漢検1級 音読み 601~700 漢字逞筆様より

cho_kaijo 2025年02月18日 カード100 いいね0
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単語カード

  • 轗軻

    601

    かんか

    ┌世間に認められないこと。志を得ないこと。〈大辞泉〉
    ┌1.車の行き悩むさま。
    ├2.事の思うように運ばないさま。
    └3.人の志を得ないさま。〈新漢和大字典〉
    ┌1.道が平坦でないさま。
    └2.志を得られないこと。世に入れられず不遇なこと。≒坎軻〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H19-3㈠

  • 啐啄

    602

    そったく

    ┌1.禅宗で、導く師家(シケ)と修行者との呼吸がぴたりと合うこと。
    └2.またとない好機。〈大辞泉〉
    ┌卵の中の雛が中からつつき、母鶏が外からつつく。呼吸が合う。〈字通〉
    ★啐啄同時(ドウジ)…禅で、機が熟して悟りを開こうとしている弟子に師がすかさず教示を与えて悟りの境地に導くこと。〈大辞林〉

  • 釉薬

    603

    ゆうやく

    ┌陶磁器を作るときに塗るうわぐすり。〈新漢和大字典〉
    ┌「釉(ウワグスリ)」に同じ。〈大辞泉〉
    ◇漢字ペディア小見出し

  • 篳篥

    604

    ひちりき

    ┌管楽器の一つ。ぴりぴりと、耳をさすような甲高い音を出す。〈漢字源〉
    ┌雅楽の管楽器。奈良初期に中国から伝来した縦笛の一種。現在のものは、長さ6寸(約18cm)の竹管の表に7孔、裏に2孔をあけ、上端に蘆(アシ)製の舌を挿入したもの。音は強く、哀調を帯びる。〈大辞泉〉
    ┌奈良時代に中国より伝来した、雅楽用の管楽器。竹製のたて笛で、表に七つ、裏に二つの指穴があり、縦に構えて吹く。音色は哀調を帯びて高い。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H9-1㈠

  • 先妣

    605

    せんぴ

    ┌先孝に対して、死んだ母。亡母。〈漢字源〉
    ┌亡き母。⇔先考〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 管鮑

    606

    かんぽう

    ★管鮑の交わり…利害を超えた親密な友情、交際のこと。〈漢字ペディア〉

  • 棕櫚

    607

    しゅろ

    ┌ヤシ科の常緑高木。まっすぐな幹をしている。幹の毛で、ほうきや縄などを作る。〈漢字源〉
    ┌ヤシ科の常緑高木。枝はなく、幹の頂上に長い柄を持ち深く裂けた大きな葉を放射状につける。初夏、黄色の小花を多数つけ、球形の実を結ぶ。幹は建材に、幹の毛で縄やほうきなどを作る。≒棕梠〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H15-3㈠
    ●H24-3㈠

  • 茴香

    608

    ういきょう

    セリ科の多年草。南ヨーロッパ原産。独特な芳香がある。夏、枝先に黄色い小花を多数つける。実は香味料・薬用・香油などにする。フェンネル。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H28-2㈠

  • 斧鉞

    609

    ふえつ

    ┌1.おのと、まさかり。
    ├2.文章に手を入れて直すこと。添削。
    ├3.重い刑罰。重刑。
    └4.昔、中国の刑具。君主が出征する将軍に統率のしるしとして渡したもの。転じて、兵器、また征伐をいう。〈大辞泉〉
    ┌1.おのとまさかり。
    ├2.転じて、重い刑罰。
    └3.征伐。〈漢字源〉
    ┌おのとまさかり。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ★斧鉞を加える・・・文章に手を入れる。添削する。〈大辞林〉

  • 橋頭堡

    610

    きょうとうほ

    ┌1.橋を守るため築く堡塁(ホウルイ:とりで)。
    ├2.上陸や渡河をする部隊を守り、また攻撃の足場とする上陸地点や対岸の拠点。
    └3.物事をするときの足がかり。〈大辞林〉
    ┌1.橋を守るため橋のたもとに築く陣地。
    ├2.川や海から敵地に上陸するとき、そこを作戦・攻撃の拠点とする対岸の陣地。
    └3.勢力拡大のよりどころ。足場。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 輾転

    611

    てんてん

    ┌1.ころがること。回転すること。
    ├2.寝返りを打つこと。
    ├3.巡り移ること。
    └4.くるくる変わって一定しないこと。〈大辞林〉
    ┌≒展転
    ├1.車輪が回転すること。
    └2.不安や悩みのために、眠れずに寝返りを打つこと。〈漢字ペディア〉
    ★輾転反側…思い悩んで眠れず、何度も寝返りを打つこと。≒展転反側〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 彝倫

    612

    いりん

    ┌人として常に守るべき道理。〈漢字源〉
    ┌人として守るべき不変の道。常に守るべき道理・倫理。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H16-1㈠
    ●H18-1㈠

  • 万籟

    613

    ばんらい

    ┌この世にあるすべてのものが発する音・響き。〈漢字源〉
    ┌万物のひびき。〈字通〉
    ┌風に吹かれて、さまざまなものが立てる物音。風に鳴る音。≒衆籟〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 追儺

    614

    ついな

    ┌(国)大晦日の夜に行われる朝廷の年中行事の一。〈漢字源〉
    ┌おにやらい。〈字通〉
    ┌昔、宮中で大みそかの夜、疫病の悪鬼を追い払った儀式。節分の豆まきは、このなごり。〈漢字ペディア〉
    ★「追儺」で「おにやらい」とも読む。
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 鍾馗

    615

    しょうき

    中国で、魔を除くという神。日本ではその像を端午の節句に飾る。〈漢字ペディア〉
    ★鍾馗大臣(ダイジン)の棚(タナ)から落(オ)ちたよう…いばっていた者がしくじって、面目まるつぶれでみじめなさま。〈故事俗信ことわざ大辞典〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 諡号

    616

    しごう

    ┌貴人・僧侶などに、その死後、生前の行いを尊んで贈る名。贈り名。〈大辞泉〉
    ┌「諡(オクリナ)」に同じ。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H16-3㈠
    ●H20-2㈠

  • 花卉

    617

    かき

    1.花の咲く草。
    2.観賞するために栽培する植物。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 耕耘

    618

    こううん

    田畑をたがやし除草をすること。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 布帛

    619

    ふはく

    ┌木綿と絹。転じて、織物や布地。〈漢字ペディア〉
    ┌1.麻・木綿などの布と絹織物。
    └2.織物の総称。きれ地。〈大辞泉〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 敷衍

    620

    ふえん

    ┌おし広げ、行き渡らせること。転じて、わかりやすい言葉で詳しく説明すること。≒布衍〈漢字ペディア〉
    ┌1.しきのべる。物事の及ぶ範囲を広げていきわたらせること。
    └2.意味などを推し広め、他の者にも及ぼして説明すること。≒敷演、≒布衍〈漢字源〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H4-1㈠

  • 瘢痕

    621

    はんこん

    創傷や潰瘍(カイヨウ)などが治ったあとに残るあと。傷あと。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 稟請

    622

    りんせい

    ┌申し上げて請求すること。≒申請〈漢字ペディア〉
    ┌上役や上部機関などに申し出て請求すること。申請。〈大辞泉〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 稼穡

    623

    かしょく

    ┌穀物の植えつけと刈り取り。農業。≒耕作、農作、農事〈漢字ペディア〉
    ┌1.作物の植え付けと、取り入れ。
    ├2.農作業。
    └3.農作物。〈漢辞海〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H18-2㈠

  • 謇諤

    624

    けんがく

    ┌直言する。〈字通〉
    ┌はばからずありのままに言う。〈新漢和大字典〉
    ★謇諤の節(セツ)・・・ありのままにいってへつらわない節操。〈新漢和大字典〉
    ◇漢字ペディア小見出し
    ●H24-1㈠

  • 吮疽

    625

    せんそ

    できものをすう。〈字通〉
    ★吮疽の仁(ジン)・・・大将が部下の兵士を手厚くいたわること。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア小見出し

  • 瀦溜

    626

    ちょりゅう

    ┌水などがたまること。また、ためること。≒貯留〈大辞泉〉
    ┌水がたまること。水をためること。また、そのところ。≒瀦留、貯水〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H19-3㈠

  • 夐絶

    627

    けいぜつ

    ┌かけ隔たる。遥かに異なる。〈字通〉
    ┌1.高く、あるいは遠く隔たっているさま。
    └2.超絶したさま。〈漢辞海〉
    ◇漢字ペディア小見出し

  • 跛行

    628

    はこう

    ┌1.片足をひきずるようにして歩くこと。
    └2.つりあいのとれていない状態のまま、物事が進行していくこと。〈大辞泉〉
    ┌1.片足が不自由で、引きずるように歩くこと。
    └2.物事がつりあいのとれない状態で進むこと。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 焼燬

    629

    しょうき

    ┌やく。やける。〈字源〉
    ┌焼きつくすこと。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H18-3㈠

  • 倦憊

    630

    けんぱい

    ┌物事にあきて疲れること。〈大辞泉〉
    ┌あきてつかれる。〈漢字源〉
    ┌うみ疲れること。倦罷(ケンピ)。〈新大字典〉
    ┌あきて疲れること。≒倦疲〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 褫魄

    631

    ちはく

    ┌心をうばう。驚かして意気を失わせること。〈新漢和大字典〉
    ┌たましいをうばうこと。心を驚かすこと。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 駑駘

    632

    どたい

    ┌1.のろい馬。
    └2.転じて、才能が劣っていること。また、その人。〈大辞林〉
    ┌駄馬。〈字通〉
    ┌≒駑馬
    ├1.のろいウマ。鈍いウマ。
    └2.鈍才。劣った人。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 虹霓

    633

    こうげい

    ┌にじ。≒虹蜺〈漢字源〉
    ┌にじ。〈漢字ペディア〉
    ★昔、にじを雌雄と考え、雄を「虹」、雌を「霓・蜺」といった。降雨の前兆とされる。(「蜺」は漢検対象外)〈漢字源〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H19-3㈠

  • 賛襄

    634

    さんじょう

    ┌助力して、事をなしとげさせる。〈新漢和大字典〉
    ┌たすけて成さしめる。〈字通〉
    ┌君徳をたすけてその治を成す。〈字源〉

  • 禳禱

    635

    じょうとう

    ┌神を祭って、幸いを祈る。〈漢辞海〉
    ┌神をまつって災いをはらい、幸いを祈ること。〈新漢和大字典〉
    ◇漢字ペディア小見出し

  • 槽櫪

    636

    そうれき

    ┌馬のかいばおけ。転じて、馬小屋。〈漢字源〉
    ┌かいばおけ。転じて、馬小屋。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 鵝鴨

    637

    がおう

    1.ガチョウと、アヒル。ともに水鳥。
    2.人相見の用語で、右ほおの中央のやや下、口の横のあたり。〈新漢和大字典〉
    ●H11-1㈠
    ●H27-1㈠

  • 鞫訊

    638

    きくじん

    ≒鞠訊
    ┌罪人を問い詰めて調べる。〈漢字源〉
    ┌罪を調べ問いただすこと。鞠問。〈大辞泉〉
    ┌罪を取り調べてただすこと。≒鞠問〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H27-2㈠

  • 新禧

    639

    しんき

    ┌新年の喜び。〈字源〉
    ┌新年の喜び。〈漢字ペディア〉
    ★敬頌新禧(ケイショウシンキ)・・・賀詞の一つ。うやうやしく新年のよろこびをおたたえ申し上げます。
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 鄒魯

    640

    すうろ

    1.孔子と孟子のこと。
    2.孔子・孟子の教えのこと。〈漢字源〉
    ★鄒魯の学(ガク)…孔孟の学。儒学。〈大辞泉〉
    ◇漢字ペディア小見出し

  • 紛紜

    641

    ふんうん

    ┌1.複雑に入りまじるさま。
    └2.盛んなさま。〈漢字源〉
    ┌盛んにして乱れるさま。〈字通〉
    ┌1.物事の入り乱れていること。事がもつれること。また、その乱れ。もめごと。ごたごた。
    └2.物事が入り乱れるさま。〈大辞泉〉
    ┌物事が入り乱れるさま。また、もめ事。ごたごた。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H14-1㈠

  • 鏗鏗

    642

    こうこう

    ┌1.金・石があたって、かんかんと鳴る音の形容。
    └2.言葉がきんきんとかどばって響くさま。〈漢字源〉
    ┌1.金石の声。
    └2.また、言明の明確をたとえる。〈字通〉
    ┌1.金属や石などのぶつかり合う音。また、鳴りわたる鐘の音。
    └2.言葉がはっきりしているさま。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H17-3㈠
    ●H24-1㈠

  • 杜鵑

    643

    とけん

    ┌1.鳥の名。ホトトギス。背は灰色で、腹は白く黒い筋がある。晩春に鳴き、その声は哀切である。
    └2.木の名。ツツジの一種。初夏に赤い花をつける。ヤマツツジ。〈新漢和大字典〉
    ┌1.ホトトギスの別称。子規。
    └2.サツキ。ツツジの一種。杜鵑花。〈漢辞海〉
    ◇漢字ペディア小見出し
    ●H20-2㈠

  • 跼蹐

    644

    きょくせき

    ┌「跼天蹐地(キョクテンセキチ)」の略。〈大辞泉〉
    ┌おそるおそる歩くこと。非常におそれるさま。「跼天蹐地」の略。〈漢字ペディア〉
    ★跼天蹐地・・・肩身がせまく、世間に気兼ねしながら暮らすこと。ひどくつつしみ恐れること。〈大辞泉〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H18-3㈠

  • 烏鵲

    645

    うじゃく

    ┌1.からすと、かささぎ。
    └2.かささぎ。〈漢字源〉
    ┌1.カササギ。
    └2.カササギとカラス。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H9-3㈠
    ●H20-2㈠

  • 謫徙

    646

    たくし

    ┌とがめを受けて、官位を落とされ、地方へ左遷されること。〈新漢和大字典〉
    ┌罪によって辺地に貶謫(ヘンタク:官位を下げ、遠方へ流すこと)する。〈字通〉
    ┌罪によって辺境の地に移されること。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 廝養

    647

    しよう

    ┌1.雑用。
    └2.雑用する召使。〈漢字源〉
    ┌雑役の者。〈字通〉
    ┌たきぎをとり、馬をやしなうしもべ。〈字源〉
    ◇漢字ペディア小見出し
    ●H26-1㈠

  • 駸駸

    648

    しんしん

    ┌1.馬がどんどん進むさま。
    └2.物事が急速に進行するさま。〈新漢和大字典〉
    ┌1.ウマが速く走るさま。
    └2.時間や物事の進みが早いさま〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H14-2㈠「駸駸乎」
    ●H17-1㈠

  • 諠鬧

    649

    けんどう

    ┌さわがしいこと。また、そのさま。喧騒。≒喧鬧〈大辞林〉
    ┌さわがしいこと。また、そのさま。≒喧鬧〈大辞泉〉
    ●H15-3㈠
    ●H19-3㈠

  • 搏噬

    650

    はくぜい

    ┌つかんで食う。つかんでかみつく。〈漢字源〉
    ┌手でうちかみつく。〈字通〉
    ◇漢字ペディア下付き

  • 痊癒

    651

    せんゆ

    ┌快癒。〈字通〉
    ┌なおる。〈漢辞海〉
    ◇漢字ペディア小見出し
    ●H13-2㈠

  • 襯衫

    652

    しんさん

    ┌下着。〈字通〉
    ┌下着。肌着。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H23-3㈠

  • 朝暾

    653

    ちょうとん

    ┌まるい朝の太陽。〈漢字源〉
    ┌朝日。≒朝陽、朝旭〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H20-2㈠
    ●H23-2㈠

  • 毀瘠

    654

    きせき

    ┌喪に服し、哀しむあまりやせ衰える。〈漢字源〉
    ┌喪に服していて、あまりの哀しさにやせさらばえる。過度の悲しみに、やせおとろえる。〈漢辞海〉
    ●H27-2㈠

  • 遐陬

    655

    かすう

    ┌都から遠いへんぴな所。辺地。〈大辞林〉
    ┌都から遠く離れた片田舎。僻地。〈大辞泉〉
    ◇漢字ペディア小見出し
    ●H17-3㈠

  • 涕洟

    656

    ていい

    ┌涙と鼻水。〈字通〉
    ┌「涕泗(テイシ:流れるなみだと、はなみず)」に同じ。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 遐邇

    657

    かじ

    ┌とおきと、ちかきと。≒遠近〈字源〉
    ┌遠い所と、近い所。遠近。〈新漢和大字典〉
    ┌遠い所と近い所。〈漢辞海〉
    ◇漢字ペディア下付き

  • 瀉出

    658

    しゃしゅつ

    ┌そそぎだすこと。また、そそぎ出ること。流れ出ること。〈漢字ペディア〉
    ┌そそぎ出る。はき出す。〈漢字源〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H28-2㈠

  • 丕績

    659

    ひせき

    ┌偉大な功績。〈漢字源〉
    ┌偉大な功績。偉績。大功。〈大辞泉〉
    ┌大きな功績。偉大な手柄。偉績。〈日本国語大辞典〉
    ◇漢字ペディア小見出し
    ●H19-2㈠

  • 登遐

    660

    とうか

    ┌天子の崩御をいう語。≒登霞〈大辞泉〉
    ┌≒登仮
    ├1.仙界に登る。天子などの死を間接的に表現した言い方。
    └2.ある境界・状態にまで登りいたる。〈漢辞海〉
    ◇漢字ペディア下付き

  • 勠力

    661

    りくりょく

    ┌協力する。≒戮力〈漢字源〉
    ┌力を合わせる。協力する。〈漢辞海〉
    ┌力をあわす。≒戮力〈字源〉
    ◇漢字ペディア小見出し

  • 鏡匳

    662

    きょうれん

    ┌鏡を入れるはこ。〈字通〉
    ┌「鏡匣(キョウコウ)」に同じ。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H24-2㈠

  • 譎詐

    663

    けっさ

    ┌いつわり。うそ。〈大辞泉〉
    ┌いつわって欺く。〈新漢和大字典〉
    ┌いつわりあざむくこと。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H10-3㈠

  • 腥羶

    664

    せいせん

    ┌1.なまぐさい、けものの肉。
    └2.外国人をののしって言う言葉。〈漢字源〉
    ┌1.なまぐさい。
    └2.外国人をののしる語。〈新大字典〉
    ●H25-1㈠

  • 鷙悍

    665

    しかん

    ┌あらあらしくて強い。〈字通〉
    ┌たけだけしく強い。勇猛なさま。≒鷙勇、鷙強、鷙猛〈漢辞海〉
    ◇漢字ペディア小見出し
    ●H19-2㈠

  • 榛莽

    666

    しんもう

    ┌草木の乱れのびた所。やぶ。〈漢字源〉
    ┌雑木林。やぶ。〈字通〉
    ┌やぶ。〈漢辞海〉
    ◇漢字ペディア下付き
    ●H27-3㈠

  • 村墅

    667

    そんしょ

    ┌いなかにある別荘。〈漢字源〉
    ┌≒村荘
    ├1.いなか別荘。
    └2.村の家屋。また、ひろく、村ざと。〈漢辞海〉
    ┌村里にある別荘。村荘。〈日本国語大辞典〉
    ◇漢字ペディア下付き
    ●R1-1㈠

  • 癇癖

    668

    かんぺき

    ┌すぐにかっとなる性格。怒りっぽい性癖。〈漢字源〉
    ┌感情をおさえきれず、怒りやすい性質。また、その発作。≒疳癖、癇癪〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 臍下

    669

    せいか

    ┌へその下。丹田のあるところ。〈字通〉
    ┌へその下。下腹。〈日本国語大辞典〉

  • 鹵莽

    670

    ろもう

    ┌1.荒っぽく不注意である。おろそか。粗略。
    └2.塩分のある土地と、雑草の生えた土地。ともに作物のできない土地。〈漢字源〉
    ┌1.塩分の多い土地と草ぼうぼうの野原。荒れ果てた土地。
    └2.おそまつなこと。粗略。軽率。〈大辞林〉
    ┌1.塩分を多く含んだ土地と草の茂った野原。転じて、土地が荒れ果てていること。
    └2.軽率で粗略なこと。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H16-3㈠
    ●H20-3㈠

  • 崟崟

    671

    ぎんぎん

    ┌高峻。〈字通〉
    ┌高くけわしきさま。≒岑崟〈字源〉
    ◇漢字ペディア小見出し
    ●H26-1㈠
    ●H29-1㈠

  • 遯竄

    672

    とんざん

    ┌逃げ隠れすること。どこかへ逃げうせること。〈漢字ペディア〉
    ┌逃げかくれること。逃げうせる。逃竄。≒遁竄〈大辞林〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 靦汗

    673

    てんかん

    ┌恥じて汗を流すこと。〈新大字典〉
    ┌恥じて冷や汗を流す。〈漢辞海〉
    ◇漢字ペディア小見出し
    ●R1-2㈠

  • 葩卉

    674

    はき

    ┌美しいはなが咲く草。草ばな。花卉。〈新漢和大字典〉
    ┌草花。〈字通〉
    ◇漢字ペディア小見出し
    ●H22-1㈠

  • 蝸廬

    675

    かろ

    ┌カタツムリのからのように小さい家。自分の家を謙遜して言う言葉。≒蝸舎〈新漢和大字典〉
    ┌小さな家。〈字通〉
    ┌「蝸牛廬(カギュウロ)」の略。カタツムリの殻のように狭い家。自分の家をへりくだっていう語。≒蝸舎〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 狃習

    676

    じゅうしゅう

    よくなれる。〈漢字源〉
    ◇漢字ペディア小見出し
    ●H26-2㈠
    ●H28-3㈠

  • 綦巾

    677

    ききん

    腰に帯びるもえぎ色の布。昔、未婚の女、また身分の低い女などが着けた。〈漢字源〉
    ★縞衣(コウイ)綦巾…1.白い衣服とよもぎ色のスカーフ。中国、周代の身分の低い女性の質素な服装。
    └…………………2.転じて、自分の妻の謙称。〈漢検四字熟語辞典〉
    ◇漢字ペディア小見出し
    ●H28-2㈠

  • 嘉卉

    678

    かき

    ┌美しい草花。〈漢字源〉
    ┌美しい草木。きれいな草花。〈日本国語大辞典〉
    ●H26-3㈠

  • 鹵掠

    679

    ろりゃく

    ┌奪う。かすめとる。〈新漢和大字典〉
    ┌かすめ取ること。〈大辞泉〉
    ◇漢字ペディア小見出し
    ●H27-3㈠

  • 蒹葭

    680

    けんか

    ┌ヒメヨシ。広くアシのこと。〈新漢和大字典〉
    ┌おぎと、あし。水草。〈字通〉
    ┌1.水辺にはえるオギとアシ。
    └2.アシの生長しきらないもの。ヒメヨシ。〈漢字ペディア〉
    ★蒹葭玉樹(ギョクジュ)に倚(ヨ)る…草の荻や葦が立派な大木によりかかっている。実力もない者が親類などの威光で分不相応に引き立てられることのたとえ。〈故事俗信ことわざ大辞典〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 癰疽

    681

    ようそ

    ┌悪性で危険なできもの。〈漢字ペディア〉
    ┌1.悪性のできもの。よう。
    └2.はれものができた人。また、はれものを治療する医者。〈漢字源〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H19-2㈠
    ●H25-3㈠

  • 姚冶

    682

    ようや

    ┌顔かたちが美しく、なまめかしい。〈漢字源〉
    ┌美しい。〈字通〉
    ◇漢字ペディア小見出し
    ●H11-2㈠
    ●H27-1㈠

  • 翩翻

    683

    へんぽん

    ┌旗などが風にゆれ動くさま。〈大辞泉〉
    ┌ひらひら飛ぶさま。旗などがひらひらと翻るさま。〈新漢和大字典〉
    ┌空にひるがえる。〈字通〉
    ┌旗などがひらひらと風にひるがえるさま。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 麈尾

    684

    しゅび

    ┌仏具。払子(ホッス)のこと。大鹿の尾の動きに従って、他の鹿の群れが動くところから、他が従うという意を寓して、その尾にかたどって作られたという。〈大辞泉〉
    ┌獣毛などを束ねて柄をつけた仏具。払子。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H21-1㈠
    ●H24-3㈠

  • 仇讐

    685

    きゅうしゅう

    ┌あだ。かたき。仇敵。〈大辞泉〉
    ┌かたき。〈漢字源〉
    ◇漢字ペディア下付き
    ●H15-3㈠

  • 寥落

    686

    りょうらく

    ┌1.おちぶれたさま。
    ├2.荒れ果てて寂しいさま。
    └3.星などが少なくてまばらなさま。〈漢字源〉
    ┌1.少なくてまばらなさま。
    ├2.おちぶれたさま。
    └3.荒れ果ててさびしいさま。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 洶湧

    687

    きょうゆう

    ≒洶涌
    ┌1.水が勢いよくわき出ること。また、波が立ち騒ぐこと。きょうよう。
    └2.水が勢いよくわき出るさま。また、波が立ち騒ぐさま。きょうよう。〈大辞泉〉
    ┌水が勢いよくわき出るさま。波がわき立つ音。また、そのさま。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 朝覲

    688

    ちょうきん

    ┌1.臣下が参内して天子にお目にかかること。
    └2.(国)昔、天皇が、上皇または皇太后の宮に行幸すること。〈漢字源〉
    ┌1.諸侯または属国の王などが、参内して君主に拝謁すること。
    └2.年頭に、天皇が上皇または皇太后の御所に行幸すること。また、その儀式。践祚(センソ)・即位・元服の後にも臨時に行われる。〈大辞泉〉
    ┌1.中国で、臣下が参内して天子にお目にかかること。≒朝謁、朝見
    └2.天皇が、太上(ダイジョウ)天皇・皇太后の御所に行幸すること。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H18-1㈠

  • 閨怨

    689

    けいえん

    ┌夫とはなればなれの妻のうらみや悲しみ。〈漢字ペディア〉
    ┌夫と別れた婦人が、ひとり寝の寂しさをうらむこと。また、その気持ち。〈大辞泉〉
    ┌妻が夫と離別している悲しみ・失意の気持ち。〈漢辞海〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 枌楡

    690

    ふんゆ

    ┌1.にれの木。
    └2.郷里の意。〈漢字源〉
    ┌1.ニレの木。
    ├2.神聖な場所。神社。
    └3.郷里。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 殫竭

    691

    たんけつ

    ┌つきはてる。すっかりなくなること。〈漢字源〉
    ┌尽き果てる。尽くす。〈新大字典〉
    ┌尽き果てる。≒殫極、殫尽〈漢辞海〉
    ●H26-3㈠
    ●H30-2㈠

  • 皚皚

    692

    がいがい

    ┌雪や霜花などが明るく白いさま。〈漢字源〉
    ┌霜雪の白いさま。〈字通〉
    ┌雪や霜などで、あたり一面が白く見えるさま。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H22-3㈠

  • 蟹螯

    693

    かいごう

    かにのはさみ。〈漢字源〉
    ◇漢字ペディア小見出し
    ●H20-3㈠

  • 閭巷

    694

    りょこう

    ┌1.村のこみち。
    └2.村里。いなか。
    3.民間。〈新漢和大字典〉
    ┌1.村里。いなか。
    └2.ちまた。また、民間。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 蓴羹

    695

    じゅんこう

    じゅんさいのあつもの。〈字通〉

  • 慳吝

    696

    けんりん

    ┌欲が深く、物惜しみをすること。けちんぼ。しみったれ。〈漢字ペディア〉
    ┌けち。〈字通〉
    ┌ものおしむすること。しみったれ。けち。〈新漢和大字典〉
    ◇漢字ペディア大見出し

  • 鬚髥

    697

    しゅぜん

    ┌あごひでとほおひげ。ひげ。〈漢字源〉
    ┌あごひげと、ほおひげ。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H15-1㈠
    ●H25-3㈠

  • 棣鄂

    698

    ていがく

    ┌にわうめの花。≒棣萼〈漢字源〉
    ┌ニワウメの木。兄弟のたとえ。ニワウメは、互いに寄り合って花を形成するところから、兄弟が助け合うさまにたとえる。≒棣萼、棣華〈漢辞海〉
    ★棣鄂の情…兄弟の美しい情愛のこと。兄弟愛。〈新明解故事ことわざ辞典〉
    ◇漢字ペディア下付き
    ●H22-1㈠
    ●H24-3㈠
    ●H28-1㈠

  • 耘鋤

    699

    うんじょ

    ┌1.すきやくわで土をまぜかえし、田畑を耕す。
    └2.国土を平定する。〈新漢和大字典〉
    ┌くさぎり、すく。〈字源〉
    ┌1.雑草を取り除く。
    ├2.草刈りぐわ。
    ├3.農作業。
    └4.国土を平定する。〈漢辞海〉
    ◇漢字ペディア下付き

  • 樊籠

    700

    はんろう

    ┌1.鳥かご。
    ├2.官職など、人を縛るもののたとえ。
    └3.獄。ろうや。〈漢字源〉
    ┌1.鳥獣を入れるおりやかご。
    ├2.自由を束縛された境遇のたとえ。
    └3.(仏)煩悩に縛られるたとえ。〈漢字ペディア〉
    ◇漢字ペディア大見出し
    ●H10-3㈠
    ●H14-3㈠

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