    嬋娟

    1136

  • そうるい

    やせて疲れること。やせ衰えること。ひどくやつれること。また、そのさま。

    痩羸

    1137

  • ようこ

    ①深くて広いさま。②はるかなさま。遠いさま。

    杳乎

    1138

  • ほふく

    腹ばうこと。また、腹ばいになって進むこと。

    匍匐

    1139

  • かんすい

    酒を飲み、気持ちよく酔うこと。また、すっかり酒に酔うこと。

    酣酔

    1140

  • ようそ

    悪性で危険なできもの。

    癰疽

    1141

  • びよう

    軽い病気。気分が少しすぐれないこと。「―で臥ふせる」

    微恙

    1142

  • けんち

    上がり下がり。軽重。高低。優劣。「ものの―を論ずる」

    軒輊

    1143

  • こか

    ①中国、北方の異民族がアシの葉で作った笛。あしぶえ。②雅楽に用いられる篳篥ヒチリキの別称。

    胡笳

    1144

  • とうしょ

    いくつかの島。島々。「南太平洋の―群」

    島嶼

    1145

  • かんなん

    困難に出あい、悩み苦しむこと。難儀。「天歩―」 「―に打ち勝つ」

    艱難

    1146

  • ようちょう

    奥ゆかしく上品なさま。美しくしとやかなさま。「―たる淑女が居並ぶ」

    窈窕

    1147

  • どへい

    かねぐらにある金銀。

    帑幣

    1148

  • しゅろ

    ヤシ科の常緑高木。枝はなく、幹の頂上に長い柄を持ち深く裂けた大きな葉を放射状につける。初夏、黄色の小花を多数つけ、球形の実を結ぶ。幹は建材に、幹の毛で縄やほうきなどを作る。

    棕櫚

    1149

  • ちと

    キジとウサギ。また、それらを捕らえる猟師。

    雉兎

    1150

  • しゃり

    腹をくだすこと。下痢。

    瀉痢

    1151

  • りょうしょう

    食糧。特に、軍隊が行軍するときの食糧。

    糧餉

    1152

  • じゅんい

    つぎはぎだらけのみすぼらしい着物。弊衣。うずらごろも。うずらぎぬ。

    鶉衣

    1153

  • しょうりょう

    もの静かで、寒々しいようす。

    蕭寥

    1154

  • しょうぜん

    おそれてぞっとするさま。びくびくして身がすくむさま。「―として身の毛がよだつ」

    悚然

    1155

  • らいこう

    外国から敵が攻めこんでくること。外敵の襲来。「元ゲンの―」

    来寇

    1156

  • れいよう

    ウシ科の哺乳ホニュウ動物のうち、シカに似た体形のものの総称。アフリカ・インド・モンゴルなどの乾燥した草原にすむ。あしが細く、走るのが速い。日本ではカモシカと混同されてきたが、別種。

    羚羊

    1157

  • こうそう

    あわただしいさま。いそがしいさま。せわしないさま。

    倥偬

    1158

  • しんきん

    天子の心。

    宸襟

    1159

  • こんてい

    物事が成りたつ土台となるもの。根拠。「彼の理論は―からくつがえされた」

    根柢

    1160

  • へいら

    ①つる草。かずら。「」も「」もつる性の植物の意。②隠者の衣服。また、その住居。

    薜蘿

    1161

  • せんじゃく

    小さくかよわいこと。ひよわなこと。「―な体付き」

    孱弱

    1162

  • りんれつ

    寒気が厳しく身にしみ入るさま。

    凜冽

    1163

  • ごかん

    こおりつくほどの厳しい寒さ。極寒。「深山幽谷にして―の地」

    冱寒

    1164

  • ぎょうめい

    強いという評判。武術に秀でているという名声。「―を馳はせる」

    驍名

    1165

  • もうろく

    年老いて心身のはたらきがにぶること。「―するにはまだ早い」

    耄碌

    1166

  • けいけん

    うやまい深くつつしむこと。特に、神仏にうやまい仕えるさまにいうことが多い。「―な信徒」

    敬虔

    1167

  • ていご

    うまくかみ合わないこと。互いに、くいちがうこと。

    牴牾

    1168

  • こうこう

    きらびやかにかがやくさま。きらきら光ること。「―とライトを浴びる」

    煌煌

    1169

  • めのう

    石英セキエイなどの結晶の混合物。紅・緑・白などの美しいしま模様があり、装飾品などに用いられる。「―細工」

    瑪瑙

    1170

  • こくそ

    事情を申し述べ、訴えを出すこと。

    告愬

    1171

  • けいしゅう

    学問や芸術にすぐれた女性。「―作家」

    閨秀

    1172

  • ふんゆ

    ①ニレの木。②神聖な場所。神社。③郷里。「―同契(郷里が同じであること)」

    枌楡

    1173

  • ようはん

    鋳型の考古学上の呼称。

    熔笵

    1174

  • いっき

    石や土を運ぶための竹やわらで編んだかご一つ。また、それに一杯分のわずかな土。「」は、もっこ・あじかの意。「―の功(仕事を完成する最後の努力)」

    一簣

    1175

  • かいめい

    くらいこと。まっくらになること。くらやみ。「天地―」

    晦暝

    1176

  • ぎそう

    船の完成後、航海に必要な装備を取り付けて就航の準備をすること。また、その装備。ふなよそい。

    艤装

    1177

  • かいかい

    おどけること。たわむれ。冗談。

    詼諧

    1178

  • きょうゆう

    勇ましく強いが、残忍な人物。「乱世の―と称せられた」

    梟雄

    1179

  • しゅうけい

    絵画や文章を書くときの筆の運びが力強いこと。

    遒勁

    1180

  • かんそう

    面と向かって、主君をいさめること。争ってまでいさめること。

    諫諍

    1181

  • ふうかん

    手紙などに封をして、とじること。「―紙を貼はる」

    封緘

    1182

  • ひけつ

    事跡や業績を記念し、後世に伝えるために文章を刻んで建てた石。また、その文章。石碑。「いしぶみ」に同じ。

    碑碣

    1183

  • きら

    ①あやぎぬと、薄ぎぬ。転じて、美しい衣服。また、それを身につけた人。「―をまとう」②華やかに着飾るさま。また、栄華をきわめるさま。

    綺羅

    1184

  • とうえい

    ①東のほうの海。東海。②日本。

    東瀛

    1185

  • けいりん

    国家を治め整えること。また、その施策。「―の才」

    経綸

    1186

  • きやく

    牛馬をつなぎとめる道具。転じて、自由を制限すること。「旧社会の―を打破する」

    羈軛

    1187

  • えんよ

    ①食べ飽きる。また、十分に満足する。②愛想を尽かす。うんざりする。

    厭飫

    1188

  • そうめつ

    すっかりほろぼすこと。「敵を―する」

    剿滅

    1189

  • せんぜん

    世に尽くすこともなく、いたずらに生き長らえること。

    甎全

    1190

  • びんさつ

    ①あわれみ思いやること。②相手が自分を察してくれることの尊敬語。「どうぞ御―ください」

    憫察

    1191

  • しょうれい

    湿度の高い熱帯などの気候や風土で起こるマラリアなどの熱病。

    瘴癘

    1192

  • そうこ

    詩文を作ること。文筆を仕事とすること。

    操觚

    1193

  • とうろう

    カマキリの漢名。

    螳螂

    1194

  • ふくさ

    ①絹などの小形のふろしき。進物などの上に掛ける。②茶の湯で、茶器をふいたり茶碗チャワンを受けたりするのに使う絹布。

    袱紗

    1195

  • いんめつ

    うずもれてなくなること。ほろびること。また、消えてなくなること。

    堙滅

    1196

  • うんかく

    書庫。また、書斎。

    芸閣

    1197

  • やくこう

    ①のどをしめつけること。②急所をおさえて、相手の死命を制すること。

    扼喉

    1198

  • てんぱい

    ①つまずき倒れる。②短い間。とっさの間。

    顚沛

    1199

  • せんたい

    コケ植物。

    蘚苔

    1200

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