応用情報

単語カード

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• リピータ、ブリッジ、ルータ

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• エンタープライズアーキテクチャ

  ビジネスアーキテクチャ
  データアーキテクチャ
  アプリケーションアーキテクチャ
  テクノロジアーキテクチャ
• LRU方式
  LFU方式
  FIFO方式

  LRU方式：最後に参照されてから最も長い時間が経過したデータを置き換え
  
  LFU方式：最も利用回数が少ないデータを置き換え
  
  FIFO方式：最初にメモリにロードしたデータを置き換え
• RFID

  内部に記憶された情報を梱包の外から読むことが可能
• WBS(Work Breakdown Structure)

  プロジェクトの作業を上位の階層から下位の階層へ段階的に分解したもの
• プロダクトライフサイクル
  
  導入期
  成長期
  成熟期
  衰退期

  x
• SOA(Service Oriented Architecture)

  サービスを部品とみなし、いくつかのサービスを組み合わせる。
• CIO(Chief Information Officer)

  情報管理や情報システム統括の戦略立案および執行を任務とする役員
• E-R図

  業務で扱う情報を、エンティティ（実体）およびエンティティ間のリレーションシップで表現する図。
• MIME(マイム)

  文書だけでなく静止画、動画、音声などの情報も遅れるようにしたメールプロトコル。
• S/MIME(Secure/MIME)

  電子メールを暗号化する方式
• SQLインジェクション攻撃

  X
• SWOT分析

  強み
  弱み
  機会
  脅威
• ディジタルディバイド

  情報リテラシの違いによる社会的な格差
• ファンクションポイント法

  システムの機能を、入出力データ数やファイル数などによって定量的にポイントづけし、システムの規模を見積もる。
• フラッシュメモリ

  書き込み、消去とも電気的に行い一括またはブロック単位で消去する。
• リスクアセスメント

  リスクへの対応に優先順位をつけること。
  
  リスク特定
  リスク分析
  リスク評価
  
  ※保険への加入などでリスク分散することをリスク共有（リスク移転）と呼ぶ。
• リバースエンジニアリング

  既存のソフトウェアのプログラムからUMLのクラス図を作成したり、データベースの定義情報からE-R図を生成すること
• ABC分析

  X
• Java

  Javaアプリケーション‥JavaVMが動く環境があればWebサーバなくても動くプログラム
  
  Javaサーブレット‥Web環境での動的処理を実現するプログラムであり、Webサーバ上で動作する
  
  JavaBeans‥よく使われる機能を再利用できるようにコンポーネント化したもの
  
  JDBC‥JavaプログラムがDBにアクセスするための標準的なAPI
• MRP(Material Requirements Planning)

  製造に必要な資材を管理すること
• RAID0
  RAID1
  RAID0+1
  RAID3
  RAID4
  RAID5
  RAID6

  RAID0‥ストライピング（冗長性なし）
  RAID1‥ミラーリング（同じデータを二つに書き込み）
  RAID0+1‥RAID0+RAID1
  RAID3‥バイト単位で分割。エラー訂正コード
  RAID4‥RAID3をブロック単位にしたもの
  RAID5‥パリティディスクをブロック単位でシフト
  RAID6‥パリティディスク２台
• コアコンピタンス(経営)

  競争優位の源泉となる、他社よりも優越した自社独自のスキルや技術のこと。自社の得意技
• 関係データベースの操作３つ

  選択、射影（列取り出し）、結合
• 組織形態
  
  職能別組織
  事業部制組織
  プロジェクト組織
  車内ベンチャ組織

  X
• 非機能要件

  業務要件に必要な品質、技術、運用などの要件のこと。プログラム言語に合わせた開発基準や標準などは、非機能要件
• NAPT

  複数のプライベートIPアドレスが一つのグローバルIPアドレスを使用してインターネット接続を行う
• NTP

  ネットワークタイムプロトコル
  
  下位プロトコルとしてUDPを使用している。
• オブジェクト指向のカプセル化

  データと処理を一つにまとめたオブジェクトにして、その仕組みをオブジェクトの内部に隠蔽すること。
• グリーン調達

  国や地方公共団体が環境への配慮を積極的に行なっていると評価されている製品やサービスを選ぶ取り組みのこと
• コンパイラの最適化

  プログラムのソースコードを解析して無駄な部分を省き、実行時の処理効率が高いオブジェクトコード（マシン語コード）を生成すること
• スプーリング

  主記憶装置と低速の入出力装置との間のデータに転送を、補助記憶装置（磁気ディスク）を介して行うことでシステム全体の処理能力を高めること
• スラッシング

  仮想記憶方式において、割り当てられる実記憶の容量が小さいことが原因でページアウトとページインが頻発し、処理能力が低下すること。
• BSC(バランススコアカード)

  財務、顧客、内部ビジネスプロセス、学習と成長という４つの観点を基にしてバランスの取れた経営戦略を立てる手法
• パレート図

  出現頻度の大きさの順に棒グラフとして並べ、累積和を折線グラフで描き、問題点を絞り込む
• PPM(プロダクトポートフォリオマネジメント)

  花形、金のなる木、問題児、負け犬
• フォールトトレラントシステム

  部分的に故障しても全体として必要な機能を維持できるシステム。システムを多重化して冗長性を持たせ、全体には影響を与えず処理を続けられるようにすること
• 競争上のポジション

  リーダ、チャレンジャー、フォロワ、ニッチャ
  
  リーダ：全市場カバー
  チャレンジャー：リーダと差別化
  フォロワ：市場チャンスに素早く対応
  ニッチャ：製品と市場の専門特化を図る特定化戦略
• 産業財産権
  
  特許権
  実用新案権
  意匠権
  商標権

  特許権：新規の発明を独占的、排他的に利用できる
  権利
  
  実用新案権：物品の形状、構造、組み合わせに関するアイディアを独占的・排他的に使用できる権利
  
  意匠権：新規の美術、工芸、工業製品などでデザインを独占的、排他的に使用できる権利
  
  商標権：マーク
• BPM(Business Process Management)

  業務プロセスに分析、設計、実行、改善のマネジメントサイクルを取り入れ、業務プロセスの改善を継続的に実施すること
• ローカルサービスデスク

  言語や文化の異なる利用者への対応
• サプライチェーンマネジメント

  購買、生産、販売および物流を結ぶ一連の業務を、企業間で全体最適化の視点から見直して、納期短縮や在庫削減を図ること
• スループット

  コンピュータシステムにおいての単位時間あたりの仕事量
• セル生産方式

  部品の組み立てから完成検査までの全工程を一人または数人で作業する。
  メリット：多種類かつフレキシブルな生産が求めれるもの
• ロングテール

  あまり売れない商品群の売り上げ合計が無視できない割合となっているもの
• 結合テストの仮モジュール

  スタブ：下位モジュール
  
  ドライバ：上位モジュール
• 散布図

  正の相関
  
  負の相関
• 等差数列

  隣接する項が共通の差を持つ数列
  
  [1,3,5,7,9]は、初項1、公差2
• 等比数列

  隣接する項が共通の比を持つ数列
  
  [1,2,4,8,16]は、初項1、公比2
• フィボナッチ数列

  [0,1,1,2,3,5,8....]という数列。
  
  0,1で始まり、それ以降は直前の２つの項の和となっている
• ひずみゲージ

  形状や体積の変化を測定するセンサ
• サーミスタ

  温度センサに使われる素子
• ホール素子

  磁気センサに使われる素子
• FaaS(Function as a Service)

  サーバレスでアプリの開発や設定が可能なクラウドサービス
• エッジコンピューティング

  ユーザの近くにサーバを配置することで、効果的に分散処理を実現すること
• ライブマイグレーション

  仮想環境で稼働している仮想マシンをOSやアプリケーションを停止させずに、別の物理サーバに移動させること
• VUI(Voice User Interface)

  ユーザが声でコンピュータを操作できるインタフェースのこと
• UXデザイン

  UI:ユーザの操作画面
  
  UX:UIを利用したユーザが抱く感覚や感情のこと
• JIS X 8341

  Webアクセシビリティ（高齢者、障害者でもサービスを利用できること）に関するJIS規格
• ユーザビリティテスト

  ユーザに使ってもらい、その評価からUIとUXにたいする課題を見出すこと
• コンテナフォーマット

  音声、画像などの複数のデータをまとめて格納できるファイル形式。同時に再生可能
• 4K/8K

  4K:従来のハイビジョンの4倍
  
  8K：16倍
• HEIF(High Image File Format、ヒーフ)

  圧縮率の高い静止画のフォーマット
• H.264,H.265

  H.264：MPEG-2の２倍の圧縮率を持つ動画圧縮の規格。
  
  H.265：MPEG-2の４倍の圧縮率を持つ動画圧縮の規格
  
  H.265はHEVCとも呼ばれる。
• 構造化データ
  半構造化データ
  非構造化データ

  構造化データ：関係DBやCSVなど２次元の表になっている
  
  半構造化データ：XML,JSON,2次元の表への変換方法がわからない
  
  非構造化データ：画像、動画、音声
• メッシュWi-Fi

  １つのルータ機と複数のサテライト機を使って、メッシュ状のネットワークを構築
• 5G

  第５世代移動通信システムのこと
  
  4Gと比べて、通信速度が100枚程度、遅延が1/10、さらに同時接続数増
• テレマティクス

  自動車などの移動体と情報システムを統合して、何らかのサービスを提供すること
• ハンドオーバ

  モバイル通信において、移動中に通信の基地局を切り替えること
• ローミング

  モバイル通信において、通信事業者間が提携してユーザが利用できるエリアを拡大すること
• MIMO

  モバイル通信において、受信機と送信機の両方で複数のアンテナを使い通信の品質を向上させる仕組み
• サイバーキルチェーン

  標準型攻撃の手順を構造化して、早期に攻撃を検知すること
• レッドチーム演習

  セキュリティの専門がチームを作り、現実に近い攻撃を仕掛け、企業のセキュリティを検証する
• WPA3

  Wi-Fiのセキュリティ規格。
  従来のWPA2と互換モードを持ち、中間者攻撃や辞書攻撃への対処が強固となっている。
• スクラム、スプリント

  X
• カニバリゼーション

  自社の製品同士が競合してシェアを奪い合ってしまうこと。共食いという意味
• スキミングプライシング

  早期の資金回収を目的として、製品のライフサイクルの初期段階で価格を高く設定すること。
• リーンスタートアップ

  無駄のない小さな規模でプロジェクトを開始
• APIエコノミー

  API公開、企業のビジネス拡大
• キャズム

  市場を独占するために越えなければならない大きな溝のこと
• 魔の川、死の谷、ダーウィンの海

  基礎研究から市場競争までにある３つの難関のこと
  
  魔の川：研究を製品化に進めるための難関
  死の谷：開発を事業化に進めるための難関
  ダーウィンの海：市場で他者との競争に勝つための難関
• スマートコントラクト

  契約をスムーズに実行するためのコンピュータプロトコル。第三者を介さない
• クラウドソーシング

  インターネットで不特定多数の人から資金援助を募ること
• ライフログ

  人間の生活をデジタルデータとして記録すること
• シェアリングエコノミー

  物、サービス、場所などを他者と共有する社会的な仕組み
• BLEビーコン

  Bluetooth Low Energyを利用した位置特定技術のこと
• コネクテッドカー

  通信端末としての機能を有する自動車のこと
• アダプティブラーニング

  学習の理解度に合わせて学習方法を最適化する教育技法
• HRテック

  Human Resouceとテクノロジを組み合わせた造語であり、ITを活用して人事の課題の最適解を見出す
• SoR(System of Record)

  記録のシステム、従来の業務システムを指す
• SoE(System of Engagement)

  繋がりのシステム、顧客との繋がりを意識したシステム
• SoI(System on Insight)

  欲求や心理のシステム、顧客の欲求や心理を理解するシステムが構築される。
• レピュテーションリスク

  企業の評価が下がり、業績が悪化する危険性のこと
• キャッシュフロー計算書

  収入と支出を、
  ・営業活動
  ・投資活動
  ・財務活動
  ごとに示したもの。
• 損益計算書
  
  売上総利益＝
  営業利益＝
  経常利益＝
  税引前当期純利益＝
  

  売上総利益＝売上高-売上原価(変動費+固定費)
  営業利益＝売上総利益-販売費及び一般管理費
  経常利益＝営業利益+営業外収益-営業外費用
  税引前当期純利益＝経常利益+特別利益-特別損失
• 利益=売上高-費用
  費用=固定費+変動費
  変動比率=変動費÷売上高

  x
• 損益分岐点

  利益が０になる売上高のこと
• モンテカルロ法

  正方形の中に一様乱数を用いて多数の点をとったとき、その点の個数と正方形に内接する円の中にある店の個数の比が4:πに近づくことを求める手法。
• CPUのスタックポインタ

  サブルーチン呼び出し時に、戻り先アドレス、レジスタの内容などを格納するメモリのアドレス
• メモリインタリーブ

  主記憶を複数の独立したグループに分けて、各グループに交互にアクセスすることによって主記憶へのアクセスの高速化を図る
  
  ※CPUキャッシュメモリと間違えないこと
• アクティブシャッタ方式

  ディスプレイに右目用、左目用の映像を交互に映し出し、メガネがそのタイミングに合わせて左右にそれぞれ交互に透過、遮断することによって、立体視を可能とする。
• サーバコンソリデーション

  仮想化ソフトウェアを利用して元のサーバ数よりも少なくすることによって、サーバ機器の管理コストを削減する。
• どこからも利用できない記憶領域を再び利用可能とする機能

  ガーベージコレクション
• プリページング

  将来必要と想定されるページを主記憶にロードしておくため、実際に必要となった時の補助記憶へのアクセスによる遅れを減少できる
• デマンドページング

  ページフォールトが発生した時点で主記憶を割り当てる。
• ページフォールト

  必要とされるデータが主記憶上にない状態
• OSSのディストリビュータの役割

  OSSやアプリケーションソフトウェアを組み合わせて、パッケージにして提供する。
• PWM制御

  電圧一定でONの時間を制御できる
• 【SQL】UNION ALL

  和集合の計算
  ※重複した行を取り除かない
  
  UNIONは重複した行を取り除く
  
  例：123 , 345
  UNION→12345
  UNION ALL→123345
  
• 無線LANのアクセスポイントやIP電話機などに、LANケーブルを利用して給電も行う仕組み

  PoE(Power over Ethernet)
• UPS

  停電や瞬断によるコンピュータへの障害を防ぐために一時的に電源を供給する装置
• CRL

  認証局が発行したディジタル証明書が有効期限よりも前に失効したことを示すシリアル番号のリストで、認証局が電子署名を行なった上で提供する
• OCSPクライアント
  OCSPレスポンダ

  Online Certificate Status Protocol
  
  認証局が発行したSSL/TLS証明書が有効かどうかを確認するためのプロトコル
• SEOポイズニング

  悪意のあるサイト検索結果の上位へ
• クリプトジャッキング

  マイニングするために他人のコンピュータを不正利用すること
• TPM(Trusted Platform Module)

  PCなどの機器に搭載され、鍵生成、ハッシュ演算および暗号処理を行うセキュリティチップ
• 電子メールをスマートフォンで受信する際のメールサーバとスマートフォンの通信をメール本文含めて暗号化するプロトコル

  IMAPS
• アクティビティ図

  多くの平行処理を含むシステムのオブジェクトの振る舞いが記述できる。
• コラボレーション図

  オブジェクト群のコラボレーションを記述
• 配置図

  システムのコンポーネント間の物理的な関係を記述
• ソフトウェア保守のタイプ

  訂正
  ・是正保守（緊急保守含む）→引き渡し後
  ・予防保守→潜在的な障害を運用障害になる前に
  
  改良
  ・適応保守→環境変化への順応
  ・完全化保守→潜在的な障害を使いやすく改善
• スクラム

  役割、イベント、作成物、ルールからなるソフトウェア開発のフレームワーク
• PMBOKガイドのプロジェクトスコープ記述書

  成果物、成果物を生み出すための条件を記述
  成果物の受け入れ基準やプロジェクトから除外する事項を明示して、ステークホルダーの期待を管理するのに役立てる
• EVM

  コスト、スケジュール
• プレジデンスダイアグラム法
  
  終了-開始関係→終了してから次の作業へ
  (リード２日)
  
  開始-開始関係→同時に開始
  (ラグ３日)
  ラグは後続アクティビティの開始を遅らせる

  x
• 逓減課金方式

  課金対象の使用料が増えるほど、単価が安くなっていく。その逆は逓増課金方式。
• レベニューシェア型契約

  開発したシステムによって将来、ユーザ企業が獲得する売り上げや利益をSI事業者にも分配することを条件に、開発初期のSI事業者への委託金額を抑える。
• バリューチェーン分析

  企業の事業活動を主活動と支援活動に分ける。
• ファイブフォース分析

  業界構造を分析するための手法。
  新規参入、代替品、買い手、売り手、競合他社
• 現在の動向から未来を予測したり、システム分析に使用したりする手法であり、専門的知識や経験を有する複数人のアンケート調査を行い、その結果を互いに参照した上で調査を繰り返して、集団として意見を収束させる

  デルファイ法
• プライスライニング戦略

  消費者が選択しやすいように複数の価格帯に分けて商品を用意する
  
  スキミングプライスと間違えないようにする
• パテントプール

  複数の企業が自社の特許を持ち寄る。
• CPS(サイバーフィジカルシステム)

  仮想世界を構築し、災害の発生など現実ではできないシミュレーションを行う
• EDIを実施するための情報表現規約で規定されるべき物

  EDI：電子データ交換
  
  情報伝達規約
  情報表現規約
  業務運用規約
  基本取引規約
• 複雑な要因の絡む問題について、その因果関係を明らかにすることによって原因究明する手法

  連関図法
• 目的とその手段の関係について整理

  系統図法
• プロバイダ責任制限法

  個人の権利を侵害があった場合に、プロバイダの損害賠償責任の制限、被害を受けたものが発信者情報の開示を請求する権利を定めた法律
• 定量発注方式

  在庫が発注点以下になった時に、在庫総費用が最小となる発注量（経済的発注量）を計算して発注する在庫管理法
• 定量発注方式
  
  ・１回あたりの発注量Qが大きければ、発注は少なく済むが年間保管費用が大きくなる
  
  ・１回あたりの発注量Qが少なければ、年間保管費用は少なくなるが、発注回数が増え、発注費用Cが大きくなる
  
  ・年間発注費用＋平均年間保管費用＝総費用
  
  ・総費用が最小となるのが経済的発注量

  x
• DisplayPort

  映像と音声をパケット化して、シリアル転送できる
• SDカードの上位規格、SDXC

  ファイルシステムにexFATを採用
  最大2Tバイトの容量
• キャパシティプランニング

  システムの現在の応答時間を調査し、長期的に監視することで将来を含めて応答時間を維持すること
• 組み込み
  
  ウォッチドッグタイマ

  あらかじめ設定された一定時間内にタイマがクリアされなかった場合、システム異常とみなしてシステムをリセット又は終了する。
• 実施者：利用者
  アンケート→インタビュー調査
  回顧法→利用者にタスクを実施させ問題点の抽出
  思考発話法→利用者にタスクを実施させかんがえていることを発話

  x
• 実施者：専門家
  アンケート
  ヒューリスティック評価法→経験則
  認知的ウォークスルー法→専門家が利用者になったつもりでタスク実行

  x
• SQL
  
  ON DELETE
  ・CASCADE→データ削除時に子表の同じ値を持つカラムのデータを削除する
  
  ・INTERSECT→複数のSELECTの積集合
  
  ・RESTRICT→データ削除時に子表に同じ値を持ったカラムがあるとエラーがおこる
  
  ・UNIQUE→一意制約で用いる

  x
• 音声ペイロード

  音声データ
• IPv6

  2001:db8::3ab:ff01
• チャレンジレスポンス認証方式

  通信途中でパスワードが盗聴されないようにサーバが作成した乱数とパスワードから一方向性関数を使って計算したレスポンスを作成してサーバに返信することで認証情報の確認を行う。
• 情報セキュリティの３つ特性

  機密性、完全性、可用性
• エクスプロイトキット

  OSやアプリケーションソフトの脆弱性を悪用して攻撃するツール
  
  エクスプロイトコード→脆弱性検査のプログラム
• ファジング

  ソフトウェアに問題の起こしそうな多様なデータを入力し、挙動を監視して脆弱性を見つけ出す。
• ペトリネット

  並行して進行する事象間の同期を表す。
• レビュー技法
  
  インスペクション

  作業成果物の作成者以外の参加者がモデレータとしてレビューを主導する役割を受け持つこと。
• BCP

  Business Continuity Plan
  事業継続計画
  
  事業の中断・阻害に対応し、事業を復旧し再開し、あらかじめ定められたレベルに回復するように組織を導く手順を文書化したもの
• BPM

  ビジネスプロセスマネジメント
• BPO

  ビジネスプロセスアウトソーシング
• TCO

  コンピュータなどの設備や業務システムなどの資産を保有し維持するための総コストのこと
  
  利用部門におけるシステム利用に起因する、埋没原価などの見えない費用も考慮する
• ファウンドリサービス

  他者からの製造委託を受けて、半導体製品を行う
• ファブレス企業

  自社で製造設備は持たない。
• TLO（Technology Licensing Organization）

  大学の研究結果の特許化
  企業への技術移転の促進
• IFRS

  国際的な標準として取り決められた会計基準などの総称。
• 限界利益＝売上高-変動費

  x
• 限界利益率＝限界利益/売上高

  xx
• 安全余裕率＝（売上高ー損益分岐点売上高）/売上高

  x
• 損益分岐点=固定費/(1-変動費/売上高)

  x
• 技適マーク

  電波を発する通信機器が、日本の電波法で定められた条件に適合していることを証明する。
• 桁落ち→値がほぼ等しい数値
  情報落ち→大きい値と小さい値
  丸め誤差→四捨五入
  打ち切り誤差→円周率

  x
• コードの値からデータの対象物が連想できるもの

  ニモニックコード
• デシマルコード

  10進数表記されたコード。対象物を連想できない
• シーケンスコード

  連番のコード。対象物を連想できない。
• レンダリング

  陰影、反射させたりして画像作成
• モデリング

  モデル化
• タイリング

  異なる色のピクセルを混ぜて配置することで中間色を表現
• マルチホーミング

  複数のISPの回線を使用した冗長化構成を表す用語
• ルータを超えて（異なるネットワーク間）MACアドレスを指定できない。

  x
• 中から外→フォワードプロキシ
  外から中→リバースプロキシ

  x
• ディジタルフォレンジックス

  インシデント発生後、ログなどを見て不正アクセスの痕跡を発見する
• DNSSEC

  公開鍵暗号方式によるディジタル署名を用いることによって、正当なDNSサーバからの応答であることを検証できる
• フォールスポジティブ→マルウェアに感染していないファイルをマルウェアに感染していると判断する
  （誤って感染していると判断）
  
  
  フォールスネガティブ→マルウェアに感染しているファイルをマルウェアに感染していないと判断する
  （誤って感染していないと判断）

  x
• EAC=AC+(BAC-EV)/CPI

  総コスト見積もり
• 知識想像プロセス
  
  共同化→暗黙知から暗黙知
  表出化→暗黙知から形式知
  結合化→形式知から形式知　
  内面化→形式知から暗黙知

  x
• IoTのディジタルツイン

  現実世界ではできないようなシミュレーション
• 発注点＝調達期間×１日の平均消費量×安全在庫量

  x

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