もりくま 2022年08月31日 カード20 いいね0

9月いそがしい

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単語カード

  • 『顔面筋』浅層にあり、_につく皮筋。筋の運動によって表情の発言が行われるので、_とも言われる。顔面開口部にあるため、本来はその_・_が本来の機能と考えられる。目、鼻、口、耳の周囲の筋、頭頂部の筋に分類される。_神経が支配する。目の周囲の筋は_、_、_で、耳の周囲の筋は_、_でいずれも_で、頭頂部の筋は_、_である。
    皮膚、表情筋、開閉、変形、顔面、眼輪筋、雛眉筋、鼻根筋、外耳介筋、内耳介筋、後頭前頭、側頭頭頂筋
  • 『顔面筋』鼻の周囲の筋:本来、_と_を変える働きを持つが、人では退化的。_、_。口の周囲の筋:顔面筋で最も発達し、口裂を閉じる_と開く_がある。_や_にも重要な役割を演じる。_、_、_、_、_、_、_、_、_、_。
    鼻孔の開閉、位置、鼻筋、鼻中隔下制筋、括約筋、拡張筋、口輪筋、上唇鼻翼挙筋、上唇挙筋、大小頬骨筋、口角挙筋、笑筋、口角下制筋、下唇下制筋、おとがい筋、頬筋
  • 『顔面筋』眼輪筋:内側眼瞼靭帯→外側眼瞼靭帯の_部、前頭骨鼻部→皮膚・瞼板の_部、涙骨後涙囊稜→内眼角の_部があり、役割は_。雛眉筋:眉間→皮膚で、役割は眉を_に引き寄せること。鼻根筋:鼻骨→皮膚で、役割は眉間の皮膚を_に引くこと。鼻筋:_部は上顎骨→鼻背で、鼻孔を_する役割を持つ。_部は上顎骨→鼻翼で、鼻孔を_役割を持つ。鼻中隔下制筋:鼻孔を_役割を持つ。
    眼瞼、眼窩、涙囊、閉眼、内下方、下方、横、狭く、鼻翼、広げる、広げる
  • 『顔面筋』口輪筋:_する役割。口を閉じる_部と、口唇を突き出す_部に分かれる。上唇鼻翼挙筋、上唇挙筋、大小頬骨筋、口角挙筋の四つの筋は、_役割を持つ。笑筋:口角を_にひく・_を作る役割を持つ。口角下制筋:おとがいの下で左右が連なり、_を作る。口角を_にひきさげる。下唇下制筋:下唇を_に引く。おとがい筋:下唇を_。頬筋:頬を_させ、口角を_に引く。口で_、_するときにも働く。_:頬筋と咬筋の表面に見られる脂肪組織塊。頬の丸みを作り、吸啜時に頬が_のを防ぐ。
    閉口、縁、唇、上唇・口角を外上方に引き上げる、外方、エクボ、おとがい横筋、内下方、外下方、前方に突き出す、緊張、外後方、すったり、吹いたり、頬脂肪体、内側にくぼむ
  • 『顔面筋』外耳介筋:_部、_部、_部の三つに分かれ、頭蓋→耳介である。それぞれ耳介の上、前、後にあり、_。内耳介筋:_に起始・停止を持つ。外耳道の括約筋・拡張筋としての作用を持つと考えられる。いずれも_。後頭前頭筋:後頭骨上項線を持つ_は_の役割を持ち、冠状縫合付近の帽状腱膜→帽状腱膜の_筋は_、額の皺寄せの役割を持つ。
    上耳介筋、前耳介筋、後耳介筋、耳介の位置を変える、耳介内、退化的、後頭、頭皮、眉の挙上
  • 『咀嚼筋』これは_に停止し、_の運動に与る。_神経第_枝が支配する。_、_、_、_、の四つの筋がある。咀嚼運動は下顎の_(_)、_(_)、_、_、_運動(_運動)
    下顎骨、顎関節、三叉、3、咬筋、側頭筋、外側翼突筋、内側翼突筋、挙上、閉口、下制、下制、前進、交代、左右、白磨
  • 『咀嚼筋』咬筋:頬骨弓→下顎枝・下顎角外面で、_と_の二層からなる。下顎骨の_・_の役割を持つ。側頭筋:下顎骨の_の役割を持つ。外側翼突筋:下顎頭を_。内側翼突筋:下顎骨を_する。内側・外側翼突筋は下顎枝の内側で_にあり、_の上部を満たしている。
    斜めの浅層、垂直の深層、挙上、咬合、挙上、前方に引く、挙上、側頭筋の深層、側頭下窩
  • 『口』_と_からなり、_を囲む。口裂外側隅を_、唇が合うところを_という。外面と内面の間には口輪筋があり、移行部は_と呼ばれる。毛細血管が透けて見えるため赤い。上唇の皮膚の正中部には_、頬との間には_、おとがいとの間には_が見られる。内面正中線上には_と_が見られる。_・_動脈(←_動脈)が通る。
    上唇、下唇、口裂、口角、唇口連、唇紅、人中、鼻唇溝、おとがい唇溝、上唇小帯、下唇小帯、上唇、下唇
  • 『口腔・口蓋』_:口唇・頬と歯列・歯肉との間にある。_形。_が入る。_:歯列弓と歯肉より後方の領域。上壁は_、下壁は_でしめられている。口蓋:_は前_部で、_が骨格。正中に_があり、その前端には_が、前部には横走する_がある。_は、後_部で骨格支柱を欠き、_と_が基礎を作る。軟口蓋の後部を_といい、突出する正中部は_となる。口蓋帆から舌根に向かって_、咽頭に向かって_が走る。両者の間には_がある。左右の口蓋舌弓と、舌根で囲まれる部分を_という。
    口腔前庭、馬蹄形、マウスピース、固有口腔、口蓋、舌、硬口蓋、3分の2、骨口蓋、口蓋縫線、切歯乳頭、横口蓋ひだ、軟口蓋、3分の1、口蓋腱膜、口蓋筋、口蓋帆、口蓋垂、口蓋舌弓、口蓋咽頭弓、口蓋扁桃、口峡
  • 『口蓋筋』_、_、_、_の四つの筋で、口蓋筋には_(_神経、_神経、_神経)が分布する。口蓋扁桃は、口蓋舌弓と口蓋咽頭弓の間のくぼみ(_)にあるリンパ器官。顔面動脈からの_動脈の他に、_動脈、外頸動脈からの_動脈も受ける。静脈は咽頭の静脈叢に流入する。_神経が支配する。
    口蓋帆挙筋、口蓋帆張筋、口蓋垂筋、口蓋舌筋、口蓋咽頭筋、咽頭神経叢、舌咽、迷走、副、扁桃窩、上行口蓋、上行咽頭、舌、おとがい下、上深頸、舌咽
  • 『口蓋筋』口蓋帆張筋:_役割を持ち、口蓋帆船と合わせた2筋は_を_し、緊張させる。口蓋垂筋:口蓋垂両側で、口蓋垂を_する。口蓋舌筋と口蓋咽頭筋の2筋は軟口蓋から起こり、_たり、舌や咽頭を挙上したりする。
    耳管を開く、軟口蓋を挙上、挙上、口峡をせばめ
  • 『口腔線、歯』_を分泌する。口腔_にある米粒ないし小豆大の小腺である小唾液腺と大唾液腺にわかれ、大唾液腺は_、_、_に分かれる。歯について、上顎骨・下顎骨の_に嵌まり込み、_・_を作る。
    唾液、粘膜下、耳下腺、顎下線、舌下腺、歯槽、上歯列弓、下歯列弓
  • 『大唾液腺』耳下腺:最大。4〜5cmの_が咬筋表面を走り、頬筋を貫いて、_にある_で口腔前庭に開口する。_で包まれ、耳下腺下層には_神経、_動脈、_静脈が走る。耳下腺下層で、顔面神経は_を作り、_に分布、外頸動脈は_動脈と_動脈に分かれ、下顎後静脈は_静脈へと流れる。交感神経は_を担う。顎下線:_に存在する。_は口腔底の_に開口する。舌下腺:口腔底_にある。多数の導管のうち、_が舌下小丘に、他の小舌下腺管は_に沿って開く。顎下線、舌下腺には_神経線維(_神経由来)が分布し、_を制御する。
    耳下腺管、上顎第2大臼歯、耳下腺乳頭、耳下腺筋膜、顔面、外頸、下顎後、耳下腺神経叢、表情筋、浅側頭、顎、外頸、浅・深耳下腺、血管運動、顎下三角、顎下線管、舌下小丘、舌下ひだ、大舌下腺管、舌下ひだ、副交感、顔面、唾液の分泌
  • 『歯』歯の大部分は_で、その表面は_及び_で覆われる。露出する部分を_、歯槽内に埋まっている部を_、その間の細い部を_という。内部には_がある。下部で_となり、内部に_を入れる。歯槽突起から歯頸までは_で覆われ、歯根には歯と歯槽を結合する_がある。
    象牙質、セメント質、エナメル質、歯冠、歯根、歯頸、歯髄腔、歯根管、歯髄、歯肉、歯根膜
  • 『歯の種類』乳歯:上下左右で計_本ある(目安:月齢〜_)。_が_本、_が_本、_が_本。最後のものを_といい、歯根が上顎では_本、下顎では_本に分岐している。永久歯:上下左右で計_本ある。_が_本、_が_本、_が_本(歯根が上顎では_本、下顎では_本に分岐)、_が_本(歯根が上顎では_本、下顎では_本に分岐)。大臼歯以外は乳歯の後に生え変わる(_に生える)。第3代臼歯は_とも言われる。
    20、6、切歯、2、犬歯、1、臼歯、2、乳臼歯、3、2、32、切歯、2、犬歯、1、小臼歯、2、2、1、大臼歯、3、3、2、大臼歯は付加的、智歯
  • 『歯の萌出の順序・時期』乳歯:第一切歯(_〜_ヶ月)→第二切歯(_〜_ヶ月)→第一臼歯(_〜_ヶ月)→犬歯(_〜_ヶ月)→第二臼歯(_〜_ヶ月)。永久歯:第一大臼歯(_年)→第一切歯(_年)→第二切歯(_年)→第一小臼歯(_〜_年)→犬歯(_年)→第二小臼歯(_年)→第二大臼歯(_年)→第三大臼歯(_〜_年)
    6、8、8、10、12、16、16、20、20、24、6、6、7、9、10、10、11、12、17、21
  • 『歯の脈管神経・舌』歯の脈管神経は_と_に分布。動脈は全て_動脈(←_動脈)の枝の、_・_動脈がそれぞれ分布する。舌は、前_の_と、後_の_、先端の_からなる。上面は_で、正中に_があり、舌体と舌根の境にはV字の_、その中央には_がある。四つの_、_、_、_からなる舌乳頭がある。
    歯髄、歯根膜、顎、外頸、上歯槽、下歯槽、3分の2、舌体、3分の1、舌根、舌尖、舌背、舌正中溝、分界溝、舌盲孔、糸状乳頭、茸状乳頭、有郭乳頭、葉状乳頭
  • 『舌乳頭他』糸状乳頭:_にあり、味蕾は_。茸状乳頭:_に多く、_に味蕾が開口する。有郭乳頭:_に並び、_に多くの味蕾が開口する。葉状乳頭:_にあり、垂直に走る4〜5条の_。多くの味蕾が開口する。舌根には乳頭はなく、多数の_というリンパ小節があり、これをまとめて_という。舌根の粘膜は咽頭蓋に続き、_と_を作る。両者の間は窪み、_と呼ばれる。
    舌背、持たない、舌尖、上面、分界溝のまえ、側面、側縁後部、粘膜ひだ、舌小胞、舌扁桃、正中舌喉頭蓋ひだ、外側舌喉頭蓋ひだ、喉頭蓋谷
  • 『舌』下の下面正中には_があり、その左右両側には_、さらにその外側に_が見られる。口腔底の粘膜には舌下腺があるために、_が見られ、舌小帯の近くには顎下線管と舌下腺管の一部が開口する。_が見られる。また、舌筋には下の内部に起始・停止があり、_を微妙に変える_と、_に起始、_に停止がある_がある。
    舌小帯、舌深静脈、采状ひだ、舌下ひだ、舌下小丘、舌の形、内舌筋、舌の外部、舌、外舌筋
  • 『舌筋』内舌筋:_筋、_筋、_筋の三つに分かれる。外舌筋:舌を_につきだす_、舌背を_させる_筋、舌を_に引く_の三つに分かれる。感覚神経は_(前3分の2が_神経で後3分の1が_神経)と_(前3分の2が_神経、後3分の1が_神経)に分かれ、運動神経は_神経が担う。
    上・下縦舌、横舌、垂直舌、おとがい舌、前方、舌骨舌、引いて突隆、茎突舌、後ろ、味覚、顔面、舌咽、知覚、下顎、舌咽、舌下
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