orophos 2022年11月28日 カード76 いいね0

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単語カード

  • 浮動小数点数

    最もメジャーな規格
    IEEE754
  • -0.112×2の3乗

    のうち、「-」のこと
    符号部
  • -0.112×2の3乗

    のうち、-0.「112」の部分
    仮数部
  • -0.112×2の3乗

    「3」乗のこと
    指数部
  • 浮動小数点数
    32bitのSMEのbit数
    1 8 23
  • 64bit
    1 11 32
  • 16bit
    1 4 11
  • IEEE754において、仮数部をMで表せ
    1.M
  • IEEE754で、指数部をEで表せ(32bit)
    E+130
  • IEEE754で、指数部をEで表せ(64bit)
    E+1023
  • 文字や記号を、2進数でどのように表すか決めたもの
    文字コード
  • 世界中の文字に、番号が割り当てられているコードのこと。
    1-6バイトの可変長で表現
    Unicode
  • 文字コードのうち、1バイト文字の代表例。日本で主に使用されている。
    JISコード
  • 文字コードのうち、7bit文字の代表例
    ASCII
  • Unixというos上でよく使われる日本語文字コード。基本は一文字を2バイト、補助漢字などは3バイトで表す
    EUC
  • unicodeの一種で、1文字を1−6バイトで表現できるもの。符号化方式をとる。
    UTF-8
  • 写真をもとに、「あ」をUTF-8 で表せ。ただし、unicodeで、「あ=3042」である。
    E38182
  • 表をもとに、aをASCII コードで16 進数で表せ。
    61
  • 65-48を補数を用いて計算せよ。
    48の補数は、52。
    よって、65+52=117
    ここで、桁上りを無視して、答えは「17」
  • コンピュータ上で、0と1の信号を用いて演算や制御を行う回路のこと
    論理回路
  • 論理演算では、真を「?」、偽を「?」で表す
    1、0
  • この回路は?
    AND回路
  • この回路は?
    NOT回路
  • この回路は?
    OR回路
  • この回路は何を表してる?
    NOT回路
  • 2進数の1桁の加算回路

    2進数の1桁の足し算をしてくれる回路
    半加算回路
  • 桁上りを考慮した回路

    2進数の3つの数の足し算!
    全加算回路
  • 半加算回路のS(繰り上がりでない部分)のみを求める回路
    XOR(排他的論理和)

    同じ数字…0
    異なる数字…1となる
  • A、Bとすると
    HAの出力Cは?
    A×B
  • A、Eとすると
    HAの出力Sは?
    Ā×E+Ē×A
  • この回路。
    NAND回路
  • NAND回路の論理積。言葉で
    2つの論理積の否定

    A×Bの否定のこと。
  • NAND回路の記号は?
    これ。
  • 1秒間に含まれる波の数
    周波数(振動数)
  • 波が一回伝わるのにかかる時間
    周期
  • アナログデータを一定の時間間隔で区切り、その区切った時間ごとの音圧を取り出すこと。
    写真のように区切って、交わるところ(標本点)の音圧を取り出す
    標本化(サンプリング)
  • 区切る間隔の時間のこと。写真の緑の矢印の時間
    標本化周期(サンプリング周期)
  • 一秒間に何回も標本化するか、つまり、一秒間にいくつのデータを取るか を表すもの
    標本化周波数(サンプリング周波数)【Hz】
  • 音圧をいくつかの段階に分け、標本化したデータをその段階値に最も近い値に割り当てること。
    量子化
  • 音圧を何段階に分けるかを決める値。2進法基準で、2^n のnの値をとり、2,4,8,16...となる。
    量子化ビット数
  • 標本化したデータを整数に変えるときに発生するもとの値との差のこと。
    量子化誤差
  • 量子化した値を2進数に直すこと。
    符号化(コード化)
  • この、標本化、量子化、符号化を行って、アナログ信号をデジタル信号に変換すること
    PCM方式
  • 音のデータ量について…

    例えば、サンプリング周波数が10Hz,つまり、一秒間に10個のデータを取るとする。また、量子化ビット数を3bitとすると、データ一つを表すのに3bit、10個表すには30bitの桁数が必要となる。
    この、必要な桁数のことが、データ量!
    これより、一秒間のデータ量の求め方は?
    サンプリング周波数×量子化ビット数
  • 例題!
    サンプリング周波数が40kHz,量子化ビット数が16bit
    一秒間のデータ量は何kbite?
    40kHz=40000Hz
    16×40000=64000bit
    640000bit=80000bite
    80000bite=【80Kbite】
  • 関数に入力する、関数が外部とやり取りをするための値
    引数
  • print('a',[?])
    print('b')
    改行せず「ab」と表示させたい。?に何を入れる?
    end=''
  • ifやforといった、既にpythonに使われている言葉
    予約語
  • 四捨五入
    int(入力値+0.5)

    a=input()
    b = float(a)
    print(int(b+0.5))
  • if文などを用いるときは、()をそろえる
    インデント
  • 演算子
    等しくない
    !=
  • aはb以上
    a>=b
  • for i in range(3):
    print(i)
    これの結果は?
     012


    for文は0から!
  • for i in range(3,6):
    print(i)
    3 4 5

    forは「m以上n未満」
  • 算術演算子

    割る(除算)
    /
  • 割ったときの余り
    (剰余算)
  • 複数の値をまとめて入れるもの
    リスト
  • リストに入っている値のこと
    要素
  • 要素の番号のこと
    添え字、インデックス
  • 添字の注意点は?
    0番目から数えること
  • リスト(ary=[])にランダムに要素を5つ足す
    import random #この記述を忘れない
    ary=[] #上に同じく
    for i in range(5): #iは0-4
    m=random.randint(1,100)
    ary.append(m) #「.append」
    print(ary)
  • リストをランダムに作り、(要素は5つ)その合計値を求める
    import random
    ary=[]
    for i in range(5):
    m = random.randint(1,100)
    ary.append(m)
    s=0
    for i in range(5):
    s = s+ary[i]
    print(s)
     s=0を忘れない

    要素を順番に足していく
  • リストをランダムに作り、(要素は5つ)その合計値を求める
    import random
    ary=[]
    for i in range(5):
    m = random.randint(1,100)
    ary.append(m)
    print(ary)
    s = ary[0] #リストの0番目の値から順に1,2…番目の値との大小を比べる
    for a in range(5):
    if s<= ary[a]:
    s = ary[a]
    print(s)
  • an algorithm to find the data you want from a list
    探索アルゴリズム
  • 先頭から要素を調べていく探索アルゴリズム
    線形探索法
  • 線形探索法「whileを用いる」
    key = int(input("探索データを入力"))
    i =0
    pos=-1
    while (i<n and pos==-1):
    if key==ary[i]:
    pos=i
    i = i+1
    if pos == -1:
    print("探索データはありません")
    else:
    print("探索データは先頭から",pos+1,"番目にあります。")
  • returnによって戻ってくる値
    戻り値
  • y=50
    def a():
    y = y+100
    print(y)
    a()

    これがエラーになる理由
    y=50のyはグローバル関数であり、 
    y=y+100の右辺のyが未定義だから。
  • y=50
    def a():
    y = y+100
    print(y)
    a()

    正しく書き換えよ
    y=50
    def a():
    「global y」
    y = y+100
    print(y)
    a()
    yをglobal関数にして、
  • 1101(2)を十進数に変換。ただし、2進数は4ビットの整数・負の値は補数になっている。
    -3

    2進数は4ビットの整数・負の値は補数になっている。
    こんな記述があったら…補数をかんがえる!
    4ビット…-8〜7まで!
    普通に十進数にして、8以上になったら補数に!
    補数の2進数を十進数にするときも、反転→1を足すでおk。
    (または10000から引く)
  • 文字コード全体の共通点として、英数字や記号は何ビットで表す?
    8bit(1B)
  • 漢字は?
    16bit(2B)
  • 1バイト一文字の代表例
    JISコード
  • JISコードの説明
    半角英数字や半角カタカナ、半角記号などを8ビット分のコードにしたもの
  • JISコードにおいて、00-1f,7fに割り当てられているもの
    制御コード(周辺機器や表示方法などを制御するもの)
  • UTF-8 の説明
    Unicode の一種で、一文字1-6バイトの可変長で表す
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