RAKU 2025年10月15日 カード23 いいね1

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単語カード

  • 代謝

    生体内での化学反応全体

  • 同化

    単純な物質から複雑な物質を合成する代謝 一般的にエネルギーの供給がなければ進まない。

  • 異化

    複雑な物質から単純な物質に分解する代謝 エネルギーの供給がなくても自発的に進む。

  • ATP(アデノシン三リン酸)

    アデニン(塩基の一種)とリボース(糖の一種)が結合したアデノシンに、3個のリン酸が結合した化合物

  • NADHとFAD

    呼吸の反応で働く、酸化還元反応を触媒する酵素

  • NADP⁺

    光合成の反応で働く、酸化還元反応を触媒する酵素

  • 解糖系

    サイトゾルで進行する呼吸の第一過程。グルコースC₆H₁₂O₆のような呼吸基質が分解され、ピルビン酸C₃H₄O₄が生じる。 グルコース一分子当たり、2分子のATPが使われ、4分子のATPが新たに合成される。基質が酸化される際、NAD⁺が還元されNADHが生じる

  • 解糖系 化学反応式

    C₆H₁₂O₆+2NAD⁺→2C₃H₄O₃+2NADH+2H⁺(+2ATP)

  • クエン酸回路

    マトリックスで進行する呼吸の第二過程。2ピルビン酸-CO₂(脱炭素反応)ー2NAD⁺+2NADH→2C₂+CoA(コエンザイムA)→2アセチルCoA₋CoA→2クエン酸₋2CO₂ー2NAD⁺+2NADH→2α₋ケトグルタルサン₋2CO₂ー2NAD⁺+2NADH₋2ADP+2ATP→2コハク酸₋2FAD₊2FADH₂→2フマル酸→2リンゴ酸₋2CO₂ー2NAD⁺+2NADH→2オキサロ酢酸→2クエン酸

  • クエン酸回路 化学反応式

    2C₃H₄O₃+6H₂O+8NAD⁺+2FAD→6CO₂+8NADH+8H⁺+2FADH₂(+2ATP)

  • 酸化的リン酸化酸化

    NADHなど酸化される過程でATPが作られる反応

  • 電子伝達系

    ミトコンドリアの内膜で起こる呼吸の第3過程。解糖系やクエン酸回路で生じたNADHやFADH₂が酸化され、受け渡された電子が内膜に入り、濃度勾配によってATP合成酵素を通ってマトリックス側に戻る際にATPが生成される

  • 電子伝達系 化学反応式

    10NADH+10H⁺+2FADH₂+6O₂→10NAD⁺+2FAD+12H₂O(+約28ATP)

  • 呼吸 化学式

    C₆H₁₂O₆+6H₂O+6O₂→6CO₂+12H₂O(+約32ATP)

  • ATP合成酵素

    膜を隔てた水素イオンの濃度勾配を利用して、ADPからATPを合成する酵素。H⁺が通ると心棒が回転し、球場の部分の中で心棒が回るとATPが合成。心棒は合成時は時計回りに回転

  • 発酵

    微生物が酸素を用いずに有機物を分解し、その過程でATPを合成するはたらき。酸素を必要とする電子伝達系を使わず、サイトゾルの解糖系の部分だけでATPを合成する

  • 乳酸発酵

    有機物の分解産物として乳酸ができる発酵。乳酸菌(ヨーグルト、漬物)解糖(筋肉、運動時) C₆H₁₂O₆(グルコース)→2C₃H₆O₃(乳酸)(+2ATP)NADHが生じ、ピルビン酸によって酸化されNAD⁺に戻る

  • 乳酸発酵の過程

    C₆H₁₂O₆₋(解糖系、2ATP消費、4ATP生産、2NADH)→2C₃H₄O₃(ピルビン酸)₋(2NAD⁺)→2C₃H₆O₃(乳酸)

  • アルコール発酵

    有機物の分解産物としてアルコールができる発酵。酵母(パン、酒)C₆H₁₂O₆(グルコース)→2C₂H₆O(エタノール)+2CO₂(+2ATP)

  • アルコール発酵の過程

    C₆H₁₂O₆₋(解糖系、2ATP消費、4ATP生産、2NADH)→2C₃H₄O₃(ピルビン酸)₋(2CO₂)→2C₂H₄O(アセトアルデヒド)₋(2NAD⁺)→2C₂H₆O(エタノール)

  • 細胞内で働く酵素による酸化還元反応 実験器具

    ツンべルク管

  • アルコール発酵 実験器具

    キューネ発酵管

  • 脂肪の分解

    脂肪→脂肪酸+グリセリン 脂肪酸₋(β酸化)→アセチルCoA グリセリン→解糖系

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