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生物基礎プリントNo.22~
生物基礎プリントNo.22~
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2024年02月12日
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No.22右中央の図、No.23補足②、②各種ホルモンの働き、No.25,26,27の一部に省略箇所があるので注意してください。
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脳(大脳、小脳、間脳、中脳、延髄)と脊髄からなる神経系
中枢神経系
中枢神経系以外の神経の総称
末梢神経系
末梢神経系のうち、意識と関係のある神経系と意識とは無関係の神経系
体性神経系、自律神経系
体性神経系の種類を2つ
感覚神経系(受容器→脳)、運動神経系(中枢→受容器)
自律神経系の種類を2つ
交感神経、副交感神経
脳から出る末梢神経と脊髄から出る末梢神経系の名称、またそれぞれ何対ずつあるか。
(順に)脳神経(12対)、脊髄神経(31対)
自律神経の特徴3つ
①意識、意志と無関係に働く②最高中枢は間脳視床下部③交感神経と副交感神経があり、多くの場合、互いに拮抗的に働く
細胞体、軸索、樹状突起からなる構造
ニューロン
軸索末端から放出される情報を伝える物質
神経伝達物質
ニューロンがほかのニューロンや細胞と接している部分
シナプス
交感神経の特徴4つ
①活動時やそれに備えて働く②エネルギーを消費する反応③すべて脊髄から出ている④伝達物質はノルアドレナリン
副交感神経の特徴4つ
①休息時や疲労回復時に働く②エネルギーを貯蔵する反応③中脳、延髄、脊髄から出ている④伝達物質はアセチルコリン
カエルの心臓とリンガー液を用いて情報伝達物質を発見した人
レーウィ
セクレチン(十二指腸から血中に分泌され、膵臓に働くホルモン)を発見した人2人
ベイリス、スターリング
ホルモンが形成される場所とホルモンがはたらく器官
内分泌線、標的器官
ペプチド系ホルモンの特徴3つ
①主成分はタンパク質やアミノ酸②細胞膜を通れない③細胞膜にある受容体と結合
ステロイド系ホルモンの特徴3つ
①細胞膜を通れる②細胞内にある受容体と結合
③主成分は脂質
内分泌腺の特徴2つ
①体内の血液の分泌②排出管がない
外分泌腺の特徴2つ
①体外または消化管への分泌②分泌細胞から放出する排出管がある
ホルモン分泌の調節の仕組み
間脳視床下部の前側の神経分泌細胞による放出ホルモンや抑制ホルモンの分泌→脳下垂体前葉の内分泌腺細胞へ働きホルモン分泌を調節
ホルモンを合成する、神経細胞としての形態、機能と内分泌腺としての機能を併せ持つ神経細胞。
神経分泌細胞
脳下垂体前葉からのホルモン分泌を調節するホルモン2つ
放出ホルモン、抑制ホルモン(視床下部)
タンパク質合成、成長促進、血糖濃度上昇などの作用があるホルモン
成長ホルモン(脳下垂体前葉)
甲状腺からのチロキシン分泌を促進するホルモン
甲状腺刺激ホルモン(脳下垂体前葉)
副腎皮質からの糖質コルチコイド分泌を促進するホルモン
副腎皮質刺激ホルモン(脳下垂体前葉)
腎臓の集合管での水の再吸収を促進するホルモン
バソプレシン(脳下垂体後葉)
子宮平滑筋を収縮させるホルモン
オキシトシン(脳下垂体後葉)
基礎代謝の促進、成長・分化の促進、甲状腺刺激ホルモン分泌の抑制などの作用があるホルモン
チロキシン(甲状腺)
血糖中のカルシウムイオン濃度上昇作用があるホルモン
パラトルモン(副甲状腺)
グリコーゲンの分解を促進するホルモン
グルカゴン(ランゲルハンス島A細胞)
グリコーゲン合成を促進するホルモン
インスリン(ランゲルハンス島B細胞)
タンパク質からの糖合成を促進するホルモン
糖質コルチコイド(副腎皮質)
腎臓の細尿管でのナトリウムイオン再吸収とカリウムイオン排出を促進するホルモン
鉱質コルチコイド(副腎皮質)
血圧上昇、グリコーゲン分解の促進などの作用があるホルモン
アドレナリン(副腎随質)
ホルモン分泌の調整などの恒常性の維持に重要な役割を果たしている、結果が原因に対して行う調節機構
フィードバック
血液中のグルコースの量は何%に維持されているか。
0.1%
糖尿病の主な原因
①インスリン分泌の不足
②インスリンの受容体が機能しない
体内に侵入した微生物や異物の侵入を食い止めたり、体内に侵入した微生物の増殖を抑え、異物を排除したりして自分自身を守ろうとする仕組み
生体防御
生まれつき備わっている物理的防御や食作用などの免疫
自然免疫
特異性が高い、生後獲得する免疫
獲得免疫
体内に侵入した異物は何と認識されるか。またそれらがマクロファージや樹状細胞によって細胞表面に突き出されることを何と言うか。
抗原、抗原提示
食細胞の種類3つ
好中球、マクロファージ、樹状細胞
リンパ球の種類4つ
ヘルパーT細胞、キラーT細胞、B細胞、NK細胞
気管内部で行われている、鼻・口方向への流れを作る運動
繊毛運動
細菌の細胞膜を破壊するはたらきがある物質
ディフェンシン
細菌の細胞壁を分解する働きがある物質
リゾチーム
破壊された最近や食細胞、組織細胞が混ざったもの
膿
NK細胞が化学物質を放出し細胞死の遺伝子を発現させて誘導するもの。
アポトーシス
食細胞がウイルスや細菌などの病原体に共通の構造を認識するためのもの
TLR
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No.22右中央の図、No.23補足②、②各種ホルモンの働き、No.25,26,27の一部に省略箇所があるので注意してください。