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二年一学期期末
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2023年06月05日
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ふる
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まつ
待つ・松
みるめ
海松布・見る目
みをつくし
澪標・身を尽くし
よ
節・夜
枕詞
ある語を導くための五音節の言葉
序詞
ある語を導くための七音節以上の言葉
序詞の作り方
①「〜ように」と訳す助詞「の」を用いる
②同じ音を繰り返す
③掛詞を用いる
序詞の見分け方
叙情歌の叙景部分(掛詞がある場合は掛詞の前まで)
歌枕
和歌の中で詠まれる名所
掛詞
一つの言葉、言葉の一部に二つの意味をもたせる
掛詞の見分け方
①「自然」を表す語や「地名」を抜き出す
②抜き出した語の中から「人事」の意味も読み取れる語を選ぶ
③その語が他の語と連携して一つのメッセージを作れるかチェックする
折句
五文字のかな言葉を各句の初めにおいて詠む
沓冠
十文字の語句を各句の初めと終わりにおいて詠む
縁語
その語から連想できる一連の語
縁語の見分け方
①「掛詞」を見つける
②それが「二つのメッセージの中で意味が掛けられているもの」かどうか確認する
③その語を軸に連想する語を見つける
句切れ
句点を打てる場所
初句切れ・二句切れ・三句切れ・四句切れ・句切れなし
隠し題・物名
ある言葉を和歌の中に気づかれないように詠み込む
詞書
和歌の前にある、和歌が作られた場所・時・事情を述べたもの
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