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• 複数個の入力値のうち一つが「1」になったときに、その入力に対応する出力が決まる回路

  エンコーダ
• エンコーダの説明

  複数個の入力値のうち一つが「1」になったときに、その入力に対応する出力が決まる回路
• 入力信号によって、複数個の出力端子のうちの対応する一つの端子が「１」となる回路

  デコーダ
• デコーダの説明

  入力信号によって、複数個の出力端子のうちの対応する一つの端子が「１」となる回路
• 選択信号に基づいて、複数の入力のちどれかを選択して出力する回路

  マルチプレクサ
• マルチプレクサの説明

  選択信号に基づいて、複数の入力のちどれかを選択して出力する回路
• １ビットの入力信号を複数の出力端子のいずれかに出力する回路

  デマルチプレクサ
• デマルチプレクサの説明

  １ビットの入力信号を複数の出力端子のいずれかに出力する回路
• RS-FFの使用例

  自己保持回路
• 入力信号だけでなく、そのときの回路の状態と合わせて次の出力を決める回路

  順序回路
• 周期的なパルス信号

  クロックパルス
• 信号の立ち上がりで動作する

  ポジティブエッジトリガ方式
• 信号の立ち下がりで動作する

  ネガティブエッジトリガ方式
• 全てのFFを同じクロックパルスで一斉に動作させる方式

  同期式カウンタ
• 利用する信号の種類が、スイッチのオン・オフのように２つの状態を表す素子のこと

  ２値素子
• コンピュータに用いられる基本的な素子

  論理素子
• 論理素子の例

  AND OR NAND NOR EX-OR EX-NOR
• 論理式の変形に使用できる考え方

  ブール代数
• エンコーダやデコーダのコンピュータの構成用途

  主記憶装置　制御装置
• NAND回路を用いる理由

  コストと場所を削減できる

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