③労災法-6 障害補償給付

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• ●●状態となったために失われた労働能力を補うために支給される

  障害状態
• 障害等級●～●級→年金

  １～７級
• 障害等級●～●級→一時金

  ８～１４級
• 障害等級１級：給付基礎日額●●日分の年金

  313日分
• 障害等級７級：給付基礎日額●●日分の年金

  131日分
• 障害等級８級：給付基礎日額日分●●日分の一時金

  503日分
• 障害等級14級：給付基礎日額日分●●日分の一時金

  56日分
• 同一の業務災害により２つ以上の障害：14級＋その他の等級→●●方をあてはめる

  重い方
• 同一の業務災害により２つ以上の障害：13級＋その他の等級→重い方を●つ繰り上げる

  １つ
• 13級＋5級の障害→何級になる？

  4級
• 同一の業務災害により２つ以上の障害：８級以上＋その他の等級→重い方を●つ繰り上げる

  ２つ
• ８級＋７級→何級になる？

  ５級
• 同一の業務災害により２つ以上の障害：５級以上＋その他の等級→重い方を●つ繰り上げる

  ３つ
• ５級＋４級の障害→何級になる？

  １級
• 4級＋5級＋10級＋11級→何級になる？

  １級（一番思い４級を３つ繰り上げ）
• 原因を問わずすでに障害を有している者が、新たな業務災害によって同一部位の障害の程度を重くした場合をなんという？

  加重
• 加重：年金（７級以上）→年金（７級以上）になった場合の支給額

  その差額
• 加重：一時金（８級以下）→一時金（８級以下）になった場合の支給額

  その差額
• 加重：一時金（８級以下）→年金（７級以上）になった場合の支給額

  加重後の年金額－（加重前の一時金額×1/25）
• 自然的経過により障害（１～７級の年金に限る）の状態が重くなった（軽くなった）らどうなる？

  そのときの等級に該当する年金が支払われる
• 年金を受給していた人が、状態が良くなって８級まで改善したらどうなる？

  最後に一時金が給付されて終了
• 時金を受け取った人（８級～１４級）の状態が改善されたらどうなる？

  一時金は１回もらえるだけなので追加の給付などは何もない
• 障害補償年金●●金：障害状態となった当初にまとまったお金を必要とする場合に請求できる

  障害補償年金一時金
• 障害補償年金一時金：請求があれば●回限り前払いされる

  １回
• 障害補償年金一時金：障害補償年金の支給決定の通知があった日の●●から●年間の間に請求できる

  翌日・１年
• 障害補償年金一時金：支給額１級最高額は給付基礎日額の●●日分

  1340日分
• 障害補償年金一時金：支給額７級の最高額は給付基礎日額の●●日分

  560日分
• 受給者が亡くなった場合、支払われた給付額が●●の最高限度額に達っしていない場合、その差額が遺族に支給される

  障害補償年金一時金
• 受給権者の順位１～６位：死亡した労働者と生計を●●

  同じくしていた・１配偶者・２子・３父母・４孫・５祖父母・６兄弟姉妹
• 受給権者の順位７～12位：死亡した労働者と生計を●●

  同じくしていなかった１配偶者・２子・３父母・４孫・５祖父母・６兄弟姉妹

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