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AKまるばつくん
AKまるばつくん 吸着式ソケット、四辺形ソケット概論採寸採型
AKまるばつくん 吸着式ソケット、四辺形ソケット概論採寸採型
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Marin
2024年07月25日
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( )の動きを義足に伝達することは大腿義足歩行では絶対条件である.
股関節
大腿義足の膝継手の安定性は股関節( )筋の力によって得られる.
伸展
初期の吸着式ソケットは断端末に( )があった.
空間
オープンエンドサクションソケットは断端末から約( )cmの密封された空気室がある.
5
オープンエンドサクションソケットにおけるソケット壁面の接触圧は上1/3で比較的( )
大きい
オープンエンドサクションソケットにおけるソケット壁面の接触圧は下1/3できわめて( )
小さい
大腿義足ソケットにおいて断端の周径よりソケットの内周を小さくする.この周径差を( )、( )と呼ぶ.
コンプレッション値、テンション値
大腿義足ソケットにおいて,コンプレッション値は坐骨支持面の高さから下方へいくにしたがって( )
小さくなる
大腿義足ソケットにおいて,コンプレッション値は断端長によって( )
変える
大腿義足ソケットにおいて,コンプレッション値は軟部組織の状況によって( )
変える
吸着式ソケットの開発当時,懸垂作用はソケット下端の空気室での( )により行われると考えられていた.
陰圧
吸着式ソケットにおいて断端形状とソケット形状の適合性があればコンプレッション値が( )吸着する.
小さくても
全面接触式吸着式ソケットでは,オープンエンドサクションソケットと比べてコンプレッション値が( )
小さい
全面接触式吸着式ソケットはオープンエンドサクションソケットと比べて( )接触圧が断端全般に働くので装着感が向上する.
小さな
全面接触式吸着式ソケットはオープンエンドサクションソケットと比べて坐骨結節で負担する荷重が( )
小さくなる
全面接触式吸着式ソケットはオープンエンドサクションソケットと比べて( )の疼痛感が解消する.
座骨結節
全面接触式吸着式ソケットは断端末付近の( )の( )が行われる.
血流、循環促進
全面接触式吸着式ソケットは( )が良くなる.
運動伝達感覚
全面接触式吸着式ソケットは適合後の断端の変化が( )
少ない
圧力=( ) である.
力/接触面積
圧力を小さくするためには接触面積を( )する必要がある.
大きく
圧縮性の大きい軟部組織は強く圧縮することにより硬度が( )
増す
軟部組織を強く圧縮すると断端のソケット内での安定性が( )
増す
運動機能を有する筋および腱に接触する部分は圧迫度を( )することによって歩行時の筋の緊張に対して装着感を良くすることが可能である.
小さく
大腿切断部前面部と( )面との角には長内転筋が走行する.
内側
長内転筋の起始は( )である.
恥骨結合
長内転筋は股関節の( )にも作用する.
屈曲
大腿切断部前面部( )には大腿直筋が走行する.
外側
大腿切断部前面部を縫工筋は( )している.
斜走
縫工筋の起始は( )である.
上前腸骨棘
縫工筋の停止は( )である.
脛骨内側面部(鵞足)
大腿直筋は( )から( )に最も緊張する.
立脚相の終期、遊脚相の開始時
鼠径靭帯は( )と( )を結ぶ.
上前腸骨棘、恥骨結合
( ),( ),( )で形成される部分をスカルパ三角という.
鼠径靭帯、長内転筋の外側縁、縫工筋の内側縁
坐骨支持を得るためにスカルパ三角部を坐骨レベルより( )から後方へ圧迫する必要がある.
上方
大腿切断部( )面には大腿筋膜張筋が走行する.
外側
大腿切断部( )面には外側広筋が走行する.
外側
外側広筋は大腿切断により( )
機能を失っている
四辺形ソケットの外側壁は身体の前後軸にほとんど( )する面を形成する.
平行
大腿切断部後面の( )には坐骨結節から降りてくるハムストリングスの腱がある.
内側面寄り
大腿切断部後面では( )に行くにしたがって大殿筋が体積を増してくる.
外側
ハムストリングスは股関節の( )に作用する.
伸展
大殿筋は股関節の( )に作用する.
伸展
股関節の伸展は膝継手の( )に重要である.
前後の安定性
大殿筋が最も強力に働くのは股関節が約15度( )の屈曲位である.
以上
四辺形ソケット後壁は外側寄りでは大殿筋の伸展時に体重支持に貢献するよう,後内側コーナーから外側方向に( )度以上の角度をもった平板状の形となる.
90
大腿切断部内側面は( )、( )、( )が走行する.
長内転筋、薄筋、ハムストリングス
大腿切断端において薄筋は( )
停止部を失っている
大腿切断端において大内転筋は内転機能が( )している.
低下している
四辺形ソケット内側壁水平面では前後軸に平行な( )の形を作るようにする.
平板状
四辺形ソケットの( )の機能に歩行時の振り出しの運動伝達がある.
前壁
四辺形ソケットの前壁の機能に( )を適切な位置に保持させるということがある.
座骨結節
四辺形ソケットの前壁に接触する筋に( )、( )、( )、( )がある.
長内転筋、縫工筋、大腿直筋、大腿筋膜張筋
四辺形ソケット前壁の高さは坐骨レベルより( )する.
高く
四辺形ソケット前壁の高さは股関節屈曲を制限しない範囲でできるかぎり( )する.
高く
四辺形ソケットのスカルパ三角部には苦痛を訴えない程度に圧を( ).
加える
四辺形ソケットのスカルパ三角部上縁は( )とほぼ平行である.
鼠径靭帯
四辺形ソケットのスカルパ三角部( )縁は前壁のフレアが始まる位置である.
上縁
四辺形ソケットのスカルパ三角部( )縁は縫工筋に沿ってほぼ直線におさえる.
外側縁
四辺形ソケットのスカルパ三角部( )縁は長内転筋に沿ってほぼ直線におさえる.
内側縁
四辺形ソケットのスカルパ三角部内側縁は坐骨結節直下から約( )cm遠位まで平板に形作る.
10
四辺形ソケットのスカルパ三角部の内側の頂点はソケットのML径の内側( )位置する.
6分の1
四辺形ソケットのスカルパ三角部の外側の頂点はソケットのML径の外側( )に位置する.
3分の1
四辺形ソケットのスカルパ三角部の外側の頂点は( )に位置する.
ソケット上縁
四辺形ソケットの外側壁の機能に立脚相における大腿骨の( )の防止がある.
外転
四辺形ソケットの外側壁の機能に立脚相において骨盤が( )を保持するための反作用を与える,ということがある.
水平位置
四辺形ソケットの外側壁に接触する筋に( )、( )、( )がある.
大腿筋膜張筋、外側広筋、大殿筋
四辺形ソケットの外側壁の高さは通常の長さの断端ではソケット上縁が( )を通る高さである.
大転子中央
四辺形ソケットの外側壁の高さは短断端では( )を包みこむように高くする.
大転子
四辺形ソケットの外側壁の高さは短断端では高めの設定にし,( )への安定性を向上させる.
外側
四辺形ソケットの外側壁の形状は( )になるようにする.
均等な圧力分布
四辺形ソケットにおける後壁の内側寄りでは( )に体重支持性を与える機能がある.
座骨
四辺形ソケットにおける後壁の外側寄りでは( )に体重支持性を与える機能がある.
大殿筋
四辺形ソケットの後壁の機能として股関節( )筋の作用を受ける面,ということがある.
伸展
四辺形ソケットの後壁が接触する筋として( )、( )がある.
大殿筋、ハムストリングス
四辺形ソケットの後壁の高さは骨盤が( )となるよう設定する.
水平
四辺形ソケットの後壁の形状的特徴として,立脚中期で坐骨支持面が( )になるように設定する.
水平
四辺形ソケットの後壁でソケット内面のフレアは内側寄りでは( )の曲率となる.
小さめ
四辺形ソケットの後壁でソケット内面のフレアは外側寄りでは( )の曲率となる.
大きめ
四辺形ソケットの後壁はハムストリングスの筋腹を十分( )を持っている必要がある.
受け入れられるような収納性
四辺形ソケットの内側壁の機能に長内転筋に( )を与え,( ),ということがある.
ゆとり、不快感を取り除く
四辺形ソケットの内側壁の機能にハムストリングスに( )を与え,( ),ということがある.
ゆとり、不快感を取り除く
四辺形ソケットの内側壁の機能に内転筋を( ),ということがある.
収納する
四辺形ソケットの内側壁の機能に内転筋ロールを( )する,ということがある.
防止
四辺形ソケットの内側壁の機能に( )に平行で進行方向を表す,ということがある.
矢状面
四辺形ソケットの内側壁の機能に( )のカウンターとしての機能,ということがある.
外側壁
四辺形ソケットの内側壁と接触する筋として( )、( )、( )、( )がある.
長内転筋、薄筋、ハムストリングス、大内転筋
四辺形ソケットの坐骨結節レベルでの内側寄りの前後径は( )を( )に確実にのせる距離とする.
座骨結節、座骨支持面
四辺形ソケットの内側壁の高さは( )ができないように軟( )を収納できる高さにする.
内転筋ロール、収納
四辺形ソケットの内側壁の高さは恥骨を( )ような高さにする.
圧迫しない
四辺形ソケットの内側壁の高さは内転筋群の起始部近辺を( )ような高さにする.
束縛しない
四辺形ソケットの内側壁の高さは坐骨レベルより高くなることは( )
ない
四辺形ソケットの内側壁の形状は上縁から下方( )~( )cmの間は垂直にする.
7、10
四辺形ソケットの内側壁の形状は上縁から( )cm以降は断端の形状に合わせて傾斜していく.
10
四辺形ソケットの内側壁の形状は長内転筋を収納している部分の半径は下方に行くにしたがって断端の形状を保ちながら徐々に( )
大きくなる
四辺形ソケットの内側壁の形状はハムストリングスを収納している部分の半径は下方に行くにしたがって断端の形状を保ちながら徐々に( ).
大きくなる
四辺形ソケットの底壁の機能は断端末に( )を与える,ということがある.
均等圧
四辺形ソケットの底壁の形状は除圧のために( )ことがある.
空間を作る
四辺形ソケットの採寸において前額面の基準線を描く際に断端は( )させる.
軽度内転
四辺形ソケットの採寸において前額面の基準線を描く方向は( )と平行である.
正中線
四辺形ソケットの採寸において矢状面の基準線は( )と( )を結ぶ線を描く.
大転子中央、断端中央
四辺形ソケットの初期屈曲角は最大伸展角( )度である.
プラス5
大腿義足の採寸で最大伸展角の計測は( )の計測法に準ずる.
トーマス
大腿義足の採寸で最大伸展角の計測値は垂線を0度として( )をプラスとする.
前方
大腿義足の採寸で最大伸展角の計測は骨盤の回転を( )ようにする.
伴わない
四辺形ソケットの採寸において周径の計測はテープメジャーの締め付けによる( )程度のテンションである.
しわがなくなる
四辺形ソケットの採寸において周径の計測はテープメジャーを断端に描いた( )と直角になるように巻き付ける.
基準線
四辺形ソケットの採寸において坐骨結節~長内転筋の距離を測る部位は長内転筋( )である.
前面
四辺形ソケットの採寸において坐骨結節~長内転筋の距離を測る場合,長内転筋腱を( )させて測ると良い
緊張
四辺形ソケットの採寸において長内転筋に対する大腿直筋の張り出しの計測時の肢位は,骨盤が水平位を維持できる程度まで股関節を( )する.
内転
四辺形ソケットの断面形の設計に( )の周径値が必要である.
座骨結節直下
四辺形ソケットの断面形の設計に( )から( )の距離が必要である.
座骨結節、長内転筋
四辺形ソケットの断面形の設計に長内転筋に対する( )の張り出し量が必要である.
大腿直筋
四辺形ソケットの断面形の設計に( )から断端外側頂点までの距離が必要である.
大腿直筋
大腿義足ソケットにおいての最大伸展角が0度の場合ソケットの初期屈曲角は( )度となる.
プラス5
四辺形ソケットの断面形の設計においてML径の推定値は( )であらわされる.
(坐骨結節直下の周径-コンプレッション値)÷3
四辺形ソケットの断面形の設計においてコンプレッション値は断端の軟部組織の硬度によって( )
変化する
四辺形ソケットの断面形の設計においてコンプレッション値は近位で( ),遠位で( )なる.
大きく、小さく
四辺形ソケットの断面形の設計においてAP径はML径の内側( )における寸法となる.
6分の1
四辺形ソケットの断面形の設計において大腿直筋のチャンネルの位置はML径の外側( )に位置させる.
3分の1
四辺形ソケットの断面形の設計において断端外側頂点の位置は,( )の最大突出部からの計測値を割り当てる.
大腿直筋
四辺形ソケットの断面形の設計において( )はML径の外側1/3の位置となる.
大殿筋のチャンネル
枠型(ブリム)の適合確認において,枠型は( )に直交するように設置する.
基準線
枠型(ブリム)の適合確認において,枠型はの内側面が( )と平行になるように設置する.
進行方向
四辺形ソケットのギプス採型において,股関節は( )位となるようにする.
内転
四辺形ソケットのギプス採型において,股関節はやや( )位となるようにする.
伸展
大腿義足ソケットのギプス採型において,弾性ギプス包帯の締め具合は( )で強め,( )で緩めである.
外側、内側
教科書記載の手法として四辺形ソケットのギプス採型を2回に分けて行う理由は,( )なモデルを作るためである.
深さが十分
四辺形ソケットの採型手技では,母指と示指間の水かき部を( )に当てる.
大殿筋
四辺形ソケットの採型手技では,手のひら全体で( )を均等に抑えるようにして加圧する.
断端後面
四辺形ソケットの採型手技では,示指の( )に坐骨結節が位置するようにする.
DIP
四辺形ソケットの採型手技では,( )は水平でなければならない.
示指
四辺形ソケットの採型手技では,スカルパ三角部を形づくるよう( )部分を押さえる..
前面内側
教科書記載の手法として四辺形ソケットのギプス採型を2回に分けて行う場合,断端末部は強いコンプレッションを( )ように巻く.
与えない
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