M 2025年02月21日 カード57 いいね1

7章9〜11

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単語カード

  • 浮世草子の執筆をした人
    井原西鶴
  • 井原西鶴が執筆した好色物2つ
    『好色一代男』・『好色五人女』
  • 井原西鶴が執筆した町人物2つ
    『日本永代蔵』・『世間胸算用 』
  • 井原西鶴が執筆した武家物1つ
    『武道伝来記』
  • 人形浄瑠璃の作者
    近松門左衛門
  • 近松門左衛門が作った時代物
    『国姓爺合戦』
  • 近松門左衛門が作った世話物2つ
    『曽根崎心中』・『心中天網島』
  • 人形浄瑠璃の語りで有名な人は誰か、またその語り方は何と呼ばれたか
    竹本義太夫、義太夫節
  • 伊賀出身の( )は、さび、しおり、かるみなどで示される( )を確立し、( )を執筆した
    松尾芭蕉、蕉風俳諧、『奥の細道』
  • 俳諧の確立
    ( )が貞門俳諧を確立→( )が談林派を確立→( )が蕉風俳諧を確立
    松永貞德、西山宗因、松尾芭蕉
  • 荒事(勇壮な演技)を得意とした江戸の歌舞伎俳優
    市川団十郎
  • 和事(恋愛劇)を得意とした上方の歌舞伎俳優
    坂田藤十郎
  • 女形を得意とした上方の歌舞伎俳優
    芳沢あやめ
  • 朱子学の一派である京学の、①家康〜④家綱に仕えた林家の儒学者
    林羅山
  • 朱子学の一派である京学の、④家綱に仕えた林家の儒学者
    林鵞峰
  • 朱子学の一派である京学の、⑤網吉の時に大学頭になった林家の儒学者
    林鳳岡(信篤)
  • 朱子学の一派である京学の儒学者で、前田綱紀(加賀)に仕えた松永尺五の弟子
    木下順庵
  • 朱子学の一派である京学の儒学者で、⑥家宣⑦家継に仕えた木下順庵の弟子
    新井白石(正徳の治を行った人)
  • 朱子学の一派である京学の儒学者で、⑧吉宗に仕えた木下順庵の弟子
    室鳩巣
  • 朱子学の一派である京学の儒学者で、対馬藩宗氏に仕えた木下順庵の弟子
    雨森芳洲
  • 朱子学の一派である南学の儒学者で、土佐藩の家老
    野村兼山
  • 朱子学の一派である南学の儒学者で、保科正之(会津)に仕えたのは誰か、またその人が提唱したのは何か
    山崎闇斎、垂加神道
  • 近江聖人と呼ばれ、藤樹書院を開いた陽明学の儒学者
    中江藤樹
  • 池田光政(岡山)に仕える陽明学の儒学者とその人が開いた藩校と諸書を答えよ
    熊沢蕃山、花畠教場、『大学或問』
  • 陽明学の儒学者である大塩平八郎は( )を開いた
    洗心洞
  • 古学派の一派である聖学の儒学者とその人が書いた朱子学を批判し、幕府から処罰されることになったきっかけとなった著書を答えよ
    山鹿素行、『 聖教要録』
  • 古学派の一派である堀川学派(京都)の儒学者を年代の早い順に3人答えよ
    伊藤仁斎→伊藤東涯→青木昆陽(⑧吉宗に仕えた)
  • 伊藤仁斎は( )を開いた
    古義堂
  • 古学派の一派である古文群学派の儒学者で、柳沢吉保や⑧徳川吉宗に仕えた( )は、( )を献じ、武士土着論を展開し、江戸に( )を開いた
    萩生徂徠(おぎゅうそらい)、『政談』、蘐園学派
  • 古文群学派(蘐園学派)の儒学者で萩生徂徠の弟子である( )は、( )を著し、専売制を提言
    太宰春台、『経済録 』
  • 新井白石が書いた通史(武家政治の推移)
    『読史余論』
  • 『日本書紀』神代巻を合理的に解釈した新井白石の著書
    『古史通』
  • 新井白石が書いた藩の歴史書
    『藩翰譜』
  • 新井白石の、浪人から6代将軍家宜の幕政に参画し、7代将軍家継の死後までを書いた自伝
    『折たく柴の記』
  • 屋久島に潜入したイタリア人宣教師(  ) を尋問して得た知識で新井白石が著した西洋研究書を( )、世界地理書を( )という
    シドッチ、西洋紀聞、采覧異言
  • 林羅山・林鵞峰が神武~後陽成までを編年体で書いた歴史書
    『本朝通鑑』
  • 徳川光圀が彰考館(江戸)にて編纂した歴史書
    『大日本史』
  • 貝原益軒は、1862種の動・鉱・植物を分類した( )や、良妻賢母主義教育の聖典( )を書いた
    『大和本草』、『女大学』
  • 稲生岩水が著した博物学的本草学の大著
    『庶物類纂』
  • 宮崎安貞(1623~97)が著した農学書
    『農業全書』
  • 大藤永器(1768~1860)が著した農学書2つ
    『農具便利論』・『広益国産考』
  • そろばんでの計算法の発見した( )は、( )という和算書を書いた
    吉田光由(みつよし)、『塵劫記(じんこうき)』
  • 吉田光由の影響をうけ、円周率の計算、円の面積計算を行った、日本が世界に誇れる数学者である( )は( )を著した
    関考和(せきたかかず)、『 発徴算法 』
  • ( )が宣明暦の誤りを元の授時暦をもとに、日本独白の暦である( )を作成した
    渋川春海(安井算哲)、貞享暦
  • 制の詞(利歌に使えない言葉)の無意味さを説いた国学者
    戸田茂睡(とだもすい)
  • 『万葉代匠記』(万葉集の注釈書)を著した国学者
    契沖
  • 北村季吟が著した源氏物語の注釈書
    『源氏物語湖月抄』
  • 京都で、( )の装飾画の流れや、本阿弥光悦の影響を受けて( )が( )を起こした
    俵屋宋達、尾形光琳、琳派
  • 尾形光琳の代表作3つ
    『紅白梅図屏風』、『燕子花図屏風』、『八橋蒔絵(螺鈿)硯箱』
  • 元禄時代の朝廷の御用絵師
    土佐光起
  • 元禄時代の禁府の御用絵師2人
    住吉如慶 ・住吉具慶
  • 『見返り美人図』を描いた人
    菱川師宣
  • 菱川師宣の代表作
    『見返り美人図』
  • ( )は京焼の( )を完成をさせたら
    野々村仁清、色絵
  • 陶器の作り手であり、尾形光琳の弟
    尾形乾山
  • 友禅染を完成させた染師
    宮崎友禅
  • 鉈彫りによる素朴な仏像を各地に残した人
    円空
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