2025年12月08日 カード53 いいね1

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単語カード

  • 内裏に御遊び始まるを、ただいま参らせ給へ。

    宮中

  • 内裏にも聞こし召し嘆くことかぎりなし。

    天皇

  • うへ、殿上に出でさせ給ひて、御あそびありけり。

    天皇

  • うへは、宮の失せたまひけるをり、さま変へたまひにけり。

    奥様

  • うへより下るる途に、弁の宰相の君の戸口をさしのぞきたれば、昼寝したまへるほどなりけり。

    御座所

  • 御方しも、受領の妻にて定まりておはしまさむよ。

    身分

  • 世に仕ふるほどの人、たれか一人ふるさとに残りをらむ。

    古都

  • 人はいさ心もしらずふるさとは花ぞ昔の香ににほひける

    なじみのある土地

  • このふるさとの女の前にてだに、つつみはべるものを、さる所にて才さかしいではべらむよ。

    実家

  • そのほどの心ばへはしも、ねんごろなるやうなりけり。

    心遣い

  • あまたあらむ中にも、こころばへ見てぞ率てありかまほしき。

    性格

  • 岩に生ひたる松の根ざしも心ばへあるさまなり。

  • ひまひまより見ゆる灯の光、螢よりけにほのかにあはれなり。

    すき間

  • 雪すこしあり。

    絶え間

  • 御文奉らむ。よきひまなり。

    機会

  • 鶴の大臣殿は、童名たづ君なり。鶴を飼ひ給ひける故にと申すは、僻事なり。

    間違い

  • かつあらはるるをも顧みず、口に任せて言ひ散らすは、やがてうきたること聞こゆ。

    根拠のない

  • よろづのとがあらじと思はば、何事にも誠ありて、人を分かず、うやうやしく、言葉少なからんにはしかじ。

    欠点

  • 世治まらずして、凍餒の苦しみあらば、とがの者絶ゆべからず。

  • 世に語り伝ふること、まことはあいなきにや、多くはみなそらごとなり。

  • こはいかに。御消息奉りつるは、御覧ぜざりつるか。

    手紙

  • 門さしつ。死ぬるなりけり。消息いひ入るれど、なにのかひなし。

    訪問

  • かからむ世には、雲居に跡をとどめても何かはし候ふべき。

    宮中

  • 越路をさして帰る雁の、雲居におとづれ行くも、をりふしあはれにきこしめす。

    天上

  • 長き夜をひとり明かし、遠き雲居を思ひやり、浅茅が宿に昔をしのぶこそ、色好むとは言はめ。

    遠く離れた所

  • 限りなく喜びかしこまり申す。

    お礼

  • え参らぬ由のかしこまり申し給へり。

    お詫び

  • 頭の弁うれへさへ申されたりければ、その折にぞ、御かしこまりにて、しばし籠もり居給へりし。

    謹慎

  • 心憂きものはなりけり。

    男女の仲

  • 昔、男ありけり。歌は詠まざりけれど、世の中を思ひ知りたりけり。

    男女の仲

  • はかなき御なやみと見ゆれども、かぎりのたびにもおはしますらむ。

    最期

  • 罪のかぎり果てぬれば、かく迎ふるを、翁は泣き嘆く。

    すべて

  • 門のかぎりを高う造る人もありけるは。

    だけ

  • さが尻をかき出でて、ここらの朝廷人に見せて、恥を見せむ。

    たくさん

  • それが玉を取らむとて、そこらの人々の害せられむとしけり。

    たくさん

  • かたみに思ひあふことかぎりなし。

    たがいに

  • わざとかねて外のをも散らして、庭に敷かれたりけるにや。

    わざわざ

  • わざとめでたき草子ども、硯の箱の蓋に入れておこせたり。

    特別に

  • わざとの僧膳はせさせ給はで、湯漬けばかり給ふ。

    本格的な

  • うたて、なにしに、さ申しつらむ。

    いやなことに

  • 死期はついでを待たず。死は前しよりしも来たらず。かねて後ろに迫れり。

    前もって

  • 五日かねては、見むもなかなかなべければ、内にも入らず。

    前から

  • 人の臥したるを、奥の方よりやをらのぞいたるも、いとをかし。

    そっと

  • 二十八日、よもすがら雨やまず。今朝も。

    一晩中

  • 御よろこびなど言ひおこする人も、かへりては弄ずる心地して、ゆめうれしから

    まったく ない

  • 関白をばしだいのままにせさせ給へ。ゆめゆめ違へさせ給ふ

    決して てはいけない

  • この事、あなかしこ人に披露す

    決して てはいけない

  • 冬枯れのけしきこそ、秋にはをさをさ劣るまじけれ

    ほとんど ないだろう

  • あなかま、人に聞かすな。いとをかしげなる猫なり。

    しっ、静かに

  • 仁和寺にある法師、都市夜まで石清水を拝まざりければ、心憂くおぼえて、ある時思ひ立ちて、ただひとりかちより詣でけり。

    歩いて

  • 木霊などいふ、けしからぬかたちも現るるものなり。

    異様だ

  • けしかる法師のかくしれがましきよ。

    変だ

  • 昔、若き男、けしうはあらぬ女を思ひけり。

    悪くはない

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