そこらへんの誰かさん 2025年06月19日 カード20 いいね0

広告

単語カード

  • 陽明学の祖
    王陽明
  • (陽明学)善をなすも悪をなすも人間の「心」そのものが人間の本質ということ
    心即理
  • (陽明学)認識(○○)と実践(○○)は一体不可分のものであり、良知は実践されてから社会的価値を有すること
    知行合一
  • (陽明学)人間が善に赴くためには、先天的な道徳知(○○)の実践が必要ということ
    良知、致良知
  • (陽明学)自他を貫く善が万物をつないでいること
    万物一体の仁
  • (道家)万物の根源としての道
    タオ
  • 道家は、○○を廃した生き方を説く
    人為
  • (道家の儒家批判)○○廃れて○○あり、知恵出て大偽あり、六親和せずして考察あり、国家混乱して忠臣あり
    大道、仁義
  • (道家)道に従った作為のない自然な在り方
    無為自然
  • (道家)柔らかくてしなやかな心を持ち、人と争わない生き方
    柔弱謙下
  • (道家)上善は○○のごとし
  • (道家)国は小さく人口も少ないのがよく、農村部の小さな共同体が理想ということ
    小国寡民
  • 老子と荘氏とを開祖とする思想
    老荘思想
  • (老荘思想)差別・対立のないすべてが等しい世界
    万物斉同
  • (老荘思想)善悪の区別を超えて、天地自然との一体感に生きる人
    真人
  • (老荘思想)真人→○○に至った人
    逍遥遊
  • 逍遥遊に達するためには、心から分別の働きをなくして心を虚しくする(○○)
    心斎
  • 逍遥遊に達するためには、自己を取り巻く外界も、自分自身も一切を忘れなければならない(○○)
    坐忘
  • (荘子の話)のっぺらぼうの帝王→ありのままの自然が○○により損なわれることの喩え
    作為
  • (荘子の話)胡蝶の夢→夢も現実と同じように肯定する○○の立場を喩えたもの
    万物斉同
広告

コメント