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rina
2024年10月15日
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異化
複雑な物質を簡単な物質に分解してエネルギーを得る反応
同化
エネルギーを吸収して、簡単な物質から複雑な物質を合成する反応
発酵
酸素を消費せず、有機物を分解して得たエネルギーでATPを生成し電子を有機物が受容する
呼吸
有機物を分解して得たエネルギーでATPを生成して最終的に電子を酸素が受容する
外呼吸
外界との間で行う酸素と二酸化炭素のガス交換
内呼吸
血液と細胞の間のガス交換と細胞内の有機物の酸化過程
パスツール効果
酵母菌を培養するときに酸素を与えると細胞内でミトコンドリアが発達して呼吸を主に行い、アルコール発酵が抑制される現象
解糖
動物の組織で無酸素状態でグリコーゲンやグルコースがピルビン酸を経て乳酸に分解されATPを生成する働き
腐敗
微生物が有機窒素化合物を分解した際に有害物質などを発生させる発酵の一種
基質レベルのリン酸化
解糖系などで行われるリン酸含有物のリン酸を転移させて行うATP合成
解糖系
細胞質基質で酸素を用いずにグルコースが2分子のピルビン酸に分解され2分子のATPを生成する過程
酸化的リン酸化
電子伝達とH+の濃度勾配によるATP合成の仕組み
化学浸透圧説
H+の濃度勾配による輸送で生じるエネルギーでATPを合成するという説
呼吸基質
呼吸や発酵で分解されるもとになる物質
呼吸商
生物が放出する二酸化炭素と外界から吸収する酸素との体積比
パスツール効果のメリット
呼吸は38ATP得られるけど発酵は2ATPだから1グルコースあたりでの効率が19倍になるから
解糖系と解糖のちがい
解糖系は単独で自然界に存在しないが全ての異化反応に共通する代謝経路で、解糖は動物の筋肉で無酸素状態で行われる異化反応
酸素がなくなるとクエン酸回路と電子伝達系が止まり解糖系が止まらない理由
電子伝達系は酸素が必要なので止まる。NADH、EADH2で電子を渡せなくなり回復できなくなり、クエン酸回路が止まる。解糖系は解糖を行ってNADHからNAD+を作ることで最終電子受容体が回復できるので止まらない
炭水化物の化学反応式の特徴
水を使う
タンパク質の化学反応式の特徴
アンモニアが出る
脂肪の分解される過程
加水分解されて脂肪酸とモノグリセリドになり、脂肪酸はマトリックスでβ酸化されアセチルCoAとなってクエン酸回路に入りモノグリセリドは解糖系に入り分解される
タンパク質の分解される過程
加水分解されてアミノ酸となり、脱アミノ反応によりアンモニアと有機酸に分解される。有機酸はクエン酸回路で分解される。アンモニアは血液で肝臓に運ばれ、尿素回路でATPを消費し尿素に変換される。
タンパク質の効率が悪い理由
アンモニアができて無毒化するのにATPを使う、途中から入る、一部が同化に使われる
脱水素酵素の実験
ツンベルク管の主室に酵素液を入れて副室にコハク酸ナトリウムとメチレンブルーを入れアスピレーターで空気を抜いたあと混合すると青色のメチレンブルーが無色になる。これは脱水素酵素から水素を奪い、その水素でメチレンブルーが還元されるからである。
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