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2025年04月15日
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( )は女性を象ったものとされ、人々が豊穣を祈るなど、祭祀に関わるものと考えられている
土偶
香川県
紫雲出山遺跡
静岡県
登呂遺跡
静岡県
浜北人骨
青森県
亀ヶ岡遺跡
青森県
三内丸山遺跡
青森県
砂沢遺跡
青森県
垂柳遺跡
長野県
野尻湖遺跡
金属器のうち、(a)は(b)・(c)・(d)・(e)などの祭器として大型化し、(f)は鉄製工具・農具・武器など実用の道具として用いられた
(a)青銅器 (b)銅鐸 (c)銅剣
農具は(a)が中心で、鋤や鍬などが用いられたが、後には刃先に鉄を使う農具も現れた。
(a)木製
群馬県
岩宿遺跡
縄文時代は、狩猟・漁労や、植物性食料の採取などによって成り立っていた。大型動物が死滅したので、中・小動物を得るための( )が発達した
弓矢
縄文時代の漁労に関わる道具では、釣針や銛などが注目される。
骨角器
縄文時代の巨大集落遺跡では、青森県の( )が代表的なものである
三内丸山遺跡
縄文時代に広く範囲で交易が行われていたことは、全国各地から出土する(A)の存在や、新潟県姫川流域から採取される(B)の広域的な分布からわかる
(A)黒曜石
縄文時代には煮炊くや貯蔵のための( )が出現した。「縄文」の名は、その縄目文様から来ている
土器
縄文時代には、打製石器に加えて、( )石器が登場した
磨製石器
縄文文化の研究は、東京都の(A)をアメリカ人(B)が発見したことに始まる
(a)大森貝塚
第二次世界大戦後の( a )県の( b )遺跡の発見によって、旧石器文化の日本での存在が確認された
(a)群馬
秋田県
大湯遺跡
福岡県
板付遺跡
男性の生殖器を象った( )もある
石棒
沖縄県
港川人骨
水田には、低湿地に営まれた(a)と、
(a)湿田
気温が温暖化し、地質学上の( )になると、海面が上昇し日本列島が形成され、縄文文化が栄えた
完新世
東京都の弥生町遺跡((a))で発見された土器が(b)土器と命名されたことにより、この時期の文化の名称とされることとなった
(a)向ヶ岡貝塚
東京都
向ヶ岡貝塚
東京都
大森貝塚
本格的な水田や(a)を持つ集落の存在は、静岡県の(b)遺跡の発掘により確認された。
(a)高床倉庫
旧石器時代は地質学上の( a )に属する寒冷な時代で( b )とも呼ばれ日本列島はまだ形成されていなかった
(a)更新世
旧石器文化は(a)石器を道具として使用したが土器の使用はまだ始まっていない
(a)打製石器
成人式にあたる通過儀礼としては、( )が行われたと考えられている
抜歯
弥生時代の一般的な埋葬法は(a)であった。
(a) 伸展葬
弥生時代には、戦争も始まったので、防御性を重視した(a)集落が発達した。現在知られる最大規模のものは佐賀県の(b)遺跡である。また同じ理由で山上などに作られた(c)集落も発達した
(a)環濠
弥生文化の特色は、石器に加えて(a)の使用が始まったことと、生産経済である水稲農耕が開始されたことである。
(a)金属器
島根県
加茂岩倉遺跡
島根県
(神庭)荒神谷遺跡
奈良県
唐古・鍵遺跡
墓制では、九州北部では朝鮮半島と共通する(a)や(b)が、また(c)地方を中心に(d)が広く営まれた
(a)支石墓
埋葬の際には、身体を折り曲げて葬る( )がさかんに行われた
屈葬
収穫には(a)が使われたが、やがて鉄鎌に代わった。脱穀は一般的に(b)に(c)を用いて行われた
(a)石包丁
北海道では独自の(a)文化が、沖縄を含む南西諸島では(b)文化が発達した
(a)続縄文
信仰では、( )が存在したことが推定されている
アニミズム
佐賀県 縄文晩期の水稲農耕を確認
菜畑遺跡
佐賀県
吉野ヶ里遺跡
住居では、半地下式で中央に炉を持つ( )が発達した
竪穴住居
人類の進化は( a )・原人・旧人・( b )と進んだと
(a)猿人
人々のゴミ捨て場にあたるのは( )である
貝塚
黒曜石・ひすい(硬玉)などの他、広範囲に分布する石器の材料として、四国や奈良県・大阪府の境の三上山の(a)がある。
(a)サヌカイト
青銅は銅と錫の合金である。大型化した青銅器の分布では、近畿地方中心の(a),九州北部中心の(b)・(c)
(a)銅鐸
青森県の(a)遺跡は、弥生前期には水稲農耕が青森県にまで達したことを示す。また、同県には弥生中期の(b)遺跡という大規模な水田の遺跡もある。
(a)砂沢
銅鏡では、前期古墳などの代表的な副葬品である(a)が注目されている。
(a)三角縁神獣鏡
貝塚が整然と並ぶ(a)貝塚や,(b)貝塚が発達した。代表的なものには千葉県の加曽利貝塚がある。
(a)環状
考古学的な年代測定法としては、(a)法や、年輪年代法などが代表的なものである。
(a)放射性炭素14C測定
群馬県の岩宿遺跡は(a)年に(b)が発見した遺跡で、
(a)1946
縄文草創期の土器では、縄文は認められず、無文土器・(a)土器
隆起線文土器
縄文晩期,佐賀県の(a)遺跡や福岡県の(b)遺跡などで水稲農耕が始まっていたことが知られている
(a)菜畑
縄文時代は、土器の形式から、(a)期・(b)期・(c)期・(d)期・(e)期・(f)期の6期に区別される
(a)草創 (b)早
竪穴住居の中央には火をたく(a)が設けられた。
(a)炉
石器では、木の実などをすりつぶす(a)・(b)や,携帯できる小型のナイフである(c),漁労用の網を沈めるための(d)や土錘などが発達した。
(a)石皿
現在日本で知られる化石人骨はほぼ新人段階で、沖縄県の(a)・(b)、静岡県の(c)などがある
(a)港川人骨
狩猟の対象となった大型動物は、(a)・(b)などであった。また、長野県の(c)遺跡は、大型動物の骨と打製石器が同じ地層から発見されたことで注目されている
(a)トウヨウゾウ
水稲農耕の収穫では、石包丁を用いる(a),さらには鉄鎌による根刈りが発達した。木製農具では、足の埋没を防ぐため(b)が使用されていた。
(a)穂首刈り
水稲農耕には、種を直接蒔く(a)と、(b)の2種類があった。
(a)直播
更新世の末期に発達した(a)とは、(b)を骨や木などの台に埋め込んだ、組み合わせ式の石器である。
(a)細石器
打製石器は素朴な(a)から、ナイフ形石器、尖頭器、そして細石器と、その機能を高めていった。
打製石斧
弥生時代には、糸をつむぐ紡錘車が現れ、(a)の技術が大陸から伝えられたことも知られている。
(a)機織
弥生後期には大型の墳丘墓も現れ、岡山県の(a)墓や、山陰地方の(b)墓が注目されている。
(a)楯築墳丘
弥生土器研究は、東京府本郷弥生町(現東京都文京区弥生)の(a)貝塚で発見された土器を端緒とする
(a)向ヶ岡
弥生土器はその機能から、煮炊き用の(a)、貯蔵用の(b)、盛付け用の(c)などの区分がある。また、蒸し器の(d)も現れた
(a)甕 (b)壺
島根県の(a)遺跡は、銅剣358本をはじめ、銅矛・銅鐸が集中して出土したことで注目を浴びた。近接している(b)遺跡でも銅鐸 39個が発見された
(a)(神庭)荒神谷遺跡
岩宿遺跡は(a)という赤土層の中にあり、ここから打製石器が発見され旧石器文化の存在が明確になった
関東ローム層
奈良県の(a)遺跡は、同県最大の弥生集落で,多重の環濠集落としても知られている。
(a)唐古・鍵
原始農耕としては、雑穀などの栽培が確認されるが、縄文晩期には(a)が西日本に出現した。
(a)水稲農耕
中・小型動物を狩猟するために弓矢が発達し、石器の(a)がさかんに使用され、落とし穴も用いられた。漁労や島などとの往復のためには(b)が使われた。
(a)石鏃
1877年、大森貝塚を発見した(a)は、アメリカ人で進化論に関心を持った学者(a)であった
(a)モース
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