歴史総合　近代2-1

単語カード

設定全面表示

• 第12代将軍家慶の時代に（　　）の改革が行われた。

  天保 享保・寛政の改革にならって緊縮・風紀粛正をめざした
• 天保の改革を行った老中

  水野忠邦
• 天保の改革では（　　）が出され、贅沢が禁止された。

  倹約令
• 天保の改革では人情本の（　　）、合巻の（　　）らが処罰された。

  為永春水　柳亭種彦
• 天保の改革では（　　）により農民の出稼ぎが禁止され、江戸へ流入した農民は帰郷させられた。

  人返しの法 江戸周辺の農村の治安悪化を招いた
• 天保の改革では江戸の物価抑制を目的に（　　）が出され、株仲間が解散させられた。

  株仲間解散令 江戸への商品流通量が減少し、流通の混乱を招いた。
• 1851年に株仲間再結成が許可され、（　　）に低利での貸出を命じた。

  札差
• 1842年、異国船打払令が緩和され、天保の（　　）が出された。

  薪水給与令 外国との関係を調整しようとした
• 1843年、水野忠邦は（　　）を出し、江戸・大坂周辺50万石の地を幕府の直轄地にしようとした。

  上知令 諸大名や旗本の反対により実現できなかった
• （　　）は分度・推譲を基に農村復興を図った。

  二宮尊徳
• 二宮尊徳が提唱した農村復興の手法

  報徳仕法
• 下総国の（　　）は相互扶助を説き農村復興を指導した。

  大原幽学
• 労働者が一箇所に集まり、分業で手工業による生産を行う形態

  マニュファクチュア 工場制手工業
• マニュファクチュアは17世紀に（　　）業で見られ、19世紀には（　　）業や絹織物業で見られた。

  酒造　綿織物

広告

コメント